横須賀のカウンセラーのブログです。『箱庭療法』を中心に、カウンセリング・心理学全般を考察中。映画や本についての感想もUPしています。
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 2007年3月31日(土)復活祭(イースター)休職67日目 曇りのち雨
暖かい

 朝、10時頃に起きる。
 土曜だから、
 「まっいいか。」と
 思いつつ、
 だらだらとヴァイオ君に
 向かう。

 今日はちょっとした会合が
 あったのだが、
 体調により無理と判断。
 お詫びのメールを送る。

 欲がもどらない。
 珍しいことだ。

 昼は、「カップの塩ラーメン。」
 夜は、『ファミマ』の
 「焼きうどん」

 午後はまるまる寝て過ごす。
 やっぱり季節の変わり目?
 +雨のせいだろうか。

 今日は塗り絵の話。『世界のマンダラ塗り絵』の効能書きについて抜粋する。他の塗り絵でも、応用可能かも・・・。

 『世界のマンダラ塗り絵100』(マドンナ・ゴーディング)

 まあ、「大人の塗り絵」の一種かな。特徴は、あの密教でおなじみの「マンダラ」が素材になっていること。仏教だけではなくて、世界中の宗教・哲学で用いられている「マンダラ」を100取り揃えてある所。
心理学的に言うと、「ユング」はこの「マンダラ」に集合的無意識を見ているけれど、そんな面倒くさいこと考えないで、無心に塗った方が、楽しいと思う。

 ちなみに、10の効能(?)があげられている。


 ①リラックスと中心を得るために
 ②本当の自分を確立するために
 ③統合と全体を感じるために
 ④難問に向かい合うために
 ⑤難問解決のために
 ⑥創造性をはぐくむために
 ⑦選んだ色から学ぶために
 ⑧最高の自分を他者に分け与えるために
 ⑨悟りへの道のために
 ⑩自分自身を癒すために


 それぞれに解説があげられているのだが、今日は、その中からボク達に一番必要な⑩番目の「自分自身を癒すために」を抜粋する。

 ・5分間ほど、静かに座って、癒したいと願っている身体的もしくは感情的な問題に焦点をあてます。
 ・いまこの瞬間に引きつけられるマンダラ塗り絵)を選び出します
 ・色を塗る前に、中国の伝統医学もしくはインドのチャクラ理論の図表(下記)を参照してください。
  自分が遭遇している肉体的な病気あるいは感情的なアンバランスと関係していそうな色をあらかじめ認識しておきましょう。
  もし、図表が矛盾しているように思えても、気にしないで下さい。
  自分の状態に一番関係していそうだと直感した色を探して下さい。
 ・両目を閉じて、心を澄ませます。いまこの瞬間にどの色が即、自分の心身を癒してくれそうか、自分自身に問いかけます。
  心に浮かぶ陰影は、図表と響きあっているかもしれませんし、無意識から生じた色なのかもしれません。
  あるいは、もっと単純に、マンダラにどの色を使ったらいいのか、
  問いかけてもかまいません。
 ・自分自身の中にある高次の力に、マンダラ塗り絵が活性化して癒し
  てくれるように頼んでみましょう。それからマンダラを好きなよう
  に塗り始めます。
   自分の陰影が、どのように形に影響するか、注意して下さい。自
  分の心身が癒されて完璧な状態になった、と思い描いて下さい。
 ・色を塗り終わったら、癒しが実現したとイメージしてください。
 ・自分で色を塗った癒しのマンダラを、日々の生活のなかで、いつで
  も見えるところに展示して下さい。


 中国の伝統医学
  白 肺・大腸  悲哀  吸収および排出困難
   胃・脾臓  心配  消化不良・発育不良
   心臓・省庁 歓喜  自己認識の低下
            熱狂  対人関係の低下
   膀胱・腎臓 恐怖  生命力の低下
 (黒)             性欲の低下
   肝臓・胆嚢 憤怒  過労及び強情

 チャクラ理論  
  赤
 背骨の最下部     生命力・心身一如
   ももの付け根     感情・性力
   へそ          人格力・自律
   眉間から指一本上  創造的思考・智慧
 (黒)
   頭蓋骨の最上部   聖性・精神エネルギー
                  宇宙エネルギーとの合一

 だけど、あんまり考えすぎると塗る気を失っちゃいそう。やっぱり無心で気の向くままに塗り塗りがいいね。この本でも「あんまり縛られないよう」って書いてあることだし・・・。
 
 
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 2007年3月30日(金)みその日 休職67日 雨のち快晴 暖かい

 朝、7時に目覚め、
 9時にリビング。
 調子は普通。
 雨でくじける。
 職場に行けず。

 午前中に何とか、
 ヴァイオ君と遊び終えるが、
 眠くて仕方がない。

 欲もないが、
 何にもべないのは、
 良くないと思って、
 『そばっ子』で、
 「海老天うどん」
 味、分からず。

 家に帰り昼寝。
 レキソタン一錠追加。

 4時まで寝る。
 それから、
 これからの生活を考え、
 計画を立ててみる。
 『復職』に向けて・・・

 夜も欲がなく、
 珍しく、スナックで
 済ます。

 少し、疲れているかも。

 今日は、映画花田少年史』をDVDで見たので、それを紹介する。

 『花田少年史

 原作は「一色まこと」のやっぱりマンガ。文学も映画自体もホントにマンガのストーリー性に負けているョ。でも、おもしろかった。

 主人公は「花田一郎」という、いまどき珍しいやんちゃ坊主。演じるのは『喰いタン』でおなじみの「須加健太」くん。見事な演技!

 お話は、交通事故をきっかけに幽霊とのコミュニケーションがとれるようになってしまった少年「花田一郎」くんの少年から一歩大人になる時期の話。

 貧乏な元漁師の父と、元ストリートミュージシャンの母、漁師の祖父と姉との家族の絆を、父母の昔の話を織り交ぜながら、子ども同士の友情、子どもたちの葛藤を明るく、たくましく、描いている。

 幽霊とコミュニケーションが取れるというだけで、色々な未練を残している亡くなった人々との交わりを通して、少しずつ、強くなっていく
色々なことを知り、大人へと一歩近づいていく花田少年の物語。

 まあ、感想としては、子どもの世界もいろいろあるよなっていうのと、「北村一輝」というのは、実に奇妙な俳優だなあというのが一番。
もちろん、ストーリーもおもしろかったし、泣かされたけどね。
 ストーリーを解説すると、いいもん皆ばらしちゃうことになるのでやめておく。次の言葉で類推してみてね。


 今日の名言

 嵐の海で、
 「おれは父ちゃんの子だからな。父ちゃんはおれの力こぶだ!」

 幽霊の女の子が、
 「情けない。何でアンタみたいな人が私の親なのよ!でも、父親は父親だからね。・・・だから、もう止めよう。もう、こんなことは止めて
アタシと一緒に成仏しよう。・・・ね、お父さん!」


 生きていくってのは、本当に大変だよね。子どもだから、跳ね返せるエネルギーがあるんだろうな。どうにもならない生きにくさを感じているボクはエネルギーがもらえて、ちょっと助かったかな。 
 2007年3月29日(木)肉の日 休職66日目 快晴 暑い

 朝、7時に目覚め、
 8時にはリビングで憩う。
 体調はまあまあ。

 午前中にヴァイオ君と
 遊び終わり、
 前回、整理中だった、
 大学図書館に、
 行ってみることにした。

 昼は『マルコ』
 今日のランチは、
 「ベーコンとマッシュルームのトマトクリームソース」
 (名前長いよ!)
 「今日はコクのある味にしました。」
 と店の人。
 そういえば、サッパリ系が
 多かったなあと思いつつ、
 これも案外サッパリ。
 そう感想を言う。
 ホントはこういうコメントは苦手。

 大学の図書館は一般利用も
 できるんだけど、
 「保健福祉系」の大学なので、
 医学とか保健・福祉の本が
 中心。
 でも、静かで落ち着ける。
 心理学の本なら読めるし・・・
 でも、うつの本は少なかった。
 意外だ。

 15時半くらいまで図書館で、
 ウダウダ過ごし、
 本を1冊借りて帰る。
 また、利用しようと思う。

 夕は『末広』で
 「麻婆ライス」
 満腹。
 そろそろ運動もしないと、
 っちゃ寝の毎日だ。

 さて、今日は図書館内を徘徊していたときに『こころの科学』って雑誌で「」の特集をしていたのがあったので、それをパラパラ見てたら、タイトルの論文があったので、紹介したいと思う。

森田療法によるうつ病の養生と治療』
(「こころの科学NO97」 東京慈恵医科大学 中村敬さんの論文から)


 うつ病の養生のコツ」

 極期の過ごし方
 ①うつの極期は、ごろごろ過ごす。(「果報は寝て待て)
 ②通院・服は欠かさない。

 回復期に入ったら
 ③養生の実践は回復期に入ってから。(「冬の後には春が来る」)
   回復期は「三寒四温」
 ④状態に応じて、休息と活動のバランスを調節する。
  (「臨機応変」)
 ⑤「~したい」を大切にする。
  「かくあるべし」に絡め取られず自然に発揮。
   (ノルマを課さず少しだけ実行)
 ※「疲れ」や「億劫感」と「やる気」が五分五分なら取りあえず実行。それ以下ならやめておく。

 回復後期の養生
 ⑥生活の形を整える。(「外相整えば内相自ずから熟す」)
   規則的な生活。
 ⑦今を生きる姿勢(「前を謀らず、後ろを慮らず」)
   今できること、目前にあることをひとつひとつ実行し、
   現実に着地。
 ⑧この時期の不安はそのままにしておく。(「朝雨に傘いらず」)
   不安を感じるのはむしろ自然。
 ⑨「かくあるべし」にとらわれず、「かくある事実」を受け入れる。
   負担軽減勤務など、軟着陸のための具体的な手立てをする。

 回復の後に
 ⑩病前の生活を振り返ってみる。(「禍転じて福となす」)


 ボクは⑤くらいかな。「回復前期」
 相変わらず波があるからね。
 明日「職場」に行くつもりだけど、「行きたくない」気分と5分5分。ということは、行ってみた方がいいのか・・・。
 でも、「行かなきゃならない」になっているかもな。困った。
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 2007年3月28日(水)にわとりの日 休職65日目 晴れ? 暖かい

 朝9時ごろに目がさめるが、
 どうにも調子が悪い。
 久しぶりに『レンドルミン』
 を服して、強制睡眠。

 再度、昼に起きる。
 やっぱりまだダメ。
 雨でもないのに・・・。
 昼を、
 『上海亭』の
 「上海ラーメンライス」に
 する。欲は普通だ。

 午後TVで『キンダガーデン・コップ』
 を途中まで見る。
 昨日、やってたのは『ツインズ』だ。
 どこで間違えたんだろう。

 3時頃、また、昼寝。
 我ながら良く眠れるものと
 あきれる。

 夕に、
 『末広』で「鳥野菜炒め」
 初挑戦。
 野菜が足りてないから、
 ちょうど良かった。

 そんなわけで、「能天気」さん
 と「tekotan」さんに、
 レスを書くのが遅くなってしまった。
 ごめんなさい。

 最後のラブレター

 今日は、鴨志田穣の『最後のラブレター』を紹介する。今日、植木等がなくなったことを新聞で知った。植木等も割りと好きだったので、ちょっと寂しい気がしたが、つい先日、本当に小さい記事だが、鴨志田氏の死亡記事が出ていた。

 こっちの方がボクにはちょとショックだった。鴨志田氏は漫画家「西原理恵子」の元夫。アジアでの風来坊生活の果て、フリーのジャーナリストになって、各地の戦場を駆け回った。

 西原氏と結婚してから、二人の子を儲け、二人の共著として、『アジアパー伝』のシリーズなどを執筆している。

 実は、この人、極度のアル中であり、吐血しては入院を繰り返し、精神病院に入れられたこともある。そんな著書を読みながら、「ああ、この人もいつか死んでしまうな」と感じたものだ。「中島らも」のときもそうだった。そして、やっぱり・・・。

 この『最後のラブレター』は、その西原氏との離婚に踏み切る前の沖縄の旅から、一人になってからの生活、アルコールそして吐血して入院を繰り返す様をたんたんと、それでいて、経験者にしか分からない悲惨さで描いていて、ボクなど読んでいて悲しい気持ちになったものだ。

 ボクもひとつ間違えば、こうなっていたと考えると、他人事ではない気もするのだ。だから、不遜かも知れないが、今日のこの記事は、作品よりも亡き鴨志田氏に捧げるものである。


 ここからはかなりリアルなので注意!

 今日の名言

 取材旅行から帰り、夜の一杯と缶ビールを"プシュ"と開け、口を近づけると、その微量なアルコール臭にさえ、胸がむかむかしてきた。
「男なら飲まなければ、えい」
と一口すすると、すぐさま吐き気がしてきた。
胸元をえぐられるようにビールがせり上がってくる。
口いっぱいに反吐をふくみ、吐き出すのが口惜しくて少しずつ体内にもどしてゆく。
 おしっこが出る時のように体がぶるッとふるえた。
 口中の液をゆっくり少しずつ、すべてを体内にもどすと、鼻の奥から
のような、嫌な臭いがうっすらと出てきた。
 胃のあたりがドクドクと大きく脈を打ち始める。
 「まさか」
 と思う反面
 「また同じ事の繰り返しかよ、バカだなぁ、俺って」
 胃をやさしくさすりながら、半ば、あきらめ気分になっていた。
 コールタールのような黒い便がもう危険信号を出していたのに、もう手遅れだったのか。
 また、急にググッとせり上がってくるものがあった。
 口の中にちょろりともれ入ってくる。
 思っていた通り、血の味だ。
 それもすぐ横でテレビを見ている母に気づかれぬよう、そうっと飲み込む。
 こんな自虐的になる味ったらない。
 手が切れて、傷口から流れる血はなめてみるとどこか甘い味なのに、体内からあふれ出ようとする液体はどうしてこんなに臭いのか。屠殺場を思い起こさせる臭いだ。


 半年間に二回の入院を経験し、それでも奇跡的に助かっている。その後、「酒はやめた」と何かに書いてあったのだが・・・。
自戒の意味もこめて、あえて、リアルな場面を抜き出してみた。
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 2007年3月27日(火)さくらの日 休職64日目 曇り 暖かい

 朝、7時に目覚め
 8時にベッドから出る。
 まあ、いい感じ。

 午前中にヴァイオ君との
 遊びを終え、
 今日は『メンタル』の日。
 着替えて家を出る。

 11時、診療。
 休職期間の過ごし方に
 ついて問う。
 『前向きに』という
 助言をもらう。
 ありがたい。
 ボクの性格では、じっと
 はしていられそうもない。
 だから、
 疲れるんだろうけど。

 母の墓参りに行く予定
 だったが、気がのらないので、
 やめにした。
 母の日に行きたいと思う。
 母も分かってくれると思う。

 昼は玉川で、
 『親子南蛮』
 最近、べるものに、
 変化がなくなったように思う。
 挑戦心は失いたくない。

 午後はまた、
 シュワルツネッガー主演の
 『キンダガーデン・コップ
 『ツインズ』を
 見ながら眠る。
 二日連続でマッチョな体を見て、
 変な夢でも見そう。
 そのあと『威風堂々』で
 リラックス。

 ビデオ屋に寄り、
 安い日なので二つ借りる。
 夕は、
 カップ麺と調理パン。

 今日は、すごく古い推理小説だけれど、『破戒裁判』(高木彬光)という作品を読んだので、それを紹介したいと思う。

 破戒裁判』(高木彬光)

 高木彬光という作家は、「江戸川乱歩」とか「横溝正史」と比べると、時代も一時代違うせいか、今はあんまり評価されていないように思う。実際は、推理小説史上においては、多大な貢献をしているのだが、
「乱歩」ほどの猟奇性もないし、「横溝」ほどの本格的なトリックを駆使しているわけでもない。

 しかし、この作家、例えば一時ピカレスクロマンと呼ばれる犯罪小説』などや、『邪馬台国の秘密』や『ジンギスカンの秘密』などの歴史推理、そして、今日、紹介する『破戒裁判』の法廷ものなどの日本における先駆者なのである。

 それは、「松本清張」よりも、むしろ「森村誠一」や「井沢元彦」などに近い系列である。

 この『破戒裁判』は物語の90%以上が法廷シーンという、今でも、なかなか見られない趣向で描かれていて、日本で最初の法廷小説と言っても良いくらいの作品である。おもしろいかどうかはそれぞれだが・・

 しかし、今考えてみると、「何でこれを買ったんだろう?」という気がするのだが、多分、どっかの書評で読んだのだろうな。

 推理小説だから、あまり説明はできないのだが、二つの殺人と二つの死体遺棄の四つの罪に対して、一つの「死体遺棄」の罪しか認めない容疑者を弁護する話。

 なぜ、彼は一つの「死体遺棄」しか認めないのか。なぜ、彼は愛した人間をかばうのか。そこには、彼の負った運命の過酷さと、純粋な愛情とがあるのだが・・・。その無実を証明するために、弁護士「百谷」は私財を投じて、大胆な手法で、完璧な検察の主張を突き崩していくのである。

 これに比べれば『愛の流刑地』なんて「ふざけるな!」と言いたいくらい。読まないと分からないと思うが、「陪審制」らしきものが日本にも導入されそうなので、いろいろ考える余地のある小説である。


 今日の名言

 検事から、愛する女性のために「死体遺棄」に走る場面の弁論。

 「そのときは、そういうことは考えませんでした。自分は愛情のため、愛する女を救うために、こういう罪まで犯したのだ。この犯罪が発覚するかしないかは別として、この恋はこれで終わったと思ったのです。」
 「ほう、それはどういう理由からか。罪をともにした男女は愛し合っておればおるほど、たがいによりそい、なぐさめあって、おたがいに罪を忘れようとするのが、ふつうの人情だろう。それほど、被告人は女性に対して非情そのものだったのか?」
 「二人の間には、眼に見えるか見えないかは別として、一つの死体があったのです。」
 凄気を感じさせる一言だった。傍聴人はどよめいていた。溜息、吐息、声にならない叫びが一瞬に爆発して、全法廷を揺さぶり動かしたようだった。


 ちょっと今読むと、歴史の隠された部分に対して理解がないと分からない部分も多いかもしれない。最近の裁判の実情については、『裁判長!ここは懲役四年でどうですか』(北尾トロ)なんて、面白いかも知れないが、日本の刑事裁判の場合、立件されたら9割以上が、有罪という事実も知っておいた方が良いかもしれない。ただし、執行猶予も含めての数字ではあるが・・・。
 2007年3月26日(月)風呂の日 休職63日目 晴れ 暖かい

 朝、7時に起き、
 8時にはベッドを出る。
 快調!
 天気が良いからかな。

 午前中にヴァイオ君と
 ルーティンワーク。

 昼は、『BigBoss』で
 「牛ロースランチ」
 『ホームズ』で、
 24色の色鉛筆を買う。

 なぜかというと、
 先日、
 『世界のマンダラ塗り絵100』
 という本が届いたので、
 それを塗り塗りするため。
 心を癒す効果があるらしい。
 いずれ紹介する。

 午後、シュワルツネッガー主演の
 『コナン・ザ・グレート』を
 見ながら、うたた寝。
 そのまま『威風堂々』を
 聞いて、リラックス。

 夕は『よこすか家』の、
 「ギョーザ定
 「にんにく」が無かったので、
 「無臭」にしたら、
 1個おまけしてくれた。
 ラッキー。

 今、『世にも奇妙な物語』を
 見ながら、これを書いている。
 けっこうおもしろいね、これ。

 うつに負けない57の読む10』(斉藤茂太)

 女性は、なぜうつ病になりやすい?

 うつ病にかかる人は男性より女性のほうが2、3倍も多いと言われています。結婚や出産など人生の大きな転機はうつに陥るきっかけになりやすく、マタニティーブルーも出産後のうつ状態です。

 ・産婦の半数がかかる産後うつ
   マタニティーブルー、産後うつ病
 ・既婚女性のうつは、夫が原因のケースが多い
 ・働く女性にもうつが増えている。
   母親、妻、働く女性をするストレス
 ・更年期うつは孤独感が引き金に


 確かにそう考えると、女性の方が、多種のストレスにさらされる場合が多いね。大変だよ~。
昨日、momo2006が
まあ、つまり、いろいろな機械的な操作をして作っているわけだが、全部、私の声というのはすごいね。
って言ってたよ。

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「comomo」が書きました。
 2007年3月25日(日)電気記念日 休職62日目 雨のち曇り 暖かい

 朝10時に起きる。
 やっぱり調子悪い。
 服後、
 ヴァイオくんと遊ぶ。

 昼は「金のカップヌードル」
 これで金シリーズ三冠制覇。
 ちょっとピリ辛味。

 お風呂に入り、
 「声楽」の復習。
 『Per la gloria d'adorarvi』と
 『Son tutta duolo』の2曲。
 『Per~』は高い音が難しい。
 こんなので『千の風になって』
 が歌えるのだろうか。

 先生は楽譜まで用意してくれていた。
 感謝。
 でも、少しずつ
 出るようになっているから
 挑戦してみる。

 『Son~』は2回目だから、まだ
 歌詞がわからない。
 これからだね。
 歌を歌ったら、
 少し楽になった。

 夕は『末広』で久々に、
 「チキンカツライス」をす。
 旨かった。

 夜はスティーブン・セガールの
 「死の標的」を見る。
 というか、見ながらブログを
 書いている。

 だから、今日は上の2曲の日本語訳を載せておく。実は、見るのはボクも初めて(笑)

 『Per la gloria d'adorarvi』(お前を讃える栄光のために)

 お前を讃える栄光のために
 私はお前を愛したい、いとしい瞳よ。
 愛すれば苦しむだろう。
 しかし苦しみながらもお前を愛し続けよう。

 歓びを得る望みも無く
 溜め息をつくのは虚しい愛情だ。
 しかしおまえの優しい眼差しに見とれながら
 誰がお前を愛さないでいられようか。


 まったく、もう、イタリア人って奴はだうん・・・

 『Son tutta duolo』(私は悩みに満ちて)

 私は悩みに満ち、苦しみしか無く、
 むごい苦痛は私に死を与えます。
 星も運命も神々も天も
 私にとっては暴君に過ぎないのです。


 う~む、こんなすさまじい歌を歌っていたのか(笑)

 歌詞が分かっても、声が出るようになるわけではないが、知ってみると「なるほど!」って思ったりもするな。

 

 
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 2007年3月24日(土)マネキン記念日 休職61日目 曇りのち雨 暖かい

 朝、10時ごろ起きる。
 今日は落ちました。
 天候も関係あるのかな。
 雨の日と季節の変わり目は
 心と体が悲鳴をあげる。

 昼を『麺屋利休』に定め、
 気合を入れて望む。
 12時過ぎは満員。
 近くの「セブン・イレブン」で
 時間をつぶし、再チャレンジ。
 何とか入れたが、満員状態。
 順番を待つ。

 結果・・・おいしいですよ。
 また良いお店が町に増えました。
 意外や、「博多ラーメン」系ですね。
 ちゃんと、きくらげ・あさつき
 ゴマとあって、替え玉もあり。
 チャーシューはトロトロ系。
 好きだな。
 「特製」になると、最近はやりの、
 「馬油」が入るらしいけど、
 ちょっと脂っこくなりすぎるかも。
 一応、試してみるけどね。

 家へ帰り、調子が悪いので、
 ソラナックスを服して、
 強制睡眠。
 あまり眠れなかったけど、
 ウトウト。

 夜は、「金のカップラーメン」で
 済ますつもりも、欲なし。
 今日で三冠達成はできなかった。
 明日の昼にする。

 『Mフェア』と
 『家族で選ぶ日本の歌』を見る。
 「歌っていいな。」って
 再認識する。

 ボクはしばらく日本語の歌詞の歌が
 嫌いだった。
 トラウマを喚起するからだ。
 でも、今日はいいなと思う。
 少し元気が出てきた。

 さて、今日は映画蜂蜜とクローバー』をDVDで見たので、それを紹介して終わりにする。

 蜂蜜とクローバー

 だんだん面倒くさくなってきたのであらすじと感想だけを記すことにする。これも、「羽海野チカ」の漫画家が原作の作品。アニメにもなっているかな。

 『のだめカンタービレ』の美術版と捉えれば分かりやすいかな。某美術大学の生徒の青春群像がテーマ。

 寮だか下宿だとかで共同生活をしている、大学生の青臭い、でも、何となくうらやましい恋愛ストーリー。ボクの大学時代なんて、バイトバイトバイトの生活で、こんな触れ合いしたことないよ。貧乏だったからね。うらやましい。

 でも、この映画。いいですよ。心がほんのり暖かくなります。

 大学の教授のいとこの子どもの「はぐみ」
 これが天才的な油絵の抽象画を描く子。
 その子に一目ぼれする「お城マニア」な建築科の「竹本」
 この二人が主人公。

 「はぐみ」は、彫刻家の八年生「森田」
 お互いが才能があるゆえ、ひかれあうが、「森田」は根っからの芸術家なのか、気まぐれな奇人。
 
 「森田」との、あることをきっかけに、「はぐみ」は国際的コンクールへの出品作品を制作中スランプになってしまう。心配する「竹本」はある行動にでる。

 すがすがしい青春ドラマで、奇をてらった演出もない。割と好きだなこういうの。照れくさいけどね、見てて。

 
 今日の名言

 「森田」が自身の木彫、500万円にもなる作品を「はぐみ」の前で燃やして言う言葉。

 「自分の作品を燃やして、こんな気分になるなんて・・・」
 「札束を燃やしている気分。安心しろ。今、ここで燃えているのは金だ。札束だ。作品じゃない。これは、ある時点で作品じゃなくなっていた。」
 「もっと恥ずかしいことを言っていいか。お前は一人じゃない。カワグチさんがいる。山田も真山もだ。竹本なんか、バカみたいにお前のことを心配していた。だから、もう勝手に一人になるな。何でオレが、こんな中学生みたいなことを言っているかというと、あいつのせいなんだ。竹本のせいだ。あの青春くんに『考えろ!』って言われた。オレならばお前を助けることができると・・・』

 この後、「はぐみ」は「竹本」が治した筆で、「海」をテーマにした作品を仕上げる。それは、みんなで行った湘南の海の風景であった


 文科系の青春もいいもんだよ。音楽は体育系に近いけど。
 明日は浮上できればいいな。
 
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 2007年3月23日(金)世界気象デー 休職60日目 晴れ 暑い(冬服では)

 朝6時に目覚め、
 9時にベッドから出る。
 今日は、歯医者の日。

 ヴァイオ君と遊び、
 11時家を出る。
 なぜかというと床屋へ行くため。

 久しぶりの床屋だが、
 これも高いなあ。
 もっと安い所じゃないと
 だめかなあ。

 天気が良いので、
 歩いて歯医者まで行く。
 昼は『一頭屋』
 他のランチがあまり興味を
 そそられないので、定番の
 「ハンバーグ」を頼む。
 今日はちょっと、
 生クリームの味が、
 強すぎた気がする。

 歯医者では、
 口の掃除をしてもらい、
 今度は1ヵ月後。
 ボクの努力が認められたのかな。
 歯磨き、がんばるつもり。

 夕
 『麺屋利休』へ行くも、夜は
 やってないことが判明。
 ここはいつまでボクを振るんだ!
 と憤る。
 これで、不味かったら、
 救われない。

 今日は、『楽天』から「YUCCA」という人の『千の風になって』が届いたので、それを紹介したいと思う。「ピッコロ」さんには申し訳ないけれど「秋川」さんの「千風」ではありません。ご容赦を。

 『千の風になって』(YUCCA

 これを何で買ったかというと、「声楽」のお勉強で、「千の風になって」をやって」みたいなあ、という思いで、楽譜を探していた最中に目に留まったため。

 御大の「新井満」をはじめとして、色々な人が「千の風になって」を歌っている。ものの話によれば、「新井満」はこれを「商標登録」しているらしいので、思いっきり腹が立つが、これも、その特別版の中で、
注目された曲。一人で、ソロからコーラスまでやっているのが注目されたらしい。

 まあ、つまり、いろいろな機械的な操作をして作っているわけだが、全部、自分の声というのはすごいね。一回目、聞いたときには「物足りない」って感じがしたけど、2回目に聞くと割りと味のあるソプラノ。
元は「東京合唱団」所属。後にソリストになった人。

 しかし、これも「クラシカル・クロスオーバー」であり、もっとワカランのは、「クラシック+ポピュラー+ヒーリングの歌唱法」という説明の下り。一体、何なのだ、これは!

 もっと自由にやらせれば、きっとステキな歌手になるんだろうなと思う。何かいじりすぎだな、こりゃ。便乗風なのがもったいない。実力で、充分勝負できる。


 今日の名言

 「Lasla ch'io pianga」(私を泣かせて下さい)

 傷ついた心に涙をながし
 嘆かずにはいられない・・・・・
 それでも自由をさがし求めているの!
 自由をさがして・・・・・
 それでも自由をさがし求めているの!
 嘆かずにはいられない・・・・・
 それでも自由をさがし求めているの!


 これで、新鮮な感じは選曲にストーリー性があるもの。恋愛の不幸を「生と死のストーリー」で組み立てていること。この辺には文化のクロスオーバーは感じられるかな。
2007年3月22日(木)NHK放送記念日 休職59日目 晴れ 暖かい

 朝6時に目覚め、
 9時にベッドを出る。
 今日も快調。服

 午前中にヴァイオ君
 とのルーティンワークを
 済ませる。
 画期的!

 昼、『キッチン北村』で、
 「チキンガーリック」をす。
 デザートに「苺とお饅頭」が
 出た。これは珍しい。

 家に戻り、今後の計画を、
 『ナポレオン・ヒル』(笑)
 を参考に建てはじめる。
 目標は「復職」

 TVで『ファイナル・リジェンド』
 を見る。
 ジャン・クロード・バンダムの
 アクションもの。
 今日はこれを紹介しようかと
 思っていたところに衛星で、
 『K19』をやるので、
 それを見てからにした。

 リラクゼーションタイムの後、
 夕に『末広』の「たんめん」
 やっぱりおいしい。

 今日は、下に落ちているものを
 取ろうとして腰を痛めたようだ。
 前にも、ぎっくり腰になった
 こともあるので、
 気をつけなきゃ。
 これ以上、通院を増やしたくない。

 K19

 これがまた、奇妙な映画で、ハリソン・フォード主演のれっきとしたアメリカ映画なんだけど、なぜか、冷戦時代の、しかも、ソビエトの原子力潜水艦の本当にあった事故の話。

 だから、登場人物はみんなアメリカ人で英語で話しているんだけど、
ソビエトの英雄話になっているところが味噌。

 冷戦(この言葉も歳がわかるよね!)時、1961年には、ソビエトには世界を2回破滅させる、そして、アメリカには、世界を10回破滅させるくらいの核があったらしい。今も減るどころか、増えて、広がっているかもね。ボクの地元、横須賀にも、原子力空母が配備される。小型の原子力発電所並の核。ヒロシマ以上!

 まあ、そんな中で、ソ連で新しい原子力潜水艦が作られ、その試運転に出るという設定なんだけど、それが、また、水漏れがしたり、計器がうまく作動しなかったりと、見るからに雑な作り。建造時から10人が死亡したという代物。兵の規律も士気も低い。

 そこに、新しく赴任した艦長役がハリソン・フォード。艦には古株の元艦長がいる状態で、最初は敬遠される。しかし、この艦長。なかなかのつわもので、出航直後から、緊急時の訓練や潜航訓練などを繰り返し、けが人を出しながらも、ミサイル発射実験に成功する。

 ここで乗組員の士気も高まったのだが、今度はなんと、原子炉が冷却水漏れを起こしてしまう。このままでは、メルトダウンを起こして爆発する危険性がある。

 ギリギリの状態の中、何とかパイプをつないで、冷却水を引き入れようとするのだが、防護服もないままに、溶接作業を行う。そのために7人が被爆し、艦内もじょじょに放射能に汚染されていく。近くに米の巡洋艦が来ていて、応援を頼むこともできたのだが、共倒れする危険性も高い。そうなれば、戦争になることも予想される。

 こういう困難な状況下で、決断を迫られる艦長と、必死で艦を立て直そうとする乗組員たちの物語。なかなか緊迫感があって面白かった。
ソ連人がコサックダンスを踊ったり(笑)、艦内で「アメリカはこんな悪い国だ!」みたいな映画が上映されたり、トホホな場面もあるんだけど。

 今日の名言は、「ベルリンの壁」が倒された時代になって、はじめて犠牲者のお墓で再会を果たした艦長と乗組員達の場面で艦長が話す言葉。


 今日の名言

 「あの後、私はこの亡くなった者たちを『ソ連の英雄』にするように進言した。しかし、あれは戦時下ではなく、単なる事故として片付けられた。事故では『英雄』にはなれない。が、そんな『英雄』なら要らない!彼らは、あの時、あの場で義務を果たしたのだ。国のためではなく、我々を救うために・・・」

 ボクは乗り物はたいがい好きだけど、潜水艦と飛行機だけは、どうしても好きになれないな。どっちも、狭いし、大事故があったら、まず助からないものね。
 2007年3月21日(水)国際人種差別撤廃の日 休職58日目 晴れ 暖かい

 今日は起きるのが遅かった。
 調子は決して悪くない。
 でも11時までベッドの中。

 起きてすぐにメールチェック。
 昼は『そばっ子』で、
 「そばっこセット」
 おにぎりは鮭。服

 12時過ぎから掃除の続き、
 ちょっと中途半端な感じだが、
 とりあえずセッティング終了。
 同僚が来るのを待つ。

 「遅れる」と℡があったので、
 ついでに『モンドール』で、
 プリンを買う。
 お茶も買う。

 2時過ぎに来訪。
 職場の話とボクの近況を
 話する。
 職場会の積み立てが、
 けっこう残っていた。
 お土産ももらう。

 同僚が帰ってから、
 レキソタンを飲み、
 モーツァルトを聞きながら、
 リラクゼーション・タイム。

 起きてから夕
 『よこすか家』で「カツ丼」

 明日は『麺屋利休』が、
 オープンなので、
 早速行ってみようと思う。
 
 今日は9時から、『子ぎつねヘレン』をやっていたので、その感想を書く。

 『子ぎつねヘレン

 原作は『子ぎつねヘレンが残したもの』(竹田津 実)という実話。

 奔放な写真家を母に持つ、太一は、母が南の島へ撮影に行くため、母の恋人の北海道の獣医師のもとに預けられる。

 なかなか周囲になじめない太一が、ある日、一匹の子ぎつねを拾う。
 しかし、その子ぎつねは、目も鼻も耳も機能しない、ヘレンケラー状態。だから名前はヘレン。太一はヘレンのサリヴァン先生になろうと一生懸命にヘレンを育てようとする。
 子どもと動物の心の交流を描く感動作。

 いや~、やっぱり「子どもと動物」ものにはよわいですね、ボクは。
これも、やっぱり泣けてしょうがなかった。特に、太一がサリヴァン先生から一歩進んで「ヘレンの母さんになる!」っていうところなんか、だめですわ。ヘレンも、数々の奇跡を起こしながら、太一くんだけは分かるようになっていくんですね。

 実は、これビデオ屋で何度も借りようと思いつつも見逃してきた作品です。テレビでやってもらってよかった。

 北きつねと言えば、大昔に『キタキツネ物語』っていう動物映画の傑作がありましたね。あの子離れのシーンなんかも見事に泣けてしまうのですが・・・。

 さて、今日はTVで見たので、名言を引用するにも、多分にあいまいなものがあるだろうけど、ご容赦願いたい。


 今日の名言

 ヘレンの姿を一心不乱に写真に残す太一の独白

「母さんの気持ちが少し分かった気がする。ヘレンが教えてくれたんだ。僕の生きている世界には、残して置きたいものがあるということを・・・」
 
 ヘレンを最後まで精一杯面倒を見た太一を見た獣医師と母の会話

「あの子に思い出させてもらったよ。どんな生命も精一杯生きているということを・・・」
「ヘレンは太一に育ててもらったけど、太一もヘレンの育ててもらっていたんだ。」


 今日もなんとか良い眠りにつくことができそうだな。明日は、これからの休職期間をどう過ごすか。のんびり考えることにしよう。
何か良いアイディアがあったら、教えて下さい。
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 2007年3月20日(火)春分の日 休職57日目 晴れ ちょっと寒い

 今日の朝は快調でした。
 なんと6時に目覚め、
 7時にベッドを出て、
 8時にはヴァイオ君と
 遊んでました。
 1日が長く感じた。
 服

 11時に家を出て、
 信金で振込み。
 郵便局で封書を投函。
 11時30分、
 久しぶりに『マルコ』で
 ランチ。
 「えびとズッキーニのバジリコオイルソース」
 やっぱり旨し。

 午後は部屋の掃除を3分の2ほど
 済まし、洗濯まで終わらせる。
 今日は頑張った!

 夕飯は、節約のため
 「金のやきそば」と調理パン
 「金のうどん」は、
 味は普通だが、ゆずの香りがした。
 あとは「金のカップヌードル」を
 べれば三冠制覇だ。

 DVDを返して、DVDを借りる。
 これも節約のため、
 普通の値段の時は1個だけ
 にする。
 翌日、返せれば、もっと
 安いんだけど・・・。
 余裕がないとボクらは、
 ダメダメ君だからね。

 さて、そういうわけで、今日は先週借りた映画スタンド・アップ
 をみたので紹介したいと思う。

 『スタンド・アップ
 
 現題は「North Country」つまり「北国」
 原作は「集団訴訟」
 世界初の集団訴訟によるセクハラ勝訴判決を勝ち取った女性たち(と言っても、ほとんど一人みたいなものなんだが)の物語。

 舞台はミネソタ州北部の鉱山の町、国の方針により、女性の鉱山勤務が初めて認められたのが1975年。そのときはたった一人。1989年のこの訴訟の時も男女比は30対1で、圧倒的な男性優位の職場。そこで働く女たちの過酷な条件をこれでもかと見せ付けてくれる。

 主役はシャーリー・シャロン演じる「ジョージィ・エイムズ」
事情により若くして出産。その後結婚して女の子を設けるが、その相手がとんでもない職なしのDV男。

 そいつから逃れて、生まれ故郷のミネソタに戻り、父親も勤めている鉱山に勤めることになる。二人の子を養うためだ。

 しかし、この映画は最低の男ばっかり。鉱夫たちによる有形・無形の性的いやがらせ・・・セクハラというよりは、いじめに近いものがある。生意気だと思われると、子どもまで巻き込み、あることないこと言いふらされ、村八分状態。

 会社の上司や社長も、女性差別論者でまるで○京都知事の石×慎太郎みたい。傲慢なことこの上なし。しかも、鉱山で持っている町だから、誰も表立って批判できない状態。日本のどっかの都市みたい。

 そんな中でたった一人の女性が立ち上がったことにより、みんなの心を突き動かし、歴史に残る判決を勝ち取るという感動のストーリー。だから邦題が『スタンド・アップ』っていうわけだ。


 今日の名言

 鉱山の組合の集会にて、訴訟が鉱山潰しだという批判が吹き荒れる中、ジョージィが壇上で発言するシーン。

 発言しようとするジョージィに対して、司会が
 「私は発言したい兄弟と言ったはずだが。」
 「発言者がいるかぎり閉会はできない決まりよ。私はまだ組合員よ」
  吹き荒れる野次の嵐。父親ハンクはたまらず皆を制する。
 
 「ここの仕事に就くのを父は反対した。口も聞いてくれないほど怒った。私がこの鉱山をつぶす気だと思っているようだけどつぶす気なんかないわ。皆と同じように働きたいだけ。給料をもらい、子どもを養って、土曜の夜は、たまにバーに行く。後ろに座っている女性たちも同じはずよ。ここで起きていることも分かるはず。」
 「時間切れだ。」
 「女が黙っていたら迫害はなくならない。」
 「3分ルールだ。」
 「そんなルールはない!言わなきゃ変わらない。」
 マイクを取り戻そうとする者を制して父親が壇上にあがる。
 マイクを取り上げ、
 「来なさい。父さんのそばにいろ」
 皆に向かって、父は語りかける。
 「ハンク・エイムズだ。ずっと鉱山で働いている。今まで、それを恥じたことはなかった。会社のバーベキュー・パーティに女房や娘を連れて行っても、アバズレ呼ばわりや、お触りなどされない。卑猥な落書きをされることもない。あんな卑猥な・・・。この差は何だ!俺の娘だぞ!違うか?自分の娘が同じ目に合ったらどうだ?君らを仲間だと思ってた。だが、ここに友はいない。ここで誇れる人間は俺の娘だけだ。」

 女性の鉱山労働者たちは勝利し、和解金とより大きなものを会社から勝ち取った。性的迫害から女性を守る規定である。この問題で闘った女性たちの勇気に、この映画をささげる。北の町から世界に広がった勝利の第一歩である。


 なかなか感動できる作品であった。今、TVで甘ったるい『愛の流刑地』を見ているが・・・これは一体何のドラマであろうか!?
 
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 2007年3月20日(火)

 なので別項をあげておく。

 まず出だしは銭湯で、誰かに「今度○○の特集をするので、写真を提供してくれないか」と頼まれる。

 場面が転換して、今度は実家。
 父と祖母(はっきりしない。すでに他界)が古い写真を探している。
 ボクはなぜか、そこに謎が隠されていると思う。
 
 出てきた写真は、ぼやけた古い写真で家族らしいが、誰が写っているかは判然としない。

 ボクはそれを額にいれておこうとする。その写真の他にも、何枚かの小さな写真も一緒に入れる。

 居間では、まだ父が写真をチェックしている。ボクはその写真を見る。岩肌に穴がいくつも空いている写真や、その穴の中に人が立っている写真を見つける。

 ボクは「その写真だ!」と思う。

 いつのまにか弟も参加していて、厳しいチェックをしている様子。

 父は今度は弟の部屋へ行き、また、写真をチェックしている。
 弟はそれが気になってしょうがないようだ。

 何となくミステリーのような、「ダビンチ・コード」の庶民版のような雰囲気がした。寝覚めは悪くない。
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 2007年3月19日(月)ミュージックの日 休職56日目 くもり 寒い

 爆睡!
 11時まで一度も起きず。
 波が来たのかと思う。

 昼、同僚より℡あり。
 21日にお土産を届ける
 との事。
 了承する。

 昼、近くの大学の図書館の
 一般利用を活用しようと、
 行ってみたら、
 28日まで整理中!
 トボトボと帰る。

 昼は『ビッグボス』で
 「牛ロース定
 ポイント・カードを作る。
 100円で1P。
 服

 帰ってからは秋川雅史と
 及川浩二の「ショパン」で
 リラクゼーションタイム。

 夕は『上海亭』にて、
 またまた、
 「上海ラーメンライス」

 それからヴァイオ君と、
 ダラダラ遊び、TVを見て
 過ごす。

 「千の風」の楽譜と『Yucca』
 という人のCDを「楽天」で
 注文。
 届いたら、また感想を記す。 

 明日は掃除・洗濯をするぞ!

 うつに負けない57の読む9』(斉藤茂太)

 「体の病気がうつ病を併発することがある」

 うつ病は精神的ストレスが原因の心の病ですが、内臓や脳の病気がもともとあって、それがうつ病を引き起こしていることがあります。不眠や欲低下、倦怠感などがそのサインです。

 ・ホルモンの乱れや痛みがうつ病のひきがねに。
 ・脳や神経の障害もうつ病を誘発する。


 ボクも人生の苦しい場面では、いつも喘息を起こしていることが、この間判明した。これも、心と関係があるのかなと思う。
 
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*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「comomo」が書きました。
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