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横須賀のカウンセラーのブログです。『箱庭療法』を中心に、カウンセリング・心理学全般を考察中。映画や本についての感想もUPしています。
08年1月22日(火) 休職353日 もういい加減寒いのにも疲れたぜ

お休みの日。夜遅かったのと、軽く風邪をひいたようで、一日中寝てました

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 昼までぐっすり。
 起きてもぼんやり。
 心の調子は悪くないが、
 体の調子がいまいち。

 寒い中、歩き回ったりするのが、
 良くなかったか・・・。

 まあ、今日は完全OFF。
 散歩もOFF。
 午後に勉強だけ少しした。

 今日の飯日記 
 昼食 おまんじゅう一個 これはあまりにもちょっと・・・
 夕食 『朝廷』の「五目ラーメンとギョーザとマンゴープリンのセット」 プリンが旨かった。

 今日はメンタルヘルスシリーズ。新聞記事から『パワハラ』(パワーハラスメント)について。

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 『パワハラ』-ストレスで自殺認定-

 職場の上司から暴言を受け続けていた会社員がうつ病になり、自殺。これは業務上の死亡であったとして労災を認める判決が昨秋、東京地裁でありました。

 これまでの労災認定や裁判では、うつ病の原因となるストレスとして、長時間労働による過労などとするものが中心でしたが、上司のいじめや嫌がらせ、いわゆるパワーハラスメント(パワハラ)を主な原因とするうつ病の発症と自殺について、裁判で労災が認められたのは初めてです。

 「指導、助言の範囲だ」「性格が弱いから落ち込む」などといわれ、表面化しにくいのがパワハラです。実際は「指導」に名を借りた人格攻撃であり、労働者の名誉や人格を傷つけるだけでなく、うつ病などの精神障害を発病させ、死にまで至らせるのです。

 今回の被害者も、13年間順調に働いてきた30代の営業マンです。判決は、ある上司の赴任以後、その上司の暴言などにより、彼が強いストレスを受けたと判断しました。その根拠として重視したのは次の四点です。

 まずは、言葉の内容の厳しさ。「お前は会社を食い物にしている、給料泥棒!」「存在が目障りだ」「お願いだから消えてくれ」などとキャリアだけでなく、人格や存在自体までを否定する暴言でした。そして、嫌悪の感情。その上司が被害者に悪感情をもっていたことが、被害者のストレスを加重させました。

 さらに、言い方の問題。相手の立場や感情に配慮せず、大きな声で傍若無人に思ったまま発言し、威圧的でした。最後に、被害者の勤務形態。同僚らとの接点が少ないため、ストレスのはけ口がなく、周囲もパワハラの状況に気付きにくい勤務形態でした。

 パワハラは、セクハラと違い、法律によって定義、禁止されておらず、放置されているのが実態です。今回の判決内容は重要な参考になりますし、今後判例が積み重ねられると思いますが、諸外国のように立法や通達などを通じて早期に規制していくことが、強く求められます。


 「ここがツボ」

  ・パワハラは、指導に名を借りた人格攻撃
  ・精神障害や自殺の原因となる場合も
  ・法律や通達などによる規制が必要


 朝日新聞1月21日 夕刊 「働く人の法律相談」(弁護士・山下雅敏)から



事業者の「安全配慮義務」は、『労働基本法』に基づく、『労働安全衛生法』『労働安全衛生規則』等に定められ、近年では、「労働に密接な関連を有する健康障害を起こさないように配慮する」と拡大解釈される傾向にあり、メンタルヘルス問題も含めて「安全配慮義務」の範囲であるという理解が進んでいる。

また、厚生労働省による『過重労働による健康障害防止のための総合対策』や『労働者の心の健康の保持増進のための指針』により、「心の健康」に対して明確な指針も出されている。

職場のメンタルヘルスは「企業の社会的責任」「安全配慮義務の適切な履行」「人的資源の活性化」「労働生産性の向上」のためにも必須となりつつある。

                      
           『メンタルヘルス・マネジメント検定 公式テキスト』より



 当然労働者にも、「自己保健義務」があるのだが、それは日を改めて・・・
 取りあえず、仕事のために自らの命を失う、あるいは、命を削ることだけは止めにしたいと思う。

 幸いボクは職場には恵まれていると思うのですが・・・
 明日は出勤です。元気に行って来ます。

 お休みなさい 

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