

眠くて仕方がない。ちょっと気を許すとうとうとと・・・

『憲法9条ピースウォーク』(広島から「9条国際会議」の地「幕張」まで)
本当は、参加しようかどうかギリギリまで思案していた。
雨がふりそうだったからだ。
でも、今のボクには「歩く」ことしか平和にも福祉にも貢献できない。
できることでアクションしなければ・・・と考え、
傘を用意し、ビニールのレインコートも準備した。
広島から歩きとおして来た人たちから比べれば、
誠に情けないものだが、
精一杯、頑張ってきた。
知らない人の中で・・・(正確に言うと一人知っている人がいたのですが)
「9条ピースウォーク」スローガン
「憲法9条をみんなで考え輝かせよう」
イメージソング
1.わたしたちはどこへ歩いて行こうと
作りながらゆく 作りながらゆく
2.どこで抗議しても そのあいだじゅう
種を巻き続ける 種をまき続ける
3.私はどこに歩いて行こうと
作りながらゆく 作りながら行く
4.詩を作り 種をまき、子どもに植字を与え
成長を見守り、家を建て
5.たとえどんな力に 立ち向かったとしても
私は食事を作って 種をまく
6.私はどこへ歩いて行こうと
作りながらゆく 作りながら行く
原詩「ミヒャエル・ルーカイザー」 訳詩「木坂涼/アーサー・ビナード」 作曲」横井久美子」

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「9条ピースウォーク in ヨコスカ」へのメッセージ
9条ピース・ウォークに参加された皆さん、
この横須賀では、原子力空母ジョージ・ワシントンの配備が8月に迫っていますが、多くの市民がその安全性に重大な懸念を抱いています。
このことは、先月行われた、「空母母港化の是非と安全性を問う住民投票直接請求署名」に、市民の有権者の15%に迫る、52,417筆が集まったことにもはっきりと示されました。
これから市議会に働きかけ、住民投票の実現を図りたいと考えています。
5万を超える署名は、市民自身がこの町の将来を決めるために頑張ったことの成果です。自分たちのまちのことは、自分たちで決め、戦争のない、原子力空母など要らない社会をめざして、ともに、がんばりましょう。
「原子力空母母港化の是非を問う住民投票を成功させる会 弁護士 呉東正彦氏
今日の名言―9条を支持しているのは日本人だけではないー
「イラクの戦争には勝者も敗者もない。お互いが傷つくだけである」
「僕はこの戦争に反対する、反戦の意思を貫くし、同士との連携をしていく」
アッシュ・ウィルソン氏(元米軍兵士)

身体は相変わらず重く、でも、がんばろうという気持ちは強く過ごしている。
ピースウォークにも、何とか参加できた。
ちょっと眩暈がする気がしたが・・・・
今日は声楽のレッスン。
何か、思ったように声が出ない。
もともと苦手な高音域が出にくい。
これ、結構、つらいですぜ・・・
悲鳴のような声になっちゃうんだから。
普通にマイクを通せば出る声だと思うんだけど、
それじゃ、意味がないわな。
何となく、先生の家の迷惑になっているような気がして申し訳ない。
でも、しぶとく挑戦する。
あきらめが悪いのが、ボクの長所でもあり、短所でもある(笑)
明日は住民税を納める予定。
いよいよ兵糧攻めが効いてきている

老後を考えなければ、楽勝なんだけどね。
とりあえず、おやすみなさい。
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