08年7月15日(金) 休職530日 快晴とちょっと曇り
ここ二日ほど夢と瞑想の世界に遊ぶ

「ユング心理学を用いたカウンセリング まんが うつと向き合う」(北洋子)

この本は結構おすすめです。
値段も結構するし、一般の書店には出回ってないと思います。
でも、もし見かけたら、ちょっと読んでみてください。
中身は漫画家「北洋子」さんのうつ病克服と再生のお話です。
この表紙のようなかわいらしい絵を描く人ですが、もともとこういう絵を描いていたわけではないようです。
このような絵になったのはうつ病克服後なのだそうです。
正確に診断すると、「北」さんは、うつ病だけではなく、複雑な感情障害を中学校3年くらいから抱えていて、実際に自分の身の回りに起こっていることが現実と感じられず、まるでモノクロ映画でもみるようだったと語っています。
そして、OL時代、漫画家のアシスタント時代を経て、本格的にうつを発病。精神科医の「森本章」さんのところへ通い、そこで「大住誠」さんという、ユング派の臨床心理士にカウンセリングを受けることになります。
カウンセリング技法は主に「夢」の報告。「大住」さんは、余計なことを一切言わず、「夢」の報告とそれから連想されることを聴くだけだったそうです。
最初は不安と不満があったように感じられますが、そのうちに、「夢」の内容がどんどんと変化していき、ついには家族関係にまでつきあたります。そのときには、一時的にうつの症状が重くなり、感情の起伏も激しくなったようですが、やがて、一つの心のドラマの決着を迎えることとなります。
やっぱり漫画家さんだけあって、「夢」の中のイメージも豊かで、カウンセリングの最後の方で描かれていく絵は見事に「北」さんが心の平安を取り戻していったことを現しています。
カウンセリング自体はユング派なので、かならずしも一般的とはいえませんが、カウンセラーとクライアント(患者)の見事な共同作業が描かれていて興味深いものがあります。
今日は「名言」は省略しますが、ボクはいっきに三回も繰り返し読んで、希望をいただきました。
他のものを紹介するつもりでしたが、急遽、コレを御紹介しました

←ガツンと一発。応援を!この本も含めて、ユング本を三冊も続けて読み、
カウンセリングも受けたら、
急に「夢かうつつか、うつつか夢か」の日が二日も続いています。
感情の起伏はなく、ほんの少し疲れた感じがあるだけですが、
ベッドの中で過ごす時間が増えました。
夜はしっかり寝ていますが、
昼は半覚醒くらい・・・
夢とイメージが湧いて出てきてます。
影響、受けすぎか

ただの早い夏ばてだったりして

勉強は進みませんが、
あせりもありません。
慌てるほどのものでもないし・・・
みなさんも暑くなってきましたから、夏ばて、熱中症等、ご注意くださいね。
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明日は少しお出かけをして、
18日に消防設備点検があるので、
部屋の整理と掃除を進めます。
いろいろあるなあ。
おやすみなさい。
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