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横須賀のカウンセラーのブログです。『箱庭療法』を中心に、カウンセリング・心理学全般を考察中。映画や本についての感想もUPしています。
08年3月12日(水) 休職403日 晴れ。夜はまだ寒い。

今日もほぼ一日寝て過ごした。さすがに少しあせる

今日は映画長い散歩を紹介する。 

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 長い散歩

sanpo  奥田瑛二」監督作品。
 本職の映画監督ではない監督が作る作品にボクは偏見があって、
 どうせたいくつな映画だろうと思ってみたが、なかなか味わい深い作品だった。

 テーマは「児童虐待」
 家庭を省みずに長年寄りそってきた妻を失った、元校長「安田松太郎」(緒方拳)は、家を娘にゆずり、単身、とあるアパートに越してくる。


 その隣の部屋にヒモと住む女とその娘。娘はなぜかいつも背中に天使の羽をつけている。

 娘はとうに育児放棄され、暴力的な虐待も受けている。

 名前を聞かれても「自分の名前はガキ」といい、ストレスからか、スーパーの果物をぐちゃぐちゃにし、本を盗み、食べるものはメロンパンとコーヒー牛乳だけ。
 彼女の安らぎの場所は森の中の木の根のむろだけ。

 見かねた「安太郎」は彼女を連れて「青い空」を見に行こうとする。

 ここからはちょっとしたロードムービー。少しずつ心を開く「サチ」という娘に、拳銃をもち歩く「ワタル」(松田翔太)というちょっと変わった青年も加わって「空を見る」旅は続けられる。

 さまざまな人生がいくつも交差し、物語は緩急を取り混ぜながら淡々と進んでいく。
 やっぱり緒方拳の好演に寄るところも多いが、なかなかの佳作にしあがっている。
 主題歌は「井上陽水」の名曲『傘がない』


 『今日の名言』-「虐待」の連鎖は不幸の連鎖だと思う-

「安太郎」の蔵書にはさまれていた紙の言葉

 「お~い君
  お~い天使
  お~い青空」

「サチ」を旅に誘う「安太郎」の言葉

 「青い空を見に行こう。綿あめみたいな雲があって、白い鳥が飛んでいる」

「サチ」の母が警察の聴取で吐くセリフ

 「抱きしめられた経験のないものにわが子を抱けというのは無理。私はね、親にされたことをしてるだけ」
 

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 職場より℡があった。
 上司との面会。
 また診断書が必要とのこと。

 辞令はでているんだから、毎回、毎回、必要ないと思うけどな。

 甥へのご祝儀を現金書留で送る。

 傷病手当の連絡はまだない・・・。

 確定申告の書類も作る気がしない・・・。

 全体的に低空飛行だ

 こういう中途半端でわけわからない状況が一番不安で鬱に良くないと思う。

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