普通の人間が、普通の日常を、ただダラダラと記録しつづけるだけの、いわゆる凡人の日記です。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 2007年1月31日(水) 平日 休職9日目 快晴 15度?

 朝8時に起きる。昨日までの疲れと風邪とで頭痛がする。バファリンを服は控えておいた。朝からまったくやる気がしない。PCヴァイオ君と朝から遊ぶ。コーヒーが不味い。日記も書く気がしない。

 だらだらと午前中を過ごし、昼べに外に出る。12時。世間的にも昼タイムだ。『マルコ』に行くがいっぱい。『上海亭』もいっぱい。頭が痛いので、重いものはべたくない。『麺屋利休』はまだオープンしてない。新しい所を開拓しようと、ウロウロ歩き回る。

 途中、書店により雑誌『楽』を購入。特集は「昭和の洋」おいしそうだ。さらにウロウロし、『赤虎』という、「讃岐うどん酒場」に入る。夜は居酒屋。昼もやっていた。雑誌にも載った、ちょっと有名なお店。

 おいしいけど、「たぬきうどん」で607円ってえのはちょっと高いかな。

 またトボトボと家に戻る。戻る途中で市庁舎のレストランのランチが500円であることを知る。利用できそう。商工会議所にもより、「確定申告」の「医療費控除」の書類をもらう。近くの大学の食堂も、昼は一般開放している。ここも利用できそう。

 家に帰り、耐えられなくなって、ソラナックスを追加し服。そのまま少し眠ることにした。昨日の『孤独のグルメ』を読み返し、『食楽』を読んで、眠りにつくのを待つが、うとうとする位。

 4時に起き出し、結構寒くなってきたことに気づく。急いで着替え、ヴァイオ君とルーティンワーク。5時過ぎに、『上海亭』にて「上海ラーメン+半ライス」を食す。同僚より℡あり。「書いてもらうことがあるので、今から寄る。」とのこと。

 家に帰ってから服し、少し部屋を整理。暖房をフルにして待つ。
この間まで、部屋が汚かったから、門前払いみたいな感じで、申し訳なかった。

 部屋に招きいれ、お茶を出す。こんなこと久しぶり。少しお話をして、ついでに、他の同僚にあげる「圧力釜」を持っていってもらった。
ずいぶん前に買ったけど、使っていなかったもの。

 すぐに別れ、ボクはルーティンワークの続き。ブログに設置した『さすらいペット』面白い。今日は、中部方面へ出動中。行った先で写真を取ってきてくれるので、「今、どこにいるのかな」と楽しみになる。

 調子に乗って『メロメロパーク』の不思議なペットも設置。成長型のペットらしい。まだ遊び方が良く分からないが、これもおもしろそう。小さなマイブーム到来だ。

 さて、今日は昨日DVDで見た映画パイレーツオブカリビアン』を紹介して終わりにしたい。ただ、昨日のことで、資料も何もないので、あやふやな記憶だから自信はない。

 今回の『パイレーツ』のキャプテン・ジャック・スパローの相手は、海の亡霊ディービー・ジョーンズ。昔の悲恋が元で、「感情なんて無意味なもの」と自分の心臓を死者の宝箱に封じ込め、自身は海の亡霊となり、「フライング・ダッチ号」の艦長として、他の呪われた者たちを操っている。容貌は蛸みたい。さらに、海の怪物クラーケンまで使いこなす強敵。

 スパローは何かこいつと約束したらしく、その実行をジョーンズに迫られ付けねらわれる。しかし、スパローは一体、いくつの呪いを受けてるのだろうか。毎回、毎回、ご苦労なことである。

 でも、もしかしたら、ジョニー・ディップはこの作品から手を引きたいのではないだろうか。前回よりも、活躍しないで、むしろ、中心は前回でジャックを助けたウィル(オーランド・ブルーム)に移ってきているような気がする。三回目も7月には公開されるそうだし・・・。

 そのウィルと恋人のエリザベスも、ジャックが持つ、願ったものの方向を示す魔法のコンパスを手に入れようとする、提督(?)の魔の手にはまり、ジャックとジョーンズの攻防に巻き込まれていく。

 クラーケンに襲われ、スパローは船を失い、最後には「フライング・ダッチ号」とともに海へと沈んでいく。そして、次回へ続く・・・というわけだ。

 最初から最後まで飽きさせないように工夫がされていて、面白いことは面白いエンターテイメント。でも、今回はやっぱり中途半端な感じ。
個人的にジョニー・ディップの目の演技は好きだな。


 今日の名言

 名言という名言もなかったのだが・・・

  スパローの船が沈もうとする時

 副館長?「船を捨てるよりは、希望を捨てない方が良い。」

 エリザベスはスパローを誘惑するふりをしてキスしたあとで

 エリザベス「クラーケンの願いはあなたよ。こうするしかない。」とスパローを突き飛ばす。
 スパロー「この海賊め!」 クラーケンに対して「よお、怪物!」 


 明日から確定申告に少しずつ取り組む予定。予定は未定だから、明日にならないとどうなるかは分からない。
スポンサーサイト
 2007年1月30日(火) 平日 快晴 休職8日目 15度?

 朝6時、目覚ましで目覚める。夢を見た。夢を思い出すために、いろいろ反芻しながら時が過ぎる。9時、起き出して、コーヒー&新聞&タバコでうだうだ過ごす。最近、このパターンが多い。

 今日は新しい病院へ行く予定なので、いそがしい。午前中に、ルーティンワークを出来るだけ済ませておこうと急ぐ。途中で、ピンポンが鳴ったから、何かと思えば、『楽天』に注文した本だった。グッドタイミングだが、こちらはPCヴァイオ君と格闘中。

 頼んだ本が予定通り届いた。『孤独のグルメ』(原作 久住昌之 作画 谷口ジロー)と『生きるためのラカン』(斉藤環)の二冊。どちらも、書店では、なかなか手に入りにくい本。

 12時位に診療のために家を出る。本当は「1時半に来てくれ。」と言われているが、昼も含めて、その時間に出る。1時間前に着いて、知っている『平林』という喫茶店に寄ろうと思ったがしまっていた。写真関係が充実している店なので、ボクは好きなのだが、仕方ない。

 『ガスト』で昼。「グリルランチ」を頼む。店自体は嫌いじゃないが、混んでいるのが嫌だ。落ち着かない。さらに、なぜ、この時間に学生服を着ている人間が多いのだ。疑問を感じる。

 13時20分頃に病院に入り、受付。「検査」があると言うので、「早めに来てくれ」と言われていたので、緊張して待つ。検査は簡単な身長、体重と「CESO-SCALE」と言う「傾向」の検査。ボクは「32点」で中程度。「必ずしも状態である」というものではなく。自己点検のためのもの。

 そのあと、診療。女の先生だった。すごく丁寧に聞き取りをしてくれたけれど、PCを打ちながらだったので、落ち着かない(ボクが)
 「カウンセリングについては主治医と相談してください。」ということなので、この次に行った時に相談するつもり。

 その足で、すぐに職場に行き、上司に報告し、残った仕事を片付ける。いっぱい知っている人に会い、いっぱい元気をもらった。やっぱり、ボクはこの仕事が好きなのだと思う。

 家に帰り、久々の『ケンタ』をし、映画『デッドマンズチェスト』を見る。面白かった。けど、今日は紹介しない。時間も時間だし、そろそろ寝なくてはと思っている。

 今日、紹介するのは、マンガ『孤独のグルメ
 これ、おもしろいよ。

 『孤独のグルメ』は原作が久住昌之、作画が谷口ジローの作品。ボクが目をつけたのは、谷口ジローの作品であること。

 谷口ジローといえば、マイナーだが、動物作品で佳品をいくつも残している。おぼろげな記憶で言えば、『オオカミ犬 ロボ』とかで山森章太郎とか、手塚治虫と同時代の作家ではなかろうか。

 もっと引かれたのが「ネーミング」である。『孤独のグルメ』とは、いったい何だろう?

 読み終わった後の読後感は、「あっ、これは池波章太郎だな。」という感じ。主人公の「井之頭五郎」は輸入業者で、個人経営の人間なのだが、酒は飲まず、いつもマンガの中では、腹ペコ状態。独自の嗅覚を生かして、事をしていくのだが、それが、B級・C級含めて、ことごとくおいしそうなものばかり。

 つまりは、たんたんと、その事風景を描いていくだけなのだが、それが、実に、ボクの心にマッチするのだ。ああ、こういう生活がしたい。

 今日は、その中から唯一、「井之頭」が不快を表した言葉と、もしかしたら、本当に在るかもしれないから、近くの人は探して欲しい、目次を紹介して終わることにする。


 今日の名言+

 「人のべている前にあんなに怒鳴らなくたっていいでしょう。」

 「あなたは客の気持ちがまるでわかっていない・・・モノを食べる時はね。誰にも邪魔されず、自由で・・・何というか・・・救われてなきゃあダメなんだ・・・独りで静かに豊かで・・・」 

  目次

 1.東京都台東区山谷の豚肉いためライス
 2.東京都武蔵野市吉祥寺の廻転寿司
 3.東京都台東区浅草の豆かん
 4.東京都北区赤羽の鰻丼
 5.群馬県高崎市の焼きまんじゅう
 6.東京発新幹線ひかり55号のシュウマイ
 7.大阪府大阪市北区中津のたこ焼き
 8.京浜工業地帯を経て川崎セメント通りの焼肉
 9. 神奈川藤沢市江ノ島の江ノ島丼
 10.東京都杉並区西荻窪のおまかせ定食
 11. 東京都練馬区石神井公園のカレー丼とおでん
 12. 東京都板橋区大山町のハンバーグ・ランチ
 13.東京都渋谷区神宮球場のウィンナー・カレー
 14.東京都中央区銀座のハヤシライス(の消滅)とビーフステーキ
 15.東京都内某所の深夜のコンビニエンス・フーズ
 16.東京都豊島区池袋のデパート屋上のさぬきうどん
 17.東京都千代田区秋葉原のカツサンド
 18.東京都渋谷区百件店の大盛り焼きそばと餃子



 でも、B級・C級だったら、日本全国、食べ歩いているから負ける気はしないけどな。孤独っていう意味で言えば、おおいに共感できる部分がいっぱいある。こいつみたいにかっこよくはないけど。


追記  

 後日、「谷口ジロー」氏について、上記の表記で適切ではない説明があることが判明したので、下記に追って、谷口氏のプロフィールを紹介する。

<初心者のための谷口ジロー先生プロフィール>

 1947年鳥取県生まれ。71年「嗄れた部屋」でデビュー。75年「遠い声」で、「ビッグコミック賞(新人賞)・佳作」入選。

 1992年「小学館漫画賞・審査員特別賞」、93年「日本漫画家協会賞優秀賞」、98年「手塚治虫文化賞」、99・01年「文化庁メディア芸術祭優秀賞」など、国内はもちろん、国外でも、2001年から05年(現在)までの間に、フランス・イタリア・スペインなどの国々で数々の「国際的な漫画賞」を受賞している、「実力派漫画家.(劇画家・BD作家・グラフィック・ノベル作家)」。

 作品は、「自然・動物もの」「ハードボイルドもの」「人間ドラマもの」「SFもの」「格闘技もの」「時代劇もの」など、多ジャンルに、およぶ。

 代表作。「ブランカⅠ・Ⅱ」・「歩く人」・「犬を飼う」・「父の暦」・「遥かな町へ」。  「事件屋稼業」・「『坊っちゃん』の時代」(共作 関川夏央)、「イカル」(原作 メビウス)、「神々の山嶺」(原作 夢枕獏)など。

             『谷口ジロー』公式サイトより






 
 2007年1月30日(火)平日 快晴 15度?

 またまたの話なので、別項を立てて書く。

 この頃、良くを見るようになった。こんな日記を書き始めたせいかもしれない。

 今日のは、久しく会っていない昔の同僚が登場する

 まずゲームセンターでボクと彼が遊んでいる。クレーンゲームだ。商品が取れたかどうかはわからない。次に腕相撲をしようという話になる。

 自慢じゃないが、ボクは金もないが、力もない。

 でも、だれかが、「けっこうあの人(ボクのこと)力、あるんだよね。」とささやく。勝負はするが、あっさり負ける。

 場所は映画館のロビーのようなところ。いきなり、慌しくなって、ボクと彼は、ゴミ箱だかカサのビニール入れだとかを場内に運び入れる。最後に、3人くらい横に座れる折りたたみの椅子を中に入れるが、中はどうやら飛行機のよう。

 不思議なことに、ボクたちは、二人の老夫婦の座っている座席の下に、その折りたたみ椅子を畳んで入れる。しかし、どう考えても、老夫婦の向きは進行方法とは逆向きだ。変なの。

 最後に、また、さっきのゲームが置いてある所に戻って、二つある扉の向かって左側から中を見たら、やっぱり映画館のようで、二人の男女(これも知人である)がこちらを向いている。(さっき入った扉は右側である。)

 スクリーンには何も映っていない。ここで終わる。

 何かますます妄想が暴走しているような気がするぞ!

 
 2007年1月29日(土) 平日 休職7日目 曇りのち晴れ 13度

 6時に目覚める。昨日と一緒。しかし、家の温度計は13度から15度しかあらわさないのかな。いつもどっちか。体感温度は毎回違うんだけどな。

 9時 コーヒー&タバコ&新聞で時を過ごす。今日は仕事の残りをしなければならないので、けっこう朝から気が重い。午前中にできるだけ、PCヴァイオ君とのルーティンワークは済ませることにする。服。鼻が出るので風邪も服用。

 12時に事のため外に出る。『マルコ』に行くが、月曜は休みだった。そのまま『キッチン北村』にて「チキンガーリック」
 チキン、ごはん、味噌汁、お漬物、サラダ、デザート、ドリンクバー、コーヒー付きで700円。だんだんレストランらしくなってきた。
「チキンガーリック」の味は毎回少しずつ違う気がするけど。満足。

 帰りに昨日気になっていた『ひかりのまち』(浅野いにお)の前作、『素晴らしい世界』2冊を古本屋『Book&Video』で購入。ポイントカードがあったのを忘れてた。100円で1ポイント。1ポイント1円で使える。

 家に帰り、渋々仕事をする。これも結局はPCヴァイオ君との仕事なんだけど、仕事と考えるとする。途中で、やっぱり気になったのか、上司より℡あり。明日新しい病院へ行くことと、資料をもっていくことを伝える。明日も忙しい一日になりそうだ。

 6時に仕事を切り上げて、近くの銭湯のサウナに入りに行くが・・・またしても、改装中でやっていない。今日は振られてばかりだ。仕方ないので、別の銭湯へ行く。ここはサウナはない。さびしい・・・。
でも、さっぱりして家に帰る。服

 事は自称ラーメンロードの1件、『ほんまる』の醤油ラーメンをす。結構量が多いので、これもまた満足。

 帰ってきて、また仕事の続き。になる前は、毎日、こんな生活していたんだよな。つらかった。何とか9時半までに泣きながら仕上げる。

ポイントサイト『予想ネット』と『現玉』で換金。この二つは貯まるのが速い。『Heso-Click』からの返事はまだない。

 明日のために、資料と紹介状と保険証を忘れないように確認してかばんにいれておく。あとは、明日、着る物を寝る前に準備して寝るだけ。

 こわい先生じゃないといいな・・・。

 うつ病治療を受けられる患者様とご家族の方へ10

 「症状がほぼ改善している時期には」

 症状はほぼなくなり、改善したようにみえても、まだ波が残っていることがあります。

 生活のリズムを徐々に本来の生活リズムに近づけていきましょう。

 日課をこなすようにがんばってみましょう。時には励ましも必要です。


 どうなれば、症状がなくなったって言えるのかな。完全に元にもどれるのだろうか。まだ、トンネルの中にいる感じはぬぐえない。
 
 2007年1月29日(月)平日 曇り 15度

 の話なので別項を立てて書く。

 今回のもかなり長いだったはずなのだが、覚えているのは一部分だけ。

 ボクの見るに女の人が登場するのは滅多にない。10年に1回位だろうか。ましてや、性的ななど、20年以上も見ていない気がする。もちろん今回も性的なものではないのだけれど、ちょっと恥ずかしい。

 タイトルに「デート?」と書いてあるのは、他に言い様がないから。確かに女の人とあちこち動き回ってお話をしているのだが、先にも書いてあるとおり、覚えているのは、ごく一部。

 女の人はボクの知っている人である。自分のに勝手に登場させちゃって、申し訳ないから当たり前だけど名前は書かない。

 出だしはなにやら真っ白な建物の中、「ガウディ」の創るようなぐねぐねとした形(内側だけど)。感じとしては美術館っぽいけれど、何も展示等はない。真っ白である。やっぱりグネグネしたスロープを上がったところに井戸のような穴が開いている。二人はそれをのぞきこみながら、何やら会話をしている。

 次は、覚えている限りでは、歩道橋の上。かなりおしゃれな都会の一部。「みなとみらい」みたいな感じだけど、絶対「みなとみらい」ではない。その上を歩きながら、女の人が「私、漢字検定の一級とニ級を、お母さんに聞かされながら育ったの」と言う。何のことやら、さっぱりわからないのだが、確かに、そう言ったのだ。そして、歩道橋を降りていく。ボクが何か言ったのか、黙っていたのかも、記憶にない。

 たぶん、この二つの間に、もう一つ、野原か、この前の夢で出てきた段々畑のようなところで、向き合って(というのは、ボクの目の前には「証明写真」のように彼女の顔が肩から上しか見えなかったからだ。)
何か話しをしていたような気がする。起きたあと、嫌な感じはなかったから、そんなに深刻な話でもなかったのだろう。

 ちなみに言い添えて置くと、この女性はボクの彼女でもなく、過去何か深い関係になったこともない。

 う~む、難解すぎて、解釈すらできないな、こりゃ。
昨日、momo2006が
16時半位でPC君を切り上げ、『みんなで楽しむ』クラシックを聴きながら、ひかり&うたたね。
とか思ってたらしいの。

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「comomo」が書きました。
 2007年1月28日(日) 休日 休職6日目 晴れ 15度

 昨日と同じく6時に目覚める。雨じゃなかった。せっかく雨だと思ったのに・・・。出かける予定がない休日の雨は良く眠れて気持ちが良い。
まあ、今朝の目覚めもそんなに悪くなかったけれど。

 9時に起き出して、コーヒーとタバコと新聞でぼーっと過ごす。ここで服。今日は、昨日「完全OFF」の日にしたので、余計なこと・・・本当は余計じゃないんだけど、負担のかかることは一切しない予定。

 メールだけチェック。あとはBGMに「モーツァルト交響曲39~41」までを聴きながら読書&うたたね。昨日と違い、交響曲でも良く眠れた。

 11時頃からモゾモゾと活動し始める。なんとなく不安を感じてきたのでレキソタンを一錠服用する。

 昼を外にべに出る。今日は『魚長』で「やまかけ丼」
 昨日の丼シリーズがまだ続いている。やまいもとマグロの赤身。おいしくした。

 帰り際に古本屋に寄って、CDとコミックを物色。そのとき見つけたのが今日紹介する『ひかりのまち』(浅野にいお)
 タイトルも作者も聞いたことがなかった。帯に書いてある「注目の新鋭が紡ぎ出す『素晴らしい世界』に続く新世代読み切りシリーズ!」が目をひいたのである。

 「新鋭!」・「新世代!」とはいかなるものか!!
 旧世代を代表して、ボクが判定してあげよう・・・なんて不遜な気持ちはまったくなく、ただただ気になったから入手した。ボクは割とこのあたりの嗅覚はあると思っている。一般的かどうかは分からないが・・

 帰ってきて、少し疲れを感じたので、また音楽を聴きながら読書。BGMは『ジ・オペラ・バンド』 (アミーチ・フォーエヴァー)
 今度も少しウトウトしてしまった。

 4時からテレビを見て、『笑点』を見終わった後で夕のため外出。
『末広』にて「中華丼」をす。昨日から4回続けての丼ものだ。家に帰ったらくしゃみが出て、鼻水が止まらない。風邪をひいたかも。ここで服。風邪は飲まない。

 PC君と二人っきりで、いつものルーティンワークをしていると、ブログ『今日も、生きている・・』のoba3さんに、また迷惑をかけてしまったことを知る。ちょっとボクの言葉が足りなかったようだ。反省。おわびと新しいコメントをいれておいた。

 ついでにoba3さんのブログでまた仕入れた情報で、当ブログにペットをもう一匹飼うことにした。小鳥の「momota」
 今度は旅にでちゃうからスゴイ。扱い方はまだ良く分からないが、次第に分かるだろうから、これでいいのだ。
 しかし、oba3には「SNSうつうつの会」以来、いろいろとお世話になってしまった。

 さて、明日はちょっと憂。やりのこした仕事をしなければならない。さらに30日は新しい病院へ通院だ。新しいところは緊張して疲れるから嫌なんだけどね。休むためには、二通の診断書が必要だというからしょうがない。

 というわけで、今日はマンガだけど『ひかりのまち』を紹介する。

 舞台は「ひかりのまち」と言われる新興住宅地。大型マンションが次々と建てられる一方で、古い昔からの人たちもいるという、どこの都市にでもありそうな設定の街

 ボクの住んでいる所も同じようなもので、昔からの「地の人の町」といくつかのマンション群が共存している。だから、設定は理解しやすかった。

 この作品に主人公はいない。正確にいうと読みきり形式なので、一話一話には主人公がいるのだけれど、その登場人物が、次の作品に登場したり、ある話で脇役だった人間が次の話では主人公になっているとか、相互につながりながら、「その世界の日常」を淡々と描いている。

 「その世界の日常」とわざわざ「 」書きにしているのは、その日常そのものが現代的な問題を含む異常な世界なのだ。

 例えば、父親のPCで「自殺サイト」を見つけた不登校の「タスク」が始めるのが「自殺見届け業」

 死にたい人間の最後を見届けてお金を稼ぐ商売。その子の唯一の友達の女の子「ハル子」は、昔ストーカーに体を切り刻まれたことがあり、そのストーカーに復讐しようと探していつもバス停にいる。しかし、その「タスク」の「自殺見届け業」を嗅ぎ付けて来たのが、当のストーカーの「芳一」

「タスク」と「ハル子」はあることをきっかけに、二人で逃げるのだが、「タスク」は「芳一」と接近し、ストーカーであることに気づき、二人で復讐をはたすストーリー。

 しかし、「芳一」は殺されはせず、後の読みきりのストーリーでは、某企業に故郷「朝日村」を買収されて、「ひかりのまち」に変えられたことをうらみ、その企業の社長を誘拐して、金を奪おうと計画する。彼の夢は「ひかりのまち」を元の「朝日村」にしたいということなのだ。

 こんなふうに話が複雑にからまりあいながら、一作一作が読みきりになっている連作形式のマンガ。もちろん、その企業の社長の娘も重要な役として登場したりする話もある。

 たんたんとして、切ないのだけれど、どこか不気味なものをはらんでいるマンガであった。こういうのを「新感覚」というのだろうか。

 興味を持った人は、前作に『素晴らしい世界』というのもあるので、そこから読んでみるのもおもしろいだろう。


 今日の名言

 「プロローグ Birthday Song」

 あるマンションのある一室で、若い夫婦はいつものように口ゲンカ
 
 となりの303号室の男子高校生は、今日のデートに備える
 洗っとけ そこは入念に洗っとけ
 
 そして 彼の彼女の804号室の女子高校生は
 そんな予定はとうに忘れ・・・
 むしろ絶望色の下着で、今日も学校へ行く

 そして その娘の父親は、失業して3日経つのに家族に言えず
 今日もスーツであてもなく旅に出る

 今日も団地の妻たちは、曖昧な言葉と無駄話とで、
 見えすいた腹のさぐり合い

 締め切りに追われる漫画家は、泥酔し、
 ゴミ捨て場で原稿を描き終える夢を見る

 たとえば あるベンチでは、ホームレスが死んだように眠り
 ある卓からは笑い声
 ある食卓からは重い沈黙
 ある恋人たちは愛を確かめ合い
 ある恋人たちはお互いを傷つけあう

 何よりも今朝は空気が澄み切って
 白いシーツや七色のTシャツが楽しげにはためく気持ちいい朝だった


   『ひかりのまち』(浅野いにお)より

 さて、明日のことを考えると、何かもう、憂になってきた。今日はねむれるかなあ。




 
 2007年1月27日(土)休日 休職5日目 晴れ 15度

 朝6時に目覚める。久しぶりの早起き。原因は目覚ましを休職前の設定のままだったから。気分は悪くない。無理に起き出す必要はないので、ベッドの中で読書&うだうだ。9時には起き出して、コーヒーを買いに行き、リビングでタバコを吸いながら新聞を読む。おもしろそうな本はないか一応チェック。ここで服

 メールをチェックし、ブログを確認して過ごす。SNSでoba3さんが当ブログを紹介してくれたことを知る。感謝。その後、11時半まで、読書&うたたね。BGMは『クラシックピアノベスト モーツァルト』
心地よく居眠りできた。

 今日は父の病院へ行く日なので、12時位に家を出る。最近、駅のそばにできた立ちいそば屋「そばっ子(?)」が開いていないかなと期待するも、まだオープンはしていないようだ。仕方がないので、病院で、昼を取る。メニューは「しゃけ丼」
 どんなもんかと思ったら、酢飯にしゃけのフレーク、錦糸卵、花でんぶ、しょうがが載せてある丼。甘いのか、すっぱいのか、しょっぱいのか、はっきりしてくれ!という味だった。サラダ・わかめの味噌汁・コーヒー付き。

 その後、病院に支払い。今月はいつもより、1万円弱高かった。今後のことを考えると切り詰めるところは切り詰めないと・・・。杖の先のゴムはSサイズということが判明。「使い心地が悪かったら言って。」と一言付け加える。来週は「キュリエ」を買っていくことを確認。
 モゴモゴ話をして、そそくさと帰る。天気が良いので、フェリー乗り場まで歩く。

 最寄り駅までバスで行く。本屋に寄る途中で、知人のSとMに偶然会う。サッカーの帰りだそうだ。本屋で図書券を使って軽めの文庫を2冊。1冊目は『クレオパトラの夢』(恩田睦)と今日、紹介する吉田戦車の本。

 家に帰って、家を出る前に仕掛けておいた洗濯物を確認。乾燥にかける。一応、メールをチェックし、そのあとはずーーっと読書。BGMは『モーツァルト交響曲35番~38番』(ベルリンフィル)
 今度は格調高すぎて眠れない。読書に集中する。

 5時半、夕を取りに、また『麺屋利休』にチャレンジ。半分、開いていたが、中に人の姿は見えず。いつになったら、ここはオープンするのだ、という理不尽な怒りを感じる。

 また、『○○○○家』に行く。何で他は実名で、これだけ「○○」なんだという方もおられるかと思うので(いないかな)実名を公開すると『横須賀家』(本当は『よこすか家』)と言う。これをあげると、住んでいる地域が特定されてしまうので、あえて伏字にしておいたのだが、良く考えてみると、隠す必要もないので、これからは、実名で行く。

 今日は「かつ丼」を注文。今日は丼の日だ。本当は特許を取ったウコン入り麺のラーメンが特徴なのだが、他の定もなかなか。しかも、たいがい500円で済む。おつまみ・丼・香の物・お味噌汁・ヨーグルトに、昼はコーヒー。夜はウコン茶が付いて500円ですよ。カツも充分な厚さだし量も充分。おまけに今日は、良く行くせいか、おみやげに「揚げ麺」までもらってしまった。これでは紹介せぬわけには行くまい。

 とまあ、それは置いておいて、今、帰ってきてルーティンワークを済ませてからこれを書いている。今日は、さっき読了したばかりの吉田戦車の本を紹介する。

 タイトルを見て「吉田戦車じゃないの?」って思った人はけっこうマンガを読んでいるかな。「ああ、これはアレの続編だな。」と思った人はけっこう通かも。今日紹介するのは、吉田戦車が書いた『吉田電車』という本なのです。実は、これには前作があって、それを『吉田自転車』と言う。

 今から、もう十数年前になるのかな。『伝染るんです』という奇怪極まりない4コママンガを描いて一世を風靡したのが、マンガ家「吉田戦車
 今も健在で、ビックコミック系の雑誌で『風呂マンガ』とかを書いている。その人が書いた随筆です。紀行文と言ってもいいのかな。前作は自転車好きで自分の愛車「ナイスバイク号」に乗っての話だったらしいけど、今回は鉄道の旅を中心としたもの。かといって筆者は特に電車に強い愛着を持っているわけではなく、なんか、電車で移動して、いろいろなものを見て歩くのを楽しんでいる感じ。

 たとえば、「お伊勢参り」に行くのに、近鉄の「いつもと違う感」に期待したり、電車はそっちのけで、「伊勢うどん」を追求する旅になっちゃたり。家族で帰省したときの父と子の駅弁を介する争いとか、仕事のパーティで六本木に「大江戸線」で行くときに、黄色い仕事着でいっちゃった時のとまどいとか・・・。

 マンガと共通して、シュールとまではいかないが、何か面白い視点と感覚で文章を書いている。それも、なかなか上手(失礼だけど)で読みやすい。電車と麺の旅って言ったほうかな。麺への方がこだわりが強いのも妙な感じがするけれども。

 今日はその中から思わずニヤリとしてしまった個人的に気に入った部分を紹介して、名言としたい。


 今日の名言

 西部多摩川線の旅にて
  
 野川からはなれてしばらく走ると、目的地の西部多摩川線「多摩墓地前駅」があった・・・・と思ったら、駅名が俺の持っている地図とはちがっている。
「多摩駅」
2000年初版の地図で「多摩墓地前」だったのだから、ごく最近駅名が変わったものと思われた。
「墓地墓地言うなあ!」
という、長年の周辺住民感情のようなものがあったのかもしれない。
「府中市紅葉丘」というかわいらしい住所にも、たとえば「線香が丘」なんかは許さないぞ、という気迫のようなものが感じられるのである。

 中央線「お茶の水」への旅にて

 そういえばお茶の水博士の下の名前は設定されていないが、親がつけてくれた名前はあっていいはずだ。
 どういう名前がお茶の水博士にふさわしいか、中央線に揺られながら考えてみた。
 歳はいくつぐらいだろうか。原作で触れられていたかもしれないが、今調べるすべはない。仮に60歳前後としよう。そうするとだいたい第二次世界大戦中、灯火管制の下で仕込まれた可能性が強くなってくる。
 となるとやはり当時の親として「勝蔵」とか「進」「守」などとつけたくなるのではないだろうか。「勝利」とか「将助」とか「攻め吾郎」とか・・・
 駅に近づいてきたので勝蔵に決めた。御茶の水勝蔵、語呂も悪くない。


 「どこがおもしろいの?」って人ももちろんいるだろう。でも、ボクがおもしろいと思ったからこれでいいのだ。
 この2~3日疲れることばっかりだったので、明日は完全OFFにする。雨もふりそうだしね。
 2007年1月26日(金)平日 休職4日目 晴れ 15度

 朝、8時に目覚める。目覚まし時計通り。気分は割と良い。不機嫌な夢もみなかったようだ。朝のうちに服(これが本来の服法)今日は9時から「防災装置点検」 でも、いつ来るか分からなかったので、14Fだから、たぶん遅いだろうなあとおもっていたら、案外速く、9時半位に来た。上から先にやってったんだね、きっと。

 点検はごく簡単なもの。例の棒の先にかぶせるやつがあって、それを近づけて反応するかどうかというもの。全部、見事に反応したようで、めでたし、めでたし。でも、この数分間のために、昨日ウン時間もかけて掃除したのが、ちょっとむなしかった。きれいになったから、良かったけどね。

 11時までメールのチェック。11時頃に、福祉用具専門店の『グッドライフ』というお店に電話をかける。父の杖の先のゴムが磨り減ってきたので、杖自体、新しいのを買おうかと思って電話した。「ありますよ。」という返事だったので、「今から行きます。」と言って、電話を切って出かける準備をしていたら、そのお店から、折り返し電話がかかる。用件は「普通の杖でしたら、『ホームズ』とかの量販店にありますよ」という連絡。とても親切なので驚いた。やっぱり福祉関係で働く人っていうのは親切なんだなと感心した。お礼を言い、そのまま『ホームズ』へ直行。

 けれど、こういう店って、何でもあるんだけど、迷路みたいで、どこに何があるか分かりにくいんだよね。2周ほどして、2Fまであがったけど見当たらないので、お店の人にすがる。屋さんの脇にそれはひっそりとして確かにあった。お店の人の先導がなければ、とても立ち寄れなかったであろう。

 杖はどれをみても、前買った奴の方が上等なので、先のゴムだけを購入した。サイズは2種類しかなかったけど、そんなに大きさに種類はないだろうと考え2種類とも買って試してみることにする。明日、行く予定。

 昼は前から一度入って見たかった焼肉屋『ビックボス』夕方や夜にはとても一人では入れない。ランチタイムだったので、入りやすかった。ここのところ貧しい生活だったので、奮発して「国産上カルビ定!」 上カルビが6枚、ナムル、スープ、のり、ドリンク、そしてもちろんご飯がついて1250円。「安い」と取るか「高い」と取るかは微妙な所。上カルビって考えてみると、マグロで言えば中トロとか大トロって意味だよね。ボクはあんまり油のさしが入っているのは好きではないことに改めて気づいた。普通のカルビでよかったなあというのが感想。
ここの送迎車は牛の角がついていたりしておもしろい。

 後、今度は『コジマ』に寄り、「マウス」を購入。現金還元でカードを引くと、毎度おなじみの百円引き。「マウス」もピンからキリまであったけど、難しい操作のいらない、差し込むだけでドライバが入るタイプで、コードが伸縮する便利物にした。1680円。これで充分。

 家に帰り、第一回洗濯物大会。漬け置き洗いでタオルや下着のシャツを洗濯。少し時間がかかるので、その間にPC君とルーティンワーク。ポイントサイトの「Heso-Click」で、JCBのカードを注文したので、見てみたら、ポイントサイトの管理費が月105円かかるとのこと。そんなことサイトでは何にも書いてなかった。心配になって、年会費はどうなのかと見てみても、それすらもどこにもはっきり書いてない。これでは、いくらポイントを稼ごうと、管理費で全部飛んでしまう。一応、1ヶ月1万円以上使ったりすればタダになるそうだが、毎月そんなに使わないよ。
「よく調べなかった奴が悪い。」とか、言われそうだが、そもそもどこにも書いてないのだ。一応、問い合わせはしておいたが、回答がなければ解約してやる。解約料とか取られそうだけど・・・。

 16時半位でPC君を切り上げ、『みんなで楽しむ』クラシックを聴きながら、読書&うたたね。誰かに何かを語りかける自分の声で目覚める。
どうも、最近、はたから見ると少しおかしいんじゃないかということが良く起きる。大丈夫か、ボクの精神状態は?

 洗濯がすすぎまで終わっていたので、乾燥にまわし、事に出る。6時ちょっと前。場所は『末広』べるは、またしても「たんめん」
体が暖まって、汗が出る。ここで服。『ファミマ』に寄って、タバコとおやつを買い家に戻る。

 乾燥が終わっていたので、ハンガーに干し、第2回の洗濯大会。とにかく今まで何もできなかったので、いろんなものが、たまりにたまっているのだ。靴下とパンツを洗う。これは1時間ちょっとで乾燥まで終わる予定。もう、これ以上は無理でしょう。と書いている最中に、洗濯機のブザーが鳴る。干してこなければならないので、続きはまた後で、今日は映画eikoエイコ)」を見るので、乾燥を、じゃなかった感想を書く予定。
-----------------------------------------------------------------

eiko』 何で借りたんだか分からないけど、多分、日本の映画がみたかったんじゃないかな、と・・・。

 映画の中のエイコさんは、人が良すぎて、だまされ易くて、いろいろな物を買わされすぎて借金地獄の状態に加えて、彼氏(と思い込んでいたの)は、中の自称彫刻家。さらに加えて、働いていた会社は倒産、社長は給料も払わずに夜逃げという悲惨というのを絵に描いたような運のない女の子。

 この女の子役、どっかで見た顔だなあと思ったら、あのTVドラマ『時効警察』の婦警役の麻生久美子さんでした。この女の子が借金取りに追われて自宅に戻れず、尋ねた社長の家で出会ったのが、痴呆老人「エノモト」(沢田研二)本当は痴呆でもなんでもない、ただの占有屋なのである。しかし、彼は彼女のことを「カヨ」と呼び、「エイコ」を招き入れる。そこで巻き起こる二人の妙に穏やかな共同生活。

 しかし、実は彼は彼女をだましていたことがわかり・・・「エイコ」は人間不信へと陥っていくというストーリー。

 人に本当に愛される生活を知らなかった女の子にとって、「エノモト」との生活は、それをつかの間、感じさせる貴重な時間だったのである。


 今日の名言

 「お金を肩代わりしてくれたのは、ただの罪滅ぼしなんかじゃなかった。新しい生活を始めたいんだよね。
 あたし愛されていたんだよね。
 カヨさんと思って愛された。
 夢だったんだから・・・あたしのことちゃんと思ってくれてる人と生活するの。
 ちょっと違うかもしれないけど・・・一緒にいてすごく楽しかったの。
 あれが嘘だったら、あたし・・・・・良かった!」


 さて、こっちは明日は父の病院へ行って入院費を払ってくる。確定申告もあるし・・・頭が痛いよ。ボクにも人生の転機とやらは訪れないものかね?もちろん、良い意味でだけど・・・。その前に病気なおさないとダメか。

  
 
 2007年1月25日(木)平日 休職3日目 晴れ 13度

 今日は9時頃にお腹が空いて目覚めた。なぜか、憎しみに似た感情に襲われて苦労する。珍しいことだ。ゆっくり、起き出し、カップラーメンをす。ここで服。メールの確認をしていると、睡魔が襲ってきた。二度寝はあまりしたくないが、何やら疲れているので、ソラナックスを一錠服して、二度寝にはいる。布団の中は非常に幸せだ。

 14時頃にふたたび起き出し、PC君といつものルーティンワーク。どうせ、暇なんだから、ポイントサイトをもっと増やしてみようかなどという不埒な考えが頭に浮かぶ。昨日の日記に「掃除!」って書いてあったので、明日「消防施設点検」だということを思い出す。

 とりあえず飯でもいに行こうと考え、少し早いが16時半頃に『上海亭』へ行く。べるのは、もちろん「上海ラーメンとライス」充分に満足したが、夜にお腹がすくと嫌なので、『ファミマ』で、パンとお菓子を少々仕入れる。

 帰ってきてから、部屋のそうじに渋々取り組む。火災報知機が四箇所あるので、そこをとりあえず中心にやる。資料や本、洗濯物をまず、目につかないところに放り込む。その後、モップで机の上のほこりやテレビの上のほこりを落とし、部屋ごとにモップをかける。洗い物を片付け、テーブルの上を雑巾で拭く。「」になる前は、掃除は割と好きだったので、きれいになるのは嬉しかったが、明日だけの分なので、細かいところには手がつかなかった。でも、ここで頑張りすぎちゃうと、明日が心配なので、適当なところで切り上げる。それでも、見違えるようになった。

 きれいになった部屋でPC君に取り組む。「マクロミル」が500p以上たまったので、E-BANK銀行で換金。知人のメールに返信。当日記にもリンクしている「ambivalent bijyou」である。すてきなアート小物を扱っているので、ぜひ、当日記を見ている方は訪れてもらいたい。

 さて、明日は9時には起きてないとやばいので、今日は、レンタルした映画から『エボリューション』を見て眠るつもり。感想はこの後!

-----------------------------------------------------------------

エボリューション』 なんとまあ、脳天気なお気楽SFだろう。感じで言えば『ゴースト・バスターズ』みたいなところかな。

 お話自体はなかなか面白い。隕石が落下してきて、それが生命体であったという良くあるパターンなのだけれど、その生命体の進化の速度が半端じゃない。原始的な単細胞生物から、単純な虫にまで進化するのに、なんと18Hしかかからない。計算上は二日で20億年分の進化を遂げるスーパー生物。そんなものがうじゃうじゃと出てくるわけだからたまらない。奇怪なモンスターがぞろぞろというわけだ。

 やっと、事の大事さに気がついた、軍と州知事によって、ナパーム弾で焼き払う計画がたてられるのだが、悪いことに、その生物は熱を媒体にしてさらに進化を進め、巨大化する、特性があったのだ。

 戦うのは、最初にその進化に気づいた、さえない大学の教授二人。後に最初に隕石が落ちた場所にいた消防士志望の青年。それから、政府側の女性博士。ふたりの太った落ちこぼれの大学生の兄弟というわけで、なんとも緊張感ないことおびただしい。

 さて、どうやって彼らがモンスターを倒したか。『今日の名言』でネタ晴れしちゃうけど、気にしないで書く。肩肘はらずに見ることができる作品です。


 「今日の名言

 州知事「あの消防車のあいつらは何をやっているんだ。」
 将軍 「私が見たところ、あれは巨大な浣腸・・・。」
 学者達「まっすぐだ。はずすな!」

 「ここに報告します。ここにいるすべてのエイリアンはふけとりシャンプーによって、完全に洗い流されました。シャンプーにふくまれるセレンがその原因です。」

 CMシーン(学者たちと消防士)

 「エイリアンとの戦いは大変。」
 「頭をフケなしにしておくのもね。」
 「だから、一家に一本、セレンフケ取りシャンプー!」


     映画『レボリューション』より

 さて、明日は9時におきなくちゃ。寝過ごさないで済みます様に。
 2007年1月24日(水) 休職2日目 晴れ 13度

 今日は1時位にベッドから起き出した。久しぶりに夢を見たので、この下の記事に記録しておいた。だから、ここは起き出してからの話。

 起きてすぐにリビングに行く。突然、「マンションの消防装置点検」が行われることを思い出し、少し、あせる。なぜなら、部屋がめちゃくちゃな状態になっているからだ。確か明日の予定だよなと考えながら、どうやって片付けようか途方にくれる。

 新聞の山をかきわけて、お知らせを探すと、予定はあさって、26日の金曜日の午前と分かった。今日は、「洗濯」と「確定申告」関係をするつもりだったが、出鼻をくじかれた感じ。

 とにかく外へ昼を取りに出る。この間できたばかりのラーメン屋『麺屋 利休』へ行ってみるが、今日も開いていない。いったいいつオープンするのだろうか、この店は。また、同じ並びの『○○○○家』に入る。今日はギョーザ定。ウコン入りの皮が特徴。やはり500円。
ここで服

 帰ってきてPC君といつものルーティンワークで、メール等を点検しているうちに「SNSうつうつの会」にメッセージが入っていることを発見。
4人の方が、休職のためのアドバイスを載せてくれていた。皆さん、実に具体的で助かる。感謝。お礼も個々に入れておいたが・・・ちゃんと伝わったかどうか・・・少し心配。

 明日、一日で、掃除をやりきるのは不可能なので、一番手間がかかりそうな、書類・本類の整理をする。それだけで疲れた。今週から『部屋をきれいにするぞ、キャンペーン』(ちょっと違ったかな。まあ、いいや。)だから、やることは決まっているのだが、期間を区切られると、ちょっと苦しいかな。

 片付けを終えて、ごみを捨ててから、「ローソン」に行って、夕を購入。欲がないので、カップラーメンと照り焼きバーガー。したのちに服。「夢」の日記をアップする。

 このあと、テレビで映画ソラリス』を衛星第2でやるようなので、それを見て、出来たら感想を書きたい。出来なかったら、明日の朝にはこの日記のタイトルが変わっているはずなので、ご容赦を。

 NHKも受信料をちゃんと払ってるんだから、たまには、見てやらんといかんかな。

-----------------------------------------------------------------

見るのが苦痛の映画というのを、はたしてエンターテインメントと言うのだろうか。「生と死の哲学」というのは、必要なことだが、それが大衆受けしたのは、もうずっと前のことではないだろうか。
 今の日本でやはり映画を見に行く理由の一つとしては、難しいことを考えずに、物語のストーリーを味わえる、つまり、理屈じゃなくて感情に訴えるものが主流なのではないだろうか。どちらが上かということではなくて、「もし、ボクだったら、こんな映画には金をだしたくないな。」というのが、本音。悪いと言っているわけじゃあない。

 もともとは、ポーランドの作家、スタニスラフ・レムが原作の『ソラリスの陽のもとに』というSF作品。残念ながら、原作を読んではいないが、1970年代の名作『2001年宇宙の旅』と併称されるくらい有名な、アンドレイ・タルコフスキーの『惑星ソラリス』のリメイク版。監督は、スティーブン・ソダーバーグ。プロデューサーにジェームズ・キャメロンという一流所がそろっているのだが、何と表現したら良いか、ボクにはわからない作品。「おもしろくはない。」が「深く考えたい哲学的」な人にはいろいろなネタを与えてくれるのではないだろうか。

 旧作も子どもの頃、見た記憶はあるのだが、あんまり印象に残っていない。「2001年~」は結構、衝撃的だったのに・・・。

 ストーリーは、「惑星ソラリス」に資源などの探査に向かった宇宙船が地球との交信ができなくなり、あわてて治安維持軍を派遣するも、誰も帰ってこず。調査に向かった、乗組員の友人の心理学者クリスも、そこで奇妙な現象に出会う。それは、自分の願望に登場する人間が、実体となって現れてくるということ。そして、その実体は不死の力を持っているが、それを望んだ人間の記憶しかもたない。望んだ人間の記憶をトレースしてその人間の替わりになっていくのだ。そこに、何か意図的なものは一切みられない。たとえば、地球を征服してやろうとか・・・。
 主人公のクリスの元に現れたのは最愛の妻、レイアである。しかし、彼女はもう不帰の人となっている。さて、愛する人間が目の前に生きて現れて彼はどうなっていくのか・・・ということがメインのストーリー。

 今日の名言もどれも意味ありげな言葉であり、無意味な言葉のようでもあり、テレビでみているから書き写すのもままならず。断片的なもので、申し訳ないが、次にあげておく。


 今日の名言

 本物のレイアの遺書(彼女は自殺した)

 「恋人が消えても、愛は死なない。死にはそんな力はない。」

 クリスの願望で生まれたレイアの存在が消える前の一言

 「クリス、ゴードン(乗組員の博士)を責めないで。あたしが決めたの。あなたの愛は感じていた。でも、あたしは人間じゃない。」

 惑星ソラリスに残ったクリスの思い。

 クリス「私は死んでいるのか、生きているのか」
 レイア「考える必要はないの。今は一緒なのだから・・・。」


う~む、また悪い夢でも見そうだ。明日は掃除。忘れないように、もう一回 掃除!
 2007年1月24日(水) 休職2日目 晴れ 13度

 の話なので別項にあげて書く。今日は「」の。9時位にいったん目覚めた気がするのだが、はっきりしない、そのまま、うつらうつらしながらいくつもを見た。大きく分けて、二つのだが、一つ目は兄弟けんかの。良く覚えていないが不愉快な感覚だけは残っている。

 残りのは断続的ながら、とにかく一つのを下っていく夢。下っていくと言っても、舟とかで下っていくのではなくて、の横の道。コンクリートで舗装された部分を歩いて下っていく。

 スタート地点は、たぶん山の中。山を切り開いて建ててある炭焼き小屋のような所。そこから山道を下ると、が流れている道に出る。と言っても、一級河とまではいかないが、割と大きな川。そこを道なりに通って下っていくだけの夢だが、何回、覚醒を繰り返しても、同じ川の道を下っている。

 残念なのは、その途中でいろいろな人とすれ違い、何か会話を交わしたのは覚えているのだが、その会話の内容を思いだせない。「夢」を記録するっていうのは、本当に難しいことだと思った。あとから、書き出すと「たぶんこうだったのではないか」という憶測も混じってくるような気がする。枕元にメモを置いても、たぶん、書き取る余裕はないだろう。

 覚えていることを書き抜くと、まず、昔の小学校の体育着(あの白い奴だが、覚えている人は中年以降の人かな。)を着た、小学生の列。その次は、川を横切っている高架橋の手前になぜか、つるで編んである、吊り橋があること。ボクはその吊り橋をおそるおそる渡り、たぶん高架橋の下を通り、その先の坂道で、何人かの子どもらしき人たちとすれ違うのだが、気が付くと、元の対岸の高架橋の下にいて、高架橋の横の崖(?)をよじ登ろうとしている。そこで、目が覚めるわけだ。

 ここまでで、一つ目の夢も含めて、断続的に4時間かかっている。
でも、だんだん夢を記録するのが面白くなってきた。
 2007年1月23日(火) 平日 休職2日目 晴れ 13度

 今日で休職二日目に入る。油断をしたのか、昨日は夜更かしをしてしまった。それで、今日の目覚めは最悪。1時位までベッドの中にいた。今日は実家へ行って様子を見てこなければならない。住むもののない家というのはむなしいものだ。嫌な思い出がいっぱいあるから、ちっとも懐かしくない。2ヶ月に一度は行っているし・・・。

 うだうだと準備をして、外へ出る。やっぱりタバコを忘れ、も忘れる。すぐ気がついて良かった。取りに戻る。って書いたところで、夕後の服がまだなのに気がついた。すぐに飲む。

 今日の昼は前から気になっていた「うどん」のお店。バス停が近いので丁度良い。以前はカウンターだけで、たこ焼きとかから揚げとかを売っているスタンドみたいな感じの店。この間、前を通ったら、店ができて、「うどん」「カレーうどん」って書いてあったので、ちょっと変わった店だなあと思っていた。今日初めて入る。入って驚いた。うどんが120円。カレーうどんが230円。たこ焼きは1個から30円。お好み焼きも80円からと・・・まさに、ボクが子ども時代にあった。格安お好み焼きの店と一緒。まだ、こんな店が残っているのにびっくりした。

 とまどいながら、カレーうどんを注文する。ちょっと想像していたのとは違うけど、確かにカレーうどん。量はそれなりだが、小腹を満たすには充分。しかも、何と「200円以上」のものを取ると、「10円」券をくれるのだ!これでは実質220円ではないか!子どもの小遣いで買えるべ物屋さん、ここに健在という感じだった。ここで服

 外へ出ると丁度良いタイミングでバスが来たので、乗りこんで、実家を目指す。行きに農協に寄り、家賃2か月分を引き出す。単なる荷物置き場になっている家に家賃を払うのも馬鹿馬鹿しいが、仕方ない。大家さんに挨拶。実家へ行って、ポスト等を点検する。ポストに鍵を設置した。割と重要な書類も住民票がそこにあるので、届けられたりするのだ。帰りに近所の知り合いのおばさんに出会い、やはり挨拶。病状が変わらないこと伝える。こういう瞬間は妙に緊張してしまう。悪いことをしているわけではないのだが・・・。

 帰りはわずかの差で、バスに乗り遅れ、10分ほど待つはめになる。行きかえりの読書は『風の影』(カルロス・ルイス・サフォン) まだ上巻の半分も読んでいないが、「子ども向き」のファンタジーかと思っていたら、それどころではない。なまなましいベッドシーンが登場してきたりする。昨日からベッドシーンのことばかり書いている気がするが、事実だから、しかたない。

 途中でバスを降りて、サウナに寄ることにする。最近、風呂に入るのが億劫になってしまって何日も入らないときもある。自分でも「汚いな」と思うが、どうしても、入る気が起こらない。サウナは高いが、楽なので良い。充分堪能し、休憩室でマンガを読む。テレビも各シートに付いているので退屈はしない。古谷光敏の『寄席芸人伝』と『Drコトー診療所』を1冊ずつ読了。2時間ほど休憩して、外に出る。次、来るときは「飲み物券」をもらったので、飲み物はタダになる。今日は妙に「券」に関係する日だなと思う。

 夕は久しぶりに『デニーズ』へ行く。ファミリーレストランで、比較的高いのであまり利用しない。「デミグラスハンバーグ 玉子とエビフライ2本付き」とライスをべる。1400円も取られた。そんなにおいしくないのにな。

 さらに、レンタルビデオ屋で、『パイレーツ オブ カリビアン デッドマンズ チェスト』・『エボリューション』・『eiko』を借りる。
『パイレーツ』は前作が面白かったので楽しみだ。

 これにて、今日の予定は終了。あとはPC君といつもルーティンワークをしておしまい。明日は確定申告の準備をしたい。

  うつ病治療を受けられる患者様とご家族の方へ9 

  「症状が改善に向かっている時期には」

 うつ病の回復には波がつきものです。一喜一憂しないようにしましょう。

 無理のない範囲で日課を作り、取り組み始めましょう。でも、できない日があってもいいのです。
 焦りは禁物です。


 まだ、ボクには早いかな、この辺は。
 2007年1月22日(月)平日 晴れ 13度

 今日から休職生活の始まりである。本当は、ちょっとした変化が起こったのだが、それは、また、後で述べることとする。まずは、朝の話。
」は朝が大事である。10時に目覚めたが、何ヶ月ぶりかのすがすがしい気分。久しぶりのこの気分を堪能した。昨日、今日は完全OFFにすると宣言したが、一つ大事なことを忘れていた。もう1件、医師から診断書をもらわなければならなかったのだ。

 前回、「」でもうどうしようもなくなって、あちこちに電話をかけまくったのだが、「心療内科」「神経科」「精神科」のどこも、いっぱいで、絶望的な気分を味わったことが頭をよぎる。

 急いで、今通っているクリニックから紹介されたところに電話をする。やはり、いっぱいという返事だったが、無理無理に頼み込んで、なんとか1件、30日の2時半(実際に行くのは1時半)の予約を取り付けてホッとする。良い先生だといいのだが・・・。

 でも、病院も、受付の対応が違うと受けるイメージが違うね。ちゃんと話を聞いてくれるのと、「何があろうとダメです。」っていうのとか・・・。こっちは死ぬ思いですがりついているのに、にべもなく断られると、その分、傷口が開いて来るような気までしてくる。

 まあ、とにかく予約だけは取れたので、一安心。折り返し、職場に連絡して予約が取れた由を伝える。これで手続き上は問題なく済みそうだ。しかし、また、頭を悩ますことを言われる。「休職期間を一年にした方が良いのではないか。」ということ。ボクも短くて3ヶ月。うまく行くには半年位の期間は必要とは考えていたが、1年間となると、ちょっと想像ができない期間だ。経済的なこともあるし、判断に迷う。相変わらず迷路から抜け出られない状態だ。

 そんなことを抱えながら、昼を取りに外へ出る。途中で郵便局に寄り、NTTカードの申請書を送る。前にラーメン屋だったところに、新しいラーメン屋が作られたことを知る。今日は開いていなかったが、次は試しに行ってみる予定。「○○○家」にて、親子丼をランチです。おつまみ、つけもの、ヨーグルト、味噌汁。コーヒーまでついてワンコイン、500円なり。相変わらず安いぞ、がんばれ「○○○家」

 家に帰ってからPC君をいじくりまわして、5時まで時間をつぶす。ブログ・HP・ポイントサイトをまわって、ネットサーフィン。夜、眠れなくなっては困るので、この時間帯は極力寝ないようにしている。5時半に外へ出て、「ローソン」でカップラーメン「でかまる ねぎとんこつ味」と玉子サンドウィッチとからあげくんを買い、おやつのチーズクラッカーを仕入れて夕とする。

 今週いっぱいを「身辺整理キャンペーン」と名づけ、今までできなかった「掃除」「洗濯」「もろもろの雑事」をじっくり、ゆっくり片付けていくことにする。そのうち休職中の過ごし方も見えてくることだろう。

 さて、今日は映画ゲド―戦いのはじまり』 アニメの宮崎駿の息子が作った『ゲド戦記』とは違うから注意するように。もちろん、原作は「ル・グウィン」で一緒だが・・・『指輪物語』『ナルニア国物語』と合わせて、世界三大ファンタジーの一つである。期待はするが、話題にはなっていないので果たしてどうだろうか。感想は余裕があれば書くことにする。

-----------------------------------------------------------------

 『ゲド』 思ったより、中々良かったですよ。映画の『指輪物語』と『ハリー・ポッター』を二つに割ったイメージと言えば伝わりやすいでしょうか。映画ではなくて、もしかしたら外国のTVドラマかも知れませんが、CGも含めて、映像は、かなりの完成度。

 ボクは実は上で述べた三大ファンタジーの中では、一番、とっつきにくいものだったんです、1巻目はゲドの若さゆえの傲慢さが鼻につき、いらいらすることばかり。でも、こうやって映像にすると、そういう部分は削られて、面白くなるもんなんですね。

 映画ははじめから10分くらいで、ベッドシーンが入ったりして、ねらいはむしろ大人向けなのかなとも思う。2編治められているけれど、どちらも10分くらいで、すぐベッドシーンが起こる。日本の「混浴温泉殺人事件」みたいな感じかな。でも、力の入っている作品。

 ボクのうろ覚えで申し訳ないけれど、これは『ゲド戦記』の一巻分くらいかなと思う。

 基本的なストーリーは、「アースシー」というあちこちの島国が、邪悪なもの達にめちゃくちゃになりそうになった時に、エスファーラン姫を始めとする巫女団が彼らを封じ込めなんとか平安を保ったのだけれど、その封じ込めに必要とした腕輪が、何者かによって破壊されたため、この世にまた混乱がもたらされそうになっている時代。天下統一を狙うのは「カルガラン」という国の王様「タイガス」 ゲドは、予言によって、天下の平安をもたらす存在となる。

 実は、ここには「ユング」のいう元型が良く現れているような気がしてならない。主人公の「ゲド」が常に戦い続けなければならない存在として、彼が闇の国から呼び戻した「ゲペス」という人間が「ゲド」の「シャドウ。」 魔術師「オジオン」や大賢人「ロマール」は文字通り
「賢者。」そして、「アニマ」には「テナー」とう巫女。そして、親友の「カラスノエンドウ」はトリックスター。見事な役割分担だと思う。

 ただし、それは原作が良くできているからで、この映画を作った人間はそんなことは関係ないだろう。「物語の定型」をきちんと抑えただけである。

 しかし、このお話で気になるのは「真の名」という言葉。例えば、主人公の「ゲド」の真の名は「ハイタカ」 その名を知ると、魔術がかけられると言う。実は、このような例は日本にも在って、本当の名前を知られると、その人の言うなりになってしまうという例(特に女子)が散件されるのである。そのため、古代においては、実名が残されている女子の例は少ない。たいがいは「○○の妻」とか「○○の娘」などと表現されている場合が多いのだ。女性は特に知らない人間に本名を名乗ることは物語や和歌の上ではない。『源氏物語』の女性達を思い出してみるが良い。本名など一つもない。これは、世界共通のものなのだろうか。もしそうであるならば、ユングの集合的無意識も分からないでもない論理になる。もっとも、人類の発達の歴史はどの国も同じようなものだ、と言ってしまえばそれだけなのだが・・・。


 今日の名言

 ゲド「必死で飛んだ。師匠なら助けてくれると・・・でも逃げられない」
 オジオン「影の名は?」
 ゲド「誰も知らない。」
 オジオン「戦うしかない。」
 ゲド「戦う?二度も逃げ出した。」
 オジオン「三度目の正直だ。」
 ゲド「そんな力はないよ。ここに残ることもできない。巻き込めない。」
 オジオン「分かった。それでは、少し耳の痛いことを話そう。」
 ゲド「何?」
 オジオン「向き直れ!」
 ゲド「向き直る?」
 オジオン「そうだ。逃げるだけでは敵の思うつぼだ。これから進む進退は自分で選べ。追う側にまわるのだ。」


   映画『ゲドー戦いの始まり』より。

 この作品って、ひょっとしたら、傑作になるかも。少し大人向きだけれど、続編が見たいと思う。
 
 2007年1月21日(日) 休日 晴れ 13度

 朝10時ほどに目覚める。ちょっと疲れ気味か、ずーとずーと布団の中にいたい気分。でも、今日は、職場に荷物を取りに行かなければならない。11時に「E-bookoff」から、本の宅配の回収に来る。急いで飛び起き、マンションの玄関を開け、急いで着替えて、急いで待っていたら、何だか知らないけれど、宅配屋さんも、急いで荷物を抱えて、急いで預り証を渡して、走って去っていった。全面的に忙しい朝であった。(本当はもう昼だよね)

 昨日の夜、送る本30冊を準備し、「買取申請書」を印刷しようとしたら、PC君が故障したので、直したときに、プリンターのドライバも削除されてしまっていたようで、EPSONのサイトから、再びダウンロードするも、印刷できず。泣く泣く必要事項を手書きする。そして、案内を良く読むと、何と!箱もこちらで用意しなくてはならないことが判明。仕方なくカーテンを入れておいた箱を流用。さらに、ガムテープも無かったので、寒い中「ファミマ」まで買いに行ったといういわくつきのもの。
高値で引き取ってくれると良いんだけどな。

 さて、その後、職場に向かう。12時位に職場近くの駅で「てんぷらうどん」を立ちい。服。バスに乗り職場まで。荷物はほとんど片付けてあったので、机の周りを整理し、丁寧に雑巾がけをしておく。小一時間で終了。すぐに家に帰り、声楽のレッスンの準備。今日は1ヶ月ぶりにレッスン。声がでるかどうか心配。

 発声は、前と変わりない気がしたけど、メロディーに乗ると、声が素に戻ってしまって、厚みのない音になってしまう。やはり、練習をやめると、すぐには元にもどらないのだなと痛感した。職場に戻るときもそうだろうから、一から勉強しなおすつもりで、休暇のプログラムを立てなければならないなと考えた。でも、こんなことを考えること自体が、を長引かせているのかなとも思った。

 レッスン終了後、「ファミマ」で「やきそばUFO」と「ハムかつサンド」を夕用に購入。家に帰ってから、PC君とルーティンワークをこなす。大分寒くなってきたので、床暖房と暖房を早めにつける。頭が少し痛くなってきたが、は服用せず。夕後、を服

 さて、今日は読書。『天皇家はなぜ続いたのか』(梅澤千恵子)を読了したので、簡単に紹介してみようと思う。

 内容はタイトルが表わしている通り、なぜ、天皇という家系が21世紀にもなる時代まで連綿と続いてきたのか、という不可思議さについての考察。確かに時々の権力者は自ら天皇になろうとせず、(なろうとしたものもいるが、ことごとく失敗している)天皇という存在を敬い存続させてきたのか。これは歴史の謎ではある。外国では王家の交代というのは頻繁に起こっているのに・・・。

 筆者の見解は、一つは天皇という存在が「氏姓」を持たないということ。つまり、どの氏族にも属さないということによって、対立する氏族同士の争いの判定者としての役割(機能)を担っていたこと。ましてや、神の系譜に連なる天皇であるならば、その任にふさわしいということになる。実際は、長い年月をかけて、そういう存在として構築されてきたわけであるが・・・。確かに、天皇には苗字がない。このことに対して作家の井沢元彦は、古代朝鮮の氏族「天」というのが、天皇の苗字にあたるのではないかという小説を書いている。

 しかし、これだけでは天皇の存続を成り立たせるためには弱い。そこで、もう一つの理由が挙げられている。それは天皇が「祟り神」であると言う説。例えばうらみをもって死んでいったものは、鎮魂のために神として祭られている。菅原道真や平将門などは、無念の中で死に、後に祟りをなしたと言われる「祟り神」である。これと同じ存在になるためには、天皇の系譜の中に、悲劇が存在する必要が出てくる。筆者はその悲劇の主が、「正史」の中でも謎とされている「神功皇后」と「武内宿禰」に求める。『古事記』『日本書紀』はもとより、各地の『風土記』や神社の伝承などを丹念に検討していく、その博識さには圧倒される。
このあたりは、とても簡潔には説明できないのだが、「正史」の編纂者であった、藤原氏も残さざるを得なかった事実が、「正史」の中に残されていると言う。それを隠すために、ヤマタイ国から大和の国建国の過程で一人の人物のエピソードが、幾人かの人物のエピソードに分けられて散見されるというのだ。

 「天皇は祟る」という信仰と「氏族に属さない」というシステムが錦の御旗という権威を形作り、この現代まで天皇家を存続させてきたというわけである・

 しかし、日本の神様ってなんて分かりにくい名前が多いんだろうね。
「辛国息長大姫大目命」(からくにおきながおおひめおおまのみこと)
「天津彦彦火瓊瓊杵尊」(あまつひこひこほのににぎのみこと)
 なんて、読むだけで疲れちゃうよね。


 今日の名言

 「天皇」の存在に対しては、戦争を挟んで、賛否両論であるが、古代からの伝統を唯一守っているという意味からいえば「天皇」は失ってはならない日本の「財産」と考えられる。そして、万一「天皇」の効用を利用しようなどと思えばひどいやけどを負うことを、古代から近代に至る悲惨な戦争の結果が示している。これからの世紀生きるものに、権力というものがいかに幻想の上に成り立っているかを歴史が教えているのではないだろうか。
     
   『天皇家はなぜ続いたのか』(梅澤恵美子)より

 さて、この二日間、自分なりにがんばったつもりなので、明日は完全
OFFの日に勝手に決定して、寝ることにする。
 2007年1月21日(土) 休日 曇り時々雨 15度

 今日は9時半くらいに目覚める。夢を見たが、それは夢と言うよりは、事実の記憶に過ぎないので、別項は立てない。「パンツ」の夢である。くだらないので、自分自身あきれてしまう。「」の病院の日なので、眠らないように注意して、10時半くらいに起き出す。11時には出かけて、11時20分くらいに、クリニックの近くの駅に着く。タバコを一服し、コーヒーを飲んでからクリニックに向かう。診察はすぐだった。

 先生に「休職」ができることを告げ、言いにくかったけれど、事務の手続き上、二人の医者の判断が必要ということで、他の医者を紹介してもらう。本当に苦しい時にお世話になった先生なので、言いにくかったが、先生は特に、顔色一つ変えずに「いいですよ。」と了承してくれた。本当にありがたいと思う。心を扱う医者は、時には、きついこともいう必要はあるのかもしれないけれど、やっぱり寛容さは、患者にとって一番必要なことだと思う。2件紹介されたので、明日以降、連絡をして予約を取るつもり。

 1時半より、歯医者だったので、その前に事を『ミスティ』で取る。「ポークジンジャー」を頼んだのだが、思ったとおり、量が多かった。
洒落たJAZZ喫茶で、これだけしっかり固定客をつかんでいるのは、たいしたものだ。ここで、「ビックコミック・オリジナル」を読了。久しぶりに『はぐれ雲』がおもしろかった。「ジョージ・秋山」健在である。

 歯科医のトイレで歯を磨き、すぐに診療。「何かありましたか?」と聞かれたので、「全然、何もない。」と答える。本当に、金属が埋まっているのかという感じで、「ブリッジ」や「詰め物」や「入れ歯」などと比べれば段違いで違和感がない。「歯石が少し出来ている」と言うので除去してもらう。やっぱり、自分の手だけだと至らない部分が多い。できれば、毎週、点検してもらいたいぐらいだ。保険が効いて110円ですむし・・・。次は左下のインプラントの手術だ。もう、何の不安もない。

 その後は、雨が降っていたので、電車で帰る。家に帰っていつものルーティン・ワークをしていたら、いつのまにか4時を過ぎていた。一眠りしようと思っていたが、とても無理なので、TV読書で過ごす。

 5時半くらいに家を出て夕TVでラーメンの特番をやっていたので、本格的なラーメンがべたくなり、『和楽』へ出かける。ボクはここを密かなラーメンロードと呼んでいるのだが、ラーメン屋が三件並んでいる。今日は『和楽』に入る。ラーメンとしては、この近辺ではボクは一番だと思う味。○○海岸にある『一喜』、そして、○○インター沿いにある『塩や』とは、まさに親戚関係にある店。和風だしが濃厚に効いていて旨し。久しぶりだったので、さらに旨し。

 家に帰りTVで『新美味しんぼ』を見る。本当は、今日は読書の『天皇家はなぜ続いたか』(梅澤恵美子)を紹介したかったのだが、頭の中が未整理のため断念。急遽TYドラマ『新美味しんぼ』の感想を書くことにする。

 原作は「雁屋哲」 作品自体は「ビックコミック・スピリッツ」掲載の長寿マンガ。ちょっと前は「スピリッツ」も面白かったけれど、最近はちょっと・・・。でも『美味しんぼ』はそんな中でも、レベルを下げることなく続けてきたのだから、たいしたものだ。最近、見直されてきているのかな。「育」とか・・・先日も「ラーメン日本一決定戦?」に「雁屋」氏が出ていたし・・・。

 TVのドラマは、基本的には原作のエピソードをつなげたもの。「真の国際性とは」とか「味の真実」とか「子どもの頃の味覚」とか「鍋料理対決」とか・・・。

 でも、ボクが気になったのは、オープニングシーンで「山岡」役の「松岡」が、料理をい散らかすシーン。本当にべ物を大事にしているか気になる場面。マンガ自体は「バブル」の始めくらいに始まった作品ではあるが、原作にはそれに対する批判もあったはずだ。

 しかし、このTVドラマでの「海原雄山」役の松平健は適役。TOKIOの松岡も「いいかげんな」山岡をうまく演じていて味がある。親子の確執も、充分に表現されていて、面白い。ややマンガ的な映像が気になるが続編を期待したい。

 さて、今日は急遽、『美味しんぼ』の話に切り替えたので、名言と言っても正確ではないし、短いものになってしまうが、書き残して、終わりにしたいと思う。


 今日の名言

 雄山が「鍋料理対決」で完勝したあと山岡に言う一言

 海原雄山「お前はおぼえているかどうか、知らないが、私にとって、究極の鍋とは、お前の母が作った『湯豆腐』だ。」

 やっと、この時間になって、声楽の先生から連絡が来た。嬉しい。でも、明日のレッスン間に合うだろうか。まだ、「休職」への準備が残っている。
 2007年1月19日(金)平日 晴れ 15度

 今日もまた、定時に起き上がれず、目覚ましの音楽を聞きながら、感情の波に翻弄される。状況が知りたい人はこの下の、「夢」の記事を読むこと。上司からの電話でかろうじて、連絡が取れる、本当は逆なんだけどね。申し訳ない。

 いつもの、病院へ行くぐらいの時間なら、何とか出られるだろうと思い、10時過ぎ位を目処にするが、かなわず。1時位に「何とか書類だけでも。」と思い必死で外へ出る。事は取らず、服は朝の時点でしておいた。何もべずに・・・。

 2時過ぎに職場に着く。なつかしい人二人に偶然出会う。職場に着いて、すぐに上司と面会。今後のことについて話し合う。いろいろと厳しい条件はあるが、何とか了承を得たとのこと。来週からは、お休みに入れる。療休の期間が過去に遡って加算されるので、2月からは休職という形になるようだ。「だったら、早く替わりの人を探してくれたら」とは上司に言ったが、しょせん、さらに上との事務的なやりとりに過ぎないのだろうから、あきらめる。日本の社会は本当に弱い立場の人間には優しくない社会である。これを「美しい国」とは、とてもボクには言えない。

 身辺の整理をし、書類を何枚か書いて、会議にも出席しようとしたが、さすがに上司に止められる。休めることが単純に嬉しいのではない。むしろ、働けないことや、知人と離れることは寂しいことだ。それはボクは前回の入院で知っている。けれど、続けることのマイナス面の方がはるかにお互いに大きいことは事実なのだ。残念無念である。

 帰りに「ケンタ」により、今日の「映画の友」を仕入れる。本屋に寄る気力はなく、そのまま家へ。PC君のスイッチを入れると、困ったことに、インターネットが「不通もしくは制限されている」と出た。1回、前科のある機械なので、「またかよ。」とは思ったけれど、あちこちいじり回して見るが、一向に治らない。仕方ないので、プロバイダーのサービスに電話。状況を説明すると、いとも簡単に問題点を見つけてくれた。こういうのは「プロだよな。」と思う。原因は分からないが、直し方は、もう一度電源を入れなおすということだけだった。ああ、あせった。これで、治らなければ、また、パニックに陥ったかもしれない。

 そのあと、チョコを二つ口にしてから服。いつものルーティンワークをしてから、DVDで映画の『タイヨウのうた』を見る。テレビの沢尻なんとかがやっていたのではなく映画版である。「ケンタ」をべながら、じっくりみせてもらった。明日は病院だが、早起きをする必要がないから助かるのだ。というわけで、今日は映画タイヨウの歌』の感想。

 『タイヨウのうた』は、単純に言うと病気の少女と、その少女が慕う男の子とのほのかな恋愛を元にした悲劇的なストーリー。昔から良くあるパターンではある。それだけに胸をうつものがあるのだが・・・。

 主人公の少女は難病である「エスピー」だか「エックスピー」だか言う、紫外線アレルギー。アレルギーと言っても、本当に怖ろしいのは、進行すると、年齢と共に神経障害を起こしていく点である。彼女は年齢から言えば高校生。夜、自作の曲をギター一本で街で歌って過ごしている。舞台は鎌倉。すぐ近くなので、知っている場所も多かった。

 そんな彼女がほのかな恋心を抱くのが、いつも窓の外から見ていたサーファーの男の子。サーフィン自体はそんなにうまくないのだが、とにかくサーフィン大好きな子。

 いつもの通り、鎌倉の江ノ電の駅前で歌っていると、その男の子が通りかかる。彼女はたまらず追いかけて、その男の子を無理矢理引き止めて自己紹介をする。もちろん病気のことは彼は知らない。

 しかし、あることを拍子に二人は知り合い、そして、彼女の歌が素晴らしいことに彼は気づく。そして、彼女の病気のことも知る。彼は、自分の大好きなサーフボードを売ってまでして、彼女にCDをつくらせようと奮闘する。そんな中、彼女の病状は進行していき・・・。

 う~む、今回もあらすじだけになってしまったが、印象に残っているシーンとしては、彼女が歌う前に灯す蝋燭に火をつけるときにいまどき珍しいマッチを使っていること。何となく「マッチ売りの少女」を連想してしまうシーンだった。

 最後はもう語らずとも分かるだろう。彼女は無き人となったが、その歌は人々の間にじょじょに広まっていくのである。

 まあ、映画にしなくてもね・・・という気はあるが、決してつまらない映画ではない。だって、テレビのも見てみようかなって思ったもの。


 今日の名言

 最後の父親と主人公の会話

 「もう、面倒くさいから、そんなもの脱いで(宇宙服みたいなものを着ている。日の光の下ではそれを着ないと過ごせない。)Tシャツになって駆け巡れよ。」

 「やだよ。そんなことしたら、私、死んじゃうんだから。私は、死ぬまで生きるんだから。生きて生きて生き抜いてやるんだから。」

 「外に出たい、外に出たいって言ってた奴が、いつも暗闇の中で生きてきた奴が、いつのまに、あんなに大人になったんだろう。」

 それから、しばらくして彼女は死にました。たくさんの思い出と大好きだったギターを残して・・・


 TV版、見てみようかな・・・。
 2007年1月19日(金)平日 晴れ 15度

 の話なので、別項を立てて書く。
 今回は本当のショートストーリー。朝、目覚める前の一瞬で見ただが衝撃度が激しかったので、記しておくことにする。

 の中身は単純な、どこにでもありそうな場面。

 釣りをしている男の人がいて、ボクが「何を釣っているんですか。」と効くと、男の人が、「マカサゴじゃねえな。」「オニカサゴだな。」と言った瞬間に目が覚めて、まるで、その言葉がキイワードか何かになっていたかのように、一気にいろんな感情が押し寄せてきた。

 それは、本当に、昔、失恋したこととか、幼少期のつらい体験とか、様々なことが襲いかかってきて、パニックになりそうだった。でも、それらは、別に、抑圧して忘れてしまったできごとではないし、無意識の働きとは関係ないと思うのだけれど・・・。

 昨日の秋山さと子さんの本にも載せてあったけど、を分析する作業は誰かに手綱を握っててもらわないとできないんだな、と危機感を感じた一幕であった。かといって、記録を止める気はないけれど。
 2007年1月18日(水) 平日 晴れ 13度

 また、朝起きられなかった。7時半に電話して「遅れても行くつもりです」とは言ったものの、何の根拠もない。に飲み込まれ、元気が出ない。は朝服。昨日のうちに準備をしておいた。毎日、少しずつ工夫をしているのだがどうにもならない。あせるばかり。昼ごろまで、読書&うたたね。上司より℡あり。「替わりの人が決まりそうだ」とのこと。「何回目だよ」と思いつつも、今度は期待できそう。書類等の関係もあるので、明日は何としても行かなければならない。目覚ましを5時に設定する。就寝時間も11時と決める。を今日のうちに準備。すぐ飲めるようにしておく。

 1時過ぎ、『キッチン北村』へ行く。今日は「メンチカツ定」 家族でやっているのか、全然、レストランっぽくない雰囲気。荷物も客席に置いてあったりして・・・。でも、大きな「メンチカツ」二つに、味噌汁・サラダ・ドリンクバー、デザートにケーキまで出て、コーヒーを飲んでも+100円ですむ。居心地の悪さを抜けば充分満足。

 家に帰って、不安が襲ってきたので、「リーゼ」を一錠服す。PC君といつものルーティンワーク。SNS「うつうつの会」のバナーをブログに貼り付ける。まだ、具体的に何のコミュニケーションもとっていないが、これが希望の扉となることを期待す。職場に行く気など到底せず。読書をして過ごす。

 5時半、夕を取りに、『末広』へ。今日は「かにチャーハン」寒いのに、ちょっと暖まるとすぐ汗がでる。困ったことだ。タオルとティッシュが欠かせない。家に帰り、ブログを書く。今日は、『ユングの心理学』(秋山さと子)を読了したので、それを紹介する。

 『ユングの心理学』(秋山さと子)は、初版はもう20年も前に書かれた新書版のユング心理学入門書。ユングの心理学の特徴を、ユングの歴史(生活史または履歴)に即して説明をしていく形。分かりやすい部分と、もう少し具体的に知りたいなという部分と混在しているが、もともと分かりにくいのを説明しているのだから仕方がない。

 すべて紹介するのは大変なので、ユングの心理学の特徴をいくつか記して紹介としたい。

 一つは「集合的無意識」という考え方。精神分析の祖であるフロイトは無意識の中で人を支配するエネルギーを個人の過去に根ざす「性欲」に求めたことに対し、ユングは「集合的無意識」という種に共有の意識が無意識の中にあると考えた点である。たとえば、フロイトにとってのは「かなえられないものへの願望」であることに対して、ユングのそれは「未来に開かれる壮大な規模のもの」として期待したのである。フロイトのそれが、子ども時代に形成される近親相姦的な人間の生理にもとづく性欲ととらえたのに対し、ユングは、その性的エネルギーの背後に隠れているさらに深いレベルについて考えていたと言える。この考え方の違いが結局は二人の決別をもたらすことになるのだが・・・。

 もっとも、無意識におけるエネルギーの元を「力(権力)」に求めたアードラーなどの存在もあり、フロイトの「性」理論は一部においては正しいが、必ずしも完全無欠な理論であったわけではない。

 次にボクらも良く使う「内向的」とか「外交的」という言葉も実はユングの考えによるものである。ボクらの使う単なる「内気」とか「社交的」という意味も含むが、これは性格類型を示す一つの型である。
 例えば、外交型の人は、「周囲のできごとからほとんど無限と言っても良いほどの刺激」を受け、「社会に順応しようとする意識が強い」反面「自分自身の欲求を抑圧し、身体的な健康を損なう」ことすらある。それに対して内向型は「周囲の要求よりも、自分の主観的な考えを重要視する」人であり、無意識としては、「絶対的な他への隷属になりやすい」「自分のまわりに壁をつくり、少なくとも自分が他より優れているという幻想」だけは維持しようと努めることになる。
 つまり、外側の性格が無意識の中では反対に働くことがあるというのだ。

 そのほかにも「元型(アーキタイプ)や、フロイトの「父性」に対して「母性(グレートマザー)」など、いろいろあるのだけれど、全部書くのは面倒くさいので、このへんで止めにする。最後に筆者の秋山さと子さんの言葉を引用して終わりとする。


 今日の名言

 「魂の医師」としてユングは、自己内部を深く凝視し、心の深奥、広大な無意識の領域へ踏み込んでいった。そこは、人間の喜怒哀楽の感情を生み出す源泉であり、心のあやういバランスを保つ力も存在している。忘れられた心の断片<影>、内なる異性像<アニマ・アニムス>母なるものの根源にある<グレート・マザー>、そして<老賢人>などのイメージは壮大な神話やファンタジーを創り出しつつ、日常のささやかな幸福や人間関係のドラマにも密接に関わっている。
 ユングの心理学は、生の根底、自己の未知なる内面への旅である。
    
   
       『ユングの心理学』より

 しかし、20年も前の本なのに、「今日ほど、子どもの問題が注目されている時代はない。新聞やテレビの報道には、毎日のように、子どもの非行、暴走、家庭内暴力、校内暴力、登校拒否、子どもたちの神経症、自閉、そして子どもの自殺、あるいは子どもが原因となった一家心中などが、取り上げられている」という記述が見られるには驚きだ。結局は教育は何も変えられなかったということなのだろうか。
 2007年1月17日(水) 平日 曇りのち雨 12度

 今日も結局起きられず、職場に電話。いつもと同じ答え。昼まで読書&うたたね。は朝のうちに飲んだ。読書は寝る前に読んでいる『ユングの心理学』(秋山さと子)113Pまで読みすすむ。『天皇家はなぜ続いたか』(梅澤恵美子)は停滞中。『風の影』はさらに停滞中。ベッドの中にいる時間が長いので、自然に手近な寝る前本になってしまう。

 昼ごろ、上司より℡「明日また新しい人と面接をする。各種の書類もあるので、明日は出てきてくれ。」とのこと。いつもそのつもりなのだが行けないのだ。だが、明日は朝から行くと決心する。

 外へ出て、雨が降っていることに気づいた。昼食は『玉川』で「親子南蛮」 帰ってきて眠らないために、は飲まず、PC君をいじくる。ポイントサイトの「Net Mile」のアンケートが200問もあり、閉口する。全部答えるのに肩が凝ってしまった。「楽天」にて、カードケースを注文する。増え続ける各種カードに対応するため。牛革で980円なら買い得でしょう。Gポイントも楽天ポイントも(カードを使っているから2倍)もたまるし・・・。

 いつものルーティンワークを済ませると、もう5時近く。5時半に外へ夕食を取りに出る。『末広』で「チキンカツライス」 今日も鳥をいっぱい食べる。少し太ったようで、ジーンズがきつくなってきた。食っちゃ寝、食っちゃ寝だから太るのは当たり前だよね。でも、食べられないよりはマシ。ここのところ不定期になっていたから、今日は一歩前進。
ここで服

 夜、TVで「愛のエプロン」と「銭形金太郎」他を見て、早めに眠りに着く予定。朝飲むを枕元に準備しておくことにした。

 うつ病治療を受けられる患者様とご家族の方へ8」

 『家族の方へ 励まさないで、完全休養の手助けを』
 患者様は、がんばりすぎて疲れてしまった状態です。患者様を励ますとかえって焦りが増して悪化することもあります。励まさないで、ゆっくり休養できるよう見守ってあげてください。

 仕事や家事などの都合上、完全に休養していただくことができない場合は、必ずペースダウンをさせてください。

 「死にたい」と打ち明けられたら、それほどつらい心境であることをわかってあげてください。でも、最後には「それはうつ病からきている考え方だよ」と言って、必ず治療に戻してあげてください。叱りつけるのは禁物です。それは肺炎で熱を出している人に「熱を出すな」と言うのと同じです。 


 自分で自分に言い聞かせるしかないな・・・。
 2007年1月16日(火)平日 曇り 15度

 昨日の疲れが残っていたのか、今日の目覚めは最悪だった。ほとんど動けない状態。悪化しているんじゃないのか。耳の片隅で、目覚ましの音とか電話の音とかが聞こえるのだが、体が動かない。やっと10時位に電話に出ることができた。「課題がないので、何とかでて来れないか」ということ。「後でまた電話する。」ということで切られる。目覚めたときに気がついたのは、手を電話まで伸ばした形で寝てたこと。じぶんなりにがんばっていたんだなあ。と切なく思う。

 結局、2時過ぎに上司より電話「替わりの人に、また、断られた」とのこと。絶望する。このままじゃ、絶対治らないことは容易に予想できる。やめちゃおうかな。でも、この年で、再就職は無理だろうしな。重大な決断は「」状態の時にはしないほうが良いっていうし・・・。また、アル中に戻ってやろうかな。

 3時過ぎに何とか起き出す。を飲むため、昨日買って置いた、「ハムサンド」・「玉子サンド」をす。ここで今日初めての服。今から職場に行く気力はとうていない。

 PC君でいつもの通り時間を潰す。「」を見たので、その分の「日記」を書き上げて、アップすると、テンプレートがめちゃくちゃになって、文字化けがしていた。何度、やり直しても一緒。そのうち、文字化けの部分にアドレスらしきものを発見。それを入力してみると、タグの「靴」の場面が出てきた。どうやら、「靴」にタグを付けたのが原因のよう。タグを取って、もう1回アップすると、元にもどった。やった!

 これで、そのまんまダメだったら、さらに落ち込んだことだろう。

 一通り、毎日のルーティンワークをこなすと、今度は今日返す予定の映画、『ファイヤー・ウォール』を見ることにした。時間は6時。

 『ファイヤー・ウォール』は、ハリソン・フォードが主役のアクションサスペンス。銀行のセキュリティシステムのエキスパートである、主人公ジャックが、家族を人質に取られて、銀行の口座をハッキングさせようとする犯人グループと対峙していくストーリー。

 ありがちと言えば、ありがち。コンピューターから情報を抜き出すために、すでに合併先に持ち去られた情報を抜き出すのに、彼が考え出したのは、ファックスのスキャナーを使い、画面を写し取り、それをipodをHD替わりに使って記録して持ち出すというもの。

 それにしても、コンピューター社会を描くんだったら、もっと、コンピューターを使った対決とか、情報戦とか、何か目新しいものが欲しかったなあ。アクション映画にしては物足りないし、ハイテクを駆使するなら、もっと徹底して欲しかった。何となく中途半端な感じ。

 ハリソン・フォードは一体いくつになったんだろう。別にフォードが悪いわけじゃなく、映画の脚本自体が良くなかったんだろうけど、相変わらず、アメリカの強い父親像を演じている。どうも、アメリカ映画はストーリーが単調でいけないな。

 ということで、感銘した言葉もなかったので、今日は映画からの言葉ではなく「」について一言。


 今日の名言

 は、無意識にいたる王道である。」 フロイト
 2007年1月16日(火)平日 曇り 15度

 の話なので、変則的だが、別枠で書く。今回のも支離滅裂。二つ見たが一つ目は忘れた。

 出だしは、何か小さな潜水艦か人間魚雷みたいな乗り物の前。ボクは教官の役らしい。人数は5~6人はいただろうか。乗り込む前に「靴を脱げ」という。場面は靴が整然と並んでいるシーン。

 中に入ると、砲弾型の先頭の部分から的をめがけて、エアガンのようなものを打つ。変わりばんこに打つようだ。

 そうしたら、今度は場面が一新して、樹木がうねうねと生えている場所へ移動。木は葡萄か藤のような感じ。ボクは「根きりが大事なんだ」とか言いながら、うねうねした木のうねうねした部分を切っていく。最後はうるしのような光沢の木の棒が一本立っていて、この場面も終了。

 次は知人の家の門に似たような場所。なぜかボクが内側にいて穴を掘っている。外側には女の人がいる。顔ははっきりとは分からない。彼女が内側にはいろうとすると、緞帳のようなものとか、「すだれ」とか「ブラインド」のようなものが、次々と降りてきて、中に入れないが・・・いつのまにか中にいて、ボクは彼女を後ろから抱きしめている。(このへんの描写はけっこう恥ずかしいがそのままにしておく)すると、さらにいつの間にか角刈りの若い男の人が(ボクの直感では彼女の家族?)「いいものをやる」とかなんとか言って、男の子と女の子がボクに白い紙で作った何か良いものをくれる。その時のセリフが「お誕生日、おめでとう」

 さらに場面が変わって、ボクが生まれた町の横断歩道に似た場所。白い紙のなにやら良いものは、小さな破片となり、風に飛ばされていく。
場面が変わって、(横断歩道を渡って?)小さな路地を歩む。しばらくすると、地面にはびっしりと小さな靴が並んでいる。その靴をさけながら歩いていくと、何人かの母子が外の木のベンチに座っていて、「この小児科はいつも混んでいるのよね」と言う。

 と言った所で目が覚める。フロイトやユングに比べて、なんて格調の低いなんだ。と、がっくりする。「性」らしきものは見て取れるけど、「集合的無意識」なんてカケラもかんじられないぞ。それでも、思い出すのに苦労したのだ。
 2007年1月15日(月) 平日 晴れ 13度

 6時、目が覚める。目覚ましより先。々とした気分になる。今日は、書類を上司に届けなければならないので、職場には行くつもり。7時30分に電話をし、「いつになるか分からないけれど、今日は行きます。」と言っておく。何時に出られるかの自信はないが・・・。

 その後、急激に眠気が襲ってきて、意識が跳ぶ。今日は、とても庶民的なを見た。その報告は後ほどする。起きると10時30分近く。12時までには行きたいので、ヨロヨロとおきだして準備をする。着替えをし、かばんをチェックし、やっと外に出る。

 職場に着き、書類を上司に提出、今後のことについて話し合う。来週には休職に入れるかもしれない。いろいろと準備があるので、今週1週間位は「がんばらないとな。」と思う。

 昼は「クリームシチュー」と「鳥のサラダ」 後服
 結局、机上の整理や、書類の作成・確認等で6時半位までかかる。行けば、仕事をせざるを得ないから、やはりつらい。「明日は1時間くらい遅れます。」というと、「頑張ってきてよ」と言われる。何度も書くけど頑張れないから、病気なんです。と心の中の思いをこらえる。

 まだ「」っていうのは、あんまり理解されてないんだなと思う。

 それから帰る準備を急いでして、マンションの前まで来て愕然とした。「ケータイがない!!」 マンションの鍵もつけてあるので、それがないと部屋に入れない。部屋の前までは何とか忍び込んで、窓から中をうかがうも入れる手はずなし。

 仕方がないので、職場の同僚に電話をして、確認してもらう。ケータイはあったが、「職場」にである。ちょっと相談して、通り道なので、持ってきてもらうことにした。どうも、注意散漫で困るな。

 1時間ほどかかるというので、その間に事。「広東亭」へ行って、中華丼とギョーザをす。マンガを見ながらゆっくりべて、ちょうど良い時間になった。結局、落ち合うことができて、やっと部屋に入れる。感謝感激である。

 SHS「ナポレオンソロ」の資料と病院からの経過報告書が届いていたので、明日持っていく予定。朝がなんとかなればいいのになあ。全然自信がない。メールをチェックする。sns「うつうつ~」から、紹介状が来ていたので、早速入会。同じ苦しみを持つ人とつながりたい。「断酒会」はやだけど・・・。ポイントサイト「予想ネット」で5000ポイントを換金。いっぺんにやると手数料が取られるので、チマチマやる。他にも、もう少しで換金できそうな、ポイントサイトがいくつかある。少しでも成果があるっていうのはいいね。

 さて、後はの話を書いて、今日は寝ることにする。したがって「今日の言葉」はお休みです。

 『庶民的な

 今日、見たでもボクは若返っていた。中学生か高校生くらい。引越しをしてきた設定なのだけど、その、引越し先がボクの実家に地理的にそっくり。もちろん、建物は綺麗になっているが、それでも平屋。目の前は実家では家だが、では段々畑。後は裏手が山になっているところとか、立地はほとんど一緒。母と父らしき人物は「良いところね。」なんて言っているのだけれど、その母がなんと「師丸ひろ子」 それも若いときじゃなくて、今の師丸さん。そりゃ、昔はあこがれの人だったけどねえ。まあ、今も悪いわけじゃないけど。父の顔ははっきりしない。それだけじゃなくて、ボクに妹がいるようなのだ。でも、これも顔がはっきりしない。

 で、そのうち、ボクがどこかへ旅行(修学旅行?)へ行くことになって、誰かから、かばんを下の段々畑のところでプレゼントされるのだけれど、それが誰だかは覚えていない。母だか妹だかが、「良いものじゃない」って言ってくれてるみたいなんだけど、そのバッグが変わっていて、ひっくり返すとボストンバッグみたいな形になって、中にパンパンに綿が詰まっているキルティングしてあるみたいなバッグなのだ。


 ここで、目が覚める。こういう。どう、思いますか。本当に「夢」って意味があるのかなあ。少し考えてみたい。
 
 2007年1月14日(日)休日 晴れ 13度

 今日は、昨日の疲れからか爆睡状態。信じられないことに午後1時まで寝入ってしまっていた。風邪をひいたのか、頭が痛い。偏頭痛かも。歯医者さんにもらった痛み止めのを飲むも治まらず。

 今日は久しぶりに声楽のレッスンの日。2時から一時間くらいは予習をしておかないとついていけない・・・と思ったら、声楽の先生からメール。「風邪をひいた」とのこと。お互い調子が悪いんじゃしょうがないから、今日はお休みになった。久しぶりに歌いたかったけれど、頭に響きそうだし・・・。次回は未定。連絡を待つ。目指すはイタリア歌曲1の「全曲制覇」

 3時位から、またまたPC君でお遊び。何をやっているかは、毎日、同じことなので、書かない。頭痛が治らないので、バファリンを一錠飲む。これは効き目があった。やっぱり、歯痛と頭痛じゃ効く成分が違うのだろう。しばらく、ネットサーフィンをやって過ごす。

 5時過ぎに今日初めての事のため外出。信金でお金を下ろし、『末広』へ。また、「たんめん」をす。体がポカポカして汗が出る。タバコを買って帰宅。また、しばらくPC君をいじくり、知人のブログを訪ねてみる。なかなかかわいらしいアート系のショップであった。

 今日はこのあと、映画あらしのよるに』を見て早めに寝ることにする。明日は絶対休めない。覚悟を決めて寝る。映画の感想はまた後ほど。

-----------------------------------------------------------------

あらしのよるに』はあの「友達なのにおいしそう。」っていう、ヤギとオオカミのありえない友情物語を描いたアニメーション映画

 原作は「きむらゆういち」 5分冊か6分冊になっている絵本のストーリーを脚色しなおしたもので、脚本も「きむらゆういち」が担当している。アニメ版のノベライゼーションも出ているはずだ。

 ある嵐の日に、たまたま雨宿りに入った小屋の中で出会った二人(二匹?) 姿の見えぬ中、意気投合する二人。次の日に「あらしのよるに」を合言葉に再会する。オオカミのガブはヤギのメイに欲を感じることは合っても、二人の間には、ほのかな友情が芽生え、育っていく。

 結局、ガブもメイも、自分たちの群れにいることは適わず、追い出され追われる運命に逢いながらも、新天地を求めて、吹雪の山へと登っていく・・・。

 生きるために自分をべろというメイ。メイを守るためにオオカミの群れと対決するガブ。実に良質の友情物語である。

 しみじみとした感動を呼ぶ作品。すてきだなと思ったのは、メイの言葉遣いが実に美しいこと。ガブの言葉も下卑ではあるが丁寧であること。二人の会話は実に暖かくて、すがすがしい。なかなかアニメーションには少ないパターンだなと思った。たいがい、素の会話が多いからね。子ども向けの作品はすべからくこうあるべきだと思う。


 今日の名言

 「本当に約束を守ってくれたんだね。」
 「当たり前のことをしただけでやんすよ。」
 「当たり前のオオカミはヤギをべる方ですよ。」
 「そうでやんすね。でも、あっしは今は、ヤギの肉ではなくて、ヤギが大好きなんです。」
 「なんだか、あなたといると、心が落ちつくんです。」
 「あっしもでやんすよ。」

 「吹雪の中でずっと考えてたんです。命だって限りがあります。でも、私たちが過ごした時間がなくなるわけじゃない。」

 「私、ガブに出会えて幸せだと思っています。命をかけても良い友達に出会えて・・・。」


  映画あらしのよるに』から

 明日のことを考えると、急に不安が芽生えてきたので、リーゼを一錠飲む。ボクの心が落ち着くことはない。 
 2007年1月13日(土) 休日 晴れ 15度

 本日2度目の日記。1度目を読みたい人は、この記事のすぐ下の記事を読むこと。今日は休みなので、目覚ましを設定しなかった。9時位に一度目覚めるが、そのあとうつらうつらとして過ごす。変な夢を見た。その夢のことは、下の記事に書いてある。

 11時20分からの病院に書類を届けなければならないので、11時40分には家を出る。少し早く着いてしまったが、早く着く分には問題なし。
お医者さんに「今年は一度も出勤していない。」と正直に告げる。上司からの連絡が入った由、「休ませてあげてください」と言ってくれたようだ。「診断書」はすぐにもらう。「経過報告書」は送ってくれるそうだ。二つ合わせて8000円弱。かなりの出費だ。これからは節約を旨としないと、休みに入る場合大変だ。

 行き帰りの読書用に『風の影』(カルロス・ルイス・サフォン)を持って行ったが、途中の書店で、『天皇家はなぜ続いたのか』(梅澤恵美子)という本があったので、おもしろそうなので買う。『風の影』は、やっぱりじっくりと落ち着いて、味わいながら読みたい本だ。『天皇~』は軽く読める感じ。これを、時間つぶし用の読書本に選定。余った時間に読むことにする。

 来週、もう一度、診療してもらう。はなし。この間もらったばかりだから。

 その後、父親の病院へ行く。お土産はカレンダー。少し早く着いたので、事中だとまずいと思い、ボクも病院のレストランで昼。メニューは「豚肉のソース炒め」「昆布の佃煮・えびと大根の酢の物・麩の味噌汁」に紅茶が着いて570円。ここで服。父にテレビカードとテレビガイドを買う。
杖の下のゴムが弱ってきているので変えてくれと頼まれる。

 1時30分頃、病院を出て、良い天気なので、フェリー乗り場まで歩くことにした。バス亭で3つ位、丁度良い距離。そこから、バスに乗り駅まで向かう。駅前の『ケンタッキー』で特盛フライドチキンを買う。今日の映画の友にするつもり。

 家についたのが、3時過ぎ位。それから、PC君で、メールとブログのチェック。ブログで「ブログペット」を飼うことにした。名前は「comomo」 可愛がってくれると嬉しい。

 今日はこの後、映画『小さき勇者たち―ガメラ―』を見ながら夕とする。昔のボクがよく見た「ガメラシリーズ」 それから「平成ガメラ三部作」とどう違うのかを比べてみたいと思う。いつもの通り、余裕があれば、感想をこの下に記入することにした。

-----------------------------------------------------------------

ガメラ』 思ったより良かった。涙がでました。のせいかもしれないけど・・・。昔から映画の世界では、「子どもと動物には勝てない。」っていう神話があるけれど、これは怪獣映画なのに、そのセオリーを踏襲している感じ。

 何より「ガメラ」を子どもが育てるっているシチュエーションと、最初に「ガメラ」が「ギャオス」の群れに襲われて、体をいちぎられながらも、自らを犠牲にして、人間を守るっていう設定が斬新。

 若い「ガメラ」なんて、初めて見た。「平成ガメラ3部作」は、知っている人は少ないと思うけれど、その第一作が「日本SF大賞」を取った位の作品。その時、SF文学作品におもしろいのがなかったのではないかと言われているほどの異例の受賞。しかし、確かにスケールはでかい。なにせ、都市ひとつをぶっとばすくらいの破壊力があったりするから・・・。

 ボクが子どもの頃、欠かさず見た「ガメラ」は常に子どもの味方。子どもが声援をあげると、急にがんばり始めたりする「ガメラ」 映画館では「ガメラ」が回りながら飛んでくると、劇場中が歌声に包まれた。
「ガメラ~ガメラ~、強いぞガメラ、強いぞガメラ、強いぞガメラ~。」って、みんな大声で歌っていた。懐かしいよな。

 昔は「長島」と「王」どっちが好きかっていうのと、同じ位、「ゴジラ」と「ガメラ」どっちが強いか、どっちが好きかで口論が起こったりしたものだ。

 今から考えると、両方とも、最初は悪者だったけれど、それからの違いは一つ。「ガメラ」は子どもの味方だったけれど、「ゴジラ」の第一期の作品は単に「正義の味方」ということだったのだろう。

 どっちが良いとか悪いとかではなくて、この作品を作った人はその辺を良く理解しているなという気がしたのだ。

 怪獣映画。変わったジャンルだけど根強い人気のある所。10年にいっぺん位、ブームが起こって欲しいと思うのは、ボクだけだろうか。


 今日の名言

 「おまえのトトも、父さんが昔見たガメラも、何でかしらないけど、人間の味方になってくれる。父さんの見たガメラは、自爆してまで、みんなを守ってくれたんだ。」

 「トトはまだ子どもなのに、オレの目の前で生まれた子どもなのに、逃げずに戦っているんだ。」

 「トト、これが必要なんだろ。みんながお前のために走ってくれたんだぞ。でも、それは、お前を死なせるためじゃない。死んじゃうなんて嫌だよ。死んじゃうなんて、もう嫌だよ。これは、生きるための石だ。自分で死ぬなんて絶対許さないからな。生きろトト!」


 ボクが子どもの頃見た「ガメラ」はいつも青い血を流していた。傷だらけの体を癒しながら悪者怪獣と戦っていた。最後の方は、昔の映像の編集のし直しばかりなのは分かったが、それでも、なお、応援したい存在だった。「ゴジラ」の映画で血みどろのシーンを見たのは、初期シリーズの「ゴジラ対ガイガン」位だ。別に、「ガメラ」を作品として、特別視するわけではないが、ボク位の年齢の人にはうなづける部分も、きっと多いのではないかと思う。

 今日は、ボクの好きな分野なので、ちょっと暑苦しかったかな。

悪夢

 2007年1月13日(土) 休日 晴れ 15度

 今日は久しぶりに夢を見た。夢は非常に大事だと思うので、他とは別枠で記しておきたいと思う。

 今日はストーリー性はまったくないけれど、少し怖い夢を見た。それも繰り返しだったので、起きた時、気分が悪かった。

 どんな夢かというと、説明するのが難しいのだけれど、ふとんが体と同時に持ち上がって、ボクの体を包もうとする夢。そのたびに目が覚めるのだけれど、また、うつらうつらすると、同じ夢を見る。3回~4回位みたのではないだろうか。

 それも、ボクが使っている羽毛布団とはちがう黒い色をしていて、背景も黒。ふ~っと持ち上げられて、「ああ、嫌だな」と思うと、目が覚める。

 何かボクの心理状態と関係があるのだろうか。

 
 2007年1月12日(金)平日 晴れ 13度

 6時目が覚める。例によって目覚ましより早く起きる。体調悪し。今日も出勤できず。今年に入ってから一度も出勤できていない。7時30分に職場に電話。10時頃、上司から℡あり。診断書と経過報告書が必要とのこと。折り返し、クリニックに予約の電話を入れる。明日、11時20分に予約を取ってもらう。腹の調子悪し。下り気味。何もべずに服

 13時頃、外へ事を取りに出る。『○○○家』にて「オリジナルカレーライス」をす。いろいろついてやっぱり500円。安し。

 帰ってPC君と遊ぶ。メールをチェック。ブログをいじくり、ポイントサイトを巡回して、コツコツポイントを稼ぐ。時給20円位か。HPも順調に改修が進む。これくらいしかできない自分が情けない。今日出来たこと。要らない本をE-bookoffで売却する手はずだけ。

 5時頃、また上司より℡あり。「いちおう、クリニックの先生に書類のお願いをしておきたい。」とのこと。ちょっと意図が分からないが、ボクに困ることは何もないのでOK。ただし、クリニックの先生はびっくりするかも。まあ、ボクが天涯孤独に近いからむしろ感謝したほうが良いかな。

 6時、事に出る。『末広』にてマーボーライス。今日は辛いもの系ばかりだ。寒いからかな。帰って服。今日はおもしろいテレビもなさそうなので、このあと映画『小さき勇者たち―ガメラ―』を見る予定だったのだが、TVで『Shall we dance?』をやるのがわかったので、そちらを見ることにした。感想はその後、余裕があれば書く。

-----------------------------------------------------------------

 『shall we dance』を今見終わった。日本のやつじゃなくて、リチャード・ギアとジェニファー・ロペスがでている英語の方。基本的にはストーリーは一緒。違いは、実に一つ一つのセリフがしゃれているなあっていうのと、踊りが実に情熱的・官能的だなあと思ったこと。

 でも、この作品はスポーツ映画のセオリーを踏んでいるんだね。さえない人間たち(ギアは違うけど)が、ダンスというスポーツを好きになることにより、それぞれの栄光というか幸せをつかんでいくっていう・・・。何より、3人の初心者が少しずつ上達していく様子が実に楽しそうで良い。実際は、かっこいい男女じゃなきゃ様にはならないんだけどね。そんな夢を見せるって言うか・・・。

 毎日を判で押したような生活をしていると、ふとした拍子に、何かまったく違ったことをやりたいと思ったり、どっかへ行ってしまいたくなるときがある。そんな心のすきまを何かで埋めたいと考えるのは共感できる。

 大人の御伽噺のような素敵な話であることは確かだと思う。


 今日の名言 

 「多くの男は絶望を隠して暮らしている。」

 「あなたは、何でダンスを始める気になったの?」
 「君だよ。あの窓から外を見ている君が、まるで僕の心を表わしているようだった。」

 「何も言わないで、考えないで、ただ感じるままに動けばいい。・・・これを忘れないで。」

 「僕が唯一自分の人生で誇れることは君とこうして一緒になれたことだ。」


 さて、明日の病院は大丈夫だろうか。寝過ごす怖れがないとも言えないから、気を抜かないようにしよう。 

 
 2007年1月11日(木)平日 曇り 13度

 今日は最悪だった。朝の上司からの電話で、ちょっと追い詰められる気分になる。「来い」と言われて「はい、そうですか。」というわけにはいかないのが、この病気のつらいところだ。自分自身が一番、あせっている所に、さらに追い討ちをかけられると、もうダメだ。

 ショックで立ち直れず、事なしで服。ソラナックスを追加。結局、3時まで起き上がれず。これもまた嫌な記録を作ってしまった。お腹が猛烈にすいていたので、外出し、『上海亭』で「上海ラーメン+ライス」 のどがかわき、汗も出る。久しぶりの副作用。服

 家に帰り、読書『風の影 上』(カルロス・ルイス・サフォン)を読み始める。なかなか面白い。が、集中できず。精神安定のためリーゼを服。PC君に移り、メールとブログ、ポイントサイトを巡回し、ブログのパーツを追加したが、使い方が今一つ分からず、放り出してしまった。

 変な時間に夕べてしまったので、「ファミマ」で買っておいた「えびペンネグラタン」と「赤いきつね」を8時という中途半端な時間にす。今日の規定量は超えているので、は飲まず。

 夜はネットサーフィンをして時間を過ごす。テレビも面白くない。
とりあえずさんざんな一日だった。また、朝が来るのが怖ろしくなって来る。

 今日はもう書くことがないので、これで終わりにする。

 「うつ病治療を受けられる患者様とご家族の方へ7」
 
うつ病のため、マイナス思考や悲観が強くなり、正しい判断ができなくなることがあります。
 人生にかかわる重大な決断は、病気が治ってからにしましょう。
 2007年1月10日(水)平日 晴れ 13度

 またしても、今日も起きられず。7時30分に休みの連絡を入れる。その後、事もせずに服。精神安定のためソラナックスを一錠追加する。働けないことの情けなさと、皆に迷惑をかけている罪悪感で、心、落ち着かず。昼間まで、読書&睡眠。

 1時頃、やっとベッドから脱出し、活動開始。とにかく事を取るために『キッチン北村』にて、「ガーリックチキンランチ」をす。トン汁のようなお味噌汁。サラダとドリンクバー、デザートがついて、ホットコーヒーを頼んでも1000円をきるお値段。満足。

 帰ってきてから、再び、精神安定のため、リーゼ一錠を飲む。眠らないために、またまたPC君とお付き合い。メールとブログをチェックし、ネットサーフィン。アフェリエイトのサイトが異常に多いことに気づく。スパム対策も兼ねてMSNでフリー・メールのアドレスを収得。重要性に応じて、使い分けていく方針。

 6時位に上司より連絡「替わりの人がみつかりそうだ」とのこと。明日、職場に行って、今後のことについて確認をする。その職場に行くのが大変なんだけどね。嬉しさ半分、寂しさ半分だが、無理して、これ以上迷惑をかけるのは忍びない。替わりの人がいるならば、職場の方針に従うつもりである。療養休暇または休職ということになるだろう。しかし、これすら、まだ確定ではない。断られる可能性だったあるのだから・・・。

 電話を受けたあと、事を買うために外出。「ローソン」で初めてカードを使ってみる。「ファミマ」とおんなじ使い方。今日は10時に寝てみる予定だから、PC君を使いながら、べられるようにサンドウィッチと肉まんを買う。後、即、服

 今日も、何も生産的な活動ができなかったが、『熱狂短編マンガ傑作集’85』を読了。760P、全23作の分厚いもの。ON TIMEで読んでいたものもあったので、懐かしい感じがした。

 どんな作品が載っているかを紹介する。


「宇宙からのおとし玉」  藤子・F・不二雄
「夜の空腹者たち」    浦澤直樹
「ぼくとフリオと校庭で」 諸星大二郎
「笑う標的」       高橋留美子
「POCKY」      江口寿史
「ありさ☆ありさ」    細野不二彦
「1・2・ステップ!」  あやひで夫
「海ものがたり」     立原あゆみ
「走れ!びーとるず」   尾瀬あきら
「ナンパちゃん」     高口里純
「アイアムU等生」    福山庸治
「仇討ちミコちゃん」   山上たつひこ
「多分・ザ・ジゴロ」   小林よしのり
「スーパー勘兵衛」    小山ゆう
「遊星からの美少女X」  とり・みき
「Sleeping Beauty」   ふくやまけいこ
「ソーラー・スナイパー」 聖悠紀
「案山子亭」       高橋葉介
「全開ジルバ!」     柴田昌弘
「竜馬は風」       司敬
「帰れリングへ」     竜崎遼児
「シティー・ハンタ-xyz-」北条司
「はなたれ浄土」     手塚治虫
        
          
 と言った感じでまさにそうそうたるメンバーである。

 ボクの好みで言えば、「宇宙からのおとし玉」はさすがに短編に慣れている藤子不二雄のドラえもん的ファンタジー。「夜の空腹者たち」はあの、「YAWARA」とか、「PLUTO」とかを描いている浦澤直樹。絵は昔の「パイナップル・アーミー」に近いが、病院からラーメンを食べに脱出をはかる患者たちのドタバタ騒ぎ。あと、高橋留美子の「笑う標的」 ホラーマンガだね。江口寿史の「POCKY」も、江口作品には珍しいホラーSF。この4作品がおもしろかったかな。「シティ・ハンター」の連載前の読みきり作品が載っているのも珍しいかも・・・。

 後ろの解説によると、'83という年は、マンガ雑誌における短編読み切りマンガがほぼ終わってしまった時代だということだ。1975年~84年までの10年間が最もマンガにとって熱い季節であり、その最後の年であるということらしい。

 たしかに、「少年ジャンプ」が600万部などという記録的な売り上げを見せていた時代である。その後、子どもたちの関心はゲームへと移り、そして携帯の時代を迎えているというわけだ。そういう意味では、ボクは「マンガの全盛期」を生きてきたわけなのだなあ、と感慨深くなる。


 今日の名言 

 ここは藤子先生に敬意を表して、宇宙人の「タマゴン」が、好きな女の子に振られた主人公のために、女の子の相手の本当の姿を超能力でみせつけてから言う一言。

 「ちょっと残酷だったかな。でもねミッちゃん。きみだけじゃないんだよ。ギザギザハートがもう一つ。今夜は、おそらく朝までまんじりともできない男の子がいるんだぞ。ま、人生いろいろあって、ほんとの大人になっていくのだ。」
  
   『宇宙からのおとし玉』(藤子・F・不二雄)より
      
 2007年1月9日(火)平日 晴れ 13度

 朝、6時に目覚める。が、やはり起き上がれない。仕事へ行こうとすると憂が強まる。職場に連絡。休ませてもらうが、自己嫌悪。事もせずに、服。今はこれだけが頼み。

 その後、眠りに引きずり込まれ、16時まで々として過ごす。読書は進むが、ほかのことができない。その後、メールとブログをチェックし、ポイントサイトを巡回する。今日は「予想ネット」から500円をE-バンクへ、「ポイントカフェ」から、ジャパネットへ2500円を換金。

 5時位にビデオ屋へ行き、映画『小さき勇者たちーガメラ』『あらしのよるに』『ファイヤー・ウオール』の3作品を借りる。今日は半額デーなので三作にした。少し、お子様仕様な感じだな、今回は。

 事をしに『朝廷』へ行くが、休みだったので、方向転換をしラーメン『ほんまる』にて、ラーメンライスをす。普通の醤油ラーメンに煮豚とゆずワンタンが入っている。サービスでりんごをくれた。今日、初めての事。服

 その後、家へ戻ってから、読書の続き。『相克の森』を読了。今日はその感想を書いて終わりにする。

 『相克の森』は直木賞を受賞した、『邂逅の森』につながる、「森」シリーズの第一弾。『邂逅の森』は未読だが、登場人物が一緒の『ウェンカムイの爪』は読んでいた。だけど、読み終わるまで同じ人物と気がつかなかった。動物写真家が出てきて、設定が似ているから、もしやと思って調べてみたら、同一人物だと判明。そして、納得する。

 最近、熊が人里まで降りてきて、一部に深刻な被害を与えている。自然保護の立場から言えば、人間が自然を破壊し、山にべ物がなくなっているせいで、駆除という考え方は間違いということになる。しかし、日本には昔から熊を狩ることを生業としている人たちもいて、有名なマタギと呼ばれる狩猟民がそれに当たる。彼らは長きに渡って山から恵を受け取り、その山の恵に素朴に感謝をして生き抜いてきた。

 はたして「自然と共生」するとは、どういうことなのか。自然保護団体とマタギの両方の考え方に間で揺れる、ジャーナリストの美佐子が、その取材の過程で、動物写真家の吉本とともに、マタギの「巻き狩り猟」に参加することなどを通して、「本当の共生」とは何かを見つめなおしていくという作品。

 しかし、野生の熊と「共生」することなど可能なのだろうか。九州ではほぼ絶滅。関西でもかなり頭数を減らしていて、種の保存が難しい状態にあると、この本では述べていた。餌付けをしたり、動物園で買うことでは意味がない。「くじら」や「マグロ」どころの話でなないと思うのだが・・・。動物小説やマタギ、東北の民俗に興味のある人にはぜひよんでもらいたい作品である。


 今日の名言

 「山は半分殺してちょうどいい―」

 「最近、自然との共生という言葉をよく耳にしますが、共生という言葉が、私は大嫌いなんです。共に生きるなどという、いかにも耳あたりがよい部分に、胡散臭さとまやかしを感じてしまうのです。」

 「共に生きる前に、厳然として我々に突きつけられている大事な事実を忘れちゃいませんか、と言いたいのです。生き物は、他の生き物を殺すことで生きながらえている。互いに殺しあうのが生き物の本質なのです。死を見つめるという部分が抜け落ちた議論は、何の意味もない。他者を殺す覚悟と、自分が殺される覚悟。この二つの覚悟がはじめにあっての共生の思想があれば、私にも頷ける。いかにして共に生きるかの前にあるべき、いかにして共に死ぬかの思想、いわば『共死』の思想とでも申しましょうか。これに真正面から向き合わない議論はあまりに空虚です。このところ巷に溢れている『共生』という言葉には、最近流行りの『癒し系』にも似た心地よさと、それに便乗した清浄なイメージばかりが先行している。どろどろと汚れた部分、生身の生き物が生きていくうえで避け得ない部分が、すっぽりと抜け落ちている。言葉は悪いですがね、そんな議論は、私としては、ちゃんちゃらおかしいと言わざるを得ない。よろしいですか、はじめにありきなのは『共生』ではなく『共死』なのです。それを忘れてもらっては困るのです。」


 長いけれど、抜き出して見た。この後、ボクは風呂に入ってを飲んで、明日に備えて寝ることにする。明日こそ必ず起きてみせる!
 2007年1月8日(月)祝日 晴れ 13度

 朝6時起床。すぐにベッドから起き上がれた。小さくガッツポーズ。しかし、すぐに二度寝に入る。11時位まで。何か夢をみたので、覚えておこうと意識はするのだが、目が覚めると忘れてしまう。フロイトもユングも夢日記をつけていたというから、面白いかなとは思うのだが・・・

 11時30分からPC様と向かい合い、メールとブログのチェック。写真の整理の続き。いつまでかかるか分からない。まあ、無理せずにやっていく。ほとんどが旅をしたときの写真。見ると、そのときの感触が蘇ってきて懐かしい。

 1時。事をしに『魚長』へ行く。新年のあいさつ。「アジフライ定+納豆」をす。アジフライは久しぶりにべた気がする。弁当の冷えたのならあるが、アツアツをべるのは本当に久しぶりだ。旨し。

 家にもどり服。またもやPC様と向かい合う。ここの所、人に会って話をするよりも、PC様とのお付き合いの方が長い。それはそれで、ものすごく気分的には、楽だけれど、「引きこもり」の一つのパターンなのかなとも思う。あるいはPC依存症とか・・・。

 3時。さすがにPC様とお付き合いするのに疲れて、読書に切り替える。今日も完全OFFの日に勝ってに決定しているので、余計な仕事はしない。
『相克の森』(熊谷達也)359Pまで読み進む。いよいよ、事件がおこりそうな展開である。ついでに記録しておくと、寝る前に読んでいる『誰でも分かる精神分析』は読了した。いずれ紹介する。

 4時30分。事を買いに外へ出る。このあと映画『嫌われ松子の一生』を見て、そのあと、テレビの『東京タワー』を見るとなると、食事の時間がもったいないので、家で取ることにした。夕食は「ファミマ」の「社長チャーハン」 この間食べた「鯵と沢庵のチャーハン」これがけっこういける。でも、今日2食とも、鯵関係であることに気づく。別にどうでもいいけれど・・・。このあと服して、ちょっと休んでからDVDを見る。終わったら、書けたら感想を書くことにする。
-----------------------------------------------------------------
『嫌われ松子の一生』 最初かなり抵抗感があった。この作品は、昨日の『ダ・ヴィンチ.コード』とは逆に、原作は読んでいない。なぜか漫画では読んでいたけれど・・・。かなり過剰な演出。ボップな演出と言うと伝わるのかな。

 漫画も映画もちょっと消化不良な感じかな。慣れてくると、この過剰な演出にも不自然ではない気がする。。この、話は、ストレートに描くには、残酷すぎるからだ。

 中学校の先生をしていた松子が、ある事件から、先生を辞めることになり、その後、悲惨な男性遍歴と、生きるための苦労を重ねながら、なおも、最後まで人を信じ、「嫌われ松子」と言われながらも、自分の願いを求めながら死んでいく。そんなストーリー。

 ストーリーだけを追えば、救い様がないストーリー。それらを救っているのが、音楽と花と川を象徴とする過剰な演出なのだと思う。

 実際に、これに似た人生も送っている人も多くいるのではないか。そして、そういう人たちにお世話になったことはないか。そういう人たちのためになったことがあるのか。本当の孤独とは何かを考えさせるストーリーになってはいる。


 今日の名言

 「でもいい。殴られても、殺されても、一人ぼっちよりはまだいい。あの人のためなら地獄でも、どこでも付いていく。
それが私の幸せなの!」

 「許されざる者を許し、そして愛する。それが神の愛なのです。」

 「人間の価値って、人に何かをされたのではなく、人に何をしてあげたかだと思う。」


 夜、2件の電話あり。一つは父親。「早く顔を見せてくれ。」という電話。もう一件は「速聴の資料」について・・・父の所へは、できるだけ早く行きたいと思う、「速聴」は・・・まだ良くわからない。

 『東京タワー』 悪くはないが、感動を演出しすぎ。「オカン」がつくる料理は本当においしそうだけど・・・。こういう家庭料理が、重要な役割をなしている番組っていいんじゃないなかと、ふと考えてしまった。
 2007年1月7日(日) 晴れ 風強し 13度

 今日は6時に起床。これは本当の起床と考えてよい。なぜなら、ボクが目覚めてすぐに電話がなったからだ。こんな朝早くの電話なんて、きっと良からぬものに違いあるまいと思い、飛び起きた。電話口に出ると、「がちゃっ」と切られてしまったが・・・あの電話は単なる間違い電話だったのだろうか。ちょっと薄気味悪い。

 しかし、起きられた事は嬉しかったので、ベッドルームにもどると、小さくガッツポーズをした。やったね!今日も、同じ設定で寝ようと思う。また、電話がかってきたら嫌だけどね。

 二度寝で爆睡。12時半まで。いくら寝ても眠い。13時に久々に『マルコ』でランチ。今日の特別ランチは「きのこのクリームソース ブラックトリュフの香り付け」だった。おいしそうだけど、クリームソースはちょと重たい感じがしたので、「ぺペロンチーノ」にした。ベーコンとルッコラが入っている。前回よりも少し辛めだったかな。まあ、「ぺぺロンチーノ」のだからねえ。

 風が非常に強い日だった。冗談じゃなく、体を傾けないと先へ進めない。ボクは体が軽いから、飛ばされそうになる。

 その後、家に帰り服。メールとブログのチェック。ポイントサイトを回り、昨日同じくPC君と格闘しながら、写真の整理をする。BGMは「チャイコフスキー」 読書の『相克の森』なかなか進まず。おもしろくないわけではないが・・・。

 テレビで「笑点」を見てから、『末広』でタンメン。本当は「カニチャーハン」をべたかったのだが、外へ出て、方針変更。寒いのだ。体を温めるために、ピリ辛の「たんめん」をす。少し体がポカポカして、帰りは案外楽だった。家に帰り服。お医者さんの処方どおり。

 さて、今日は、このあとDVDで映画『ダ・ヴィンチ・コード』を見る。
小説の方は読んであったが、映画はまだ見ていなかった。最近は映画館にもめったに行かなくなったし・・・。映画の方は世界中で話題騒然だったらしいが、あんまり良いうわさは聞かない。「つまらなかった」という人の方が多いかも。小説はボクはおもしろいと思うけどな。見終わったら、感想を記す。でも、つまらなかったら、途中でうたたねしちゃうかも。とにかく眠い・・・・

-----------------------------------------------------------------
今『ダ・ヴィンチ・コード』を見終わった。一言で言えば、「普通」って位かな。「クソつまらない」のクソぐらいは取ってもいいんじゃないかな。最後まで飽きずに居眠りしないで見られたからね。かなり、丁寧に作られた気がするし、借りて損したっていう気もしないしね。

 やっぱり前評判が高すぎると期待感も高まって、そのギャップがなおさら「つまらない」って気持ちにさせるんじゃないかな。原作もそんなにアクションシーンがあるわけでもないし・・・謎解きが中心だから。

 「シオン修道会」という秘密組織が、それこそ何世紀もの間、隠してきたイエス・キリストの秘密を、「修道会」の総長も勤めていたレオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」などを手がかりに暗号を解いて、謎を明らかにしていくというストーリー。

 日本人に分かりにくいのは、「どうしてそれがこの世を根底からひっくり返すほどの秘密なの?」って、ことじゃないかな。「進化論」まで否定するバリバリのキリスト命の信者から見れば、今まで頼りにしてきことが否定されてしまうことには、やはり抵抗があるのだろうと思う。
上映反対の運動まで起きたのは、神を侮辱していると彼らはとらえたからだろう。もともと、強い宗教を持たない日本人には伝わりにくい課題なのだと思う。

 まあ、ダン・ブラウンで映画化するなら、『天使と悪魔』が良いと思うな。こっちはかなり激しいアクションシーンがある。

 それより監督のロン・ハワードがこの映画に隠した暗号って何だろう。気にしてみていたけどわからなかった。誰か知っている人がいたら教えてください。あの主人公が子どもの頃、井戸に落ちて、閉所恐怖症になったエピソードが関係してるのかな。『天使と悪魔』では、もっと狭いところに閉じ込められたりしてるんだけどな。


 今日の名言

 「人と神を分ける必要があるのかな。人が神なのかも知れない。人の父親であるイエスが多くの奇跡を残したっていいじゃないか。」

 「ところで、一つ聞きたい。イエス・キリストの末裔である女性は信仰を破壊するのか。それとも、信仰を新しくするのか。やはり君が何を信じるかが大事だ。」 


 理想的な人間像としてダ・ヴィンチを描いている小説に、服部まゆみの『レオナルドのユダ』という作品もある。大変読みにくい小説ではあるが、興味のある人はどうぞ。





 
 2007年1月6日(土)休日 雨 8度

 今朝は6時に、いったんは起きるように、昨日の夜に目覚ましを勤務日と同じように設定していた。6時には目覚めることに、成功。明日は、いったんはベッドの外へ出られるようにしたい。その後、二度寝。10時におきてメールとブログをチェック。11時20分に病院へ向かう。今日は「」の病院。

 外へ出ると雨が降っていて、むちゃくちゃ寒かった。寒さに耐えて、駅まで行くも、ほんの一分差で電車が出たあと。次の電車まで10分間耐える。腹が減って「駅そば」をべたくなるも、時間ギリギリに病院に着く。

 ここ2週間の様子を報告。「とにかく朝がつらい。」ということを訴えると、「もう少しで押して見よう。」ということになって、トフラニールを1回三錠飲むように指示される。局で、を受け取り、寒いので急いで駅に行くと、今度はラッキーにも、ぴったり電車が来た。行き帰りの読書は『相克の森』(熊谷達也) まだ、展開が読めない。

 帰りに『玉川』で、またしても「親子南蛮うどん」 ちょっと癖になりそうな気がする。体が暖まったので、急いで家へ帰る。今年初めて、昼間から床暖房を使う。ここで服


 その後は、またPC君と格闘。故障時にばらばらになった写真データを整理しなおす。他のデータも半分近く跳んでしまった。復旧に20000円も取られてこれだけとは・・・と愕然としたことを覚えている。BGMは『皆で楽しむクラシック』 ダイソーで100円で買ったものだが、馬鹿にできないものがあった。ショパンの「別れの曲」やシューマンの「トロイメラィ」、バッハ「G線上のアリア」など、全12曲が入っている。お得だね。

 6時にPC君をいじりながらでもべられるように、「ファミマ」で「ハムサンド」・「玉子サンド」・「肉まん」を買う。「肉まん」にも貧乏時代良くお世話になったなあ。家に帰ってす。服。同僚からのメールと声楽の先生からのメールに返事を送る。明日のレッスンは延期。来週の日曜に変更。ちょっと残念。

 「ファミマカード」でポイントをためている。1ポイント1円換算らしいが、そこで、ふと、昨年はポイント・サイトでいくら位かせいだのかが気になって調べてみることにした。以下は、ボクがやっているサイトとその戦績(?)面倒くさいので、ベスト10とかはつけない。見て判断してほしい。

 サイト名  換金済み  残りポイント  現金換金レート

マイポイント    0        270  換金はできないが
                     500P→Gポイント350G

げん玉      995円     9424P  3000P→300円

ポイントイン   500円     1902P  30000P→300円

HESO-CLICK     0       205  3000P→3000円 
                     2回目からは900PからOK

CMサイト      0      1061P  2800P→2000円

Myaccount      0      357P  500P→500円

プライズプライズ 0       216P 500P→500円

Net‐Mile      0      2055  5000P→2500
                     ゴールド会員は3000P

フルーツメール   0       712  2525P→2000円

マイオピ      0       652  3320P→3000円
ちょびリッチ   500円      421  500P→500円
予想ネット    1500円    32252P  10000P→900円
                     ゴールド会員は5000P→500

Gポイント     960円      457  1000G→800円

ポイントカフェ  500円     26682P  5000P→500円

マクロミル    2500円      421  500P→500円

楽天               1201P  換金は不可 
                     1P=1円でサイトで使用可



それぞれのサイトに特徴があり、ポイントを相互交換できるサイトもある。「マイオピ」と「マクロミル」はアンケート専用のサイト。
普通はメールやサイトを訪問するだけで何ポイントかは取れるようになっている。買い物や資料請求。会員登録すればさらに稼げる。

 さて、去年のトータルは換金していない部分も含めると、13555円
「塵もつもれば山」とまでは行かないが、まあまあの戦績。コツコツ
やってきた分はあるかな。ただ、毎日、メールチェックしなきゃならないところがネックだな。2~3日放っておくと、スパムも含めて、何百ものメールをチェックしなければならない。ポイントサイトを回るのも結構めんどくさい。一日30分くらいは絶対必要。サイトを増やしすぎると大変なことになるのだ。

 ということで、「今日の名言」はお休み。ボクはこの後、日本テレビの『瑠璃の島SP07初恋」を見てから寝ることにする。 

     
 
 2007年1月5日(金) 晴れ 13度

 今日から仕事始めで会議の予定だったのだけれど、又しても行けず。
朝6時に起きるも体が動かない。体調が悪いわけでも、暗い気持ちに囚われているわけでもないのだが・・・とにかく、起きる事ができなかった。そのうち、再び睡眠に入ってしまい、目が覚めたら12時近く。昨日、わざわざ同僚から電話をもらったのにも関わらず・・・ものすごい自己嫌悪に襲われてしまった。

 2時半から歯医者へ行く予定。だから、今日は、半日で切り上げさせてもらうつもりが、まるまる一日つぶしてしまった。

 12時過ぎ、コーヒーを飲み、おもちを焼いて磯辺にしてべた。服。PC君をいじくり、メールとブログをチェックする。13時40分に歯医者のために外出す。外は寒かった。今日は、インプラントを埋めた部分の抜糸と消毒。口内炎もいくつかできていたので、を塗ってもらう。
次回は2週間後。経過をみながら、今度は下の歯をどうするかを検討。
歯ブラシを一本購入。

 『ミスティ』に寄り、夕のつもりで、「ハムサンドとブレンド」を頼む。週間モーニングを読む。『バガボンド』がおもしろい。

 帰りはいつもの通り一駅歩いて帰る。歩きながらも、自己嫌悪状態。「どうして、こうなるんだろう?」と自問自答の繰り返し。朝さえクリアーできれば何とかなるのに・・・。これが、ものすごい高いハードルに今は感じている。

 全体の調子としては、改善してきているという自覚はあるのだが、ここから先をどうしたら良いかが分からない。明日、病院へ行くので、また、相談をして見るが、セカンドオピニオンが必要になるかもしれない。でも、もうこれ以上、病院にかかりたくないよ。多いときには、父の所も含めて、週に4件かよっているときもあったのだから・・・。

 帰りの「ファミマ」に寄り、飲み物とお菓子を物色していたら、『熱狂短編マンガ傑作集’83』なる本を発見!帯によると「1983年、マンガが最高に熱かったあの時代が蘇る!」とある。1983年がそんなに熱かったかどうかは知らないが、オール読みきりマンガで、懐かしいので購入。1500円もしたけど760P、23作品も載っている。あとでじっくり読むこととする。

 家に帰って、またPC君としばらく格闘し、を飲む。明日、明後日はお休みの予定だが、また月曜日がやってくる。今日の轍をふまないように、さらに入念に準備して臨むつもりだ。
 今日は、このあと、テレビで、稲垣「金田一」の『悪魔が来たりて笛を吹く」を見て寝ることとする。

 「うつ病治療を受けられる患者様とご家族の方へ6」

 うつ病では、症状として自殺を考えることもあります。

 これは病気のせいで、治療を続ければ治りますから、絶対に自殺を実行しないでください。


 幸い今の所、自殺念慮はないが・・・しゃれにならんのだよな。
 今日は疲れたので、日記はここまで。ちょっと続けるのも苦痛になって来ているからしばらくお休みするかも・・・。
 2007年1月4日(木) 晴れ 13度

 朝、9時に目覚める。9時30分位にベッドから出る。1Fにコーヒーを買いに行く。新聞と年賀状をついでにポストから出す。ボーっとタバコをふかしながら、新聞と賀状に目を通す。

 そのあとはいつもの通り、PC君とお遊び。メールとブログをチェックし、ポイントサイトを回り、ネットサーフィンをし、時間を潰していく。BGMはこの間買った「ショパン」

 ふと、気が変わり、ブログのテンプレートを変えてみる。今までのは左側ががら空きの設定。それを、左側にも、バナー等が貼れるようにしてみた。もちろん借り物だけど・・・。本文が少々読みにくくなってしまったが、そんなに熱心に読んでいる人は少ないだろうから良しとする。

 ところで、「コメント」と「トラックバック」の違いって何だろう。初めて「トラックバック」が来たので、うれしくて、お礼を書いたんだけど、ちゃんと届いているのだろうか。初心者の私には、分からないことが多すぎる。

 12時。昼飯に最後の「雑煮」をつくる。この間は、味が濃かったので、水を半カップほど追加。鶏とかまぼこを投入し、中火で煮る。かまぼこを煮たら、もしかしたら良い出汁になるのではないかと考えたからだ。途中でアクがでるので、それを丁寧に取り除いていたら、左のコンロから煙があがる。もちを強火で焼いていたのだ。急いで、弱火にし、裏返す。表面の半分がこげただけなので、気にしないで、充分ふくらんだ後につゆに投入。器に入れ、ほうれんそうをゆでたやつを上に添える。2杯、計おもち4個をす。しかし、やっぱり味は濃かった。もう少し水をいれたほうが良かったのかなあ。本格的に出汁を取るのも面倒くさいし・・・。

 を服用し、一瞬、寝ようかと思ったが、なんとかこらえ、テレビを見て、またまたPC君と遊び、だらだらと過ごした。今日は完全OFF日にしたので、他の余計な仕事は一切しない。に落ち込むこともなかった。
でも、昨日の疲れがまだ残っているような気がする。

 6時30分。夕を取りに外へ出る。今日、初めての本当の外出。3日ぶりの外。寒いので、家から一番近い『家京』に行く。以前は良く利用したが、最近は行っていない。この街で「博多ラーメン」がべられるのはここだけだ。1980円でべ放題もできる。厨房の人も、フロアーの人も、みんな中国人だった。でも、日本語上手。スープがちょっとぬるかったのが残念。家に帰り服。ちょと寒気がする。今日は風邪も飲んで寝ることにしよう。9時からの『佐賀のがばいばあちゃん』を見てから・・・。テレビ朝日の『まぐろ』もおもしろそうだけど・・・。

 さて、今日は、昨日読み終わった『面白南極料理人』を紹介して終わりにする。

 『面白南極料理人』(西村淳)とは、南極越冬隊の炊事係のこと。本当の料理人を連れて行く場合もあるし、そうじゃない場合もあるようだ。この本は後者。著者の西村淳さんは、海上保安官。南極の越冬は二度目である。しかも、今回は昭和基地ではなく、さらにその奥にあるドーム基地でのお勤めである。

 昭和基地のある場所は南極の中でも比較的暖かい場所にあり、設備も最新式。風呂はサウナ付き温泉のようだと書いてあった。ビリヤードやカラオケも完備してあるらしい。著者が行くドームは、そこから1000Kmも離れた場所にあり、標高は3800m。富士山より高い。風呂は狭い循環式。トイレには扉もないありさま。平均気温はマイナス57度。ばい菌すら生息できない極寒の地だ。空気も薄い。そんな悪条件の中で、小屋をたてたり、ドラム缶を運んだりの肉体労働やら、気球を飛ばしたり、深い部分の氷を取ったりなどの研究をするわけだから、これはもう、想像を絶する世界。

 メンバーは10名。全員男。出自は大学や研究所や病院など様々。民間から派遣されるものもいる。そんな男所帯で、楽しみと言えばもうべることしかない。そこで活躍するのが、著者というわけ。誕生会とか、さまざまな口実をつけては、大宴会をやらかす。その食べ物が和洋中さまざまで、結構、豪華だったりするから驚きなのである。

 例えば、南極の冬至にあたる「ミッドウィンター」では、1週間もかけてお祝いをする。そのうちのフランス料理編を紹介すると・・・

 アミューズ ムール貝のカクテル チリソース
 前菜    ガランティーヌ フォワグラのムース詰め
 スープ   すっぽんとトリュフのコンソメ
 サラダ   フレッシュフォワグラとドーム製レタスのサラダ
       ソース・ド・アンチョビ
 魚     ラングスティーヌと帆立貝のパイ皮包み
       ソース・ド・アメリケーヌ
 ソルベ   ブルーキュラソーのシャーベット ダークベリー添え
 デザート  冷凍いちごのそば粉のクレープ包み
       ソース・ド・アングレーズ

と、結構、本格的なフルコースだったりする。もちろん、1年間という期間の中では、事故があったり、事件があったり、そうそう楽しいことばかりではなかったようだが、明るく、力強く、乗り越えていく姿はたくましいの一言である。極地探検に興味がある人には、片ひじはらずに楽しく読めるエッセイである。


 今日の名言

 (越冬を終えて)ドームから20Kmほど離れた地点でキャンプということになり、用意してきた「特製出発祝い折り詰め弁当」をみんなでつっつき、早寝しましょうと外に用を足しに出たとき、はるか地平線の彼方に煙が一条立ち上がっているのが見えた。
 それが私たちを一年間守ってくれた「ドームふじ観測拠点」だと分かるのにちょっと時間を要したが、地平線の彼方に立っている小さな小さな建物が「一年間ご苦労様、私はずっとここにいるから、またいつでもいらっしゃい」と語りかけ、そして微笑んでくれているようで、急に湧き出してきた涙を止めることができなかった。
 南極の大雪原で、確かにあの瞬間私たちは別れの言葉をかわしあっていた。
 さようなら そしてありがとう 「大雪原の小さな家」


 寒いのは嫌だけど、オーロラだけは見てみたいと思う。 

 
 2007年1月3日(水) 曇りのち晴れ 15度

 朝、8時15分に目覚める。外が暗いし、寒そうだ。半ば「ダリ」を見に行くのはやめようかと思い、二度寝する。10時、大分外が明るくなっている。晴れて暖かそうになってきている。体調も良さそうだし、せっかくの休みにどこへも行かないで、ひきこもって過ごすのも芸がない。思い切って「ダリ」を見に行くことにした。

 服を着替えながら、メールをチェック。11時には家を出る。やはり寒いが、天気は良い。そのまま駅に向かい、お茶を買う。ラッキーなことに行きの電車で座ることができた。電車の中で、『面白南極料理人』(西村淳)を読了。続けて、『相克の森』(熊谷達也)に移る。

 品川で乗り換え、山の手線で「上野」へ。さほど混んではいなかったが座れるほどでもない。何となく、身構えていたので、何か拍子抜けする感じがした。

 上野駅の改札口で『ダリ回顧展』のチケットを購入。窓口の人に「2時間ほど待ちますよ。」と言われて躊躇するが、ここまで来て、後へは引けない。ためらわずに購入。

 「上野の森美術館」はもしかしたら初めてかも。さして、大きな建物ではないが、「ダリ」の顔のドUPがあちらこちらに・・・。列はぐるっと蛇行しながら、300mくらい続いている。去年の祇園大社への初詣にくらべればたいしたことはない。と、腹を括り、読書をしながら、進まぬ列に並ぶ。

 しかし、2時間というのは、少し大げさな言い方であることが判明。実際は1時間ちょっとで入れた。小耳にはさんだ話では、昨日は90分待ちだったから今日が最高の入りだとのこと。変なところでタイミングがあうんだよなあ。ここで、昼も取らず服

 ボクは「美術館」とか「博物館」などには良く足を運ぶ方だと思うが、実質、見ている時間は非常に短い方である。混んでいないときは、普通の速度で歩きながら見て行き(まあ、目に留まった作品の前では立ち止まるが・・・。)1回最後まで見たら、もう一度、気になる作品にもどってじっくり鑑賞する。記念に必ず絵葉書を一枚購入するので、いくつか候補を決める。そのあと、退場して、お土産屋さんで、気に入った絵のはがきを探す。たいがい有名なものばかりで、ボクが気に入ったものはほとんどない。有名な奴から一枚を選んで買う。たまに選べなくて2~3枚買ってしまうこともあるが、まあ、とにかく貴重な1枚を選ぶわけだ。

 今回は混んでいたので、入場するなり、できるだけすいている展示場を探して、そこから、流れに乗ったり、流れに逆らいながら、とりあえず全部見る。じっくり鑑賞している余裕はないので、見られる絵はゆっくり、人が溜まっている所はできるだけ後で・・・という戦法にした。
あまり効果的であったとは思えないが・・・。

 今回の『ダリ回顧展』は、「ダリ」の生誕100年を記念したものであり、アメリカとスペインから日本初公開を含む油彩画約60点のほか、初期のドローイングなども展示してあり、「ダリ」の画家人生が、時系列で見ていけるという所に特徴がある。

 もともとボクは「ダリ」には偏見があり、その昔、バブルの時代に、鎌倉に「ダリ宝飾美術館」というのがあり、「ダリ」がデザインした宝飾品が展示されていたのだが、奇抜ではあるが、虫だとか、人の頭の上にフランスパンを載せているのとか、なんとなく狂気じみたものを感じたからだ。

 その後、埼玉の美術館で彫刻を見たり、横浜美術館で作品を見て、ひょっとして見直した方が良いかも・・・って思い始めていた。結論から言うと見直した。フロイトやアインシュタインなどの学者の思想が根底にあり、積極的に自分の作品に取り入れているのである。しかし、「美」なのか、「醜」なのか、未だに判断はつかない。

 絵を説明しても面白くないし、説明しきれないから、目玉になっている作品と気に入った作品を紹介して終わりにする。

 まず、今回の目玉はどうやら『記憶の固執の崩壊』らしい。パンフレットやチケットも飾っている溶けかかった時計がオリーブの枝にかかったり、水底に沈んだりしている絵。テーマは「核によって終わってしまった世界」らしい。しかし、シュールレアリズムの絵って、どうして、こう、溶けてしまうものなのだろうか?

 ボクの気に入った絵は『地質学的循環 ラ・ピエタ』
ミケランジェロの『ピエタ』をリスペクトした作品。キリストのわきばらなどに穴があき、そこから地中海が見えるようになっている。「ダリ」によれば、「穴の中には現実が存在する」とか・・・

 もう一つは、『世界教会会議』
今回の展覧会では最も大きい作品。絵の左下に「ダリ」自身の絵を描く姿が描かれ、画の中央の「聖女ヘレナ」は、「ダリ」の最愛の人である「ガラ」をモデルにしているように思われる。

 今回は混んでいたので、絵葉書は買わず、目録を仕入れる。目録は高いので、ボクは滅多には買わない。気になる人物の展覧会だけである。
前回、買ったのは「藤田嗣治」の時である。


 今日の名言

 「ピカソは画家であり、画家でしかないが、ダリはずっと先を行く。宣伝へのこだわりや自己顕示の姿勢が強く、せりふや身振りに狂おしいほど独自性を求めることがあっても、ダリは疑いなく天才であり、他に例をみない作家であり演説者であり思想家である」   
     映画監督 ルイス・ブニュエル(目録より)

 並ぶのに時間が取られ、昼べられなかったので、品川で遅い昼。「麺達」の隣にできた、「丼の達人」5件のうちに一件にはいる。地鶏親子丼の店『旬』 ここで「軍鶏親子丼」をす。軍鶏はコリコリしてどちらかと言えば、豚に近い感だった。これなら、普通の鳥の方がおいしいのになと、玉子とたれの塩梅が良かったから残念に思う。でも、こういう食感が好きな人もいるのだろうな。

 4時半、帰宅。少し疲れを感じる。明日は完全OFFの日にして、あさってに備えたいと思う。夜、服はパンと磯辺巻きを食した後にした。
「明智光秀」のドラマを見て寝る。久々に外へ出られた良い日であった。
 2007年1月2日(火) 曇り 13度

 朝、8時15分に目覚める。休日なので丁度良いくらいかな。9時まで精神分析の本を読み、やはりノロノロと起き出す。1Fでコーヒーを買い、タバコを吸いながらボーっと過ごす。

 メールとブログをチェックし、ネットサーフィンをして過ごす。「ダリ」の美術展が四日までだと知り、「上野の森」へ行くかどうか逡巡する。年賀状のお返しをしたいが、やる気起きず。「なんちゃって喪中」で勘弁してもらうかな。まんざら嘘でもないし。1回位、義理を欠いてもしょうがないだろうと無理をしないことに決める。

 12時、お雑煮をつくる。そばつゆに醤油を加えて、三倍の水を加えてつゆにする。具はおもちの他には、かまぼこ、鳥肉、ほうれん草だけ。
味はちょっと濃かったが、まあ、雑煮である。他にいい様がない。お雑煮2杯(おもち四つ)をす。昔、貧乏だった学生時代の保存として、おもちにはずいぶん助けられたな。を服用。

 後、2時まで読書をして過ごす。『面白南極料理人』(西村淳)262pまで読み進む。南極基地の事はなかなか豪華であることを初めて知る。BGMは、モーツァルトのピアノ協奏曲「戴冠式」他とお正月らしく琴の曲、笹本武志+彩音の『江戸小町』 たんに琴の曲というだけで正月気分になったことにする。

 2時過ぎ位から、映画『ミュンヘン』を見る。これはスピルバーグ監督作品なのかな。詳しいことは忘れてしまった。今日、返却期限だったので急いで見たからね。

 原作は『11人の標的 モサド暗殺チームの記録』(ジョージ・ジョナス) スピルバーグはけれど「これは史実を元にした物語である」と言っている。

 1972年。ドイツの「ミュンヘン・オリンピック」の選手村をパレスチナのテロ組織「黒い9月」が襲撃し、イスラエルの選手団11人が人質にされる。ねらいは自分たちの仲間の釈放。結局、選手団のうち二人は宿舎で殺され、残りの者も、テロリストが逃げ出す途中の空港で殺されてしまう。これに怒りを感じたイスラエル政府は逃亡した「黒い9月」のメンバーの暗殺を決め、5人のメンバーを派遣する。主人公はそのチームのリーダー、ドイツ系イスラエル人で元モサドのアブナー。

 アブナーらは、情報屋であるレイに接近し、標的である11人を一人一人暗殺をしていく。しかし、一人殺すごとに主人公と仲間の「何か」が壊れていき、不協和音を発したり、疑心暗鬼になっていく。

 途中の「ベイルート事件」を含め、標的の6人、テロリスト関係者を一人殺したところで、パレスチナ側からの反撃が始まり、チームの3人が次々と殺され、アブナーは傷心のまま、妻と産まれたばかりの子どもの元へともどっていく。最後に再度、イスラエルに戻ることを勧められた、アブナーは「この暗殺にどんな意味があったのかを問う」形でテロの不条理を明らかにしていくというストーリー。

 「暴力には暴力」では解決しないことを歴史は示しているが、しかし、スピルバーグが言うとおり「なぜ、一番の防衛手段として、暴力には暴力という方法を選んだのか」という問いは残る。この「ミュンヘンの悲劇」については、ボクも子どもの頃、オンタイムで知って、びっくりしたことを覚えている。「平和の祭典なのになぜ?」という単純な疑問なのであるが・・・。

 
 今日の名言

 [情報屋のボス(通称パパ)から主人公への言葉]

 「我々の住む世界には秘密がたくさんある。秘密と秘密が交錯する場所に政治がある。それがこの仕事だ。君は敵から情報を買うときがあると敵も感じる。狩りをしているのは君らだけではない。早い者、強い者が勝つとは限らない。ただ時と機会を誰もが望む。悪は突然現れる。だが、いつかはわからん。」

 [チームの一員(爆弾製造)と主人公の会話]

 「流した血は最後には自分にかかってくる。」
 「何年かかろうと最後は必ず勝ってみせる。」
 「俺たちはユダヤ人だ。敵と同じ悪事は働かない。」
 「もう感慨だったことは言っていられない。」
 「感慨だったことなんてあるか。何千年もの憎しみが感慨さなど奪っ てしまう。だが正しくありたい。それがユダヤ人の素晴らしさだ。
 そう真実だと教わってきた。でも、今はそれを見失ってしまいそうだ。 
 それが拠りどころだったのに・・・
 それが魂だったのに・・・。」 


   映画『ミュンヘン』より

 さて、今日はこれから、おもちとおせちをべて夕にする。その後
を服用する。不安感・焦燥感は昨日ほどはない。明日、朝、調子が良ければ「ダリ展」を見に行く。少しでも調子が悪かったら無理はしない。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。