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横須賀のカウンセラーのブログです。『箱庭療法』を中心に、カウンセリング・心理学全般を考察中。映画や本についての感想もUPしています。
 氷雨 時々 雪。寒いな。でも、他の地域よりは比較的に暖かかったかも。積もってはいないもんな。

今日は『和』の心理療法シリーズはお休みにして、『箱庭」のパーツ(素材)のご紹介。第五弾です。

箱庭』のパーツのご紹介5(箱庭

今回は「」関係かな。これがなかなか難しい。普通の「」の形って案外ないんだよね。
箱庭パーツ 人間1
座っているたち。男女ともにいるが、双子のような重なりも
これらは『ジオラマ』用のお形さん。もう少し大きいとベストなんだけれどね。


箱庭パーツ 人間2
同じシリーズの立ち姿バージョン。表情がないんだよね。
子どももいたような気がしたんだが・・・気のせいかしら。


箱庭パーツ 人間3
戦士バージョン。やけに数が多いと思うかもしれないが、これはボクの好みではなく、セット販売だから仕方がない

箱庭パーツ 人間4
アニメとかプロスポーツ選手なんかの誇張された表現の「人」たち。
お猿さんと妖精もいるが、これは最近集めたものなんで、まとめてみた。


箱庭パーツ 人間5
そして、ちょっと(かなり?)大き目の人形。アイヌの人など民族的なものを選んでみた。
和風のもあるが、今回は紹介しない。
全部でおよそ60点あまり。

この分野はよくよく考えなくちゃって感じだ。家族の人形は必須。こればっかりは、『箱庭療法』専門店に頼むしかないかな。
でも、高いんだよな


まあ、まだまだということです。砂の選定も含めて、じっくりやっていきますわ。


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ちょっとのち、ほぼ も降るかも でも、暖かいのだ。

箱庭パーツ(素材)のご紹介シリーズ。今日は、象徴・抽象的な分類になるかな。
このカテゴリーは宗教的なものも含む。洋の東西を問わず、世界各国で『箱庭』に宗教的なものが現れることが多い。

信仰している、していないに関わらず。
御伽噺や神話のモチーフなども同様だ。
ユング』はこれを、無意識の一番深い領域である『集合的無意識』という概念で説明しているが、これについての説明は割愛する。
(難しくて、簡単に説明できないのだ

てなわけで、パーツのご紹介だけでご勘弁を。ちょっと写真多目かな。


箱庭』のパーツのご紹介4(箱庭

箱庭象徴パーツ6
まずは全景。
このカテゴリーはまだ点数が少ないかな。
大事なパーツだから、もっと充実させたいのだ。
クリックして拡大した方が見やすいと思う。まあ、見たい人はだけど


箱庭象徴パーツ3
手前部分。
黒と赤の四角い木は「算木」という。「易占」で使う道具。
風水の「八卦鏡」や「水晶玉」、「目玉の親父」もいたりして


箱庭象徴パーツ1
右手前部分。
「達磨さん」や「キューピーさん」のほか、インドの破壊神「シヴァ」と聖天「ガネーシャ」だったかな?
いることはいる。


箱庭象徴パーツ2
左手前部分。
「宝箱」と謎の「トランク」、「サンタ」や「雪だるま」、「イースター・エッグ」、「天使の聖歌隊」などなど。
仏教の天部の「仏像」2体。


箱庭象徴パーツ4
右手奥。
瑞獣の「龍」、「般若の面」、「埴輪」、「難破船」などなど・・・。
小さな「ピラミッド」は岩塩製。


箱庭象徴パーツ5
最後は左奥。
風水の「羅盤」、「大仏」、「髑髏」、ちょっと見えにくいが「仮面ライダー」もいるよ。
細かいのも含めて全部で約70点なり。
西洋のものが少ないのに、今、気づいた


まあ、まだまだ、これからだな。ゆっくり、じっくり、心を働かせて選んでいく。

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 晴れ  暖かいな

今日は『箱庭」の手順についてまとめてみた。方法の方が良いかなと思ったけれど、そうなると多岐に渡って混乱するかなと思った。ごくごく一般的な進め方と言った方が良いかな。まあ、どうでもいいけれど

箱庭ー手順』(カウンセリング)

まずは砂に触れる。「大地を喚起させる」とか「幼い時の砂遊びの感覚を呼び起こす」など諸説あるが、要はウォーミングアップみたいなものだと思えば良いかな。
人によっては、リラックス法を事前に行なうこともある。


箱庭3
必要なものは国際規格の内側が水色に塗られた箱。これに関しては本ブログの過去記事に書いてある。
もう少し小さいものや、A4位のミニサイズを使う人もいる。
『箱庭』用の木箱

それから「パーツ(素材)」(これも過去記事で紹介)、最低でも数百点は必要とされる。
箱庭用品を扱う「メルコム」の「スーパー・グレート・セット」だと802点もある。
大きさとか特に決まりはないが、「動物」・「植物」・「乗り物」・「人物」・「建物・人工物」・「宗教的なもの」など、考え始めるときりがないのだ
『メルコム』

箱の内側は水を表すとされるが、本当の水を使う人もいるし、「折り紙」や「粘土」・「ブロック」などを補助的に使うこともある。

箱庭4
その「素材」から、特に気になるもの、どうしても置きたいものを一つ選び、自由に配置してもらう。

その後は、好きなように、心の思うままに、「素材」を置いていってもらう。この時のカウンセラーの態度だが、子どもの遊びを見守る母親のごとく(カルフの「母子一体化」による)・・・が基本だ。
アドバイスや感想なども言わない。ましてや、創作中の『箱庭』に手を突っ込むなど厳禁だ。
『箱庭』はクライエントの心の世界であるからだ。

見守りながら、カウンセラーは置かれたもの、場所、順番などを記録するのが普通。中には、そういうことはせずに、静かに見守るだけの人もいる。

満足が行くまで創れたら、クライエントに申告してもらう。途中で、辛くてもう創れないと訴える場合もある。その時は中断させて、無理に創らせたりはしない。

完成後は、クライエントに創作されたものを説明してもらったり、その時の感情を吐露してもらったりする。
簡単な質問をするときもあるが、解釈はしない。まさに共に「味わう」のである。物語のように「ストーリー」として語ってもらうパターンもある。通常1回で終わるのではなくて、何度も繰り返すことによって、心が変容していくと考えられている。

使われる砂だが、ボクも色々と迷っているのだが、2種類あると良いと言われている。「肌理の細かい砂」と「肌理の粗い砂」など。
ただ、色味や感触などは様々で、どれが良いとは一概に言えない。
最近の「マジック・サンド」のように造形性の優れた砂を使う人もいる。
ボクはどうもアレが苦手だが・・・。

さて、まだ足りない気もするが、後は追々紹介するとしよう。今日は、ここまでなり

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晴れ。明日からちょっと崩れそうだけれど、とりあえず晴れは◎。

いろいろやりたいこととやるべきことと詰まってて、結構大変。でも、躁ではないよ。
気持ちは落ち着いている。
身体がついていかないだけだ。

今日は、ちょっとこじつけだけれど、色彩心理学の「CST法」とか、いわゆる「芸術療法」が気になったので、その中の『コラージュ療法について紹介する。
カウンセリングのための心理療法」として使いたい療法だ。


コラージュ療法』(カウンセリング
芸術療法』であり、一方的な解釈はしない。
全体的な印象の素朴な表明は有っても良いが、決め付けは有り得ん。
やり方は以下の通り。


コラージュ療法1
必要なのは、紙と素材とはさみとのり。
例えば、いろんな雑誌(カラーの写真が載っているのが望ましい)から、興味を感じたのを切り取り、組み合わせて、台紙の上で再構築していく方法。これを『コラージュ』と言う。
多くの芸術家も採用している表現だ。

紙の大きさは八つ切り程度が良いとか。でも、決まりはない。
素材は、カウンセラーが用意しても良いし、クライエントに準備してもらっても良い。
特徴的なのは、『箱庭』とは違って、再現はできない、1回限りである点だ。
不可能ではないが、えらい手間がかかる。

align="left"
コラージュ療法2
完成された作品(満足のいった作品)は、解釈はせず「味わう」ことが大事。
ただ、テーマを限定することも可能だ。
例えば、「成りたい自分」とか「自分の中の嫌いな部分」とか・・・。
ネガティブにもポジティブにも応用できる。

彩色や工作は自由だが、最初から指示はしない。
「自己実現」に使えると良いかな。


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 晴れ 寒くはないけれど、暖かさもない

今日は『箱庭パーツ(素材)の紹介第三弾
建物・人工物ってカテゴリーになるかな。


箱庭』のパーツのご紹介3(箱庭

箱庭人工パーツ1
家などの建物を中心に人工的なものを集めてみた。
ちょっとサイズがスモールなものが多いかな。
クリックすれば拡大すると思う。


箱庭人工パーツ2
「橋」はこちらからあちらへの文字通り「橋渡し」になるので象徴として大事。
「柵」もこちらの世界とあちらの世界を隔てるものとして象徴的。
「すのこ」、「ベンチ」、家のような「ケーキ」などなど。


箱庭人工パーツ3
抽象化された「家」、西洋風の「民家」、和風の「お城」、「塔」や「電話ボックス」、「工事中の表示」などなど。

箱庭人工パーツ4
ちょっと分かりにくいけれど、「黒板消し」や「跳び箱」、「ピアノ」何かの小物がある。
音楽的なのがないなと思って入手したセット。あっても良いかなと・・・。


箱庭人工パーツ5
「座布団」や「街灯」、「消火器」などもある。折
どう使うかはクライエント(相談者)次第だ。指示やアドバイスはしない

このカテゴリーはまだ貧弱だな。少しずつ充実させたい。小物も合わせて約130点。


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