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横須賀のカウンセラーのブログです。『箱庭療法』を中心に、カウンセリング・心理学全般を考察中。映画や本についての感想もUPしています。
 8月15日(木) 終戦記念日 休職199日 良く続くよな~いいかげん雨も! 

エアコンがベッドルームでは良く効くので、昼まで眠れること眠れること。規則正しい生活なんて問題外ですでも、時間を気にせず勉強したり、読書をしたりするところを見つけました。これはラッキーです。
 
tama
年中営業中ですアフィリ初心者はこのチャンスを生かそう

 気持ちが良すぎて12時過ぎまで、
 断続的に夢の世界へ。
 さすがに13時を過ぎると、
 これは時間の無駄だと思うようになる。

 断っておくが、
 時間的な問題だけではなくて、
 睡眠(休み)が必要な人も、
 「うつ」の中にはありがちな
 「ここまでねたのだから○○せねばならない」
 という「なければならない」とい意味ではない。
 休みたい気持ちが強ければ休めばよいのだ。

 さて、話を元に戻すと、
 大学図書館が休みに入ってしまい、
 お金がかからず、静かで、涼しい空間がなくなってしまった。

 昨日はマンガ喫茶で過ごしたが、
 今日は図書館の分館を探す。
 隣町にあることが判明。
 電車賃130円が必要だが、
 利用料はタダ。
 しかも、空いていた。
 やったね

 3時間ほど、そこで勉強する。
 インターネットはないが、辞書はあるので、
 参考にできる。
 何よりも光熱費を節約できる。
 皆さんも自宅近くの公共施設を調べてみたらどうですか?
 結構、お役に立つと思いますよ。

 昼食 卵とじうどん。あんかけ玉子が上に乗っている。
 夕食 コンビニ寿司。見るからにいんちきっぽい食材が使ってある。

 夜 『ホタルノヒカリ』は結構おもしろい。

 今日は映画の話。

 
tama
←サービスしまっせ登録するだけの簡単バージョンですよ。ボチッと

 『ホームズ対バンパイア』

 しっかし、「ホームズ」という名探偵は難にでも対決させられるのだなあ。ちょっと前に『ホームズ対フロイト」てえのも紹介したけど、そのうち「ホームズ対ゴジラ」とか「ホームズ史上最大の作戦」とかできるような気がする

 まあ、それはそれで見てみたい気がするが、この映画はとりあえず本格的ミステリー。不合理な状況を合理的に説明していくのを醍醐味としている。

 ボクも、子どものころから、ホームズ・ルパン・デュパン・明智小五郎・金田一耕介に親しんでいたので、こういうのには食指をそそわれてしまうのだ。

 謎は「ホワイトチャペル」という村での修道士連続殺人。首に何かにかまれたような傷があるので、人々はバンパイアのせい、医学者はコーモリを媒介にした「狂犬病」説を取る。

 それに興味を覚えた「ホームズ」は盟友「ワトソン」を引き連れて、「ホワイトチャペル」に乗り込んでゆく。

 残念ながら、映画開始30分くらいで「謎はすべて解けた」(金田一少年風)になってしまったが、時間つぶしくらいになったかな。本来はTVドラマであったのかもしれない。

 ただ、このシャーロック・ホームズ役の役者はボクのイメージどおり。鋭角的・直線的な顔で鷲鼻。目は鷹のように鋭く、長身・細身。これ以上ホームズ役に適している人も少ないと思う。


 「今日の名言」-トランスパーソナル心理学の全否定か?-

 「誰だって死後の世界に感心はあるだろう?」

 「私はないぞ。人間は現世がすべてだ。来世などは存在しない。」

 「そうとも言い切れん。」

 「仮にも科学の徒である君が、そんな迷信を指示するのか?」

 「傲慢さはいずれ報いを受けるぞ。」

 「神の怒りなど怖くはないね。神も存在しないからだ。」

 
 ちなみにワトソンは医者。時代は科学万能の時代となる。
 考えてみりゃ万能のものこそ、この世には存在しないのだから、
 これからは「いかに生きるか」というステージに来ていると思う。

 しかし、それすらも保障できない「社会」は情けないと思う。

 お休みなさい。



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  サラダの日 休職162日 晴れ 風がもう夏

 今日は何もしませんでしたが、ソファでうとうとしていて目覚めたら、ものすごく爽快な気分になりました。ずいぶん久しぶりの感覚でした。

  
tama
←何はともあれ初心者のアフィリエーターはボチ!

朝7-11の二度寝パターン。
起床時より気分は良かった。

午前中にルーティンワーク。
13時くらいに銀行へ行き、
『玉川』で「親子南蛮うどん」

家に帰り、新聞と週刊誌を読んでいたら、
風が気持ち良くて、
いつのまにかウトウトしていた。

目覚めたら、
いつにない多幸感。
また鎧が一枚はがれた感じ。

夕食は「末広」で「やわやきそば」
「かたやきそば」じゃないから注意。
麺はソース焼きそばとかたやきそばの中間くらい。
上には野菜のあんかけがかかっている。
これで「かたやき」って言っている中華屋もあるよな
とか感じる。

ちょっと色々考えないで、
自分の心と身体に素直でいようかなと思った。
復職はまだ先だし・・・

夜は『太田総理』で、
法案は「政治家は選挙後に党を変えたり、連立したりするな」法案。
ボクは賛成。
でなきゃ、投票した人への裏切り行為だ
法案は番組では否決されたが、
視聴者投票では90%で圧倒的に賛成が多かった。
当然である。

今日は読書『ホームズフロイト』の紹介をする。

  
tama
←何がなんでも初心者アフィリはこっちボチ

ホームズフロイト』(キース・ヒートリー)

 あの名探偵「シャーロック・ホームズ」について聞いた事ない人は少ないであろう。世界各国で、模倣作というか、ホームズをリスペクトした作品が出されている。

 有名なのは映画化もされたニコラス・メイヤー作の『シャーロック・ホームズ氏の華麗な冒険』

 ボクは知っている人がいたら教えて欲しいのだが、大昔「ベイジル」というねずみが「ホームズ」をパロディしている作品が好きだった

 日本では島田荘司が『漱石と倫敦ミイラ殺人事件』で変人である「ホームズ」を留学中だった「夏目漱石」とからませて、おもしろおかしく描いているパロディものがある。これは、おもしろい。

 さて、今回の『ホームズ対フロイト』では、あの精神分析の創始者、「フロイト」とホームズをからめて描こうとしている。作者の「キース・ヒートリー」も心理学者の一人である。

 おもしろいか、おもしろくないかと言えばおもしろくはない

 珍品と言った方がいいかな。

 前半は「フロイト」の精神分析。エミリーという女性が受けた後見人から受けた性的虐待は想像上のものだとする。後半はホームズとワトソンが、兄マイクロフトからの命を受けて、真相解明に乗り出す話。

 はたして、この小説に「フロイト」が必要だったかどうかもわからない。取りあえず、瞬間的にあるいは間接的にホームズとフロイトとの邂逅もあるので、興味深くはあるが・・・。


『今日の名言』-ホームズの精神分析?-

 フロイトがうつに陥ったホームズに、

「あなたのご病気は、おそらく注目を浴び、敬意を集めたいというあなたの側にある強烈な思いと結びついています。・・・もしかしたら人生の早い時期にあなたはその鋭い観察力で親御さんに良い所を見せようとなさったのかも知れません。おそらくはお父上にです・・・」

 ホテルへの帰り道を歩いているときに、ホームズは言った。

「あの男はどういうつもりであんなことを僕に言ったのだろう」
 
 ワトソンがそれに答えて

「自分を理解するための手段をわたすのがフロイト教授の仕事なのだよ、ホームズ。そうすれば、はまり込んでいる心の苦しみが治ることもあると考えているのだ。デルフォイの神託に従うのだ。『汝自身を知れ』という・・・』  


原題は『The Case of Emily V.』
日本人が何でも対決ものにしてしまうのは、怪獣映画かプロレスの影響だろうか?

お休みなさい。                     凡人