横須賀のカウンセラーのブログです。『箱庭療法』を中心に、カウンセリング・心理学全般を考察中。映画や本についての感想もUPしています。
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 2007年1月31日(水) 平日 休職9日目 快晴 15度?

 朝8時に起きる。昨日までの疲れと風邪とで頭痛がする。バファリンを服は控えておいた。朝からまったくやる気がしない。PCヴァイオ君と朝から遊ぶ。コーヒーが不味い。日記も書く気がしない。

 だらだらと午前中を過ごし、昼べに外に出る。12時。世間的にも昼タイムだ。『マルコ』に行くがいっぱい。『上海亭』もいっぱい。頭が痛いので、重いものはべたくない。『麺屋利休』はまだオープンしてない。新しい所を開拓しようと、ウロウロ歩き回る。

 途中、書店により雑誌『楽』を購入。特集は「昭和の洋」おいしそうだ。さらにウロウロし、『赤虎』という、「讃岐うどん酒場」に入る。夜は居酒屋。昼もやっていた。雑誌にも載った、ちょっと有名なお店。

 おいしいけど、「たぬきうどん」で607円ってえのはちょっと高いかな。

 またトボトボと家に戻る。戻る途中で市庁舎のレストランのランチが500円であることを知る。利用できそう。商工会議所にもより、「確定申告」の「医療費控除」の書類をもらう。近くの大学の食堂も、昼は一般開放している。ここも利用できそう。

 家に帰り、耐えられなくなって、ソラナックスを追加し服。そのまま少し眠ることにした。昨日の『孤独のグルメ』を読み返し、『食楽』を読んで、眠りにつくのを待つが、うとうとする位。

 4時に起き出し、結構寒くなってきたことに気づく。急いで着替え、ヴァイオ君とルーティンワーク。5時過ぎに、『上海亭』にて「上海ラーメン+半ライス」を食す。同僚より℡あり。「書いてもらうことがあるので、今から寄る。」とのこと。

 家に帰ってから服し、少し部屋を整理。暖房をフルにして待つ。
この間まで、部屋が汚かったから、門前払いみたいな感じで、申し訳なかった。

 部屋に招きいれ、お茶を出す。こんなこと久しぶり。少しお話をして、ついでに、他の同僚にあげる「圧力釜」を持っていってもらった。
ずいぶん前に買ったけど、使っていなかったもの。

 すぐに別れ、ボクはルーティンワークの続き。ブログに設置した『さすらいペット』面白い。今日は、中部方面へ出動中。行った先で写真を取ってきてくれるので、「今、どこにいるのかな」と楽しみになる。

 調子に乗って『メロメロパーク』の不思議なペットも設置。成長型のペットらしい。まだ遊び方が良く分からないが、これもおもしろそう。小さなマイブーム到来だ。

 さて、今日は昨日DVDで見た映画パイレーツオブカリビアン』を紹介して終わりにしたい。ただ、昨日のことで、資料も何もないので、あやふやな記憶だから自信はない。

 今回の『パイレーツ』のキャプテン・ジャック・スパローの相手は、海の亡霊ディービー・ジョーンズ。昔の悲恋が元で、「感情なんて無意味なもの」と自分の心臓を死者の宝箱に封じ込め、自身は海の亡霊となり、「フライング・ダッチ号」の艦長として、他の呪われた者たちを操っている。容貌は蛸みたい。さらに、海の怪物クラーケンまで使いこなす強敵。

 スパローは何かこいつと約束したらしく、その実行をジョーンズに迫られ付けねらわれる。しかし、スパローは一体、いくつの呪いを受けてるのだろうか。毎回、毎回、ご苦労なことである。

 でも、もしかしたら、ジョニー・ディップはこの作品から手を引きたいのではないだろうか。前回よりも、活躍しないで、むしろ、中心は前回でジャックを助けたウィル(オーランド・ブルーム)に移ってきているような気がする。三回目も7月には公開されるそうだし・・・。

 そのウィルと恋人のエリザベスも、ジャックが持つ、願ったものの方向を示す魔法のコンパスを手に入れようとする、提督(?)の魔の手にはまり、ジャックとジョーンズの攻防に巻き込まれていく。

 クラーケンに襲われ、スパローは船を失い、最後には「フライング・ダッチ号」とともに海へと沈んでいく。そして、次回へ続く・・・というわけだ。

 最初から最後まで飽きさせないように工夫がされていて、面白いことは面白いエンターテイメント。でも、今回はやっぱり中途半端な感じ。
個人的にジョニー・ディップの目の演技は好きだな。


 今日の名言

 名言という名言もなかったのだが・・・

  スパローの船が沈もうとする時

 副館長?「船を捨てるよりは、希望を捨てない方が良い。」

 エリザベスはスパローを誘惑するふりをしてキスしたあとで

 エリザベス「クラーケンの願いはあなたよ。こうするしかない。」とスパローを突き飛ばす。
 スパロー「この海賊め!」 クラーケンに対して「よお、怪物!」 


 明日から確定申告に少しずつ取り組む予定。予定は未定だから、明日にならないとどうなるかは分からない。
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 2007年1月30日(火) 平日 快晴 休職8日目 15度?

 朝6時、目覚ましで目覚める。夢を見た。夢を思い出すために、いろいろ反芻しながら時が過ぎる。9時、起き出して、コーヒー&新聞&タバコでうだうだ過ごす。最近、このパターンが多い。

 今日は新しい病院へ行く予定なので、いそがしい。午前中に、ルーティンワークを出来るだけ済ませておこうと急ぐ。途中で、ピンポンが鳴ったから、何かと思えば、『楽天』に注文した本だった。グッドタイミングだが、こちらはPCヴァイオ君と格闘中。

 頼んだ本が予定通り届いた。『孤独のグルメ』(原作 久住昌之 作画 谷口ジロー)と『生きるためのラカン』(斉藤環)の二冊。どちらも、書店では、なかなか手に入りにくい本。

 12時位に診療のために家を出る。本当は「1時半に来てくれ。」と言われているが、昼も含めて、その時間に出る。1時間前に着いて、知っている『平林』という喫茶店に寄ろうと思ったがしまっていた。写真関係が充実している店なので、ボクは好きなのだが、仕方ない。

 『ガスト』で昼。「グリルランチ」を頼む。店自体は嫌いじゃないが、混んでいるのが嫌だ。落ち着かない。さらに、なぜ、この時間に学生服を着ている人間が多いのだ。疑問を感じる。

 13時20分頃に病院に入り、受付。「検査」があると言うので、「早めに来てくれ」と言われていたので、緊張して待つ。検査は簡単な身長、体重と「CESO-SCALE」と言う「傾向」の検査。ボクは「32点」で中程度。「必ずしも状態である」というものではなく。自己点検のためのもの。

 そのあと、診療。女の先生だった。すごく丁寧に聞き取りをしてくれたけれど、PCを打ちながらだったので、落ち着かない(ボクが)
 「カウンセリングについては主治医と相談してください。」ということなので、この次に行った時に相談するつもり。

 その足で、すぐに職場に行き、上司に報告し、残った仕事を片付ける。いっぱい知っている人に会い、いっぱい元気をもらった。やっぱり、ボクはこの仕事が好きなのだと思う。

 家に帰り、久々の『ケンタ』をし、映画『デッドマンズチェスト』を見る。面白かった。けど、今日は紹介しない。時間も時間だし、そろそろ寝なくてはと思っている。

 今日、紹介するのは、マンガ『孤独のグルメ
 これ、おもしろいよ。

 『孤独のグルメ』は原作が久住昌之、作画が谷口ジローの作品。ボクが目をつけたのは、谷口ジローの作品であること。

 谷口ジローといえば、マイナーだが、動物作品で佳品をいくつも残している。おぼろげな記憶で言えば、『オオカミ犬 ロボ』とかで山森章太郎とか、手塚治虫と同時代の作家ではなかろうか。

 もっと引かれたのが「ネーミング」である。『孤独のグルメ』とは、いったい何だろう?

 読み終わった後の読後感は、「あっ、これは池波章太郎だな。」という感じ。主人公の「井之頭五郎」は輸入業者で、個人経営の人間なのだが、酒は飲まず、いつもマンガの中では、腹ペコ状態。独自の嗅覚を生かして、事をしていくのだが、それが、B級・C級含めて、ことごとくおいしそうなものばかり。

 つまりは、たんたんと、その事風景を描いていくだけなのだが、それが、実に、ボクの心にマッチするのだ。ああ、こういう生活がしたい。

 今日は、その中から唯一、「井之頭」が不快を表した言葉と、もしかしたら、本当に在るかもしれないから、近くの人は探して欲しい、目次を紹介して終わることにする。


 今日の名言+

 「人のべている前にあんなに怒鳴らなくたっていいでしょう。」

 「あなたは客の気持ちがまるでわかっていない・・・モノを食べる時はね。誰にも邪魔されず、自由で・・・何というか・・・救われてなきゃあダメなんだ・・・独りで静かに豊かで・・・」 

  目次

 1.東京都台東区山谷の豚肉いためライス
 2.東京都武蔵野市吉祥寺の廻転寿司
 3.東京都台東区浅草の豆かん
 4.東京都北区赤羽の鰻丼
 5.群馬県高崎市の焼きまんじゅう
 6.東京発新幹線ひかり55号のシュウマイ
 7.大阪府大阪市北区中津のたこ焼き
 8.京浜工業地帯を経て川崎セメント通りの焼肉
 9. 神奈川藤沢市江ノ島の江ノ島丼
 10.東京都杉並区西荻窪のおまかせ定食
 11. 東京都練馬区石神井公園のカレー丼とおでん
 12. 東京都板橋区大山町のハンバーグ・ランチ
 13.東京都渋谷区神宮球場のウィンナー・カレー
 14.東京都中央区銀座のハヤシライス(の消滅)とビーフステーキ
 15.東京都内某所の深夜のコンビニエンス・フーズ
 16.東京都豊島区池袋のデパート屋上のさぬきうどん
 17.東京都千代田区秋葉原のカツサンド
 18.東京都渋谷区百件店の大盛り焼きそばと餃子



 でも、B級・C級だったら、日本全国、食べ歩いているから負ける気はしないけどな。孤独っていう意味で言えば、おおいに共感できる部分がいっぱいある。こいつみたいにかっこよくはないけど。


追記  

 後日、「谷口ジロー」氏について、上記の表記で適切ではない説明があることが判明したので、下記に追って、谷口氏のプロフィールを紹介する。

<初心者のための谷口ジロー先生プロフィール>

 1947年鳥取県生まれ。71年「嗄れた部屋」でデビュー。75年「遠い声」で、「ビッグコミック賞(新人賞)・佳作」入選。

 1992年「小学館漫画賞・審査員特別賞」、93年「日本漫画家協会賞優秀賞」、98年「手塚治虫文化賞」、99・01年「文化庁メディア芸術祭優秀賞」など、国内はもちろん、国外でも、2001年から05年(現在)までの間に、フランス・イタリア・スペインなどの国々で数々の「国際的な漫画賞」を受賞している、「実力派漫画家.(劇画家・BD作家・グラフィック・ノベル作家)」。

 作品は、「自然・動物もの」「ハードボイルドもの」「人間ドラマもの」「SFもの」「格闘技もの」「時代劇もの」など、多ジャンルに、およぶ。

 代表作。「ブランカⅠ・Ⅱ」・「歩く人」・「犬を飼う」・「父の暦」・「遥かな町へ」。  「事件屋稼業」・「『坊っちゃん』の時代」(共作 関川夏央)、「イカル」(原作 メビウス)、「神々の山嶺」(原作 夢枕獏)など。

             『谷口ジロー』公式サイトより






 
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 2007年1月30日(火)平日 快晴 15度?

 またまたの話なので、別項を立てて書く。

 この頃、良くを見るようになった。こんな日記を書き始めたせいかもしれない。

 今日のは、久しく会っていない昔の同僚が登場する

 まずゲームセンターでボクと彼が遊んでいる。クレーンゲームだ。商品が取れたかどうかはわからない。次に腕相撲をしようという話になる。

 自慢じゃないが、ボクは金もないが、力もない。

 でも、だれかが、「けっこうあの人(ボクのこと)力、あるんだよね。」とささやく。勝負はするが、あっさり負ける。

 場所は映画館のロビーのようなところ。いきなり、慌しくなって、ボクと彼は、ゴミ箱だかカサのビニール入れだとかを場内に運び入れる。最後に、3人くらい横に座れる折りたたみの椅子を中に入れるが、中はどうやら飛行機のよう。

 不思議なことに、ボクたちは、二人の老夫婦の座っている座席の下に、その折りたたみ椅子を畳んで入れる。しかし、どう考えても、老夫婦の向きは進行方法とは逆向きだ。変なの。

 最後に、また、さっきのゲームが置いてある所に戻って、二つある扉の向かって左側から中を見たら、やっぱり映画館のようで、二人の男女(これも知人である)がこちらを向いている。(さっき入った扉は右側である。)

 スクリーンには何も映っていない。ここで終わる。

 何かますます妄想が暴走しているような気がするぞ!

 
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 2007年1月29日(土) 平日 休職7日目 曇りのち晴れ 13度

 6時に目覚める。昨日と一緒。しかし、家の温度計は13度から15度しかあらわさないのかな。いつもどっちか。体感温度は毎回違うんだけどな。

 9時 コーヒー&タバコ&新聞で時を過ごす。今日は仕事の残りをしなければならないので、けっこう朝から気が重い。午前中にできるだけ、PCヴァイオ君とのルーティンワークは済ませることにする。服。鼻が出るので風邪も服用。

 12時に事のため外に出る。『マルコ』に行くが、月曜は休みだった。そのまま『キッチン北村』にて「チキンガーリック」
 チキン、ごはん、味噌汁、お漬物、サラダ、デザート、ドリンクバー、コーヒー付きで700円。だんだんレストランらしくなってきた。
「チキンガーリック」の味は毎回少しずつ違う気がするけど。満足。

 帰りに昨日気になっていた『ひかりのまち』(浅野いにお)の前作、『素晴らしい世界』2冊を古本屋『Book&Video』で購入。ポイントカードがあったのを忘れてた。100円で1ポイント。1ポイント1円で使える。

 家に帰り、渋々仕事をする。これも結局はPCヴァイオ君との仕事なんだけど、仕事と考えるとする。途中で、やっぱり気になったのか、上司より℡あり。明日新しい病院へ行くことと、資料をもっていくことを伝える。明日も忙しい一日になりそうだ。

 6時に仕事を切り上げて、近くの銭湯のサウナに入りに行くが・・・またしても、改装中でやっていない。今日は振られてばかりだ。仕方ないので、別の銭湯へ行く。ここはサウナはない。さびしい・・・。
でも、さっぱりして家に帰る。服

 事は自称ラーメンロードの1件、『ほんまる』の醤油ラーメンをす。結構量が多いので、これもまた満足。

 帰ってきて、また仕事の続き。になる前は、毎日、こんな生活していたんだよな。つらかった。何とか9時半までに泣きながら仕上げる。

ポイントサイト『予想ネット』と『現玉』で換金。この二つは貯まるのが速い。『Heso-Click』からの返事はまだない。

 明日のために、資料と紹介状と保険証を忘れないように確認してかばんにいれておく。あとは、明日、着る物を寝る前に準備して寝るだけ。

 こわい先生じゃないといいな・・・。

 うつ病治療を受けられる患者様とご家族の方へ10

 「症状がほぼ改善している時期には」

 症状はほぼなくなり、改善したようにみえても、まだ波が残っていることがあります。

 生活のリズムを徐々に本来の生活リズムに近づけていきましょう。

 日課をこなすようにがんばってみましょう。時には励ましも必要です。


 どうなれば、症状がなくなったって言えるのかな。完全に元にもどれるのだろうか。まだ、トンネルの中にいる感じはぬぐえない。
 
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 2007年1月29日(月)平日 曇り 15度

 の話なので別項を立てて書く。

 今回のもかなり長いだったはずなのだが、覚えているのは一部分だけ。

 ボクの見るに女の人が登場するのは滅多にない。10年に1回位だろうか。ましてや、性的ななど、20年以上も見ていない気がする。もちろん今回も性的なものではないのだけれど、ちょっと恥ずかしい。

 タイトルに「デート?」と書いてあるのは、他に言い様がないから。確かに女の人とあちこち動き回ってお話をしているのだが、先にも書いてあるとおり、覚えているのは、ごく一部。

 女の人はボクの知っている人である。自分のに勝手に登場させちゃって、申し訳ないから当たり前だけど名前は書かない。

 出だしはなにやら真っ白な建物の中、「ガウディ」の創るようなぐねぐねとした形(内側だけど)。感じとしては美術館っぽいけれど、何も展示等はない。真っ白である。やっぱりグネグネしたスロープを上がったところに井戸のような穴が開いている。二人はそれをのぞきこみながら、何やら会話をしている。

 次は、覚えている限りでは、歩道橋の上。かなりおしゃれな都会の一部。「みなとみらい」みたいな感じだけど、絶対「みなとみらい」ではない。その上を歩きながら、女の人が「私、漢字検定の一級とニ級を、お母さんに聞かされながら育ったの」と言う。何のことやら、さっぱりわからないのだが、確かに、そう言ったのだ。そして、歩道橋を降りていく。ボクが何か言ったのか、黙っていたのかも、記憶にない。

 たぶん、この二つの間に、もう一つ、野原か、この前の夢で出てきた段々畑のようなところで、向き合って(というのは、ボクの目の前には「証明写真」のように彼女の顔が肩から上しか見えなかったからだ。)
何か話しをしていたような気がする。起きたあと、嫌な感じはなかったから、そんなに深刻な話でもなかったのだろう。

 ちなみに言い添えて置くと、この女性はボクの彼女でもなく、過去何か深い関係になったこともない。

 う~む、難解すぎて、解釈すらできないな、こりゃ。
昨日、momo2006が
16時半位でPC君を切り上げ、『みんなで楽しむ』クラシックを聴きながら、ひかり&うたたね。
とか思ってたらしいの。

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「comomo」が書きました。
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 2007年1月28日(日) 休日 休職6日目 晴れ 15度

 昨日と同じく6時に目覚める。雨じゃなかった。せっかく雨だと思ったのに・・・。出かける予定がない休日の雨は良く眠れて気持ちが良い。
まあ、今朝の目覚めもそんなに悪くなかったけれど。

 9時に起き出して、コーヒーとタバコと新聞でぼーっと過ごす。ここで服。今日は、昨日「完全OFF」の日にしたので、余計なこと・・・本当は余計じゃないんだけど、負担のかかることは一切しない予定。

 メールだけチェック。あとはBGMに「モーツァルト交響曲39~41」までを聴きながら読書&うたたね。昨日と違い、交響曲でも良く眠れた。

 11時頃からモゾモゾと活動し始める。なんとなく不安を感じてきたのでレキソタンを一錠服用する。

 昼を外にべに出る。今日は『魚長』で「やまかけ丼」
 昨日の丼シリーズがまだ続いている。やまいもとマグロの赤身。おいしくした。

 帰り際に古本屋に寄って、CDとコミックを物色。そのとき見つけたのが今日紹介する『ひかりのまち』(浅野にいお)
 タイトルも作者も聞いたことがなかった。帯に書いてある「注目の新鋭が紡ぎ出す『素晴らしい世界』に続く新世代読み切りシリーズ!」が目をひいたのである。

 「新鋭!」・「新世代!」とはいかなるものか!!
 旧世代を代表して、ボクが判定してあげよう・・・なんて不遜な気持ちはまったくなく、ただただ気になったから入手した。ボクは割とこのあたりの嗅覚はあると思っている。一般的かどうかは分からないが・・

 帰ってきて、少し疲れを感じたので、また音楽を聴きながら読書。BGMは『ジ・オペラ・バンド』 (アミーチ・フォーエヴァー)
 今度も少しウトウトしてしまった。

 4時からテレビを見て、『笑点』を見終わった後で夕のため外出。
『末広』にて「中華丼」をす。昨日から4回続けての丼ものだ。家に帰ったらくしゃみが出て、鼻水が止まらない。風邪をひいたかも。ここで服。風邪は飲まない。

 PC君と二人っきりで、いつものルーティンワークをしていると、ブログ『今日も、生きている・・』のoba3さんに、また迷惑をかけてしまったことを知る。ちょっとボクの言葉が足りなかったようだ。反省。おわびと新しいコメントをいれておいた。

 ついでにoba3さんのブログでまた仕入れた情報で、当ブログにペットをもう一匹飼うことにした。小鳥の「momota」
 今度は旅にでちゃうからスゴイ。扱い方はまだ良く分からないが、次第に分かるだろうから、これでいいのだ。
 しかし、oba3には「SNSうつうつの会」以来、いろいろとお世話になってしまった。

 さて、明日はちょっと憂。やりのこした仕事をしなければならない。さらに30日は新しい病院へ通院だ。新しいところは緊張して疲れるから嫌なんだけどね。休むためには、二通の診断書が必要だというからしょうがない。

 というわけで、今日はマンガだけど『ひかりのまち』を紹介する。

 舞台は「ひかりのまち」と言われる新興住宅地。大型マンションが次々と建てられる一方で、古い昔からの人たちもいるという、どこの都市にでもありそうな設定の街

 ボクの住んでいる所も同じようなもので、昔からの「地の人の町」といくつかのマンション群が共存している。だから、設定は理解しやすかった。

 この作品に主人公はいない。正確にいうと読みきり形式なので、一話一話には主人公がいるのだけれど、その登場人物が、次の作品に登場したり、ある話で脇役だった人間が次の話では主人公になっているとか、相互につながりながら、「その世界の日常」を淡々と描いている。

 「その世界の日常」とわざわざ「 」書きにしているのは、その日常そのものが現代的な問題を含む異常な世界なのだ。

 例えば、父親のPCで「自殺サイト」を見つけた不登校の「タスク」が始めるのが「自殺見届け業」

 死にたい人間の最後を見届けてお金を稼ぐ商売。その子の唯一の友達の女の子「ハル子」は、昔ストーカーに体を切り刻まれたことがあり、そのストーカーに復讐しようと探していつもバス停にいる。しかし、その「タスク」の「自殺見届け業」を嗅ぎ付けて来たのが、当のストーカーの「芳一」

「タスク」と「ハル子」はあることをきっかけに、二人で逃げるのだが、「タスク」は「芳一」と接近し、ストーカーであることに気づき、二人で復讐をはたすストーリー。

 しかし、「芳一」は殺されはせず、後の読みきりのストーリーでは、某企業に故郷「朝日村」を買収されて、「ひかりのまち」に変えられたことをうらみ、その企業の社長を誘拐して、金を奪おうと計画する。彼の夢は「ひかりのまち」を元の「朝日村」にしたいということなのだ。

 こんなふうに話が複雑にからまりあいながら、一作一作が読みきりになっている連作形式のマンガ。もちろん、その企業の社長の娘も重要な役として登場したりする話もある。

 たんたんとして、切ないのだけれど、どこか不気味なものをはらんでいるマンガであった。こういうのを「新感覚」というのだろうか。

 興味を持った人は、前作に『素晴らしい世界』というのもあるので、そこから読んでみるのもおもしろいだろう。


 今日の名言

 「プロローグ Birthday Song」

 あるマンションのある一室で、若い夫婦はいつものように口ゲンカ
 
 となりの303号室の男子高校生は、今日のデートに備える
 洗っとけ そこは入念に洗っとけ
 
 そして 彼の彼女の804号室の女子高校生は
 そんな予定はとうに忘れ・・・
 むしろ絶望色の下着で、今日も学校へ行く

 そして その娘の父親は、失業して3日経つのに家族に言えず
 今日もスーツであてもなく旅に出る

 今日も団地の妻たちは、曖昧な言葉と無駄話とで、
 見えすいた腹のさぐり合い

 締め切りに追われる漫画家は、泥酔し、
 ゴミ捨て場で原稿を描き終える夢を見る

 たとえば あるベンチでは、ホームレスが死んだように眠り
 ある卓からは笑い声
 ある食卓からは重い沈黙
 ある恋人たちは愛を確かめ合い
 ある恋人たちはお互いを傷つけあう

 何よりも今朝は空気が澄み切って
 白いシーツや七色のTシャツが楽しげにはためく気持ちいい朝だった


   『ひかりのまち』(浅野いにお)より

 さて、明日のことを考えると、何かもう、憂になってきた。今日はねむれるかなあ。




 
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 2007年1月27日(土)休日 休職5日目 晴れ 15度

 朝6時に目覚める。久しぶりの早起き。原因は目覚ましを休職前の設定のままだったから。気分は悪くない。無理に起き出す必要はないので、ベッドの中で読書&うだうだ。9時には起き出して、コーヒーを買いに行き、リビングでタバコを吸いながら新聞を読む。おもしろそうな本はないか一応チェック。ここで服

 メールをチェックし、ブログを確認して過ごす。SNSでoba3さんが当ブログを紹介してくれたことを知る。感謝。その後、11時半まで、読書&うたたね。BGMは『クラシックピアノベスト モーツァルト』
心地よく居眠りできた。

 今日は父の病院へ行く日なので、12時位に家を出る。最近、駅のそばにできた立ちいそば屋「そばっ子(?)」が開いていないかなと期待するも、まだオープンはしていないようだ。仕方がないので、病院で、昼を取る。メニューは「しゃけ丼」
 どんなもんかと思ったら、酢飯にしゃけのフレーク、錦糸卵、花でんぶ、しょうがが載せてある丼。甘いのか、すっぱいのか、しょっぱいのか、はっきりしてくれ!という味だった。サラダ・わかめの味噌汁・コーヒー付き。

 その後、病院に支払い。今月はいつもより、1万円弱高かった。今後のことを考えると切り詰めるところは切り詰めないと・・・。杖の先のゴムはSサイズということが判明。「使い心地が悪かったら言って。」と一言付け加える。来週は「キュリエ」を買っていくことを確認。
 モゴモゴ話をして、そそくさと帰る。天気が良いので、フェリー乗り場まで歩く。

 最寄り駅までバスで行く。本屋に寄る途中で、知人のSとMに偶然会う。サッカーの帰りだそうだ。本屋で図書券を使って軽めの文庫を2冊。1冊目は『クレオパトラの夢』(恩田睦)と今日、紹介する吉田戦車の本。

 家に帰って、家を出る前に仕掛けておいた洗濯物を確認。乾燥にかける。一応、メールをチェックし、そのあとはずーーっと読書。BGMは『モーツァルト交響曲35番~38番』(ベルリンフィル)
 今度は格調高すぎて眠れない。読書に集中する。

 5時半、夕を取りに、また『麺屋利休』にチャレンジ。半分、開いていたが、中に人の姿は見えず。いつになったら、ここはオープンするのだ、という理不尽な怒りを感じる。

 また、『○○○○家』に行く。何で他は実名で、これだけ「○○」なんだという方もおられるかと思うので(いないかな)実名を公開すると『横須賀家』(本当は『よこすか家』)と言う。これをあげると、住んでいる地域が特定されてしまうので、あえて伏字にしておいたのだが、良く考えてみると、隠す必要もないので、これからは、実名で行く。

 今日は「かつ丼」を注文。今日は丼の日だ。本当は特許を取ったウコン入り麺のラーメンが特徴なのだが、他の定もなかなか。しかも、たいがい500円で済む。おつまみ・丼・香の物・お味噌汁・ヨーグルトに、昼はコーヒー。夜はウコン茶が付いて500円ですよ。カツも充分な厚さだし量も充分。おまけに今日は、良く行くせいか、おみやげに「揚げ麺」までもらってしまった。これでは紹介せぬわけには行くまい。

 とまあ、それは置いておいて、今、帰ってきてルーティンワークを済ませてからこれを書いている。今日は、さっき読了したばかりの吉田戦車の本を紹介する。

 タイトルを見て「吉田戦車じゃないの?」って思った人はけっこうマンガを読んでいるかな。「ああ、これはアレの続編だな。」と思った人はけっこう通かも。今日紹介するのは、吉田戦車が書いた『吉田電車』という本なのです。実は、これには前作があって、それを『吉田自転車』と言う。

 今から、もう十数年前になるのかな。『伝染るんです』という奇怪極まりない4コママンガを描いて一世を風靡したのが、マンガ家「吉田戦車
 今も健在で、ビックコミック系の雑誌で『風呂マンガ』とかを書いている。その人が書いた随筆です。紀行文と言ってもいいのかな。前作は自転車好きで自分の愛車「ナイスバイク号」に乗っての話だったらしいけど、今回は鉄道の旅を中心としたもの。かといって筆者は特に電車に強い愛着を持っているわけではなく、なんか、電車で移動して、いろいろなものを見て歩くのを楽しんでいる感じ。

 たとえば、「お伊勢参り」に行くのに、近鉄の「いつもと違う感」に期待したり、電車はそっちのけで、「伊勢うどん」を追求する旅になっちゃたり。家族で帰省したときの父と子の駅弁を介する争いとか、仕事のパーティで六本木に「大江戸線」で行くときに、黄色い仕事着でいっちゃった時のとまどいとか・・・。

 マンガと共通して、シュールとまではいかないが、何か面白い視点と感覚で文章を書いている。それも、なかなか上手(失礼だけど)で読みやすい。電車と麺の旅って言ったほうかな。麺への方がこだわりが強いのも妙な感じがするけれども。

 今日はその中から思わずニヤリとしてしまった個人的に気に入った部分を紹介して、名言としたい。


 今日の名言

 西部多摩川線の旅にて
  
 野川からはなれてしばらく走ると、目的地の西部多摩川線「多摩墓地前駅」があった・・・・と思ったら、駅名が俺の持っている地図とはちがっている。
「多摩駅」
2000年初版の地図で「多摩墓地前」だったのだから、ごく最近駅名が変わったものと思われた。
「墓地墓地言うなあ!」
という、長年の周辺住民感情のようなものがあったのかもしれない。
「府中市紅葉丘」というかわいらしい住所にも、たとえば「線香が丘」なんかは許さないぞ、という気迫のようなものが感じられるのである。

 中央線「お茶の水」への旅にて

 そういえばお茶の水博士の下の名前は設定されていないが、親がつけてくれた名前はあっていいはずだ。
 どういう名前がお茶の水博士にふさわしいか、中央線に揺られながら考えてみた。
 歳はいくつぐらいだろうか。原作で触れられていたかもしれないが、今調べるすべはない。仮に60歳前後としよう。そうするとだいたい第二次世界大戦中、灯火管制の下で仕込まれた可能性が強くなってくる。
 となるとやはり当時の親として「勝蔵」とか「進」「守」などとつけたくなるのではないだろうか。「勝利」とか「将助」とか「攻め吾郎」とか・・・
 駅に近づいてきたので勝蔵に決めた。御茶の水勝蔵、語呂も悪くない。


 「どこがおもしろいの?」って人ももちろんいるだろう。でも、ボクがおもしろいと思ったからこれでいいのだ。
 この2~3日疲れることばっかりだったので、明日は完全OFFにする。雨もふりそうだしね。
 2007年1月26日(金)平日 休職4日目 晴れ 15度

 朝、8時に目覚める。目覚まし時計通り。気分は割と良い。不機嫌な夢もみなかったようだ。朝のうちに服(これが本来の服法)今日は9時から「防災装置点検」 でも、いつ来るか分からなかったので、14Fだから、たぶん遅いだろうなあとおもっていたら、案外速く、9時半位に来た。上から先にやってったんだね、きっと。

 点検はごく簡単なもの。例の棒の先にかぶせるやつがあって、それを近づけて反応するかどうかというもの。全部、見事に反応したようで、めでたし、めでたし。でも、この数分間のために、昨日ウン時間もかけて掃除したのが、ちょっとむなしかった。きれいになったから、良かったけどね。

 11時までメールのチェック。11時頃に、福祉用具専門店の『グッドライフ』というお店に電話をかける。父の杖の先のゴムが磨り減ってきたので、杖自体、新しいのを買おうかと思って電話した。「ありますよ。」という返事だったので、「今から行きます。」と言って、電話を切って出かける準備をしていたら、そのお店から、折り返し電話がかかる。用件は「普通の杖でしたら、『ホームズ』とかの量販店にありますよ」という連絡。とても親切なので驚いた。やっぱり福祉関係で働く人っていうのは親切なんだなと感心した。お礼を言い、そのまま『ホームズ』へ直行。

 けれど、こういう店って、何でもあるんだけど、迷路みたいで、どこに何があるか分かりにくいんだよね。2周ほどして、2Fまであがったけど見当たらないので、お店の人にすがる。屋さんの脇にそれはひっそりとして確かにあった。お店の人の先導がなければ、とても立ち寄れなかったであろう。

 杖はどれをみても、前買った奴の方が上等なので、先のゴムだけを購入した。サイズは2種類しかなかったけど、そんなに大きさに種類はないだろうと考え2種類とも買って試してみることにする。明日、行く予定。

 昼は前から一度入って見たかった焼肉屋『ビックボス』夕方や夜にはとても一人では入れない。ランチタイムだったので、入りやすかった。ここのところ貧しい生活だったので、奮発して「国産上カルビ定!」 上カルビが6枚、ナムル、スープ、のり、ドリンク、そしてもちろんご飯がついて1250円。「安い」と取るか「高い」と取るかは微妙な所。上カルビって考えてみると、マグロで言えば中トロとか大トロって意味だよね。ボクはあんまり油のさしが入っているのは好きではないことに改めて気づいた。普通のカルビでよかったなあというのが感想。
ここの送迎車は牛の角がついていたりしておもしろい。

 後、今度は『コジマ』に寄り、「マウス」を購入。現金還元でカードを引くと、毎度おなじみの百円引き。「マウス」もピンからキリまであったけど、難しい操作のいらない、差し込むだけでドライバが入るタイプで、コードが伸縮する便利物にした。1680円。これで充分。

 家に帰り、第一回洗濯物大会。漬け置き洗いでタオルや下着のシャツを洗濯。少し時間がかかるので、その間にPC君とルーティンワーク。ポイントサイトの「Heso-Click」で、JCBのカードを注文したので、見てみたら、ポイントサイトの管理費が月105円かかるとのこと。そんなことサイトでは何にも書いてなかった。心配になって、年会費はどうなのかと見てみても、それすらもどこにもはっきり書いてない。これでは、いくらポイントを稼ごうと、管理費で全部飛んでしまう。一応、1ヶ月1万円以上使ったりすればタダになるそうだが、毎月そんなに使わないよ。
「よく調べなかった奴が悪い。」とか、言われそうだが、そもそもどこにも書いてないのだ。一応、問い合わせはしておいたが、回答がなければ解約してやる。解約料とか取られそうだけど・・・。

 16時半位でPC君を切り上げ、『みんなで楽しむ』クラシックを聴きながら、読書&うたたね。誰かに何かを語りかける自分の声で目覚める。
どうも、最近、はたから見ると少しおかしいんじゃないかということが良く起きる。大丈夫か、ボクの精神状態は?

 洗濯がすすぎまで終わっていたので、乾燥にまわし、事に出る。6時ちょっと前。場所は『末広』べるは、またしても「たんめん」
体が暖まって、汗が出る。ここで服。『ファミマ』に寄って、タバコとおやつを買い家に戻る。

 乾燥が終わっていたので、ハンガーに干し、第2回の洗濯大会。とにかく今まで何もできなかったので、いろんなものが、たまりにたまっているのだ。靴下とパンツを洗う。これは1時間ちょっとで乾燥まで終わる予定。もう、これ以上は無理でしょう。と書いている最中に、洗濯機のブザーが鳴る。干してこなければならないので、続きはまた後で、今日は映画eikoエイコ)」を見るので、乾燥を、じゃなかった感想を書く予定。
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eiko』 何で借りたんだか分からないけど、多分、日本の映画がみたかったんじゃないかな、と・・・。

 映画の中のエイコさんは、人が良すぎて、だまされ易くて、いろいろな物を買わされすぎて借金地獄の状態に加えて、彼氏(と思い込んでいたの)は、中の自称彫刻家。さらに加えて、働いていた会社は倒産、社長は給料も払わずに夜逃げという悲惨というのを絵に描いたような運のない女の子。

 この女の子役、どっかで見た顔だなあと思ったら、あのTVドラマ『時効警察』の婦警役の麻生久美子さんでした。この女の子が借金取りに追われて自宅に戻れず、尋ねた社長の家で出会ったのが、痴呆老人「エノモト」(沢田研二)本当は痴呆でもなんでもない、ただの占有屋なのである。しかし、彼は彼女のことを「カヨ」と呼び、「エイコ」を招き入れる。そこで巻き起こる二人の妙に穏やかな共同生活。

 しかし、実は彼は彼女をだましていたことがわかり・・・「エイコ」は人間不信へと陥っていくというストーリー。

 人に本当に愛される生活を知らなかった女の子にとって、「エノモト」との生活は、それをつかの間、感じさせる貴重な時間だったのである。


 今日の名言

 「お金を肩代わりしてくれたのは、ただの罪滅ぼしなんかじゃなかった。新しい生活を始めたいんだよね。
 あたし愛されていたんだよね。
 カヨさんと思って愛された。
 夢だったんだから・・・あたしのことちゃんと思ってくれてる人と生活するの。
 ちょっと違うかもしれないけど・・・一緒にいてすごく楽しかったの。
 あれが嘘だったら、あたし・・・・・良かった!」


 さて、こっちは明日は父の病院へ行って入院費を払ってくる。確定申告もあるし・・・頭が痛いよ。ボクにも人生の転機とやらは訪れないものかね?もちろん、良い意味でだけど・・・。その前に病気なおさないとダメか。

  
 
 2007年1月25日(木)平日 休職3日目 晴れ 13度

 今日は9時頃にお腹が空いて目覚めた。なぜか、憎しみに似た感情に襲われて苦労する。珍しいことだ。ゆっくり、起き出し、カップラーメンをす。ここで服。メールの確認をしていると、睡魔が襲ってきた。二度寝はあまりしたくないが、何やら疲れているので、ソラナックスを一錠服して、二度寝にはいる。布団の中は非常に幸せだ。

 14時頃にふたたび起き出し、PC君といつものルーティンワーク。どうせ、暇なんだから、ポイントサイトをもっと増やしてみようかなどという不埒な考えが頭に浮かぶ。昨日の日記に「掃除!」って書いてあったので、明日「消防施設点検」だということを思い出す。

 とりあえず飯でもいに行こうと考え、少し早いが16時半頃に『上海亭』へ行く。べるのは、もちろん「上海ラーメンとライス」充分に満足したが、夜にお腹がすくと嫌なので、『ファミマ』で、パンとお菓子を少々仕入れる。

 帰ってきてから、部屋のそうじに渋々取り組む。火災報知機が四箇所あるので、そこをとりあえず中心にやる。資料や本、洗濯物をまず、目につかないところに放り込む。その後、モップで机の上のほこりやテレビの上のほこりを落とし、部屋ごとにモップをかける。洗い物を片付け、テーブルの上を雑巾で拭く。「」になる前は、掃除は割と好きだったので、きれいになるのは嬉しかったが、明日だけの分なので、細かいところには手がつかなかった。でも、ここで頑張りすぎちゃうと、明日が心配なので、適当なところで切り上げる。それでも、見違えるようになった。

 きれいになった部屋でPC君に取り組む。「マクロミル」が500p以上たまったので、E-BANK銀行で換金。知人のメールに返信。当日記にもリンクしている「ambivalent bijyou」である。すてきなアート小物を扱っているので、ぜひ、当日記を見ている方は訪れてもらいたい。

 さて、明日は9時には起きてないとやばいので、今日は、レンタルした映画から『エボリューション』を見て眠るつもり。感想はこの後!

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エボリューション』 なんとまあ、脳天気なお気楽SFだろう。感じで言えば『ゴースト・バスターズ』みたいなところかな。

 お話自体はなかなか面白い。隕石が落下してきて、それが生命体であったという良くあるパターンなのだけれど、その生命体の進化の速度が半端じゃない。原始的な単細胞生物から、単純な虫にまで進化するのに、なんと18Hしかかからない。計算上は二日で20億年分の進化を遂げるスーパー生物。そんなものがうじゃうじゃと出てくるわけだからたまらない。奇怪なモンスターがぞろぞろというわけだ。

 やっと、事の大事さに気がついた、軍と州知事によって、ナパーム弾で焼き払う計画がたてられるのだが、悪いことに、その生物は熱を媒体にしてさらに進化を進め、巨大化する、特性があったのだ。

 戦うのは、最初にその進化に気づいた、さえない大学の教授二人。後に最初に隕石が落ちた場所にいた消防士志望の青年。それから、政府側の女性博士。ふたりの太った落ちこぼれの大学生の兄弟というわけで、なんとも緊張感ないことおびただしい。

 さて、どうやって彼らがモンスターを倒したか。『今日の名言』でネタ晴れしちゃうけど、気にしないで書く。肩肘はらずに見ることができる作品です。


 「今日の名言

 州知事「あの消防車のあいつらは何をやっているんだ。」
 将軍 「私が見たところ、あれは巨大な浣腸・・・。」
 学者達「まっすぐだ。はずすな!」

 「ここに報告します。ここにいるすべてのエイリアンはふけとりシャンプーによって、完全に洗い流されました。シャンプーにふくまれるセレンがその原因です。」

 CMシーン(学者たちと消防士)

 「エイリアンとの戦いは大変。」
 「頭をフケなしにしておくのもね。」
 「だから、一家に一本、セレンフケ取りシャンプー!」


     映画『レボリューション』より

 さて、明日は9時におきなくちゃ。寝過ごさないで済みます様に。
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 2007年1月24日(水) 休職2日目 晴れ 13度

 今日は1時位にベッドから起き出した。久しぶりに夢を見たので、この下の記事に記録しておいた。だから、ここは起き出してからの話。

 起きてすぐにリビングに行く。突然、「マンションの消防装置点検」が行われることを思い出し、少し、あせる。なぜなら、部屋がめちゃくちゃな状態になっているからだ。確か明日の予定だよなと考えながら、どうやって片付けようか途方にくれる。

 新聞の山をかきわけて、お知らせを探すと、予定はあさって、26日の金曜日の午前と分かった。今日は、「洗濯」と「確定申告」関係をするつもりだったが、出鼻をくじかれた感じ。

 とにかく外へ昼を取りに出る。この間できたばかりのラーメン屋『麺屋 利休』へ行ってみるが、今日も開いていない。いったいいつオープンするのだろうか、この店は。また、同じ並びの『○○○○家』に入る。今日はギョーザ定。ウコン入りの皮が特徴。やはり500円。
ここで服

 帰ってきてPC君といつものルーティンワークで、メール等を点検しているうちに「SNSうつうつの会」にメッセージが入っていることを発見。
4人の方が、休職のためのアドバイスを載せてくれていた。皆さん、実に具体的で助かる。感謝。お礼も個々に入れておいたが・・・ちゃんと伝わったかどうか・・・少し心配。

 明日、一日で、掃除をやりきるのは不可能なので、一番手間がかかりそうな、書類・本類の整理をする。それだけで疲れた。今週から『部屋をきれいにするぞ、キャンペーン』(ちょっと違ったかな。まあ、いいや。)だから、やることは決まっているのだが、期間を区切られると、ちょっと苦しいかな。

 片付けを終えて、ごみを捨ててから、「ローソン」に行って、夕を購入。欲がないので、カップラーメンと照り焼きバーガー。したのちに服。「夢」の日記をアップする。

 このあと、テレビで映画ソラリス』を衛星第2でやるようなので、それを見て、出来たら感想を書きたい。出来なかったら、明日の朝にはこの日記のタイトルが変わっているはずなので、ご容赦を。

 NHKも受信料をちゃんと払ってるんだから、たまには、見てやらんといかんかな。

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見るのが苦痛の映画というのを、はたしてエンターテインメントと言うのだろうか。「生と死の哲学」というのは、必要なことだが、それが大衆受けしたのは、もうずっと前のことではないだろうか。
 今の日本でやはり映画を見に行く理由の一つとしては、難しいことを考えずに、物語のストーリーを味わえる、つまり、理屈じゃなくて感情に訴えるものが主流なのではないだろうか。どちらが上かということではなくて、「もし、ボクだったら、こんな映画には金をだしたくないな。」というのが、本音。悪いと言っているわけじゃあない。

 もともとは、ポーランドの作家、スタニスラフ・レムが原作の『ソラリスの陽のもとに』というSF作品。残念ながら、原作を読んではいないが、1970年代の名作『2001年宇宙の旅』と併称されるくらい有名な、アンドレイ・タルコフスキーの『惑星ソラリス』のリメイク版。監督は、スティーブン・ソダーバーグ。プロデューサーにジェームズ・キャメロンという一流所がそろっているのだが、何と表現したら良いか、ボクにはわからない作品。「おもしろくはない。」が「深く考えたい哲学的」な人にはいろいろなネタを与えてくれるのではないだろうか。

 旧作も子どもの頃、見た記憶はあるのだが、あんまり印象に残っていない。「2001年~」は結構、衝撃的だったのに・・・。

 ストーリーは、「惑星ソラリス」に資源などの探査に向かった宇宙船が地球との交信ができなくなり、あわてて治安維持軍を派遣するも、誰も帰ってこず。調査に向かった、乗組員の友人の心理学者クリスも、そこで奇妙な現象に出会う。それは、自分の願望に登場する人間が、実体となって現れてくるということ。そして、その実体は不死の力を持っているが、それを望んだ人間の記憶しかもたない。望んだ人間の記憶をトレースしてその人間の替わりになっていくのだ。そこに、何か意図的なものは一切みられない。たとえば、地球を征服してやろうとか・・・。
 主人公のクリスの元に現れたのは最愛の妻、レイアである。しかし、彼女はもう不帰の人となっている。さて、愛する人間が目の前に生きて現れて彼はどうなっていくのか・・・ということがメインのストーリー。

 今日の名言もどれも意味ありげな言葉であり、無意味な言葉のようでもあり、テレビでみているから書き写すのもままならず。断片的なもので、申し訳ないが、次にあげておく。


 今日の名言

 本物のレイアの遺書(彼女は自殺した)

 「恋人が消えても、愛は死なない。死にはそんな力はない。」

 クリスの願望で生まれたレイアの存在が消える前の一言

 「クリス、ゴードン(乗組員の博士)を責めないで。あたしが決めたの。あなたの愛は感じていた。でも、あたしは人間じゃない。」

 惑星ソラリスに残ったクリスの思い。

 クリス「私は死んでいるのか、生きているのか」
 レイア「考える必要はないの。今は一緒なのだから・・・。」


う~む、また悪い夢でも見そうだ。明日は掃除。忘れないように、もう一回 掃除!
 2007年1月24日(水) 休職2日目 晴れ 13度

 の話なので別項にあげて書く。今日は「」の。9時位にいったん目覚めた気がするのだが、はっきりしない、そのまま、うつらうつらしながらいくつもを見た。大きく分けて、二つのだが、一つ目は兄弟けんかの。良く覚えていないが不愉快な感覚だけは残っている。

 残りのは断続的ながら、とにかく一つのを下っていく夢。下っていくと言っても、舟とかで下っていくのではなくて、の横の道。コンクリートで舗装された部分を歩いて下っていく。

 スタート地点は、たぶん山の中。山を切り開いて建ててある炭焼き小屋のような所。そこから山道を下ると、が流れている道に出る。と言っても、一級河とまではいかないが、割と大きな川。そこを道なりに通って下っていくだけの夢だが、何回、覚醒を繰り返しても、同じ川の道を下っている。

 残念なのは、その途中でいろいろな人とすれ違い、何か会話を交わしたのは覚えているのだが、その会話の内容を思いだせない。「夢」を記録するっていうのは、本当に難しいことだと思った。あとから、書き出すと「たぶんこうだったのではないか」という憶測も混じってくるような気がする。枕元にメモを置いても、たぶん、書き取る余裕はないだろう。

 覚えていることを書き抜くと、まず、昔の小学校の体育着(あの白い奴だが、覚えている人は中年以降の人かな。)を着た、小学生の列。その次は、川を横切っている高架橋の手前になぜか、つるで編んである、吊り橋があること。ボクはその吊り橋をおそるおそる渡り、たぶん高架橋の下を通り、その先の坂道で、何人かの子どもらしき人たちとすれ違うのだが、気が付くと、元の対岸の高架橋の下にいて、高架橋の横の崖(?)をよじ登ろうとしている。そこで、目が覚めるわけだ。

 ここまでで、一つ目の夢も含めて、断続的に4時間かかっている。
でも、だんだん夢を記録するのが面白くなってきた。
 2007年1月23日(火) 平日 休職2日目 晴れ 13度

 今日で休職二日目に入る。油断をしたのか、昨日は夜更かしをしてしまった。それで、今日の目覚めは最悪。1時位までベッドの中にいた。今日は実家へ行って様子を見てこなければならない。住むもののない家というのはむなしいものだ。嫌な思い出がいっぱいあるから、ちっとも懐かしくない。2ヶ月に一度は行っているし・・・。

 うだうだと準備をして、外へ出る。やっぱりタバコを忘れ、も忘れる。すぐ気がついて良かった。取りに戻る。って書いたところで、夕後の服がまだなのに気がついた。すぐに飲む。

 今日の昼は前から気になっていた「うどん」のお店。バス停が近いので丁度良い。以前はカウンターだけで、たこ焼きとかから揚げとかを売っているスタンドみたいな感じの店。この間、前を通ったら、店ができて、「うどん」「カレーうどん」って書いてあったので、ちょっと変わった店だなあと思っていた。今日初めて入る。入って驚いた。うどんが120円。カレーうどんが230円。たこ焼きは1個から30円。お好み焼きも80円からと・・・まさに、ボクが子ども時代にあった。格安お好み焼きの店と一緒。まだ、こんな店が残っているのにびっくりした。

 とまどいながら、カレーうどんを注文する。ちょっと想像していたのとは違うけど、確かにカレーうどん。量はそれなりだが、小腹を満たすには充分。しかも、何と「200円以上」のものを取ると、「10円」券をくれるのだ!これでは実質220円ではないか!子どもの小遣いで買えるべ物屋さん、ここに健在という感じだった。ここで服

 外へ出ると丁度良いタイミングでバスが来たので、乗りこんで、実家を目指す。行きに農協に寄り、家賃2か月分を引き出す。単なる荷物置き場になっている家に家賃を払うのも馬鹿馬鹿しいが、仕方ない。大家さんに挨拶。実家へ行って、ポスト等を点検する。ポストに鍵を設置した。割と重要な書類も住民票がそこにあるので、届けられたりするのだ。帰りに近所の知り合いのおばさんに出会い、やはり挨拶。病状が変わらないこと伝える。こういう瞬間は妙に緊張してしまう。悪いことをしているわけではないのだが・・・。

 帰りはわずかの差で、バスに乗り遅れ、10分ほど待つはめになる。行きかえりの読書は『風の影』(カルロス・ルイス・サフォン) まだ上巻の半分も読んでいないが、「子ども向き」のファンタジーかと思っていたら、それどころではない。なまなましいベッドシーンが登場してきたりする。昨日からベッドシーンのことばかり書いている気がするが、事実だから、しかたない。

 途中でバスを降りて、サウナに寄ることにする。最近、風呂に入るのが億劫になってしまって何日も入らないときもある。自分でも「汚いな」と思うが、どうしても、入る気が起こらない。サウナは高いが、楽なので良い。充分堪能し、休憩室でマンガを読む。テレビも各シートに付いているので退屈はしない。古谷光敏の『寄席芸人伝』と『Drコトー診療所』を1冊ずつ読了。2時間ほど休憩して、外に出る。次、来るときは「飲み物券」をもらったので、飲み物はタダになる。今日は妙に「券」に関係する日だなと思う。

 夕は久しぶりに『デニーズ』へ行く。ファミリーレストランで、比較的高いのであまり利用しない。「デミグラスハンバーグ 玉子とエビフライ2本付き」とライスをべる。1400円も取られた。そんなにおいしくないのにな。

 さらに、レンタルビデオ屋で、『パイレーツ オブ カリビアン デッドマンズ チェスト』・『エボリューション』・『eiko』を借りる。
『パイレーツ』は前作が面白かったので楽しみだ。

 これにて、今日の予定は終了。あとはPC君といつもルーティンワークをしておしまい。明日は確定申告の準備をしたい。

  うつ病治療を受けられる患者様とご家族の方へ9 

  「症状が改善に向かっている時期には」

 うつ病の回復には波がつきものです。一喜一憂しないようにしましょう。

 無理のない範囲で日課を作り、取り組み始めましょう。でも、できない日があってもいいのです。
 焦りは禁物です。


 まだ、ボクには早いかな、この辺は。
 2007年1月22日(月)平日 晴れ 13度

 今日から休職生活の始まりである。本当は、ちょっとした変化が起こったのだが、それは、また、後で述べることとする。まずは、朝の話。
」は朝が大事である。10時に目覚めたが、何ヶ月ぶりかのすがすがしい気分。久しぶりのこの気分を堪能した。昨日、今日は完全OFFにすると宣言したが、一つ大事なことを忘れていた。もう1件、医師から診断書をもらわなければならなかったのだ。

 前回、「」でもうどうしようもなくなって、あちこちに電話をかけまくったのだが、「心療内科」「神経科」「精神科」のどこも、いっぱいで、絶望的な気分を味わったことが頭をよぎる。

 急いで、今通っているクリニックから紹介されたところに電話をする。やはり、いっぱいという返事だったが、無理無理に頼み込んで、なんとか1件、30日の2時半(実際に行くのは1時半)の予約を取り付けてホッとする。良い先生だといいのだが・・・。

 でも、病院も、受付の対応が違うと受けるイメージが違うね。ちゃんと話を聞いてくれるのと、「何があろうとダメです。」っていうのとか・・・。こっちは死ぬ思いですがりついているのに、にべもなく断られると、その分、傷口が開いて来るような気までしてくる。

 まあ、とにかく予約だけは取れたので、一安心。折り返し、職場に連絡して予約が取れた由を伝える。これで手続き上は問題なく済みそうだ。しかし、また、頭を悩ますことを言われる。「休職期間を一年にした方が良いのではないか。」ということ。ボクも短くて3ヶ月。うまく行くには半年位の期間は必要とは考えていたが、1年間となると、ちょっと想像ができない期間だ。経済的なこともあるし、判断に迷う。相変わらず迷路から抜け出られない状態だ。

 そんなことを抱えながら、昼を取りに外へ出る。途中で郵便局に寄り、NTTカードの申請書を送る。前にラーメン屋だったところに、新しいラーメン屋が作られたことを知る。今日は開いていなかったが、次は試しに行ってみる予定。「○○○家」にて、親子丼をランチです。おつまみ、つけもの、ヨーグルト、味噌汁。コーヒーまでついてワンコイン、500円なり。相変わらず安いぞ、がんばれ「○○○家」

 家に帰ってからPC君をいじくりまわして、5時まで時間をつぶす。ブログ・HP・ポイントサイトをまわって、ネットサーフィン。夜、眠れなくなっては困るので、この時間帯は極力寝ないようにしている。5時半に外へ出て、「ローソン」でカップラーメン「でかまる ねぎとんこつ味」と玉子サンドウィッチとからあげくんを買い、おやつのチーズクラッカーを仕入れて夕とする。

 今週いっぱいを「身辺整理キャンペーン」と名づけ、今までできなかった「掃除」「洗濯」「もろもろの雑事」をじっくり、ゆっくり片付けていくことにする。そのうち休職中の過ごし方も見えてくることだろう。

 さて、今日は映画ゲド―戦いのはじまり』 アニメの宮崎駿の息子が作った『ゲド戦記』とは違うから注意するように。もちろん、原作は「ル・グウィン」で一緒だが・・・『指輪物語』『ナルニア国物語』と合わせて、世界三大ファンタジーの一つである。期待はするが、話題にはなっていないので果たしてどうだろうか。感想は余裕があれば書くことにする。

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 『ゲド』 思ったより、中々良かったですよ。映画の『指輪物語』と『ハリー・ポッター』を二つに割ったイメージと言えば伝わりやすいでしょうか。映画ではなくて、もしかしたら外国のTVドラマかも知れませんが、CGも含めて、映像は、かなりの完成度。

 ボクは実は上で述べた三大ファンタジーの中では、一番、とっつきにくいものだったんです、1巻目はゲドの若さゆえの傲慢さが鼻につき、いらいらすることばかり。でも、こうやって映像にすると、そういう部分は削られて、面白くなるもんなんですね。

 映画ははじめから10分くらいで、ベッドシーンが入ったりして、ねらいはむしろ大人向けなのかなとも思う。2編治められているけれど、どちらも10分くらいで、すぐベッドシーンが起こる。日本の「混浴温泉殺人事件」みたいな感じかな。でも、力の入っている作品。

 ボクのうろ覚えで申し訳ないけれど、これは『ゲド戦記』の一巻分くらいかなと思う。

 基本的なストーリーは、「アースシー」というあちこちの島国が、邪悪なもの達にめちゃくちゃになりそうになった時に、エスファーラン姫を始めとする巫女団が彼らを封じ込めなんとか平安を保ったのだけれど、その封じ込めに必要とした腕輪が、何者かによって破壊されたため、この世にまた混乱がもたらされそうになっている時代。天下統一を狙うのは「カルガラン」という国の王様「タイガス」 ゲドは、予言によって、天下の平安をもたらす存在となる。

 実は、ここには「ユング」のいう元型が良く現れているような気がしてならない。主人公の「ゲド」が常に戦い続けなければならない存在として、彼が闇の国から呼び戻した「ゲペス」という人間が「ゲド」の「シャドウ。」 魔術師「オジオン」や大賢人「ロマール」は文字通り
「賢者。」そして、「アニマ」には「テナー」とう巫女。そして、親友の「カラスノエンドウ」はトリックスター。見事な役割分担だと思う。

 ただし、それは原作が良くできているからで、この映画を作った人間はそんなことは関係ないだろう。「物語の定型」をきちんと抑えただけである。

 しかし、このお話で気になるのは「真の名」という言葉。例えば、主人公の「ゲド」の真の名は「ハイタカ」 その名を知ると、魔術がかけられると言う。実は、このような例は日本にも在って、本当の名前を知られると、その人の言うなりになってしまうという例(特に女子)が散件されるのである。そのため、古代においては、実名が残されている女子の例は少ない。たいがいは「○○の妻」とか「○○の娘」などと表現されている場合が多いのだ。女性は特に知らない人間に本名を名乗ることは物語や和歌の上ではない。『源氏物語』の女性達を思い出してみるが良い。本名など一つもない。これは、世界共通のものなのだろうか。もしそうであるならば、ユングの集合的無意識も分からないでもない論理になる。もっとも、人類の発達の歴史はどの国も同じようなものだ、と言ってしまえばそれだけなのだが・・・。


 今日の名言

 ゲド「必死で飛んだ。師匠なら助けてくれると・・・でも逃げられない」
 オジオン「影の名は?」
 ゲド「誰も知らない。」
 オジオン「戦うしかない。」
 ゲド「戦う?二度も逃げ出した。」
 オジオン「三度目の正直だ。」
 ゲド「そんな力はないよ。ここに残ることもできない。巻き込めない。」
 オジオン「分かった。それでは、少し耳の痛いことを話そう。」
 ゲド「何?」
 オジオン「向き直れ!」
 ゲド「向き直る?」
 オジオン「そうだ。逃げるだけでは敵の思うつぼだ。これから進む進退は自分で選べ。追う側にまわるのだ。」


   映画『ゲドー戦いの始まり』より。

 この作品って、ひょっとしたら、傑作になるかも。少し大人向きだけれど、続編が見たいと思う。
 
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 2007年1月21日(日) 休日 晴れ 13度

 朝10時ほどに目覚める。ちょっと疲れ気味か、ずーとずーと布団の中にいたい気分。でも、今日は、職場に荷物を取りに行かなければならない。11時に「E-bookoff」から、本の宅配の回収に来る。急いで飛び起き、マンションの玄関を開け、急いで着替えて、急いで待っていたら、何だか知らないけれど、宅配屋さんも、急いで荷物を抱えて、急いで預り証を渡して、走って去っていった。全面的に忙しい朝であった。(本当はもう昼だよね)

 昨日の夜、送る本30冊を準備し、「買取申請書」を印刷しようとしたら、PC君が故障したので、直したときに、プリンターのドライバも削除されてしまっていたようで、EPSONのサイトから、再びダウンロードするも、印刷できず。泣く泣く必要事項を手書きする。そして、案内を良く読むと、何と!箱もこちらで用意しなくてはならないことが判明。仕方なくカーテンを入れておいた箱を流用。さらに、ガムテープも無かったので、寒い中「ファミマ」まで買いに行ったといういわくつきのもの。
高値で引き取ってくれると良いんだけどな。

 さて、その後、職場に向かう。12時位に職場近くの駅で「てんぷらうどん」を立ちい。服。バスに乗り職場まで。荷物はほとんど片付けてあったので、机の周りを整理し、丁寧に雑巾がけをしておく。小一時間で終了。すぐに家に帰り、声楽のレッスンの準備。今日は1ヶ月ぶりにレッスン。声がでるかどうか心配。

 発声は、前と変わりない気がしたけど、メロディーに乗ると、声が素に戻ってしまって、厚みのない音になってしまう。やはり、練習をやめると、すぐには元にもどらないのだなと痛感した。職場に戻るときもそうだろうから、一から勉強しなおすつもりで、休暇のプログラムを立てなければならないなと考えた。でも、こんなことを考えること自体が、を長引かせているのかなとも思った。

 レッスン終了後、「ファミマ」で「やきそばUFO」と「ハムかつサンド」を夕用に購入。家に帰ってから、PC君とルーティンワークをこなす。大分寒くなってきたので、床暖房と暖房を早めにつける。頭が少し痛くなってきたが、は服用せず。夕後、を服

 さて、今日は読書。『天皇家はなぜ続いたのか』(梅澤千恵子)を読了したので、簡単に紹介してみようと思う。

 内容はタイトルが表わしている通り、なぜ、天皇という家系が21世紀にもなる時代まで連綿と続いてきたのか、という不可思議さについての考察。確かに時々の権力者は自ら天皇になろうとせず、(なろうとしたものもいるが、ことごとく失敗している)天皇という存在を敬い存続させてきたのか。これは歴史の謎ではある。外国では王家の交代というのは頻繁に起こっているのに・・・。

 筆者の見解は、一つは天皇という存在が「氏姓」を持たないということ。つまり、どの氏族にも属さないということによって、対立する氏族同士の争いの判定者としての役割(機能)を担っていたこと。ましてや、神の系譜に連なる天皇であるならば、その任にふさわしいということになる。実際は、長い年月をかけて、そういう存在として構築されてきたわけであるが・・・。確かに、天皇には苗字がない。このことに対して作家の井沢元彦は、古代朝鮮の氏族「天」というのが、天皇の苗字にあたるのではないかという小説を書いている。

 しかし、これだけでは天皇の存続を成り立たせるためには弱い。そこで、もう一つの理由が挙げられている。それは天皇が「祟り神」であると言う説。例えばうらみをもって死んでいったものは、鎮魂のために神として祭られている。菅原道真や平将門などは、無念の中で死に、後に祟りをなしたと言われる「祟り神」である。これと同じ存在になるためには、天皇の系譜の中に、悲劇が存在する必要が出てくる。筆者はその悲劇の主が、「正史」の中でも謎とされている「神功皇后」と「武内宿禰」に求める。『古事記』『日本書紀』はもとより、各地の『風土記』や神社の伝承などを丹念に検討していく、その博識さには圧倒される。
このあたりは、とても簡潔には説明できないのだが、「正史」の編纂者であった、藤原氏も残さざるを得なかった事実が、「正史」の中に残されていると言う。それを隠すために、ヤマタイ国から大和の国建国の過程で一人の人物のエピソードが、幾人かの人物のエピソードに分けられて散見されるというのだ。

 「天皇は祟る」という信仰と「氏族に属さない」というシステムが錦の御旗という権威を形作り、この現代まで天皇家を存続させてきたというわけである・

 しかし、日本の神様ってなんて分かりにくい名前が多いんだろうね。
「辛国息長大姫大目命」(からくにおきながおおひめおおまのみこと)
「天津彦彦火瓊瓊杵尊」(あまつひこひこほのににぎのみこと)
 なんて、読むだけで疲れちゃうよね。


 今日の名言

 「天皇」の存在に対しては、戦争を挟んで、賛否両論であるが、古代からの伝統を唯一守っているという意味からいえば「天皇」は失ってはならない日本の「財産」と考えられる。そして、万一「天皇」の効用を利用しようなどと思えばひどいやけどを負うことを、古代から近代に至る悲惨な戦争の結果が示している。これからの世紀生きるものに、権力というものがいかに幻想の上に成り立っているかを歴史が教えているのではないだろうか。
     
   『天皇家はなぜ続いたのか』(梅澤恵美子)より

 さて、この二日間、自分なりにがんばったつもりなので、明日は完全
OFFの日に勝手に決定して、寝ることにする。
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 2007年1月21日(土) 休日 曇り時々雨 15度

 今日は9時半くらいに目覚める。夢を見たが、それは夢と言うよりは、事実の記憶に過ぎないので、別項は立てない。「パンツ」の夢である。くだらないので、自分自身あきれてしまう。「」の病院の日なので、眠らないように注意して、10時半くらいに起き出す。11時には出かけて、11時20分くらいに、クリニックの近くの駅に着く。タバコを一服し、コーヒーを飲んでからクリニックに向かう。診察はすぐだった。

 先生に「休職」ができることを告げ、言いにくかったけれど、事務の手続き上、二人の医者の判断が必要ということで、他の医者を紹介してもらう。本当に苦しい時にお世話になった先生なので、言いにくかったが、先生は特に、顔色一つ変えずに「いいですよ。」と了承してくれた。本当にありがたいと思う。心を扱う医者は、時には、きついこともいう必要はあるのかもしれないけれど、やっぱり寛容さは、患者にとって一番必要なことだと思う。2件紹介されたので、明日以降、連絡をして予約を取るつもり。

 1時半より、歯医者だったので、その前に事を『ミスティ』で取る。「ポークジンジャー」を頼んだのだが、思ったとおり、量が多かった。
洒落たJAZZ喫茶で、これだけしっかり固定客をつかんでいるのは、たいしたものだ。ここで、「ビックコミック・オリジナル」を読了。久しぶりに『はぐれ雲』がおもしろかった。「ジョージ・秋山」健在である。

 歯科医のトイレで歯を磨き、すぐに診療。「何かありましたか?」と聞かれたので、「全然、何もない。」と答える。本当に、金属が埋まっているのかという感じで、「ブリッジ」や「詰め物」や「入れ歯」などと比べれば段違いで違和感がない。「歯石が少し出来ている」と言うので除去してもらう。やっぱり、自分の手だけだと至らない部分が多い。できれば、毎週、点検してもらいたいぐらいだ。保険が効いて110円ですむし・・・。次は左下のインプラントの手術だ。もう、何の不安もない。

 その後は、雨が降っていたので、電車で帰る。家に帰っていつものルーティン・ワークをしていたら、いつのまにか4時を過ぎていた。一眠りしようと思っていたが、とても無理なので、TV読書で過ごす。

 5時半くらいに家を出て夕TVでラーメンの特番をやっていたので、本格的なラーメンがべたくなり、『和楽』へ出かける。ボクはここを密かなラーメンロードと呼んでいるのだが、ラーメン屋が三件並んでいる。今日は『和楽』に入る。ラーメンとしては、この近辺ではボクは一番だと思う味。○○海岸にある『一喜』、そして、○○インター沿いにある『塩や』とは、まさに親戚関係にある店。和風だしが濃厚に効いていて旨し。久しぶりだったので、さらに旨し。

 家に帰りTVで『新美味しんぼ』を見る。本当は、今日は読書の『天皇家はなぜ続いたか』(梅澤恵美子)を紹介したかったのだが、頭の中が未整理のため断念。急遽TYドラマ『新美味しんぼ』の感想を書くことにする。

 原作は「雁屋哲」 作品自体は「ビックコミック・スピリッツ」掲載の長寿マンガ。ちょっと前は「スピリッツ」も面白かったけれど、最近はちょっと・・・。でも『美味しんぼ』はそんな中でも、レベルを下げることなく続けてきたのだから、たいしたものだ。最近、見直されてきているのかな。「育」とか・・・先日も「ラーメン日本一決定戦?」に「雁屋」氏が出ていたし・・・。

 TVのドラマは、基本的には原作のエピソードをつなげたもの。「真の国際性とは」とか「味の真実」とか「子どもの頃の味覚」とか「鍋料理対決」とか・・・。

 でも、ボクが気になったのは、オープニングシーンで「山岡」役の「松岡」が、料理をい散らかすシーン。本当にべ物を大事にしているか気になる場面。マンガ自体は「バブル」の始めくらいに始まった作品ではあるが、原作にはそれに対する批判もあったはずだ。

 しかし、このTVドラマでの「海原雄山」役の松平健は適役。TOKIOの松岡も「いいかげんな」山岡をうまく演じていて味がある。親子の確執も、充分に表現されていて、面白い。ややマンガ的な映像が気になるが続編を期待したい。

 さて、今日は急遽、『美味しんぼ』の話に切り替えたので、名言と言っても正確ではないし、短いものになってしまうが、書き残して、終わりにしたいと思う。


 今日の名言

 雄山が「鍋料理対決」で完勝したあと山岡に言う一言

 海原雄山「お前はおぼえているかどうか、知らないが、私にとって、究極の鍋とは、お前の母が作った『湯豆腐』だ。」

 やっと、この時間になって、声楽の先生から連絡が来た。嬉しい。でも、明日のレッスン間に合うだろうか。まだ、「休職」への準備が残っている。
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