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横須賀のカウンセラーのブログです。『箱庭療法』を中心に、カウンセリング・心理学全般を考察中。映画や本についての感想もUPしています。
2007年3月1日(木)平日 休職38日目 晴れ 暖かい

 朝七時に目覚め八時に起床。
 極めて良好な目覚め。
 夢も見なかった。

 昨日、おおまかに決めた通り、
 午前中はヴァイオ君と
 ルーティンワーク。

 昼は、『マルコ』と
 決めていたので、
 早目に外に出る。

 11時30分開店。
 「CLOSED」の看板のまま
 であったので、躊躇するが、
 中に入って尋ねる。
 「OK」だった。

 昼は、日替わり。
 「アサリと野菜のクリームソース」
 ちょっと味が薄い感じだったが、
 ソースだけ味わうとおいしい。
 服

 帰って来て、今日は
 アシュケナージの「chopin」
 で読書&うたた寝。
 レキソタンを一錠追加。

 3時から、部屋の整理と掃除。
 同僚が書類を届けに来る。
 ・・・・
 予定だったのだが、急な会議で
 中止。土曜日の2時にした。

 夕は『上海亭』の、
 「上海ラーメン+ライス」
 服

 仕事となると、やっぱり
 がわかなくなるのだろうか。

 夜は読書映画
 今日は『ピンクパンサー
 を見たので、それを紹介して、
 オワリとする。

 『ピンクパンサー

 リニューアル作品である(リメイクではない)。あのとぼけたピンクの豹アニメの姿を見た人も多いことだろう。実はあれは、映画で重要な役割をするピンクのダイヤの名前なのである。

 今から30年前、ピーターセラーズという、天才的な喜劇役者が主人公のクルーゾー警部役をやって人気を得た作品。全3作作られたが、最初は、ダイヤモンドを狙う泥棒役が主人公だったが、あまりに、セラーズの警部が破天荒なため話題になり、2作目からは主人公となる。

 それを21世紀の今、リニューアルをして作ったのが今回見た作品。
クルーゾー役は、スティーブン・マーティンに替わり、相棒役は何と!
日本で有名なジャン・レノ。加えて、ビヨンセが歌姫として重要な役割をしている。

 ストーリーは単純。仏VS中のサッカーの試合のあと、毒矢によって殺された勝利チーム、フランスのコーチ。ピンクパンサーの持ち主である。この事件を利用して、栄達を望む主任警部が、捜査が簡単に進行することを抑えるために呼び出したのが、フランス1の問題警察官、クルーゾー。主任警部は、彼を警部に昇級させて、捜査に当たらせる。つまり引き立て役としたいわけだ。

 このクルーゾー警部。やることなすことが、めちゃくちゃで、次々と問題を起こすのだけれど、自分自身、その自覚はない。よって、捜査は無謀な方向へ一見進んでいくのだが・・・。

 最初の1時間、あまりのばかばかしさにあきれる。
 次の1時間、慣れてきたのか妙におかしく感じられる。
 そして、いちおう最後のカタルシスもある。

 実は、旧「ピンクパンサー」シリーズ。ボク中学校のとき、大好きでした。友達と見に行って大笑いした思い出もあります。だから、比べてしまうと劣るのだけど、今、昔のシリーズを見ても多分笑えないだろうと思う。ピーター・セラーズの喜劇役者としての天才性は認めるけれど・・・。

 というわけで、クルーゾー警部。まったくのおバカのようでいて、実は、優れた能力と勘を持っていることが、最後に分かるわけだ。
今日は、その中から、主任警部から、事実を打ち明けられて、落胆するクルーゾー警部と相棒のレノ演じる「ポントン」らの会話から・・・。


 今日の名言

 「私はお前の能力を買って、パリに呼んだのでも、警部に昇級させたわけでもない。それどころではない。お前をフランス1の無能警官と知っていたからお膳立てをしたのだ!お前は救いようのない大バカだ。負け犬だよ。」
 「では、私の功績が認められたわけではなかったと?」
 「お前を呼んだのは、私が替わるまで、捜査に何の進展もないようにするためだ!」
 ・・・・・・・
 「知っていたのか!ポントン」
 ・・・・・・・
 「ポントン、私は大きな勘違いをしていたようだな。君に恥をかかせたのなら謝るよ。」
 「警部とご一緒できて光栄でした。」

 クルーゾーがチョップを繰り出すと、ポントンはパンチで返す・
 「上出来だ!」 


 旧作では、「カトウ」という変な日本人のクルーゾーの召使が、所かまわず、クルーゾーの油断した所に襲いかかってくる。二人にとっては鍛錬のつもりなのだが・・・
 今回は「カトウ」が登場しないかわりに、クルーゾーが自ら、ポントンを鍛えるために、思いがけぬところでパンチを繰り出したりするが、
そのほとんどが返り討ちに合う。

 それと、必見なのは、クルーゾーとポントン、つまりジャン・レノのコモドオオトカゲの踊り。あの渋いジャン・レノが、おバカな踊りを披露しているので、それもサプライズで楽しみの一つである。 
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