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横須賀のカウンセラーのブログです。『箱庭療法』を中心に、カウンセリング・心理学全般を考察中。映画や本についての感想もUPしています。
 2007年1月5日(金) 晴れ 13度

 今日から仕事始めで会議の予定だったのだけれど、又しても行けず。
朝6時に起きるも体が動かない。体調が悪いわけでも、暗い気持ちに囚われているわけでもないのだが・・・とにかく、起きる事ができなかった。そのうち、再び睡眠に入ってしまい、目が覚めたら12時近く。昨日、わざわざ同僚から電話をもらったのにも関わらず・・・ものすごい自己嫌悪に襲われてしまった。

 2時半から歯医者へ行く予定。だから、今日は、半日で切り上げさせてもらうつもりが、まるまる一日つぶしてしまった。

 12時過ぎ、コーヒーを飲み、おもちを焼いて磯辺にしてべた。服。PC君をいじくり、メールとブログをチェックする。13時40分に歯医者のために外出す。外は寒かった。今日は、インプラントを埋めた部分の抜糸と消毒。口内炎もいくつかできていたので、を塗ってもらう。
次回は2週間後。経過をみながら、今度は下の歯をどうするかを検討。
歯ブラシを一本購入。

 『ミスティ』に寄り、夕のつもりで、「ハムサンドとブレンド」を頼む。週間モーニングを読む。『バガボンド』がおもしろい。

 帰りはいつもの通り一駅歩いて帰る。歩きながらも、自己嫌悪状態。「どうして、こうなるんだろう?」と自問自答の繰り返し。朝さえクリアーできれば何とかなるのに・・・。これが、ものすごい高いハードルに今は感じている。

 全体の調子としては、改善してきているという自覚はあるのだが、ここから先をどうしたら良いかが分からない。明日、病院へ行くので、また、相談をして見るが、セカンドオピニオンが必要になるかもしれない。でも、もうこれ以上、病院にかかりたくないよ。多いときには、父の所も含めて、週に4件かよっているときもあったのだから・・・。

 帰りの「ファミマ」に寄り、飲み物とお菓子を物色していたら、『熱狂短編マンガ傑作集’83』なる本を発見!帯によると「1983年、マンガが最高に熱かったあの時代が蘇る!」とある。1983年がそんなに熱かったかどうかは知らないが、オール読みきりマンガで、懐かしいので購入。1500円もしたけど760P、23作品も載っている。あとでじっくり読むこととする。

 家に帰って、またPC君としばらく格闘し、を飲む。明日、明後日はお休みの予定だが、また月曜日がやってくる。今日の轍をふまないように、さらに入念に準備して臨むつもりだ。
 今日は、このあと、テレビで、稲垣「金田一」の『悪魔が来たりて笛を吹く」を見て寝ることとする。

 「うつ病治療を受けられる患者様とご家族の方へ6」

 うつ病では、症状として自殺を考えることもあります。

 これは病気のせいで、治療を続ければ治りますから、絶対に自殺を実行しないでください。


 幸い今の所、自殺念慮はないが・・・しゃれにならんのだよな。
 今日は疲れたので、日記はここまで。ちょっと続けるのも苦痛になって来ているからしばらくお休みするかも・・・。
 12月27日(水)平日 快晴 温度20度

 朝、やはり4時頃目が覚めてしまう。昨夜もデパス1錠。昨日と違うのは、すぐに、また眠ってしまって、次に気がついたのが、9時20分。急いで職場に連絡を入れる。今日も会議の予定だが、午後2時には歯医者に行く予定。「少しでも良いから、手伝いに来てくれ。」と言われるが、固辞する。猫の手でも借りたいという感じだったが、ボクは猫ではない。往復2時間。すぐに出ても10時半にしか職場に着かない。2時に間に合うには12時半くらいには出ないとならない。そんな無理ができるか!
もう、休職も覚悟しているから、無理にでも療養休暇に入ってもかまわない。人のことより自分のこと。病人はわがままで良いと開き直る。そもそも病人を働かせている方がおかしいのだ。

 電話のあと、また眠りに入ってしまう。睡眠状態がおかしいのは、あいかわらずだ。意識がありながら、変な夢を見る。今度も訳が分からない夢で、フロイトとかユングなどの心理学者がいたら、ちょっと解釈をお願いしたいくらいだ。

 なぜだか知らないけれども大荒れの水の中にいる。状況から考えて、川である。なぜなら、このあとボクは滝を登っていくことになるからだ。まわりにはたくさんの人がいる。もちろん、はっきりとは見えず人らしき群れが見えるだけである。滝は二手に分かれていて、ボクは、右側の滝を必死に登っている。他の人たちも必死である。変なのは、左側の滝はどうやら人々が下る滝のようであること。

 必死で登っていくと、頂上近くに、金銀財宝らしきものがあり、人々はそれに群がっていく。ボクも滝の流れに逆らいながら、上がっていくと右側の崖に扉のようなものがある。金庫のような扉で意外と小さい。
ボクがそれを開けると、中から大きなダイヤのような宝石が表れる。まるで、インディー・ジョーンズの世界である。ボクはそれを手に入れたようである。「ようである」というのは、この宝石はこのあと、夢の中では一度も登場しない。

 「ような」とか「らしい」とか「みたい」という言葉が多いが、それは夢の話ではっきりと分からないからだ。

 ここで、今度は下りの滝を降りていく。驚いたことに、左側の崖は、バイキングの机が並べてあり、人々はさまざまな料理をしながら下っていくのだ。滝の水で流されているはずなのに・・・。

 さらに、ここで場面が転換し、イメージ的には空港のドームのような場所を上から見て左側のエスカレーターを下りながら、ガイドさんのような人が、「ここは昔滝があって・・・」うんぬんの説明をしている。ボク達はみんな学生服であり、まるで修学旅行か社会見学。感覚的にはみんな若返っている。最期に、まことに恥ずかしいのだが、ボクが、昔の青春ドラマみたいに、片手をあげて、何やら叫んだところで目が覚めた。


 起きた時に「なんじゃ、こりゃ」と思ってしまった。時刻は1時少し前。1時半には、家を出なくては、歯医者に間に合わない。行く気はしないが、160万がかかっている。行かないで、どうにかなってしまったら一大事である。クラッカーを2枚し、「ボルタレン」「エクセラーゼ」「アリナミン」を飲み、急いで歯を磨き、準備をして、外へ出る。
気分的には悪くないが、外は暑かった。比較的、薄着を選んでよかった。

 2時ちょうど位に、病院に着き、すぐに診察。術後の報告をし、消毒をしてもらい、歯医者さんに状態を見てもらう。「少し腫れているが、心配ない。口をすすぐのを忘れないように。」とアドバイスをいただく。1月5日2時半。つまり正月明けすぐに予約を取ってくれた。

 料金、何と保険診療で110円。受付の人と思わず笑ってしまった。このあとボクは100万の帯のついている大金を支払うのだから・・・。
しめて168万円。先生の見積もりどおりであった。

 その後、『ミスティ』で、かなり遅い昼。「ハムサンドとアイスコーヒー」をす。「少年マガジン」と「ビックコミックオリジナル」を読む。「マガジン」の特攻隊の漫画と「オリジナル」の「東京1週間」がおもしろかった。

 天気も良いので、一駅歩いて、家に帰る。もどってから、さっきと同じを飲んだ。二日間、眠剤以外、は飲んでいない。

 今年最後のクリーニングを頼む。量が多いので、1年間有効の誕生日2割引券を使う。メールをチェックし、ブログをいじくり、テレビを見て過ごす。夜、かなりの不安感と焦燥感に襲われる。やはり、を飲まないことが原因か。かなりの落ち込み。必死の思いで、この日記を書く。

 欲がなく、体には悪いが、何もべずに、「エクセラーゼ」の最後の2錠と「ジスロマック」・「アリナミン」を飲む。これで一週間は抗生物質が効くはずである。今日は、歯医者さんより、何も処方されなかったので、明日からは、また病のを飲むことにする。もしかしたら、今日、起きられなかったのは、「エクスラーゼ」と「デパス」のせいかも知れない。

 明日から来年の5日までは、何が何でも休養する。「病には休養と治療」「は必ず治る」・・・大掃除はできればやる。無理はしない。そう、心に決めて、今日は「メイラックス」で眠ることにする。今日は「名言」はなし。
 
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 12月26日(水) 雨 10度 平日

 今日は、出勤する日。大事な会議があるため。朝は4時位に起きる。ちょっと早すぎ。昨日のインプラントの手術のせいかなと考える。腫れはほとんどない。疼痛をわずかに感じる程度。眠りが浅いので、この程度でも目覚めてしまうのかなとも思う。昨夜はデパス1錠。

 それから1時間程読書、『螺鈿迷宮』(海道尊)を読み進む。6時にベッドを出て、テレビを見る。「目覚ましテレビ」愛ちゃんの天気予報を見て、今日は寒そうだなと思う。ノロノロと準備して、オロオロとでかける。今朝はは飲まず、歯医者さんからもらったを飲む。
 「ボルタレン」  抗炎症    1錠
 「エクスラーゼ」 消化剤     1錠 
 「アリナミンF」 ビタミンB1剤 1錠
 ボクはマニアか・・・

 外は大雨、ものすごい寒い。職場についたのが8時35分。会議は
10時から。今の所、は出ていない。それより、お腹の調子が少し悪かった。のせいかな。「ソラナックス」を一錠。お守り代わりに飲んでおく。最近、これ飲んでも、眠気をそんなに感じなくなった。13時まで書類整理を手伝い、一段落したところで、早退を申し出る。明日の病院のこともあるし、インプラントの支払いの件もあるので、失敗しないように、限界が来る前に帰ることにした。

 帰り際、銀行により、やっとのことで金100万を引き出す。今日は数分も待たずに引き出せた。昨日までの苦労は一体なんだったんだ?

 昼、駅前の『玉川』というそばやで『親子南蛮うどん』を頼む。遅い昼。でも、注文した後『親子南蛮』って何?ってちょっと考えた、ボクは『鴨南蛮』を頼むつもりじゃなかったのかな。「鴨」って言っても「鳥」の方が多いけどね。『親子』は予想通り、「鳥と玉子」のうどんでした。

 体が温かくなったので、これ以上、寒い思いをしないように、ビデオ屋とローソンに寄って、二度と外に出ないように借り物と買い物を済ます。今日、借りたDVDは半額デーなので、『ミュンヘン』『シン・シティ』『イン・ザ・プール』の三巻。『イン・ザ・プール』は「借りてますよ」って言われたが、もう気にしないことにした。見てないものは見てないのだ、きっと。夕はサンドウィッチセットとカレーパン。まだ術後が気になって、できるだけべやすいものを選ぶ。

 家に帰り、今年初めて、居間の空調と床暖房を併用する。メールをチェックし、ブログを確認して、初めて一息つく。雑誌のおまけでついていたモーツアルトのCDを聴きながら、『美味しんぼ』最新刊を読みつつ、いつのまにか寝てしまった。『美味しんぼ』は最近、料亭「岡星」の主人が病になったらしく、奇妙な偶然を感じる。

 夕後、「ジスロマック」2錠。抗生物質。3日間で7日間にわたって作用が持続するというすぐれもの(?)どういう仕組みなんだ?
「ボルタレン」は寝る前に飲んだ方が良いかなと勝手に考え、「アリナミン」を飲む。 

 とまあ、こんな1日でした。というわけで、今日は、インプラント手術と術後の経過報告をする。これが、今の所、ボクの唯一の希望。直る見込みがある病気はこれだけなのだ。

 「インプラント」とは、歯の抜けた所に、人工の歯根(チタンの上に生体活性材料を重ねたもの)を植え、あごの骨と固定した後に、人工の歯を装着するという、まあ、簡単に言ってしまえば、文字通り差し歯の高級なもの。

 ボクの場合は左の上の歯が四本、左右の奥歯が二本ずつ。抜かれたり、抜けたりして無く、事をするのも、話すのにも、不都合を感じて悩んでいた。入れ歯も作ってもらったこともあったが、歯にあわず、事をするたびにはずれるので、何の意味もなかった。

 「インプラント」については、ずいぶん前から知っていたが、保険が効かず高額なのと、もともと歯医者には痛い目にしかあったことがないから不信感があって、二の足を踏んでいた。今年、上の四本目の歯が歯周病で抜けそうになったことをきっかけに、思い切って相談することにした。インターネットで一生懸命調べ、あんまり安いところと、説明が不親切なところ、臨床例ウン千件などという、なんとなく怪しいところをさけて調べて行ったところ、近くに「Nデンタルクリニック」と医院があることを確認。候補の一軒として、一応、診てもらうことにして、勇気を出して出かけた。その頃は症状はそんなに強くなかったし、夏休みに入る時期でもあったので・・・。

 それまでのボクの口の中は、歯石・歯垢・歯槽膿漏と出鱈目な状態で、でも、ボクはボクなりに嘘ではなく、毎日、歯磨きは欠かしていなかった。別の歯医者で、歯の磨き方をレクチャーされたこともある。でも、改善しなかったので、ほぼ、絶望状態。

 だから、医者に対する不信感と恐怖感から、足をふみだせなかった。今回も半信半疑。ここもだめそうだったら、すぐ止めるつもりだった。受診から5回。説明とブラッシングで過ぎた。残念ながら、途中でボクは1回旅にでてしまい、抜けそうだった四本目の歯はその旅の途中で失ってしまった。でも、それは別の話。このブラッシングの指導が効いたようで、自分でも、次第と口の中がきれいになってきたような気がした。「デンタル・リンス」を勧められたのも、このクリニックが初めてだった。他の医者はみんな否定的。5回目だか6回目の受診でやっと歯石を器具で取ってもらった。歯周病菌の実物も見せてもらった。虫みたいに動き回って気持ち悪い。歯間ブラシの使い方も丁寧に教えてもらった。この頃には、本当に、目に見えるようにきれいになっていたのである。

 ひょっとしたらこれはいけるかもしれない。160万円のお金をかけるのは、怖ろしい賭けだが、「インプラント」としては相場の値段。おかしくはない。ここで手術を受ける覚悟をした。

 というわけで、本当はもっと長い前置きがあるのだが、昨日の手術に至ったわけである。

 さすがに手術となると怖い。「できれば全身麻酔で・・・」と言いたかったがそれは無理だった。麻酔はごく普通の麻酔。この時は普通に痛かった。そのあと、を一錠飲まされ、手術台へ。さわられたり、切られたりという感覚はあるが、痛みはない。ドリルのようなもので、骨を削られているときも、ヘリコプターのような音が気になるだけで、痛みはなかった。途中、2時間をすぎたあたりで、麻酔が切れかかってきたのか、上の歯茎の根っこのところに痛みを感じたので、すぐ知らせると、また麻酔を打っておさめてくれた。嘔吐反射が、ここに来るまでは激しかったのだが、そのことについても配慮してくれたようだ。

 途中で、何回か写真を取られたのが気になったけれど、医学の役に立つならとおおらかな気持ちになれた。「Vサイン」していいですか。と言いそうになったが、口は押さえられているので話せない。

 上3本の人工歯根を植えるのに3時間。びっくりしたのは手術のあと。多少の違和感はあったが、ほとんど痛みも出血もない。前に抜歯したときには3日間も顔が腫れて、食事も満足に取れなかったが、とても、骨の中に金属が埋まっているとは考えられない感じ。食事も2時間もすれば普通に取れた。まだ、縫合した部分は気になるけれど、今現在、違和感もさほどなくなっている。これは、すごい。

 「左の鼻をかむときは注意してください。」って言われたのも忘れて、先ほど、でっかいクシャミを3連続でしてしまった。急いで、鼻を調べたが出血はなかった。まだまだ、治療の道は長いけれど・・・。
 

今日は、そのクリニックで出している「Nデンタルニュースレター」からおもしろい話を一つ紹介して終わりたいと思う。

 「江戸城松の廊下の刃傷沙汰は歯磨き戦争!?」

 江戸時代、人々は歯を塩で磨いていたのであるが、当時、塩と言えば吉良、吉良と言えば塩と言われるくらい、天皇、将軍家では吉良の饗塩(あえばえん)が独占状態。ところが、塩の作り方を吉良藩にならった赤穂の塩の方が評判がよく、塩歯磨きのシェアは、1位が赤穂、2位が吉良・・・と逆転してしまい、当時の五代将軍徳川綱吉も赤穂の焼き塩(花形塩)が気に入り、それで歯を磨いた――それが、吉良を激怒させてしまったのだと。

 もちろん、これは諸説の内の一説であり、他にも浅野のお殿様に問題があったとか、持病の偏頭痛具合が悪くて短気だったからとか、いろいろな説があり定かではありませんが。
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 平日だが休日。療休中だから。でも、今日はインプラントの手術なので、昨日のうちに入念に準備して望む。診察券・保険証・印鑑・預金通帳、全部そろえて、目覚ましもしっかりセットし、久しぶりに入浴も済ませ、寝た。ちなみに昨日は「デパス」一錠。

 朝、八時に目覚める。体調は悪くない。9時くらいにベッドから出て、おにぎりで軽い朝を飲んで、テレビを眺め、メールとブログをチェックして、予定通り、11時には床屋へ行く。床屋は少し込んでいたが1時間程度で散髪終了。病院には2時に着けば良い。余裕を持って銀行にお金を降ろしに行く。しかし、ここで事故勃発!預金通帳に百万円が振り込まれていない!

 がくぜんとした。「労金の奴め!」と思いながら、あせってもしょうがないので、昼を取りに、『魚長』へ行く。今日のランチは「鯵の開きとマグロのぶつ、つくねのフライにあさりの味噌汁」かなり、豪華なセット。「金をどうしようか。」とぼんやり考えつつ、す。旨い。特に、つくねのフライは初めてべたが、軽い味付けがしてあり、おいしい。

 いったん家に帰り、歯を磨き、「労金」の書類をみると、振込先が違う銀行になっていた。こういう忘れ物をするから、日記を書いて、何度も見直しているのに、記録することさえ忘れるのだから始末に負えない。

 振込先の銀行はキャッシュカードがないので、店頭取引だ。大金なのでその方が安全だが、とにかく込んでいる。他の銀行から68万円を降ろして悪あがきをしたが、結局、準備できず。今日のところは、その68万円で勘弁してもらった。・・・・疲れた。こういう小さな失敗が割りと大きくボクにダメージを与える。気をつけなきゃ。

 インプラントの手術の話は長くなりそうだから、明日にする。今日はもうつかれちゃったし・・・。でも、とにかく3時間に及ぶ手術だったことは確かだ。

 をもらったので、副作用とかがこわいから、を少しやめてみようと思う。これ以上、を増やすのはやだし、緊急の課題である歯を優先してみる。しかし、何か影響があったら、即、元に戻す。

 今日も、一駅歩いて、家に帰った。特に異常なし。帰ってメールチェックをしたら『予想ネット』のポイントがいつのまにか7000ポイントも貯まっていた。急いで「E-バンク』にて換金す。でも、これって、今月2回目じゃないかな。すばらしいペースだ。額はやっぱり500円だけどね。

 さて、これからは、楽しみにしていた『明日の記憶』を見る。明日は出勤なので、早めに見て、早めに休むつもり。感想はこのあと。

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 『明日の記憶』期待を裏切らない秀作。心に弱みを抱えているボクには、最初から身につまされることばかりだけれど・・・。
 広告会社でバリバリにがんばっていた部長が若年性のアルツハイマー病に侵される。人の名前や、日々のスケジュールなどの、記憶喪失から始まり、次第と身の回りの人間の判別すらつかなくなっていく。それを支える妻。しかし、最期には、その妻の存在すらも思い出せなくなってしまう。病気とはいえ、あまりに悲しい結末。その部長を渡辺謙が熱演。かろうじて、主人公が創り出したコーヒーカップに記される妻の名が、思い出のありかを残していく。

 ボクがみるには、ちょっと重いテーマであったが、また、泣かされてしまった。記憶がなくなりはじめた主人公が、一人娘の結婚式で、原稿をトイレに忘れ、妻の助けを受けながら語った言葉が次の言葉である。

 今日の名言

 申し訳ございません。感激のあまり用意した原稿をどこかへ忘れてしまいました。・・・・・ご存知の通り、りえのお腹には新しい命が宿っている。今日から二人は、夫となり、妻となり、すぐ親となります。私も50を前にして、もうじいさんです。
 少し急ぎすぎではないかと、正直思ったこともございました。ですが、この歳で孫ができる。家族が一人増える。一つ一つ思い出が増えていく。考えると、悪くはないのかなという気がします。今では、この二人の粗忽者に感謝の気持ちでいっぱいです。
 大切な原稿は忘れてしまいましたが、皆様への感謝の気持ちはずっとずっと忘れずにおります。


 忘れてしまうのが悲しいのですが・・・。
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 休日。朝、苦しまなくても良い分、快調である。久しぶりに充分に寝た気がする。

 13時頃、家を出て、父が入院している病院へ向かう。父は3年ほど前、脳梗塞を患い、その後、大腸がんにかかっていることが分かり、腫瘍を切除した。病後の状態が悪く、人工肛門を付けている。左半身が不自由なので、介護病棟でお世話になっている。海沿いの瀟洒な建物の病院である。

 昼は駅そば。この間べた所と同じ系列だが、店が改装され、メニューも増えている。味も気のせいか、おいしくなっているような気もした。べたのは、「魚天ぷらそば」だが、えびやキスなど、好きなものを一品選べるシステムであった。

 タクシーで病院へ向かい、病院着などのレンタルの形式が変わったことで事務の人と相談。事務の人も、別の業者がやっていることなので、詳しくはわからないとのこと。一応、書類だけ出して、電話をくれるよう頼んだ。入院費を支払い、父としばらく話して、病院を出る。今日は久々にのどがかわいてしかたなかった。憂な気持ちも少し顔を出す。

 帰り、本屋により有川浩『図書館戦争』を買う。おもしろそうなタイトルなので中身を見ずに即購入。そのあと、靴屋に行き、ささやかな自分へのクリスマス・プレゼントを買う。毎年、恒例の「REGAL」の靴を一足。ボクは足が小さいので、なかなか、サイズが合うのがない。二、三種類の中から、サイズのあるものを求める。いつも、あらかじめ頼んでおけば良いのに・・・と思うのだが。今年もテディベアのぬいぐるみをもらう。今年は、親子熊だった。

 天候が悪いので、どうするか迷ったが、少しは体を動かそうと考え、一駅分歩いて帰ることにした。だが、どうにも体がだるい。「失敗したなあ」と思う。今日は、ここで限界が訪れたのだ。暗い気分に飲み込まれる。あと、床屋へも行く予定だったのだが、予定変更。明日の午前中に行くことにした。

 そういえば、明日はインプラントの手術の日。手術自体には、何の不安もないが、終った後が心配。事ができるかとか、術後にどのくらい腫れるかとか。まあ、めったにできない体験なので、また、この日記に手術の様子とか、術後の経過とかを書いてみたい。痛くないといいけどな。

 夜、メールをチェックし、6時半に事兼買い物をする。「ファミマ」で、おにぎりを2個と、口が腫れた場合に備えて、使い捨てマスクを購入。「末広」で「たんめん」をす。豆板醤が少したらしてあり、うまい。しかし、とてもクリスマスらしからぬ事であった。

 TVで「M-1グランプリ」を見る。優勝は「チュートリアル」久々に声を出して笑った。「麒麟」がわりと好きなのだが、「チュートリアル」のネタは別格であった。続けて「北の零年」を鑑賞。以前にDVDでみたものだが、TV放映用に多少編集をかえてあるらしい。そういえば、この撮影も、あの破産都市「夕張」でとられ、建物なども記念に残されているようなので、そういうものはどうなってしまうのだろうか。同時進行で、この日記を書きつつ視聴しているから、今回はこの映画の紹介はしない。まあ、今日やらなければ、一生することはないと思うが・・・
吉永小百合、やっぱり美人である。

 さて、特別なことがなかった日はのネタでごまかすことにする。本当に平凡な一日だった。さえなければ・・・。

 うつ病治療を受けられる患者様とご家族の方へ4

 『治療中は、好きなことを自然体で』
 休養とは安静にすることではありません。好きなことをしてください。リラックスして楽しい刺激は、脳にとって良いことです。

 「休んでいるのに好きなことをするなんて・・・」という罪責感は持たないように。ただし、健康な時よりも疲れやすいので、疲れたら休んでください。

 規則正しい生活を心掛ける必要はなく、自然体ですごしてください。

本当にこのパンフレットは、どんな本よりも、救われる言葉が多いな。