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横須賀のカウンセラーのブログです。『箱庭療法』を中心に、カウンセリング・心理学全般を考察中。映画や本についての感想もUPしています。
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 晴れ。天気が良いので日の当たる所は暖かいけれど、気温的には低い感じだ

昨日、「楽天」に注文していたマンガ『ラーメン大好き小泉さん』の新刊が届いたので、久しぶりにの感想。
老眼と近眼がひどいので、を読み通すのがつらいので、最近は読書から遠ざかっているが、マンガだと短時間で気楽に読めるから助かる。
最も短時間過ぎるので、損した気分もあるが・・・。

ラーメン大好き小泉さん6』(読書
「飯マンガ」大好きなので、ボクが最近唯一買い続けているマンガ。
1月からは、アニメでもやっている(なかなか見られないけれど

ラーメン1
シリーズ6巻目。
「ラーメン」が大好きで仕様がないクールな美少女の「小泉さん」とその周囲の人間との関わりをラーメンを中心に描いている。
ある意味「ラーメン」が主役。
一話完結でおそらくモデルがあるであろう店が登場する。
どこそこの何ていう店という紹介はない
このへんは通の人ならほくそ笑む所だろう。

ボクは一つだけ分かった。
ボクが地方へ行くときに候補のNo1としているホテルだ。「夜鳴きソバ」の無料サービスがある。
温泉や大浴場やサウナがある所が多く、普通のビジネスホテルよりもお得感がある。
でも、カップヌードルの無料サービスがあるのは知らなかったのだが・・・


「今日の気になる言葉」
後輩にお勧めのラーメンを聞かれて、
「オススメのラーメン・・・そんな厄介な問いに答えたくありません」

「店のラーメンですか?それとも市販?」

「いつ?どこで?誰と?何を目的に?私はあなたの味の好みすら知りませんー少なくとも」

「出汁・タレ・香味油・具財等の味の系統、味の濃さ、アブラの料、麺の形状・太さ・全体的な量、1人で行くのか・複数で行くのか、地区や路線等店の場所、店内の雰囲気、その他備考、・好きな/苦手な食材・サイドメニュー・つけ麺や油そば・ご当地食材の使用、最低限これくらいの情報開示が無ければ無責任にオススメなんてできません」

人を知るって大切なことなんだよなあ。

<日記> スルーオススメ。読みたい人だけ「続きを読む」をクリック。きっと後悔します

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09年2月7日(土) 休職781日 晴れだ・・・日光浴しなきゃ

やっぱり、やっぱりで不安材料が増える。やる気も潰える・・・がんばらなくちゃ

 「大脇道場」消費税増税反対キャンペーン中!
http://toyugenki2.blog107.fc2.com/blog-entry-588.html
<消費税増税がいかにインチキか・・・が良く分かります。おすすめ!>

 昨日、クリニックに行き、
 復職の診断書の相談をする。

 診断書は2通必要。違う先生の・・・

 紹介状は書いてもらえるけど、医者は自分で見つけなければならない

 しかも、今回は病気の診断書じゃなくて、復職のための診断書。
 そんなに簡単に見つかるとは思えない。

 これから、また、電話をしまくらなくちゃならないかと思うと、それだけで憂うつだ。
 というわけで、今日は寝逃げに走る

 月曜から病院探し・・・上司から「やるだけやっておけばいい」といわれてるけど、
 メンタルのクリニックって、今、どこも一杯なんだよ

 そんだけひどい世の中なんだよと怒りを覚える。

 上の人間は勝手にルールを決めるけど、全然、現実がわかっていない。
 だから、これだけ、わけがわからん世の中になっちゃうんだよな。

 ボクは忘れないぞ。「いなけりゃ、お医者さんに相談して紹介してもらって」って一言!
 形式主義で世間知らずもはなはだしい上に人任せ、本人任せ。

 プチ政治の無責任さを感じる、今日、このごろでした。

 ごめん、今日は愚痴でした

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『この世でいちばん大事な「カネ」の話』(西原理恵子)
kane
 西原理恵子のマンガじゃなくて、エッセイ本。
 これは「おススメ」本だあ。

 実は前から他ブログの紹介もあり、出されていたのは知っていたけれど、「カネ」の話題なので、
 あんまり読む気がしなかった。でも、昨日、時間があったので、本屋で立ち読みして・・・
 「これはおもしろい」と・・・

 下手な経済学の本とか、「儲け話」本なんか読むより百倍もいいと思う。

 「西原マンガ」の読者は知っていると思うけど、彼女のマンガには随所に彼女の「カネ」に対する執着が描かれている。それだけ読むと、抵抗を感じる人もいるかとは思うけど、ボクは、まあ、おもしろいと感じていた。

 この本は、自分の幼少時代から現在までの自分史を、「カネ」(=貧困)をキーワードに語りながら、「カネ」の重要さと「カネ」と「生きる意味」ということを綴っている。それは、単なる「カネ至上主義」ではなくて、「カネ」がどんなに「暴力」や「犯罪」や「人間性」に結びついているかということを、自らの経験から簡潔に言い切っている。これは、単なるエッセイというよりも哲学に近いと思う。

 「新自由主義」・「市場原理主義」の某小泉とか、某竹中とかに読ませてあげたい。

 詳細は書けないが、ボクもこの本で述べられているようなことは一通り味わっている。
 普通の人生では味わえないモロモロのことだ。
 だから、彼女の言っていることは大体わかっている・・・つもりだ。

 最後の強引に世界に目を向けさせる部分はちょっと・・・とは思うが、でも、本自体が「青少年向け」の本だから、それも大事な視点かなあとも思う。世間のガキどもは、みんなこれを読め!

 今日の一言

 章のタイトルから・・・

 「どん底で息をし、どん底で眠っていた。カネがないって。つまりは、そういうことだった。」
 「自分でカネを稼ぐということは、自由を手に入れるということだった。」
 「ギャンブル、為替、そして借金。カネを失うことで見えてくること。」
 「自分探しの迷路はカネという視点を持てばぶっちぎれる。」
 「外に出て行くこと。カネの向こう側へ行こうとすること。」

 簡単に言っちゃえば、世の中、そんなにきれいごとや正論なんかで動いちゃいねえ・・・ってことかな。けれども、それを突き抜けて、自分を貫く方法もあるって思わせてくれる。そんな本です。

 別に尊敬はしないけど


 あ~あの毎日だけど、何とか生きていきます。

 お休みなさい。

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08年5月17日(月) 休職466日 晴れ

何だか眠くてしょうがないいくらでも眠れる。

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 やっと「傷病手当」が出て、ほっと一息。
 節約生活は続けるけど、
 本を数冊入手して自分にごほうびを与える。

 良くがんばったぞ、俺!

 今日は久しぶりに昼まで寝て、
 昼から父の見舞い。
 ちょっとここ数日、「年金特別便」に振り回されている。
 うちはまだましな方だとは思うけど・・・。
 それでも???の部分がある。

 電話で確認してるけど、
 つながらないし、たらいまわしになるし・・・。
 社会保険庁は何を考えていたのだろうか、まったく

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『ぼく、オタリーマン。3』 

otari-man3
 早速買ったのがコレ(笑)
 最近、まじめに考えることが多くて、
 娯楽が少なかったので、
 バカバカしいのを求めていたのかも知れないね。
 
 でも、これ、一年もの間に三冊も出してるし・・・
 大丈夫なのかな。
 結構、大変だと思うけどな。

 三冊目のコレは、ほとんどが書き下ろし。基本的には前二冊と体裁は変わらない。
 1P読みきり型。

 今回は、「オタリーマン」が世に出るまでの秘話的ものや、高校時代の孤独の告白なども交えてあって、まあ、そこそこ楽しめる。

 +「オタリーマン川柳」なるのもあって、思わずニヤリとさせられるところも・・・
 でも、本物の「サラリーマン川柳」の方が哀愁がただよっていいけれど。 


 「今日の一言」-「オタリーマン川柳より」-

 「燃え上がれ 合コンよりも ガンダムで」
 「靴下を あわててはけば 黒と紺」


 ついでに、「サラリーマン川柳」も紹介しちゃえ!

 「空気読め!! それより部下の 気持ち読め!!」
 「『今帰る』 妻から返信 『まだいいよ』」
 「減っていく ボーナス・年金・髪・愛情」
 「国民の 年金、損なの 関係ねえ」


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 明日はお出かけします。
 これからしばらくお出かけが増えるかもしれません。
 いい気分転換にしたいと思います。

 おやすみなさい。


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08年4月9日(水) 休職429日 中途半端な曇り 

どうもやる気が出ない。毎日が退屈だ

 朝4時に起きる。
 これが早朝覚醒なのか、生活習慣なのかの判断は、
 微妙なところだ。

 できれば、午前中にルーティンワークを済ませ、
 午後は散歩をしたり、図書館へ行ったり、
 掃除をしたり、洗濯したりしたいのだが、
 最近は寝てばかり。

 でも、今日は寝なかった

 というよりは、読書をしていて、眠れなかっただけ。
 一気に一冊を読み終える快感
 久しぶりに味わった気がする。

 それこそ、今日紹介する『天切り松闇がたり』の第四巻。
 待ちに待った文庫化である。

 あとは、今日、久しぶりに『マルコ』へ行ってスパゲティを食す。
 日替わりの「ベーコンと玉ねぎのトマトソースパスタ」
 おいしかった。

 充実しているという感じはないけど、
 それなりに一日をこなせたかなという感じです。


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 天切り松闇がたり」
 昭和侠盗伝』(浅田次郎

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 人情味あふれる粋な盗人・・・義賊たちの物語『天切り松闇がたり』シリーズの第四巻。
 平成の現代まで生き残った「細目の安」一家の生き残り。松蔵が罪をおかした犯罪者や悩んでいるものたちに昔話を語って聞かせる体裁をとりながら、大正から始まる世相もからませながら、物事の道理や人の感情と関わりの機微を描いてみせる短編集。

 今回は昭和に入り、時代はうさんくさい戦争への道を辿っていく時代の出来事だ。

 「中抜き」と呼ばれる天才的スリ師で男気あふれる親分格の「細目の安」も年を取り、江戸以来の「天切り」の技を伝承する「黄不動の栄治」は結核をわずらいサナトリウムで過ごしている。その技を「一子相伝」で伝えられたのが松蔵だ。

 詐欺師の「書生常」は帝国ホテルに住まい、粋な女スリ師「振袖おこん」はまだまだ健在。

 今回は一番兄貴格の強盗「説教寅」がわが子のようにかわいがっていた母子家庭の一子「勲」に召集令状が来ることが事件の発端となっている。

 お上に逆らって状況をひっくり返すことは不可能だが、こんな阿漕なやりかたに一矢報いてやらないと気がすまない。そんな思いから松蔵は気勢をあげるわけだ。今回は松蔵も成長しているから、いっぱしの仕事ができる。

 相変わらず人物造型がうまく、実にかっこいい。本当の「悪人」が出てこないのも人間的であるし、何よりも文章がリズミカルで小気味いい。好きだな、このシリーズ。


 今回は「天切り」という「二つ名」の命名の由来も描かれていて興味深い。

 「浅田次郎」は滅多にはずれがないからお勧めです。 


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 「今日の名言」―こんな時代だから噛み締める必要があるかな―

 贈賄でお縄になった政治家に対して一言

「おめえは、悪党だ。いいか先生、いかに民主主義の世の中だって、物事の善悪まで数の多寡で決まるわけじゃあねえ。たとえ一握りの善行でも、いいものはいい。みんなしてやろうが、悪いことァ悪いんだ。その道理もわからずに、運が悪かったと言うおめえは、根っからの悪党さ」

 出征する「勲」に説教する「寅弥」

「万歳を言うかわりに、俺ァいっぺんだけおめえに説教する。いいか、まちがったって実のてて親のところになんざ行くな。もういちど俺のところへ帰って来い。死んで軍神になるくれえなら、生きて卑怯者になれ。いいな、イサ。おっちゃんと約束しろ」
 勲は寅弥の顔を見つめたまま、そっと呟いた。
「おっちゃん、人に聞こえちまう」
「聞こえたってかまやしない。悪いのは俺じゃなくって、大日本帝国だ。わかってくれ、イサ。どんなやぶれかぶれの世の中だって、人間は畳の上で死ぬもんだ」  


 これを読んで初めて知ったことだが、当時の軍部のエリート達は、幼年学校から士官学校まで、要するに大学院クラスを出るまで「軍人は一切政治に関わるべからず」の教育を受けて、戦争のために純粋培養されていて、社会勉強など一切していないということ。新聞はおろか、余計な情報には目も向けさせられず育てられてきたこと。そんな人間たちが、権力を握ったのだから、この国は戦争を進めざるをえなかったのだろう。

 だって、彼らは「戦争」のやりかたしか知らないのだから・・・。

 今で言うなら、日本で一番お勉強ができる大学を卒業したものが、当たり前のように官僚となっていくシステムにも、何か似通ったものを感じてならない。

 もっと粋に生きたいもんだなあと思うのは、嫉妬心の裏返しだろうか?

 明日こそ掃除!ゆっくり寝ます。

 お休みなさい。

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08年3月29日(土) 休職421日 晴れ。桜が綺麗ですな

色々ありました。ピンチもありましたが、今は落ち着いています
 
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 26日に職場へ行って5時間ほど仕事をした。
 無給だけど・・・。

 そしたら、傷病手当の書類が来ていて、
 何と「不受理」
 理由は日付を一日間違えてたから。

 「殺すつもりか」と激怒して落ち込んだ

 しかも、1ヶ月も伸びて、5月にならないと出ないらしい。

 これが「どん底」の「鬱」だったら自殺してたかも知れないよ。
 その時は絶対、このことを遺言にして、あちこちに配布してやる。

 今日はメンタルに行って、
 最近「早朝覚醒」があるのと、このことを話す。
 薬を少し強いのに変えてもらう。
 「ロヒプノール」
 初めての薬だ。

 昼間、なるたけ動くようにアドバイスされる。
 まあ、ボクもそう思うけど・・・。

 今日は読書妖怪草紙』を紹介します。
           
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 妖怪草紙』(荒俣宏VS小松和彦

yokai   「BOOK OFF」の105円本で買った奴。
 これは結構お得であった。今は「楽天」でも在庫切れ。
 天下の博学「荒俣宏」と妖怪の権威「小松和彦」の対談集。
 「何でこんなこと知っているの?」ってことがいっぱい出てきて、
 やっぱり学者ってスゴイと思った。
 内容は比較的に分かりやすいが、広範囲に渡っているために、
 ボクの力ではまとめきれない。したがって、本の広告文を載せてみる。


 天狗と河童、鬼と鬼殺し、陰陽師と式神、龍神、狐狸と犬神、百鬼夜行、付喪神 ―
日本の文化史には、妖怪変化が住みついている。近代が隠そうとしてきた、異形の者たちの正体を明らかにし、役小角、吉備真備、安倍晴明、平将門といった、闇の力の伝承者たちの系譜を追う。
 
 歴史・神話・古典の世界から都市伝説まで、異界を貫く陰のネットワークを明かす闇の精神史。



 今日の名言―歴史の裏にもう一つの隠された歴史がある―

 小松「まず、鬼のような存在がいないと穢れが払えないからね。鬼も確かに両義的な存在だと思います。帝なんか、ちょっと汚物を見ただけで穢れてしまう。そのままではいられないから、誰かがそれを清める必要がある。そういう人がいてくれないと身がもたない。清らかであり続けるのは、たいへん弱いことで、辛く悲しいことなんです」
     ・・・・中略・・・・・
 小松「宗教なんて、本来はもっと汚いものなんだよね。穢れを吸収してくれるところなんだから。怨霊が渦巻いていたり、穢れが集まっていたりする場所です」

 荒俣「現状に照らし合わせてみると、清浄にしすぎたことによって、我々の世界の弱さが露呈している」


 このあと「ハリー・ポッターと秘密の部屋」を見て寝るつもり。

 おやすみなさい。

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