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横須賀のカウンセラーのブログです。『箱庭療法』を中心に、カウンセリング・心理学全般を考察中。映画や本についての感想もUPしています。
2007年6月11日(月)時の記念日 休職138日目 晴れ 割と涼しいかも

 COMOMOは日記を書いてくれなかったようです。当ブログとリンクしている「105の呼吸」さんがFC2ブログを止められたようです。どなたかご事情を知っている方はいないでしょうか?もし、いたらご一報下さい。なんか寂しいです。

 昨日は一日疲れたので、
 今日は完全OFFにしました。

 昼まで本を読みながら、
 ダラダラと過ごしました。
 昼寝までしました。
 我ながら良く眠れます。

 昼食は
 「冷やしたぬきうどん」
 夜は『マルちゃん』の「ラーメンライス」
 全面的に麺類です。

 夜にⅠをテレビで見たので、
 ちょっと続きが気になっていた、
 『DEATH NOTEⅡ』を見ました。

 レンタルで見ているので、
 紹介が微妙に遅れていますが、
 気にしない、気にしない。

 
tama
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 『DEATH NOTE Ⅱ』

 あの名前を書かれた人間が死ぬという死神のノートを手に入れた「キラ」こと夜神月と、警察と「L」と呼ばれる謎の天才の駆け引きの決着を描いた『DEATH NOTE』の後編。この設定・・・確か「水木しげる」が書いてたような気もする。

 原作のマンガは2300万部も売れたらしい。本当かな
原作は断片的にしか読んでないし、テレビでアニメもやっていたらしいけど1回くらいしか見たことない・・・ので何とも言えないが、これってそんなに面白いのだろうか。

 映画で「キラ」は「L」に向かって、「リアルが分かってない」というけど、この映画をリアルに捕らえたらとんでもないテロリストの話である。作り話だからいいけど、ここに描かれている主張は大変危険である。アメリカだって、北朝鮮だって、「正義」の名の下で行動しているのだ。

 社会全体が閉塞状況になると、人々は事態を打開してくれるかもしれないヒーローを求めるようになる。けれど、それは幻想だ。ありとあらゆる力まで与えて、自分は楽をして、平和や権利を守れるわけはないのだが、人々の思考は多数になると停止する。そして、異を唱えることすらできない状況ができあがるわけである。中世の魔女狩りと同じ理屈だが、これって、現在の日本に似ていると思う。

 下手すりゃ、被害者に過剰な感情移入があれば、裁判員制度が犯罪者へのリンチの場と化すおそれすらある。

 そういう批判的な目でみないと、この映画は危険である。もっともリアルに捕らえりゃの話で、単純に物語って考えて現実と区別することができれば、問題はないわけだけれど。

 最後の最後の方で、「これは正義ではない」というメッセージが出るわけだが、「キラ」にしても「L」にしても、思考の回路は似通っているから、こういうのにあこがれる人もいるのだろうな。


 『今日の名言』-法律家ではないけれど―

 「確かに法律は完全じゃない。法律を作った人間が完全じゃないから、完全であるはずがない。だが、正しくあろうとした人類の努力の積み重ねが法律だ。」

 さて、明日から部屋をかたづけるぞ!今度こそ・・・。
 
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