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横須賀のカウンセラーのブログです。『箱庭療法』を中心に、カウンセリング・心理学全般を考察中。映画や本についての感想もUPしています。
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 2007年4月29日(日)昭和の日 休職96日目 晴れ~ さわやか~

 ただいま当ブログにゴジラが来襲しております。
 もしかしたら、音が出ますので、ご注意下さい!!!
 テーマ曲と声が聞きたい方はそのままお楽しみ下さい。


 今日は完全OFFの日。
 そう思うと、だらだらと寝てしまう。
 今日、起きたのは11時。
 う~ん、良いのか悪いのか?

 取り合えずメール等のチェックは済ます。
 昼はトーストと目玉焼き。
 1回、買うと何日も同じ素材が続く。

 事をしてから布団を干し、
 おふろにやっとのこと入って、
 『威風堂々』で「千の風」の予習。

 今日から練習に入る。
 低い音階だと響かないし、
 通常の音階だとやはり高い。
 でも、通常通りでやることにした。
 うまくなくてもいいから、
 一通り歌えるようにはなりたいな。

 夕は『ファミマ』で「鮭幕の内」
 「豆のサラダ」をつける。
 家にあるインスタントの味噌汁をつけて、
 ちょっとリッチな気分になる。

 夜はDVDで映画『UDON~うどん』を堪能する。
 おもしろかった。

 『UDON~うどん

 ユースケ・サンタマリア主演、本広克行監督作品。上映時から見たかったものだが、案外早く借りることができた。

 原作というか種本は、『おそるべき讃岐うどん』(麺通団)になるのかな。映画の中で主な役割をしているが、実在の集団。虚実いり混ぜてということか。

 前半は「讃岐うどん」が、ニューヨークから挫折してもどってきた主人公「松井コースケ」を中心としてつくられた、タウン誌のコラムからブームがつくられて加熱していく課程を、後半は急逝した父の味を再現するために試行錯誤していく主人公達の物語が綴られていく。

 実際に香川には、びっくりするくらい「うどん屋」がある。テレビでもやっていたが「え!こんなところに」ていう場所にもあるのだ。まさに香川にとって「うどん」はソウルフード。

 それを真正面から描いていてぶれないからおもしろい。こういう「めし映画」はありそうで、その数はぐんと少ない。数少ない「めし映画」の傑作だ。ほかには伊丹十三の「たんぽぽ」ぐらいしかないんじゃないかなあ。良いところに目をつけたものだと思う。

 頑固な父としっかり者の姉とお調子者の弟(主人公)という、いかにもありそうな家族の物語も描かれていて、ほろっとくる場面もある。
取り合えずは一見に値する映画ではあるようだ。


 今日の名言

・「そこにずっとずっと在って、離れている時は、全然気にもしない。だけど、気がつけば・・・ううん、気づこうとしなくたって、そこにずっとずっと在り続けてくれる。コースケさんのお父さんのうどんは、そんな故郷みたいなうどんだったんですね。」

・「あんたなんかにうてるわけないわ」
 「父さんがどんな風にうどんをうっていたか、コースケなんかに分かるわけがないっていいよる」
 「父さん、確かに不器用やった。そやけど、不器用やからこそ、うどんについては一切妥協せんかった。一年365日、気温もちごたら、湿度もちがう。それに気を配って、水の量も、こね加減も工夫して、毎日同じ味にうどんをうつのが、どんなに難しいか、あんたに分かるんかいな!」

・「涙とともにパンをべたものにしか、本当の人生は分からない(ゲーテ)」


 讃岐うどんは確かにおいしい。でも、あの単純なうどん一つとってもなかなかに奥が深いものなんだな。


                         凡人
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