普通の人間が、普通の日常を、ただダラダラと記録しつづけるだけの、いわゆる凡人の日記です。
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『文士の料理店』嵐山光三郎

 日本文学史上名だたる作家たちが食べ物とどうむきあい、それに合わせてどんな料理店を贔屓にしていたか?その作家の作品と精神史を食を通した浮き彫りにした出色の文学評論。

 森鴎外   「蓮玉庵」    (上野・そば)
 夏目漱石  「松栄亭」    (神田淡路町・洋食)
 泉鏡花   「うを徳」    (神楽坂・割烹)
 永井荷風  「アリゾナ」   (浅草・洋食)
 斉藤茂吉  「竹葉亭」    (銀座・うなぎ料理)
 高村光太郎 {米久」     (浅草・牛鍋)
 谷崎潤一郎 「浜作」     (銀座・関西割烹)
 岡本かの子 {駒形どぜう」  (駒形・どじょう料理)い
 川端康成  「銀座キャンドル」(銀座・洋食)
 坂口安吾  「染太郎」    (西浅草・お好み焼き) 
 壇一雄   「山珍居」    (西新宿・台湾料理)
 吉田健一  「ランチョン」  (神田神保町・ビヤホール)
 水上勉   「萬春」     (京都上七軒・洋食)
 池波正太郎 |資生堂パーラー」(銀座・洋食)
 遠藤周作  「重よし」    (神宮前・割烹)
 吉行淳之介 「慶楽」     (有楽町・広東料理)
 三島由紀夫 「末げん」    (新橋・鳥割烹)
 武田百合子 「赤坂津つ井」  (赤坂・洋食)
 山口瞳   「左々舎」    (外神田・ふぐ料理)
 吉村昭   「武蔵」     (吉祥寺・居酒屋)
 向田邦子  「湖月」     (神宮前・京料理)
 開高健   「鮨 新太郎」  (銀座・寿司)
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