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横須賀のカウンセラーのブログです。『箱庭療法』を中心に、カウンセリング・心理学全般を考察中。映画や本についての感想もUPしています。
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08年3月29日(土) 休職421日 晴れ。桜が綺麗ですな

色々ありました。ピンチもありましたが、今は落ち着いています
 
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 26日に職場へ行って5時間ほど仕事をした。
 無給だけど・・・。

 そしたら、傷病手当の書類が来ていて、
 何と「不受理」
 理由は日付を一日間違えてたから。

 「殺すつもりか」と激怒して落ち込んだ

 しかも、1ヶ月も伸びて、5月にならないと出ないらしい。

 これが「どん底」の「鬱」だったら自殺してたかも知れないよ。
 その時は絶対、このことを遺言にして、あちこちに配布してやる。

 今日はメンタルに行って、
 最近「早朝覚醒」があるのと、このことを話す。
 薬を少し強いのに変えてもらう。
 「ロヒプノール」
 初めての薬だ。

 昼間、なるたけ動くようにアドバイスされる。
 まあ、ボクもそう思うけど・・・。

 今日は読書妖怪草紙』を紹介します。
           
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 妖怪草紙』(荒俣宏VS小松和彦

yokai   「BOOK OFF」の105円本で買った奴。
 これは結構お得であった。今は「楽天」でも在庫切れ。
 天下の博学「荒俣宏」と妖怪の権威「小松和彦」の対談集。
 「何でこんなこと知っているの?」ってことがいっぱい出てきて、
 やっぱり学者ってスゴイと思った。
 内容は比較的に分かりやすいが、広範囲に渡っているために、
 ボクの力ではまとめきれない。したがって、本の広告文を載せてみる。


 天狗と河童、鬼と鬼殺し、陰陽師と式神、龍神、狐狸と犬神、百鬼夜行、付喪神 ―
日本の文化史には、妖怪変化が住みついている。近代が隠そうとしてきた、異形の者たちの正体を明らかにし、役小角、吉備真備、安倍晴明、平将門といった、闇の力の伝承者たちの系譜を追う。
 
 歴史・神話・古典の世界から都市伝説まで、異界を貫く陰のネットワークを明かす闇の精神史。



 今日の名言―歴史の裏にもう一つの隠された歴史がある―

 小松「まず、鬼のような存在がいないと穢れが払えないからね。鬼も確かに両義的な存在だと思います。帝なんか、ちょっと汚物を見ただけで穢れてしまう。そのままではいられないから、誰かがそれを清める必要がある。そういう人がいてくれないと身がもたない。清らかであり続けるのは、たいへん弱いことで、辛く悲しいことなんです」
     ・・・・中略・・・・・
 小松「宗教なんて、本来はもっと汚いものなんだよね。穢れを吸収してくれるところなんだから。怨霊が渦巻いていたり、穢れが集まっていたりする場所です」

 荒俣「現状に照らし合わせてみると、清浄にしすぎたことによって、我々の世界の弱さが露呈している」


 このあと「ハリー・ポッターと秘密の部屋」を見て寝るつもり。

 おやすみなさい。

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08年1月21日(月) 今日が大寒だった 休職352日 雪は降らなかったが寒いだけで損した感じ

出勤定時につけましたぜ、親分。

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 目覚ましで起きて、
 気合で起きて、
 メールだけチェックして出勤。

 今日も1時間。

 帰りは、1時間散歩。
 また少し違う道を辿ってみる。
 歩いていると、いろんなことが分かるが、
 今日は寒いし、風もあるので、
 下を向いて歩く・・・
 1万円札でも落ちていれば、嬉しかったのだが。

 歩数9767歩(惜しい、惜しすぎる
 距離3.90Km
 カロリー323.9キロカロリー

 家にもどり、
 昼間では我慢し、
 午後になって昼寝。
 これから夕食を取りに行く。

 今日の飯日記
 昼食 『そばっ子』の「とろろそば&ゆで卵&しゃけおにぎり」 朝食だか昼食だか分からん。

 今日は読書『憑霊信仰論』 ちいっと堅い、学術論です。

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 『憑霊信仰論』(小松和彦

hyorei  「講談社学術文庫」の1冊。筆者は民俗学者の小松和彦
 以前、新書で『鬼がつくった国 日本』というのを読んで、おもしろかったので、買ってみた。
 買ったのはいいが、これがなかなかに本格的な論文で、読み進むの時間がかかる上に、何回も読み直さなければ理解できない。いや、理解できない部分もある。
 扱っている内容は、狐憑きとか、山姥とか、式神とか、わりと親しみやすい素材などだが、それを、憑依現象という宗教・精神的に跡付けていくと、日本人のこころに隠されているものが明らかになるというもの。

 ねっ、もうすでに書いている本人すらわけがわからなくなっています

 今日はその中から、何となく分かる、妖怪(物の怪)と神との関係について覚書を書くことにする。


 柳田国男小松和彦の妖怪論」

 柳田説=一系的妖怪進化説
  「妖怪は神の凋落したものである」・・・山の神が山姥に、川の神が河童になる
 <段階>
 1.敬して遠ざける段階=いつまでも不安は絶えず、一定の場所は妖怪が支配。
 2.できるだけ否認するが、内心はまだ気味が悪いという態度=半信半疑の時代。
 3.神や仏によって追放、ないし、退治される段階。
 4.面白い話として、馬鹿げて弱く愚鈍なるものが妖怪とされる段階=説話世界から消失

 小松説=祀られぬ神々説
  「妖怪は人間に対して直接危害を加えてくるという強いマイナス価を帯びた超自然的存在」

 ・超自然的な「もの」として祀られている存在(プラスの存在)が神である。
 ・超自然的な「もの」であるが、祀られていない存在(マイナスの存在)が妖怪である
 ・したがって神が妖怪になることも、人や物が神や妖怪になることもある。



 今から飯を食いに行ってきま~す。
 でも、寒そうだなあ。

 皆さん、お風邪など引かぬよう、
 おやすみなさい。

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