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横須賀のカウンセラーのブログです。『箱庭療法』を中心に、カウンセリング・心理学全般を考察中。映画や本についての感想もUPしています。
08年1月19日(土)  休職350日 天気はいいが、やっぱり寒い

スケジュール通り過ごせました。調子もUP・・・UPかな

 起きるつもりはなかったが、
 8時には目覚めて、
 メールチェックした

 10時に家を出てクリニックへ。
 2週間の報告と投薬。
 さて・・・父の見舞いだが・・・
 時間的に微妙なので、
 逡巡したが、
 急げば午前中に着きそうなので、
 行くことにする。

 万歩越えを今日も狙ってたし

 行ったら、
 食事中だったので、
 タイミング的にはOUT。
 でも、お金を払って、
 ちょっと話をして帰る。

 帰りは歩きで駅までへ。
 結果・・・

 歩数 7646歩
 距離 3.05Km
 カロリー 257.5キロカロリー

 惜しい!!ちょっと届かず

 家に帰って、
 5時までは、できるだけ、
 暖房を使わないようにしているので、
 布団にくるまってTVを見て過ごす。

 『だいすき』の再放送を見て、また泣く(笑)

 今日はコーンウェルの最新作を読み終わったので、
 読書異邦人』を紹介する。
 カミュの『異邦人』ではありませんのでご注意を。

 今日の飯日記
 昼食 『玉川』の「天ざる」 サツマイモで口の中をやけどした。
 夕食 これから食べに行く。

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9jyou1


 異邦人』(パトリシア・ダニエル・コーンウェル

ihoujin  コーンウェルの検死官「スカーペッタ」物の15作目。
 いつもはクリスマス近辺に出版されていたが、今回は暮れだった。
 でも、早速買って読み始めた。上下2冊。
 めずらしく時間をかけて読んだ感じがする。
 というのも、このシリーズ。登場人物のキャラクターが魅力なのだが、
 今回はそれが逆に鼻について、読み進めるのがちょっと苦痛だったのだ。

 知らない人には申し訳ないが、始まって早々、元検視局長の「スカーペッタ」と元FBIプロファイラーの「ベントン」の痴話喧嘩がえんえんと始まるわ・・・元腕利き刑事で「スカーペッタ」の相棒役だった「マリーノ」は酒と薬で「ラ行の人」と化しているわ・・・姪で元FBIの天才「ルーシー」も「スカーペッタ」と言い争うわ・・・不協和音続出なのである。全員「元」と付いているのは、全員この15冊の間にいろいろあって、今は「ルーシー」が運営している「コンサルタント業」についているからだ。

 最後まで読めば、それは、ある一人の人間の陰謀だということが分かるのだが、どうにもイライラする。そして、この不協和音は次にまで持ち越しそうである。もちろん筆者は意図的に、今までのキャラクターを崩そうとしているのだ。

 ちなみに、今回の殺人鬼は自称「サンドマン」、イラクで軍役した元兵士で、死体の一部を切り取ったあげくに眼球を抜き、代わりに砂を詰めるというとんでもない奴。「ランボー」(笑)と呼ばれているのだが、これはもちろん偽名である。

というわけで、初めての方はぜひ第一作目から読み通すことをお勧めする。


 『今日の一言』ー相変わらずの最先端の科学捜査ー
 世界で最も大きな顕微鏡「ラージ・チェンバー走査型電子顕微鏡(LC-SEM)、重さ10t、設置するのに40t積みのフォークリフトが必要なものを使って一言。

 「さてと。倍率はどれくらいにしよう?20万倍まで拡大できるけど」
 それは可能であるが、むろんふざけているのだ。
 「そうしたら、砂粒は惑星ほどの大きさになるわね。小人が住んでいるのが見えるかも」
  

 さて、明日は声楽のレッスンです・・・

 おやすみなさい。

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 9月3日(月)ホームランの日 休職218日 良く眠れるなあ。

明日から四日間、また留守にします。ブログの更新はたぶんできないと思います。戻ってきたら、また書きます。
 
tama
←朝日がさしてきました。ご来光アフィリ初心者はこのチャンスを逃せないで、ボチッと

 朝は8時。
 今日は目覚ましをセットしない。
 完全offの日です。

 昼まで、
 昨日の続きのNortonの更新。
 二日がけかよ~。
 時間がかかる、かかる。

 昼食は、
 『魚長』で「しんさんま定食」
 「納豆付き」
 旨し。

 帰ってから、
 ルーティンワークをしていたら、
 眠くなったので、
 眠る。
 今日は疲れを抜く日なのだ。

 2時間くらい寝た。
 起きたら5時過ぎだったので、
 資料を一枚仕上げて、
 明日に備える。
 全然OFFになっていないが、
 仕方ない。
 『閑中忙あり」なのだ。

 夕食は玉子サンドとおにぎり。
 玉子だけは毎日できるだけ取るようにしている。
 セロトニン生成物だそうだ、白身が!

 で、今日はこれを書いておしまい。
 毎日、読んでくれている、
 みなさんありがとうごじゃります。
 今日は読書『捜査官ガラーノ』です。

 
tama
←秋がやってきました秋になったから登録しよう

 『捜査官ガラーノ』(パトリシア・コーンウェル

 『検死官』シリーズで有名なコーンウェルの最新シリーズ?
 ?付きなのは「なるのかも」って言われているだけだから。

 『検死官』では女性検死局長スカーペッタ、『女性署長ハマー』など、どちらかと言えば、颯爽とした女性を主人公にした作品が多かったのだが、今回はちょっと謎のキャラクター色男「ウィンストン・ガラーノ刑事」が主人公の作品。
 
 ハーレイに乗り、ブランド物の時計や靴やスーツで身を固めているが、そのすべてが、中古品とか競売物。父が黒人、母がイタリア人。褐色の肌と漆黒の髪、そして気分によって変わる目。しかも、おばあさんが良く当たる占い師兼呪術師という変わり種。

 元々は新聞に連載されたもので、作品としたは中篇くらい。だけど、いっきに読むことができる。

 二十年前の老女殺害事件を、地区検事の美女「ラモント」に依頼されるのだが、その裏では権力争いをもくろむいろいろな人間の思惑が流れている。この過去の事件もその手の一種の売名行為なのだが、調査を続けるうちに意外な方向へと事件は展開することになる。

 そんなにびっくりするほどのことでもなく、難しいトリックが使われているわけではないが、けっこうおもしろいので、コーンウェルいまだ健在という感じである。


 「今日の名言」・・・がない

ので、コーンウェルの作品の題名だけあげてオワリにしちゃいます。

 検死官シリーズ

 検死官』 『証拠死体』 『遺留品』 『真犯人』 『死体農場』
 『私刑』  『死因』   『接触』  『業火』  『警告』
 『審問』  『黒蠅』   『痕跡』  『神の手』
 

 警察小説シリーズ

 『スズメバチの巣』 『サザンクロス』 『女性署長ハマー』

 ノンフィクション

 『真相ー切り裂きジャックは誰なのか』

 どれを読んでも面白いけど、ちょっと過激な表現、リアルな描写とかあるから、そういうのが嫌いな人にはダメかな。 

 おやすみなさい。土曜日には戻る予定です。
 

 8月26日(日)人権記念日 休職210日 マンションの通路でセミが死んでいました。夏の終わりです。

今日は声楽のレッスン日。課題は高い音を出すこと。これがなかなか・・・厄介です。
 
tama
←じゃんけん、ぽい。グーチョキを出した人はアフィリ初心者をボチッと

 今日は朝も少し遅め。
 8時くらいだったかな。
 そこから、またウダウダして、
 12時に昼食を取りに出かける。

 ウダウダしている時に、
 久々に「」の感じになった。
 ちょっと「生きている」のが面倒くさい感じ。
 心もどーんと重い。

 昼食は元気が出る『上海亭』の「上海ラーメンライス」
 食欲は落ちていない。

 家にもどり、
 シャワーを浴び、
 声楽の曲を聴きながら、
 新聞を読む。

 3時から、
 「声楽」のレッスン。
 声の出が悪い感じがしたが、
 発声は結構出るようになった。
 ほめられた、うれしい。
 曲の方は相変わらずだが、
 少しずつ前進している気配。

 家に帰り、
 メールをチェックしたりする間に、
 睡魔に襲われ、
 そのままベッドへ。
 7時過ぎまで寝てしまった。

 それから本屋へ行き、
 「パトリシア・コーンウェル」の新作
 『捜査官ガラーノ』を見つける。
 
 昔はクリスマスには、「アガサ・クリスティ」だったが、
 ここ10年は、クリスマスには「コーンウェル
 今回のは『検死官シリーズ』とも違う新シリーズ。
 楽しみである

 夕食は『ガスト』で、「若鶏のディアボラ風」
 TVは藤沢周平原作の傑作時代劇『蝉しぐれ』
 1回みたことがあるので、今日は感想はなし。

 今日は『ユング心理学入門』についての覚書。

   
tama
←カキーン登録すればホームラン

 『ユング心理学入門』(河合隼雄)の覚書

 初版は1967年だから、かなり古い本。でも、「ユング心理学」の入門書としては必携とされている名著。コンパクトに「ユング心理学」を概観することができる。著者は、先ごろ亡くなった「河合隼雄」氏。
日本の「ユング心理学」の草分け的存在である。

 例によって例のごとく、本書のすべてを説明する力はボクにはないので、一部、興味を惹かれたところを覚書としてまとめておくことにする。


 「心理療法の実際ー心理療法の過程ー」

 ユング自身はこのようなことは暫定的で地図を三角測量の線によって区分するようで気まぐれと非難されるかもしれないと一言付け加えた上で、心理療法の過程は次の四段階に分けられるとしている。
 ①告白
 ②解明
 ③教育
 ④変容


①告白
・抑制や抑圧をしてきたことを治療者の前に全部「吐き出し」てしまうこと。
・今まで心の中で意識的、無意識的な秘密として自我をおびやかしてきたことを、告白することによって重荷から開放される。
   ↓
 
  カタルシス

②解明
・意識が強い人には前記のような告白が無理な人もいる。
・また、カタルシスによって逆に困難を生じる場合もある。
・患者に寄る抵抗や転移を分析し解釈すること。
   ↓

自分の暗い部分を知り、いかに行動がしばられてきたかを認識

③教育
・そのような自分を社会の中に適応させてゆくために、自分自らを社会的人間へと教育する。
   ↓

患者の「社会的感情」に訴えて、社会に適応した正常人をつくる

④変容
・社会適応の頂点に達したときに問題は始まる。
・患者、治療者の人格のぶつかりあいの中で治療は進んでいく。
   ↓

自己教育・人格の完成・自己実現

 まだ、良くイメージできない言葉もあるけど、ボクは臨床心理士ではないから、あまりこだわらないし、追求もしない。
 分かるときが来れば、きっと分かるのであろう。

 明日は、役所へ行きますので、今日はここまで。

 お休みなさい。