
ブログ内を熊さんが走り回っておりますが、お気になさらないように!期間限定でお送りしています。見れたあなたはラッキーです。
朝、起きられず。
自覚症状はないが、
落ち込んでいるようだ。
父の見舞いの予定だったが、
昼まで寝る。
昼食は、『魚長』で「カツオ定食」
和食でおいしい。
ヴァイオ君と遊んで、
更に一眠り。
夜は「ケンタッキー」を食べながら、
TVを見ながら過ごす。
さして、おもしろくない。
映画『ザ・ロック』も見ちゃったし・・・。
昨日の報告、歯医者さんのやつをする。

『インプラント体験記』(凡人)
今日は、念願の差し歯ができた日。第一弾で上の左側三本。
何か珍しい施術をするかと思っていたら、できあがって義歯を、インプラントにそのままはめるだけ!ちょっと拍子抜けしたけど、余計な痛みがないぶんラッキー。
少し前までは、インプラントって特殊な技術(技能は絶対必要だが)だと思われていたけど、いろいろな情報によると、最近は技術の進歩が著しく、失敗も少ないらしい。そのかわり、いい加減な医者にかかると、取り返しがつかない上に懐もかなり傷つく。
保険はきかないからね。何でこれを保険扱いにしないんだろうか?そうすれば救われる人がたくさんいるのに

何度か合い具合をチェックして、例によって、写真をバチバチっと撮られて、接着剤(!)で固着させる。下の歯とのかみ合わせを調整して終了。1時間もかからないかな。かみ合わせで健康な歯を削るのはちょっと抵抗があるけど・・・。
痛みもないし、入れてすぐ食事も普通に取れる。義歯とはちょっと見では分からない。何軒も歯医者を放浪して、やっと安心して治療が受けられた。これで、しゃべることも苦痛が少なくてすむ

もう、この医院を80%以上、信頼しているから、不安はない。医者は治してナンボの商売。治してくれるんだったら少々の無理はするが、治せない医者はいらない。
『Nデンタルニュース』から「Tooth FairY」
欧米ではサンタみたいに人気の高い歯の妖精です
子どもの歯が抜けたら、どうしています?
昔は、屋根や縁の下に投げたりしたことがある人もいると思います。
でも最近、マンションなどでは、屋根も縁の下もない・・これでは抜けた歯をどうしようかと思ってしまいますね。
そこで、海外ではどうしているでしょう?
欧米ではTooth Fairy(歯の妖精)がいるそうです。
抜けた歯を枕の下(コップの中というところもあるそうです)に置いておくとTooth Fairyがやってきてコインと交換してくれるのです。
なんてステキな妖精なんでしょう。
私の子供の時にも来てほしかったなんて思いますね。
しかも、妖精は虫歯になった歯はキライで持っていってくれないみたいです。「虫歯になったら妖精がコインと交換してくれないわよ」と、そんなこと言われたら、きっと必死で歯磨きしてしまいますよね。
明日は父の見舞いに行けるくらい復活してるといいな。
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