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横須賀のカウンセラーのブログです。『箱庭療法』を中心に、カウンセリング・心理学全般を考察中。映画や本についての感想もUPしています。
 2007年2月21日(水)平日 休職30日目 晴れ ?度

 朝、10時に起きる。
 だんだん滅茶苦茶になっているが、
 気にしない。
 今週はサボリング・ウィークなのだ。

 起きて即ブログを軽くチェック。
 11時30分に『マルコ』にて昼
 今日は日替わり「カニとホタテのトマトソース」
 今の所、はずれがない。
 12時には一杯になってしまうから、
 早目に行くようにしている。

 帰ってから、本格的にヴァイオ君と
 ルーティンワーク。服

 そのあと、読書をしながら、
 「フィリッパ・ジョルダーノ」を聴きつつ、
 昼寝。

 5時すぎに起きる。
 TVでニュースをぼんやり見て、
 夕
 『よこすか屋』にて、「ポークジンジャー丼」
 今日はコーヒーがサービスで付いた。
 500円なり。

 帰ってから、新聞を読み、TVを見つつ、
 ブログを書く。
 サボリング・ウィ―クなので、
 あんまり気合は入ってないが、
 ご容赦を!

 『深層心理がわかる本』(高山清和)

 心理学、特に深層心理を扱った心理学の入門書。過去から現在までの深層心理学の変遷が分かりやすく書いてある。

 それこそ全体を俯瞰するような感じだから、初心者にはとても手ごろであるが、ボクにはとても概略を説明しようがない。

 だから、ここの所マイブームとなっている、「」の部分の要旨を説明するだけにした。全12章、279Pの本の中で、わずか、1章13P程度でしかないのだが・・・。

 まず、を無意識からのメッセージと捉える心理学は大きく分けて、フロイトとユングの二つの考え方に分けられる。

 フロイトは「」を「願望の充足」と捉えている。しかし、実際に見るは、心の中(超自我)で検閲され、加工されて表れるとしている。このようなのことをフロイトは「顕在」と呼び、無意識の欲望を「潜在思考」と呼んでいる。

 これに対してユングは「夢」を「意識の補償」としている。つまり、意識の上での物事の判断等が偏っている場合、それを補完する働きをしているというのだ。また、「夢」の中には、将来への「展望」を示しているものもあるとしている。

 さて、どちらにしても夢はストレートな形では現れず、様々な検閲・加工がされて表れる。したがって、本来の意味を見取るのが難しいと言える。夢の検閲・加工は、

 ①圧縮 複数のものを1コマであらわすような作用。
 ②移動 強調点を画面の中心ではなく、隅に追いたりする作用。
 ③劇化・視覚化 直感的な思考もつながりのない個々の要素も物語と
         して再構成する作用。
 ④象徴化 都合の悪い抑圧された事柄を、そのものを象徴する別の物
      として表れる。

などがある。

 問題なのは、例えば「傘」は男性器の象徴とされるが、実際は、その日「傘」を忘れたことが心のしこりとなって夢の中で表れているのかも知れない。象徴=○○というふうに公式化できないことである。


 今日の名言

 いじめ、不登校や登校拒否、小中学生の自殺、家庭内暴力など、不良や非行とは無縁の子どもたちが抱える問題が増加している。また、若い親たちによる幼児虐待や、妻に対する夫の暴力事件なども多発している。良い子や他人に優しい大人が関与している、こうした事件には、やりきれない重苦しさがある。
 「人を鏡とせよ」「人こそ人の鏡なれ」「人のふりみて我がふり直せ」などという。他人の言動は自分を映し出す鏡であるから、他人の良い点や悪い点を参考にして、自分の心を理解するように努めなければならないというわけである。

「監修者の言葉」から

そもそも、世の中には「良い子」とか「優しい大人」とかの定義っていうのはないんだよね。 

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