8時に起床。
調子良し。
ストレッチとヴァイオ君との
ルーティンワークを済まし、
大学図書館へ。
『箱庭療法』の本を2冊借りる。
昼食は『朝廷』で「ホイコーロー定食」
家に帰ると、やっぱり眠くて、昼寝。
2時から4時まで。
起きてから、掃除を済まし、
「マンダラ塗り絵」で癒しタイム。
ケルトのマンダラ完成!
夕食は『よこすか家』で「親子丼」
夜は、ネット徘徊をして時間を潰す。
今日は予定を全部こなすことができた!
順調である。
さて、今日は大学の図書館へ行って、鬱の役に立つ本はないか、あれこれ探したが、やっぱりあまりなかった。一般的な心の病の本に以下の記述があったので抜粋しておく。
「うつ病の患者さんに対する治療法」
うつ病の患者さんへの接し方
①できるだけ早く休息(休養)をさせること。
②うつ病は病気であることをきちんと説明すること。
③励ましたり、叱ったりしないこと。
④薬をきちんと飲んでいるか確認すること。
⑤自殺をしないということを確約させること。
⑥治療が終わるまで人生に関わる重大問題の決定や決断はさけるようにすること。
⑦薬に副作用があることを、あらかじめ説明しておくこと。
⑧うつ病の場合には身体症状も出てくること。
⑨経過は一進一退を繰り返すこと。
⑩自分の「こだわり」を捨てるようにすること。
⑪仕事以外に趣味を持ち、余暇を大切にすること。
⑫できること、できないことをはっきりさせること。
⑬ときにはほめてあげること。
⑭ときには距離を置いてみること。
うつ病治療のあらまし
①薬物療法と精神治療が中心。
②うつ病になりやすい要因にも注意する。
③いろいろな治療法。
A電気ショック(電気けいれん療法)
B高照度光療法
C断眠療法
D電磁気刺激療法
③のどれかでも受けたことある人いますか?
ボクにはちょっと怖ろしいです(笑)