横須賀のカウンセラーのブログです。『箱庭療法』を中心に、カウンセリング・心理学全般を考察中。映画や本についての感想もUPしています。
 晴れ 寒くはないけれど、暖かさもない

今日は『箱庭パーツ(素材)の紹介第三弾
建物・人工物ってカテゴリーになるかな。


箱庭』のパーツのご紹介3(箱庭

箱庭人工パーツ1
家などの建物を中心に人工的なものを集めてみた。
ちょっとサイズがスモールなものが多いかな。
クリックすれば拡大すると思う。


箱庭人工パーツ2
「橋」はこちらからあちらへの文字通り「橋渡し」になるので象徴として大事。
「柵」もこちらの世界とあちらの世界を隔てるものとして象徴的。
「すのこ」、「ベンチ」、家のような「ケーキ」などなど。


箱庭人工パーツ3
抽象化された「家」、西洋風の「民家」、和風の「お城」、「塔」や「電話ボックス」、「工事中の表示」などなど。

箱庭人工パーツ4
ちょっと分かりにくいけれど、「黒板消し」や「跳び箱」、「ピアノ」何かの小物がある。
音楽的なのがないなと思って入手したセット。あっても良いかなと・・・。


箱庭人工パーツ5
「座布団」や「街灯」、「消火器」などもある。折
どう使うかはクライエント(相談者)次第だ。指示やアドバイスはしない

このカテゴリーはまだ貧弱だな。少しずつ充実させたい。小物も合わせて約130点。


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 晴れ時々曇り。寒さは変わらないな

先日、元同僚から電話があり、神奈川県の鎌倉で会うことになった。時間が有ったので、早めに出て、以前から行きたかった『鎌倉宮』に寄ることに・・・。
鳥居が変わっているんだよね。白い鳥居で上の部分はピンク色。
他に同類のものがあるのかは知らない。


鎌倉宮(大塔宮)』(写真日記

鎌倉宮1
これが、その鳥居さん。珍しいよね。
その由来については分からないんだけど。
神社の人に聞けば良かった


鎌倉宮4
神社の由来は意外に新しく、歴史はそこそこにある。
ご祭神は「護良親王」、「後醍醐天皇」を助けて、鎌倉幕府を倒したが、足利尊氏の陰謀に寄り、鎌倉の二階堂に幽閉され、後に28歳の短い人生を終える。


鎌倉宮2
それから、かなり経って、明治天皇が追慕のために建立したのが、『鎌倉宮
明治6年には行幸もし、官幣中社にも列せられたということ。
上の写真は、「獅子頭」
摂社は「南方社」と「村上社」、ともに、親王と縁の深い方。


鎌倉宮3
「厄割石」というのがあって、瓦の皿をその石にぶつけて、割れると、厄払いになるというもの。ボクが行った時は人は少なかったけれど、割っている音が何度も聞こえた。ボクはそれはやらず、ご朱印をもらった。神社本体と月ごとの2種類。

鎌倉宮5
左の写真は摂社「村上社」ここにも厄払いがあり、この像で自分の治したいところをなでると、良くなるという霊験があるという。ボクはもちろん、頭を撫でておいた

300円払うと、庭園と宝物殿が見られる。
近くには学問の神様、『荏柄天神』などもあり、『鶴岡八幡宮』から徒歩十分くらい。駅からバスもある。
鎌倉観光に行く人は一考しても良いかも。


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 晴れ。暖かくはないが、晴れが続くのは嬉しい

昨日は元同僚と飲み会。なので、ブログはお休みにした。飲み会前に「鎌倉宮」に寄った。
白と桃色の珍しい鳥居がある神社だ。興味がある人がいるかいないかはわからんが、写真は次回紹介するよ。
今日は『マズロー』の『欲求階層説』、これも非常に有名な説で、企業の経営現場などでも使われている汎用性の高いものだ。


欲求階層説』(心理学

提唱したのは、アメリカの心理学者『アブラハム・マズロー
彼は、「精神分析」・「行動主義心理学」に続き、「第三の勢力」とも称される、『人間性心理学』の産みの親とも言われ、その哲学は、人間の主体性・創造性・自己実現・成長促進といった、肯定的側面を強調した心理学であり、あの『人間中心療法』の『カール・ロジャーズ』もこの流れの一つである。


自己実現2
さらに、それだけではなく、「第四の波」とも呼ばれる「トランス・パーソナル心理学」の学会を『スタニスラフ・グロス』とともに創設している。人間を超越した境地を考えていたからだ。

自己実現1
欲求階層説』は欲求は階層化されており、低次の欲求が満たされると、高次の欲求が現れるとする考え方。その理想は『自己実現』にある。
階層は低次から、

①生理的欲求:生存に関わる欲求(水・空気・食べ物など)
②安全欲求:危険や脅威が無いこと。(安心感・経済・健康・保障など)ある
③所属と愛の欲求:社会的な欲求(所属・社会的役割・人間関係など)
④承認欲求:認められ尊重される欲求(業績・賞賛・名声・地位・注目など)
自己実現欲求:自分がなりたい人間になるという欲求(能力や可能性の最大限の発揮)

としている。これは、階層というよりは段階と考えた方が理解しやすいが、『マズロー』は、すべて完全に満たされなければならないわけではないと指摘している。さらに、「自己実現欲求」はどの段階でもバック・グラウンドとして働いていると考えた。

しかし、『マズロー』は後にさらなる高次の段階があるとして、『自己超越』の概念も取り入れている。これは例えば、「悟り」を開いた人間や人々の歴史を動かすような研究や発見をした人間のことを指すが、それは人口のわずか2%程度だという。

①~④は『欠乏動機』(足りないものを求める)とされ、⑤は『成長動機』(自己実現を求める)に分けられ、さらに、①②は『物質的な欲求』であり、③以降は『精神的な欲求』でもある。

ボクは②の段階かな。「超越的人間」など、空のかなたである


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 晴れ 暖かくはないかな

カウンセリングのための心理学」について書いてきたけれど、良く考えたら、肝心の『箱庭療法』についてまとめて述べていないことに気づいた
そこで、急遽、概略を書いておこうと思う。


箱庭療法ー歴史』(カウンセリング

箱庭療法』の歴史を紐解くと、5人の偉人?を忘れるわけにはいかない。
1人目は、「ジュール・ヴェルヌ」とともに「SFの父」とも称される『H・G・ウェルズ』だ。『箱庭療法』のルーツを辿ると、彼の書いた1冊の本に行き着く。


ウェルズ箱庭
1911年に書かれた『フロア・ゲーム』がそれだ。
これは彼が自分の子どもと床の上でミニチュアのおもちゃを並べて遊んだ体験をもとに書かれている。

そして、その本に触発されて、イギリスの精神科医『マーガレット・ローエンフェルト』が開発したのが、『世界技法』という技法。
これも、子どもが砂場におもちゃを思い通りに配置することで、内面世界を砂場に再現しようとするもので、
箱庭療法』の原型とも呼べるものだ。後にアメリカで「シャーロット・ビューラー」によって規格化された。

しかし、この『世界技法』に『ユング』の心理学を導入して、『箱庭療法』を確立したのは、偉人の三人目。『ローウェンフェルト』の下で学んだ、『ドーラ・M・カルフ』だ。


箱庭カルフ
彼女は「アンナ・フロイト」や『ユング』からも学び、多くの臨床から、子どもの創る『箱庭』に『ユング』の理論で主張されている事柄を確認していったのである。
カルフ』に「児童心理療法家」になるのを勧めたのが『ユング』であったのは有名な話だ。

そして5人目の偉人は『河合隼雄』だ。日本人としてはおそらく初めて「ユング研究所」に留学した、彼が『カルフ』と出会い、『箱庭療法』を体験する。彼は即座に、「これは日本人の心性に合っている」と考え、日本に導入し、普及に努める。

箱庭河合真偽のほどは定かではないが、「箱庭は英国で生まれ、スイスで成長し、日本で完成を見た」という人もいるそうだ。彼の書いた『箱庭療法入門』は今でも名著との評価が高く、必携の1冊である。
日本には、「枯山水」の庭など砂と岩だけの芸術的な表現形態があり、「盆石」や「盆景」のようにお盆の上に石を置き風景をつくる遊びなどもあった。そんなこともあって、日本人の文化的特性になじみやすいことも発展に寄与している。

おおざっぱだが、こんなところかな。次は「進め方」について概略を書きたいと思う。いつになるかわからないけれどね


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晴れ。寒いけれど昨日よりは良いかな

今日は、『箱庭』のパーツ紹介第二弾。象徴的な動物たち。デフォルメされたものとか、恐竜や爬虫類とか、キティちゃんとかもいる
結構たまってきたけれど、ボクはまだ不満。猫と猿が足りない。淡水魚もいないな。
今のままでも『箱庭』はできるけれど、自分的に納得いくものにしたいと思っている。


箱庭」のパーツのご紹介2(箱庭
箱庭パーツ6
ほぼほぼ全部。
色々手を加えなきゃいけないものもあって、それは後回しにした


箱庭パーツ7
恐竜さんや鳥さんたちやカラフルな虫さんもいます。

箱庭パーツ8
虫さんたちの他、爬虫類、両生類、愛玩動物などです。
クリックすれば大きくなるはず。


箱庭パーツ9
水生動物たち。ピヨちゃんもいますね。

「砂」の選定でまだ迷っている。道のりは遠いが、進んでいくよ。
約100点なり。


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