普通の人間が、普通の日常を、ただダラダラと記録しつづけるだけの、いわゆる凡人の日記です。
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08年7月9日(水) 休職524日 曇り・・・どうせ暑いなら晴れて欲しい
気持ちはフラット。しかし、悩みは尽きないもんだなあ

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 早く「梅雨明け」して欲しいなあ。
 「蓮」にしっかり日を当ててあげたい。
 どうせ暑いんだから、カラッと行きたいもんだ。

 昨日はカルチャーセンターで「トランス・パーソナル心理学」を勉強した。
 説明するのが難しいので、
 一番新しいムーブメントと考えてくれればいい。
 「第四の波」とも呼ばれ、
 「前世療法」とか、「インナーチャイルド」も、この系列と思ってもらってよい。

 最近は、これにも影響を与えたと思われる「ユング」の本を2冊ほど続けて読んだ。
 どちらも面白くて、結構、刺激を受けた。
 理解できているかどうかは分からないけれど・・・

 今日は、その1冊を覚書として紹介する。
 
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 『アクティブ・イマジネーション』(老松克博

akuthivu

 「ユング派最強の武器」とも呼ばれる「アクティヴ・イマジネーション」の解説書。
 筆者は「大阪学院大学助教授」でスイスの「ユング研究所」にも留学していた「老松克博

 「ユング」と言えば「夢分析」や「箱庭」が有名だけれど。
 この技法は無意識へ接触し統合を目指すものとして、「ユング」はかなり重視していたようだが、日本ではあまり専門的な研究は行われて来ていない。

 つまり「ユング」の心理学のある意味「核」を担う部分であるにも関わらず、置き去りにされてきた技法でもあるのである。

 そして、それは今日の「トランス・パーソナル心理学」と、思想的な違いはあるものの、ある意味非常に近似しているものなのである。以下、その覚書。

・「アクティヴ・イマジネーション」とは、端的に言えば無意識から立ち現れくるさまざまなイメージを相手に、自我が直接的な接触を持とうという方法である。

・直接的な接触と言ってもいろいろあるが、例えば浮かぶ上がってきたある人(イメージ)に対してこちらから話しかけてみる等である。その内容は、文章や絵画・造型によって記録しておくことが望まれる。

・「夢」と「イマジネーション」との違いは、「夢」は睡眠中のものだから、エネルギー緊張が弱く、論理の不整合や飛躍、意味のない結びつきや混淆が生じる。それは無意識の表出としては有用であるが、意識内容と比べれば劣った表現であり、そのときの心的活動の目的を理解するのが容易ではない。だから、覚醒状態で行われる「アクティヴ・イマジネーション」で、もっとエネルギー緊張の強い、秩序とドラマ性と意味連関の、明瞭な素材を求められる。


 ちょっと難しいが、意識のある状態で、心から湧き上がるイメージに対して働きかけることによって、無意識に閉じ込められて生かされなかった自分に気づき、積極的に生かしていこうという考え方。

 それを記録として残して行くことによって、これからの自分の在り方を考える材料となる。

 昨日の講座でも似たようなことを行った、それは、こんな感じ。

①自分の一番安心して落ち着ける場所をイメージする。(実際に見た場所でなくても構わない)
②その場所の守護霊・土地神・妖精等をさらにイメージしてみる。
③次に心の中に自分自身の姿を思い浮かべる。
④そして、その自分自身に、自分がイメージした精霊等になったつもりで自分の悩みについて語りかけてみる。


 講師は「日本トランスパーソナル学会会長」の「諸富祥彦」氏である。

 ちなみに前述の書で、「ユング」の研究対象となった女性は「クリスティアナ・モーガン」は、心理学者なら知らぬもののいない「TAT(主題統覚検査)」の産みの親の一人であり、その図版のうち6枚は彼女の手によるものであるという。

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 最近、色々勉強してきたことが、
 やっと立体的に組み合わさってきた気がする。

 だが、少し疲れている。
 休み休み行きたいと思う。

 お休みなさい。

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08年6月12日(水) 休職494日 ど~んより雲っている
エネルギー充填中。良く眠れる

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 昨日はクリニック。
 特に変化なし。
 更新手続きのため、また、診断書をもらう。

 朝、起きてからルーティンワークをして、
 昼食を取り、ほんのちょっとだけ昼寝をしようとして寝たら、
 1回起きて、タバコを吸った記憶はあるけど、
 なぜか起きたらもう夜だった。

 いつ眠りについたのだろう???

 最近、また荒俣宏の『帝都物語』を読み直している。
 たまたま、古本屋で藤原カムイのコミック版『帝都物語』を読んだのがきっかけ。

 後半の「未来宮編」あたりは近未来を予言しているかのようで、
 薄気味わるい。

 しかし、すさまじい小説だ。

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 箱庭療法』(秋山さと子
hakoniwa
 以前、河合隼雄さんの『箱庭療法入門』の紹介をしたけど、
  今回は秋山さと子さんの『箱庭療法
  スイスのユング研究所に留学していた人。
  初出が1972年だから、これも結構古い。でも、勉強になる本。


 『箱庭』とは↑の写真のように規格の決められた砂の入った箱で、砂を掘ったり盛り上げたり、いろいろな人形やミニチュアを置いて、自分の「心」の世界を作っていく療法。

 主に言葉で表現するのが苦手な子どもに行われることが多いが、大人でももちろん可能。
 無理な解釈はしないで気づきを大切にするが、そこにはおのずと法則性みたいなものが見られると言う。

 今日は、そのうち「Ⅴ章 作品の見方」の一部を抜粋して覚書とする。

 「作品の見方 覚書」

・原則として向かって左が心の内的世界、右が心の外的世界をあらわす。
・左上隅は精神的・宗教的、左下隅は根源的・衝動的。
・右上隅は社会的・機能的、右下隅は家庭的・感情的。
・色彩は赤が感情・情動、青は思考・冷静、緑は感覚・自然、黄が直感・希望を意味する。
・数は1・2が統合と分割を繰り返す成長段階。
 4は調和と和合の原型的存在。
 5は中心核の完成と新しい動き。
 6は二つの図形が寄り添った形。
 7は宗教的で神秘的な数。
 8は円に最も近い円満な図形と数
 9は完成に近い幸運の数
 10は一応完成に到着した数とされている。

 これらは解釈には便利だが、実際は作者と治療者の自由な想像力を駆使して作品そのものを味わうことが大切。



 子どもの遊び・・・って思う人も多いのだが、実際、遊びそのものである。しかし、ある意味やってみると衝撃的でもある。はまる人はビタっとはまるかもしれない。

 ボクは割と好きな方である・・・

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 さて、明日は診断書を届けに職場に行きます。

 おやすみなさい。
08年5月20日(火) 休職468日 午前、雨風強し。午後、次第に晴れる

今日は職場に行く予定だったけど、大雨のためキャンセル。何かあったらヤバイ、やばい

seikaku
  昨年から、今年にかけて受講していた『性格心理学』の市民大学講座。
 そのテキストが←これです。
 やっと、昨日読み終わりました。
 ずいぶん時間がかかったと思う人もいると思いますが、
 決して難解な本ではありません。
 実に分かりやすくまとめられています。


 講師は「聖心女子大」教授の「鈴木乙史」さん。お世話になりました。

 もちろん、すべてをまとめるのはボクには力不足ですので、
 心に残った次の2点を覚書として紹介します。

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 ユングライフサイクル論』

・人生のライフサイクルについて初めて心理学的に考察したのはユング

ユングは太陽の運行になぞらえて人生を四段階に分けた。
①誕生=少年期(問題のない時期)
  ↓
 青年期の転換期
②成人前期
  ↓
 中年期の転換期(人生最大の危機)
③中年期
  ↓
 人生の末期の転換期
④死=老人期(自己意識に無頓着)


 「人生の午後の意識」(ユングの言葉から)

 「朝になると、太陽は、夜の大海から昇ってくる。そして、天空高く昇るにつれ、太陽は、広い多彩な世界がますます遠く延び広がっていくのをみる。上昇によって生じた自分の活動範囲の拡大の中に、太陽は自分の意義を認めるであろう」

 「太陽は、予測しなかった正午の絶頂に達する。予測しなかったというのは、その一度限りの個人的存在にとって、その南中点を前もって知ることはできないからである。正午十二時に下降が始まる。しかも、この下降は午前のすべての価値と理想の転倒である。太陽は矛盾に陥る」  


・人生の午後は、午前と同じプログラムで生きるわけにはいかない。
・中年期の課題は、前半の人生で排除してきた時分自身を見つめ、取り入れること。


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 ああ、ボクは「中年の危機」だ。
 実は今日で45歳になってしまった。
 この後、どう生きればいいのか思い悩む。

 昨日は一日OFF。
 今日は午後から大学図書館。
 某資格を目指して勉強中。

 昼に「金目の煮付けとかんぱち」の刺身を食す。
 平日のランチはぜいたくだなあ。

 やっとレンタルDVDを解禁する。
 また、映画の話と本の話ができるのはうれしいことだ。

 さて、人生の前半で排除してきた自分と向き合うこととするか・・・

 明日は職場に行く。

 おやすみなさい。 

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08年2月10日(日) 休職372日 晴れ。いい天気。

完全OFF。一日ゴロゴロ

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 『グロリアと3人のセラピスト』

guroria  20世紀を代表する心理学者3名が、一人の「グロリア」という女性をカウンセリングするという貴重な試みを映像として残したもの。
 発行は「日本・精神技術研究所」  
 URLはこちら→http://www.nsgk.co.jp/
 ボクは前からその存在は聞いていたが、先日、大学の図書館で偶然発見。
 全3巻を2日かけて見た。結構、興味深いものだった。

 3人の理論を感覚として比較・理解できる。


ka-ru 「カール・ロジャース」
 
 現在のカウンセリングの基礎とも言える『自己理論』の提唱者。
 特徴は評価を抜きにして徹底的に聞くことが中心。これを「積極的傾聴」という。
 人間には良くなろうという力が内在していて、
それを聴く事によって引き出そうとする考え方。多くの人のカウンセリングに対する認識はこれだろうと思われるほどポピュラーである。

 「グロリア」は最初、何のアドバイスもしてくれないのを不満に思っていたようだが、まるで鏡に対して自問自答しているかのように問題に対する認識が深まっていく。
 最後の方など、むしろ「ロジャース」に対して恋愛感情まで持ち始めたかのように感じた。
ボクの勝手な憶測ですが・・・結構、ハンサムだものね。
 ボクはこの人、「ユング」の次に好きだな。


pa-ruzu 「フレデリック・パールズ」 

 『ゲシュタルト心理学』の提唱者。
 この理論を一言で説明するのは難しいのだが、より能動的に人に働きかけて、その人の「今、ここで」の「気づき」を大切にする療法。
 今まで意識化されていなかったことを明らかにして一つに統合する手法。

 「パールズ」は攻撃的なまでに「グロリア」を挑発して、怒りを誘い、その仮面を剥ごうとする。
 「グロリア」の言うことなんか聞いちゃいないかのように、むしろ、言葉と矛盾する顔の表情とか動作に主を置いている気がした。「グロリア」はもう混乱して訳が分からん風になるが、終了後の感想では3人の中でもう一度受けたい療法だと話していたから不思議である。


erisu 「アルバート・エリス」  

 『論理療法』の提唱者。
 これは、要は考え方を変えることによって、その人の出来事の受け止め方や行動が変化するという療法。
 不健康で非論理的な考えを健康で論理的な考えに変えるために、「論駁」という誤りを正して筋道を立てて納得させる、あるいは納得することを大事にする。

 これもこれで非常に個性的なカウンセリングで「グロリア」より「エリス」が話している方が多かった。しかも早口でまくしたてているので、「グロリア」はその話についていくのがやっとのよう。
終了後の感想でも、ちょっと評価が低かった気がする。
 まあ、これは問題解決的な手法なので、限られた時間の中では仕方ない気もするが・・・。


 でも、この順番で比較してみると、「ロジャース」が問題の把握と意識の上での認識の深まりを、「パールズ」が無意識の問題の把握を、そして最後に「エリス」が問題解決を担っていたようでもある。「國分康孝」が提唱している『コーヒーカップ方式を3人が別々にやってるみたい。
 ※『コーヒーカップ方式』
  ①リレーションづくり→②問題の把握(意識・無意識)→③問題の解決


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 今日の日記。
 完全OFFでゴロゴロ寝てたので、
 何も書くことがない。

 でも、そういえば一つだけ良いことがあった。
 近所の『MOSS BURGER』が復活する 

 この二日間のお散歩記録
 8日 歩数7786歩
     距離3.11Km
     カロリー247.1キロカロリー

 9日 歩数13162歩
     距離5.26Km
     カロリー 420キロカロリー

 今日の飯日記
 昼食 『上海亭』 「上海ラーメンライス」 おろしにんにくを入れる。
 夕食 『末広』 「マーボライス」 にんにくスライス。今日はにんにくデーだわ

 明日は父の見舞いに行きます。

 おやすみなさい。

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11月15日(木) 七五三の日 休職289日 快晴、良すぎる天気

「やる気がおこらない病」継続中。何とかなるさと思いつつ・・・結構あせる
 
tama
自由の女神あれがアイスクリームと思ってたアフィリ初心者は左のボタンを押そう

 朝6時二つのベルに起こされる。
 けど、おきられた
 ルーティンワークをやりつつ、
 50分には外に出る。
 OK。

 9時までがんばる。
 9時には限界。
 また、目覚ましをセットして、
 二度寝。

 11時に起きる。
 飯を食いに出る。
 『BIG BOSS』に行くが、
 12時からだった。

 家に帰り、
 お勉強をして、
 家の汚れように嫌気がさし、
 外へ出る。

 行くところはサウナくらいしかないが・・・。
 もしかしたら、
 普通の感覚が蘇ってきて、
 嫌なことが分かるようになってきたかもしれない。
 ・・・と、都合の良いことを考えたりする。

 ただ、ブログを書くのも、
 ちょっと大変なので、今日は短めで、
 ご勘弁を。

 今日の飯日記
 『朝廷』の「しゃけチャーハン」やっぱり少し味が落ちている気が・・・うまいけど。
 『さうな』で「ソースやきそば」なかなかソース焼きそばをメニューに入れているところは少ないよね。

 今日は市民大学『性格心理学』講座、「フロイトの心的構造論」についての覚書。

 
tama
ウッキー猿でも人でも登録を

 『性格心理学フロイト心的装置論ー』(鈴木乙史

 心的装置論(人格構造論)」

 フロイトは心の構造を次の三つの領域に別けて解釈した。

・自我(Ego)・・・現実原則。「私」という立場であり、傷つきやすい。無意識を抑える役目。
  ※次の無意識、超自我とのバランスを取りもつものであり、様々な方法で人格のバランスを取る「中間管理職」みたいな役割
・エスまたはイド(Id)・・・「それ」という意味。無意識(生物)的領域。快楽原則。
  ※これが人の心では大半を占めており、この無意識と自我の葛藤が不安を起こす。
・超自我(Super ego)・・・親の価値観、規範(社会的、文化的背景)を自らに取り入れたもの。
  ※完全主義的。抑圧の装置。しかし、「超(チョー)」という言葉を考えると、昔から使われてたのね。


 というわけで、この「理論」は心を説明するのに、きわめて合理的である。が・・・問題もある。
 それについては、後日」、機会があれば述べたいと思う。

 今日は『医龍』を見た。
 
 おやすみなさい。

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