08年7月1日(火) 休職515日 ほぼ晴れ
やる気が出ない状態はそんなに変わりないけど、何となく少し動き出しそうな・・・

さて、先の日曜日、かなり激しい雨が降っていた。
ボクは何をしていたかと言えば、
某講演会に出席していた。
帰りは土砂降り。
びしょびしょになりながら家に帰った。
爬虫類のように天候の影響を受けるので、
我ながらがんばったと思う

やっぱり一瞬、気を失ったみたいだけど・・・。
案の定、次は完全OFF。
その状態で今日まで来ている。
しかし、最近、前進したなあと思えることが一つあった。
どれは「蓮」を育て始めて、
「うつ」になってから一度も出ることがなかった、
ベランダに出るようになった。
以前は「飛び降りちゃうんじゃないか」と思ってイヤだったんだけど、
最近は「蓮」を見るのが楽しみで出られるようになった。
これって結構、進歩だと思うぞ

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TV番組「HERO」の映画化版。
ボクはTVでは再放送しか見たことがない。
珍しい「検事」を主人公に据えた作品である。
主人公は「久利生」(木村拓也)であり、
キムタクのための作品である

こけるわけにも行かないだろうから、脚本は結構練られたものになっている。
キムタクも、色々言われているけど、決して演技は下手ではない。
ここは誤解しないほうが良いと思う。
キムタク演ずる「久利生」は、カッコも含めてかなりラフな検事であり、真実を追い求めるあまり、煙たがられて石垣島から札幌、山口へと地方を転々としている・・・って、そんな話しても、知っている人にはあんまり興味がないかな。
そんな検事が今回扱うのは、国会議員「花田代議士」(タモリ)の贈賄疑惑。
法務大臣が異例の「指揮権発動」をして検察の追及を逃れようとしているという尋常じゃない事件。
彼が扱っている事件の容疑者が、その議員のアリバイに関わっているという設定。
ここで使われているトリックは、一部、「田上義久」のマンガと似ているが、
真実を求める「久利生」と「雨宮」(松たか子)ら、検事陣と弁護士側との応酬はまあ面白い。
しかし、やっぱり含蓄のあるセリフは、円熟の松本幸四郎演ずる、弁護士「蒲生」の言葉。
最強、最大の相手として「久利生」の前に立ちはだかる・・・。
「今日の名言」−裁判官制度を考えると複雑な気が・・・−
元検事で弁護士の「蒲生」が「久利生」に対して投げつける言葉
「検察は正義だとあなた方は声高に言う。しかし、検察は、今まで何人もの冤罪者を作って来ました。でも、誰も責任は取らない。ミスを認めれば出世できないからです。そんな組織にうんざりしたんです」
「検事は自分の前人格をかけて被疑者と向き合うべきだ。そう思っていた。でも現実は多くの被疑者を抱え毎日のように取り調べをする。気がついたら自分は機械のように仕事をしていた。
あのまま続けたら冤罪を産んでいたかも知れない」
「久利生」と「雨宮」の違いは男女の心の違いを表しているようで興味深かった。
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もし、ボクが裁判員に選ばれたら(絶対ないと思うけど)
自分の信念を貫けるかどうか自信がない。
意見が相反する時に、押し出しの強い人間の意見に対抗できるかはいささか不安である。
この制度は要注意。
おかしいならおかしい。イヤならイヤと言える自分を創らなければならない。
これは面倒だと思う。
お休みなさい。
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