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横須賀のカウンセラーのブログです。『箱庭療法』を中心に、カウンセリング・心理学全般を考察中。映画や本についての感想もUPしています。
ちょっとのち、ほぼ も降るかも でも、暖かいのだ。

箱庭パーツ(素材)のご紹介シリーズ。今日は、象徴・抽象的な分類になるかな。
このカテゴリーは宗教的なものも含む。洋の東西を問わず、世界各国で『箱庭』に宗教的なものが現れることが多い。

信仰している、していないに関わらず。
御伽噺や神話のモチーフなども同様だ。
ユング』はこれを、無意識の一番深い領域である『集合的無意識』という概念で説明しているが、これについての説明は割愛する。
(難しくて、簡単に説明できないのだ

てなわけで、パーツのご紹介だけでご勘弁を。ちょっと写真多目かな。


箱庭』のパーツのご紹介4(箱庭

箱庭象徴パーツ6
まずは全景。
このカテゴリーはまだ点数が少ないかな。
大事なパーツだから、もっと充実させたいのだ。
クリックして拡大した方が見やすいと思う。まあ、見たい人はだけど


箱庭象徴パーツ3
手前部分。
黒と赤の四角い木は「算木」という。「易占」で使う道具。
風水の「八卦鏡」や「水晶玉」、「目玉の親父」もいたりして


箱庭象徴パーツ1
右手前部分。
「達磨さん」や「キューピーさん」のほか、インドの破壊神「シヴァ」と聖天「ガネーシャ」だったかな?
いることはいる。


箱庭象徴パーツ2
左手前部分。
「宝箱」と謎の「トランク」、「サンタ」や「雪だるま」、「イースター・エッグ」、「天使の聖歌隊」などなど。
仏教の天部の「仏像」2体。


箱庭象徴パーツ4
右手奥。
瑞獣の「龍」、「般若の面」、「埴輪」、「難破船」などなど・・・。
小さな「ピラミッド」は岩塩製。


箱庭象徴パーツ5
最後は左奥。
風水の「羅盤」、「大仏」、「髑髏」、ちょっと見えにくいが「仮面ライダー」もいるよ。
細かいのも含めて全部で約70点なり。
西洋のものが少ないのに、今、気づいた


まあ、まだまだ、これからだな。ゆっくり、じっくり、心を働かせて選んでいく。

<日記> スルー推奨。読みたい人は読んでも・・・


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 晴れ 暖かいなあ 春遠からじだ

今日は「カウンセリング」にも関係するけれど、どちらかと言えば、親の子どもに対する接し方かな。
「子どもに愛情と認められない12のお決まりの言い方」である。調査によると親の90%が、この接し方をしているという。


ゴードン博士の12のお決まりの言い方』(心理学

提唱したのは、アメリカの臨床心理学者『トーマス・ゴードン』氏。
彼が作った「親としての役割を効果的に果たすための訓練(Parent Effectiveness Training)」が始まり。
日本では『親業』とされるのだが、分かりにくいので以下、略称「PET」とする。


親業1
始めは問題傾向を持つ子どもの治療のためのものだったが、問題がある子がいるのは、問題のある親がいるからだという方向性を打ち出し、親の訓練プログラムとして発展した。
アメリカでは教職課程の単位として認定されている。

12のお決まりの言い方』とは、以下のようなものだ。この接し方は相手の心を閉ざす。

①命令・指示=「~しなさい」
②脅迫・警告=「そんなだったら○○するぞ」・「~するんだったら、○○した方が良い」
③説教・義務付け=「~すべき」・「~するのは当然だ」
④提案・助言・忠告=「~したらどう」・「~すれば良い」・「~しなさい、そうすればできる」
⑤論理による説得=「でも~だからでしょう」・「~だから~なんだ」・「もっと考えてみれば」
⑥批判・非難=「そういうところがダメ」・「おまえはダメなやつだ」
⑦悪口・侮辱・はずかしめる=「馬鹿、くず」・「一人じゃ何もできない」・「恥ずかしい」
⑧解釈・分析=「~と思ったから~したのだ」・「~という気持ちがあったのでは」
⑨同情・なぐさめ・激励=「心配するな」・「必ず良いことがある」・「がんばれ」
⑩尋問 (原因・動機・理由を探る)=「なぜ。どうして」・「いつから」・「どれだけ」
⑪賞賛、ご機嫌とり、同意=「あなたは優れている」・「好きにすれば良い」・「君ならできる」
⑫ごまかし、皮肉=「~してあげる」・「まあ、いいじゃないか」・「虫の居所がわるいのか」

特に①~⑤は「解決メッセージ」 「教えてあげる・解決してあげる」という上から目線。
⑥~⑩は「やっつけるメッセージ」 「あなたは間違っている」という決め付け目線。
⑪はそのまま。⑫は「もう話したくない」というメッセージが陰に隠されている。
これらは皆、子どもを認めるものではなく、「親の考え・意見」なのである。


親業2
じゃあ、どうすれば良いのかって話になって絶望的だが、その鍵は「聴き方」にあるようだ。それは、おおまかに2種類に分けられる。「受動的な聴き方」と「能動的聴き方」の二つ。

「受動的な聴き方」で子どもの心を開かせる。
①相手の傍にいる=相手の顔を見る。「ながら」では聴かない。
②黙る=自分が話さない。話に割り込まない。
③相槌をする=「へえ~」・「そう」・「うんうん」・「そうだね」・「なるほど」・・・
④話を促す=「それで」・「もう少し知りたい」・「君はどう思う」・「もっと話してくれる」・・・
⑤態度で表す=微笑む・驚く・うなづく・・・

「能動的な聴き方」で気づきを促す
①話をそのまま繰り返す
②話をまとめて言い換える
③そういう話をする子どもの気持ちを組む

何か『カール・ロジャーズ』に似ているなあと思ったら、この人継承者の一人みたいだ


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 曇り。昨日と違って寒い、寒い

昨日は昔の同僚や教え子と定期的な飲み会。楽しい時を過ごしたのでブログはお休み。
まあ、元々、自分の勉強のために再開したブログなので、無理せず続けていく
時々、読んで頂けたら幸いです。

今日は、「カウンセリングのための心理学」シリーズ。『ソリューション・フォーカスト・アプローチ』について紹介する


ソリューション・フォーカスト・アプローチ』(カウンセリング

簡単に言うと、クライエントが持っている長所や既に持っている「資源」(能力・スキル・人間関係など)を活用して、クライエントを「勇気づけ」ながら、問題や課題に向かい合わせて行く療法。
カウンセラーが主導するのではなく、クライエント自身が問題解決する力を持っていると信じ、支えていく。

その点では『人間中心療法』と哲学的に似ているが、『ソリューション・フォーカスト・アプローチ』(以下『SFA』)では、質問が大きな意味を持つ。


SFA1.jpg
アメリカの「スティーブ・ド・シェイザー」・「インスー・キム・バーグ」を中心に開発された心理療法。1980年代から盛んになったブリーフ・セラピー(短期療法)の一つ。解決志向アプローチなどと訳されている。
現在、流行の『コーチング』にも連なるもの。

問題の原因の追究や分析はせず、将来の解決像を築きあげていく点に特徴がある。

その基本的考え方は、


SFA2.jpg
「何が悪いか」ではなく「良くなるために何をすれば良いか」に焦点をあてる。

「三原則」として、
① もしうまくいってるのなら、変えようとするな。
② もし一度やって、うまくいったら、またそれをせよ。
③ もしうまくいっていないのであれば違うことをせよ。
がある。

そのために、『ウェルフォームド・ゴール』と言われる目標設定が重要で、これは、クライエントにとって何が重要かが問題であり、カウンセラーの判断は必要ない。また、小さく、近く、具体的な目標設定で、ステップ・アップを目指す。
小さな成功体験が自尊感情を取り戻す一助になるのかな?

細かな技法は色々あるけれど、紹介してたら、限りないので、今日はここまで。
でも、『コーチング』って言葉は好きじゃないな。運動部のコーチのイメージがあるからかな。
本来の『SFA』の理念とは遠い気がする。


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時々 地域によってはでもあるらしい。寒い。外を見ると凍っているようにさえ見える

久々に昼間から暖房入れたよ いつもは5時まではいれないのだが・・・。
まあ、あんまり意味はない。
今日は、昨日の『呼吸法』に続く、『リラクゼーション法』を紹介する。人は緊張とかストレスとか色々な状況によって、常に筋肉がこわばっているのだそうだ。それを具体的にほぐしていく方法。痛みに効くかは分からんが・・・
あっ、ちなみに膝と腰は相変わらず違和感があるが、痛みはやわらいでいるよ。


リラクゼーション法ー漸進的筋弛緩法』(メンタルヘルス

簡単に言うと、『呼吸法』と組み合わせて、筋肉に力を入れる時と脱力を繰り返すことによって、体の緊張を解き『リラクゼーション』を図る方法。

筋弛緩法1
基本は、
①一部分の筋肉に約10秒間、70%くらいの力を入れる。
②力を抜き約15~20秒間、筋肉の緩んでいく感覚に集中する。むしろ、ここが大事。
③各部位ごとに①と②を繰り返し、緩んでいく状態を体感・体得する。

順番は、
①手のひら(握りこぶし)→②上腕(力こぶ)→③背中(肩甲骨)→④両肩(押し上げ)→⑤首(左右にひねる)→顔(中心に寄せる)→⑥腹部(押して撥ね返す)→⑦全身(全ての部位に一斉に)
当然、息を吸う→溜める(力を入れる)→吐く(脱力)と組み合わせて行なう。


筋弛緩法2
あと、細かい部位への進展もあるが、最小、「こぶし」と「腕」だけでも効果がある。
元は生理学者の『J・ヤコブソン』が創案したもので、機械的な検査を併用するなどの時期もあったが、現在は、機械などは使わずに、各種現場で広汎に使われている。
もちろん、体調の悪いときは厳につつしむものだ。


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のち も降るかもしれない。午後から急に冷えたな。

<日記>でも書いたけれど、膝と腰が痛い 肩も張っている。
昨日の『箱庭』でリラックスについて触れたので、思い出しながら書き留めておくことにした。


リラクゼーション法呼吸法』(メンタルヘルス
呼吸法1
一般的には、こんな感じ。 
①椅子に深く腰掛けるか、壁を背中に立つ。
②背もたれに背中をつけ、背筋を伸ばす。
③頭は垂直よりもやや前に倒す。
④肩や腰など、関節の力を抜いて足裏の全体を床につける。
⑤手は軽く太ももに乗せるか、横にだらんと下す。
⑥軽く目を閉じて、顔の力を抜く。

服はゆったりとしたもの。ベルトや腕時計ははずす。とにかく楽な格好。

呼吸は、「腹式呼吸」
①心の中でゆっくり4まで数えながら鼻から息を吸う。
②「5」で息を止める。
③「6~10」をゆっくりと数えながら口から息を吐く。
④ ①~③を繰り返す。
⑤だいたい1分から2分続ける。

解除動作
①大きく深呼吸し、強くこぶしを握ってパッと開く動作を2回
②腕の曲げ伸ばしを2回し、伸びをして、首を軽く左右に回す
その後、軽く身体を動かす。


呼吸法2
次はちょっと変わった日本的なやりかた。

『成城墨岡クリニック』の院長で日本経営協会メンタルヘルス対策委
員、東京都精神科業務研究会代表世話人の『墨岡孝』氏が、が紹介していた『呼吸法

元は作家で僧侶の「玄侑宗久」氏がテレビ番組で紹介していた方法らしい。

座禅では結跏趺坐といって足の裏が上を向くようにあぐらを組み、体の中心から頭のてっぺんにまっすぐに通された糸が天から引っ張られたような感じでスッと背筋を伸ばす。そして、上半身の力を抜いてから、ゆっくりと息を吸い込み、おヘソの下まで空気を入れる。そこで一瞬息をとめ、それからゆっくりと吐き出す。これをゆっくりゆっくり繰り返す。

 『数息観
 ①リラックス
 首や肩の力を抜く。立っても座ってもかまわない。できたら背筋はまっすぐに。
 ②呼吸
 息を吐き出すときに一、次にまた息を吐き出すときに二というように順に数えていく。
 「(息を吸いながら)ひとお~(吐きながら)つ~~」
と数えて、十まで数えたら、また一から十まで繰り返す。この間、できるだけ何も考えないようにする。無念夢想の境地。

 ・座禅を組み、無念夢想でいると、脳波がアルファ波に変わっていくことが確かめられている。アルファ波は右脳がよく働いているときに出る。右脳が働いているとポジティブになる。脳のメカニズムからいっても、うつを吹きはらうには座禅や呼吸が効果的。

ああ、でも、これでは痛みはなおらないなあ。でも、リラックスは必要だ

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 晴れ  暖かいな

今日は『箱庭」の手順についてまとめてみた。方法の方が良いかなと思ったけれど、そうなると多岐に渡って混乱するかなと思った。ごくごく一般的な進め方と言った方が良いかな。まあ、どうでもいいけれど

箱庭ー手順』(カウンセリング)

まずは砂に触れる。「大地を喚起させる」とか「幼い時の砂遊びの感覚を呼び起こす」など諸説あるが、要はウォーミングアップみたいなものだと思えば良いかな。
人によっては、リラックス法を事前に行なうこともある。


箱庭3
必要なものは国際規格の内側が水色に塗られた箱。これに関しては本ブログの過去記事に書いてある。
もう少し小さいものや、A4位のミニサイズを使う人もいる。
『箱庭』用の木箱

それから「パーツ(素材)」(これも過去記事で紹介)、最低でも数百点は必要とされる。
箱庭用品を扱う「メルコム」の「スーパー・グレート・セット」だと802点もある。
大きさとか特に決まりはないが、「動物」・「植物」・「乗り物」・「人物」・「建物・人工物」・「宗教的なもの」など、考え始めるときりがないのだ
『メルコム』

箱の内側は水を表すとされるが、本当の水を使う人もいるし、「折り紙」や「粘土」・「ブロック」などを補助的に使うこともある。

箱庭4
その「素材」から、特に気になるもの、どうしても置きたいものを一つ選び、自由に配置してもらう。

その後は、好きなように、心の思うままに、「素材」を置いていってもらう。この時のカウンセラーの態度だが、子どもの遊びを見守る母親のごとく(カルフの「母子一体化」による)・・・が基本だ。
アドバイスや感想なども言わない。ましてや、創作中の『箱庭』に手を突っ込むなど厳禁だ。
『箱庭』はクライエントの心の世界であるからだ。

見守りながら、カウンセラーは置かれたもの、場所、順番などを記録するのが普通。中には、そういうことはせずに、静かに見守るだけの人もいる。

満足が行くまで創れたら、クライエントに申告してもらう。途中で、辛くてもう創れないと訴える場合もある。その時は中断させて、無理に創らせたりはしない。

完成後は、クライエントに創作されたものを説明してもらったり、その時の感情を吐露してもらったりする。
簡単な質問をするときもあるが、解釈はしない。まさに共に「味わう」のである。物語のように「ストーリー」として語ってもらうパターンもある。通常1回で終わるのではなくて、何度も繰り返すことによって、心が変容していくと考えられている。

使われる砂だが、ボクも色々と迷っているのだが、2種類あると良いと言われている。「肌理の細かい砂」と「肌理の粗い砂」など。
ただ、色味や感触などは様々で、どれが良いとは一概に言えない。
最近の「マジック・サンド」のように造形性の優れた砂を使う人もいる。
ボクはどうもアレが苦手だが・・・。

さて、まだ足りない気もするが、後は追々紹介するとしよう。今日は、ここまでなり

<日記> スルー推奨。くだらないです
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晴れ。明日からちょっと崩れそうだけれど、とりあえず晴れは◎。

いろいろやりたいこととやるべきことと詰まってて、結構大変。でも、躁ではないよ。
気持ちは落ち着いている。
身体がついていかないだけだ。

今日は、ちょっとこじつけだけれど、色彩心理学の「CST法」とか、いわゆる「芸術療法」が気になったので、その中の『コラージュ療法について紹介する。
カウンセリングのための心理療法」として使いたい療法だ。


コラージュ療法』(カウンセリング
芸術療法』であり、一方的な解釈はしない。
全体的な印象の素朴な表明は有っても良いが、決め付けは有り得ん。
やり方は以下の通り。


コラージュ療法1
必要なのは、紙と素材とはさみとのり。
例えば、いろんな雑誌(カラーの写真が載っているのが望ましい)から、興味を感じたのを切り取り、組み合わせて、台紙の上で再構築していく方法。これを『コラージュ』と言う。
多くの芸術家も採用している表現だ。

紙の大きさは八つ切り程度が良いとか。でも、決まりはない。
素材は、カウンセラーが用意しても良いし、クライエントに準備してもらっても良い。
特徴的なのは、『箱庭』とは違って、再現はできない、1回限りである点だ。
不可能ではないが、えらい手間がかかる。

align="left"
コラージュ療法2
完成された作品(満足のいった作品)は、解釈はせず「味わう」ことが大事。
ただ、テーマを限定することも可能だ。
例えば、「成りたい自分」とか「自分の中の嫌いな部分」とか・・・。
ネガティブにもポジティブにも応用できる。

彩色や工作は自由だが、最初から指示はしない。
「自己実現」に使えると良いかな。


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 晴れ 寒くはないけれど、暖かさもない

今日は『箱庭パーツ(素材)の紹介第三弾
建物・人工物ってカテゴリーになるかな。


箱庭』のパーツのご紹介3(箱庭

箱庭人工パーツ1
家などの建物を中心に人工的なものを集めてみた。
ちょっとサイズがスモールなものが多いかな。
クリックすれば拡大すると思う。


箱庭人工パーツ2
「橋」はこちらからあちらへの文字通り「橋渡し」になるので象徴として大事。
「柵」もこちらの世界とあちらの世界を隔てるものとして象徴的。
「すのこ」、「ベンチ」、家のような「ケーキ」などなど。


箱庭人工パーツ3
抽象化された「家」、西洋風の「民家」、和風の「お城」、「塔」や「電話ボックス」、「工事中の表示」などなど。

箱庭人工パーツ4
ちょっと分かりにくいけれど、「黒板消し」や「跳び箱」、「ピアノ」何かの小物がある。
音楽的なのがないなと思って入手したセット。あっても良いかなと・・・。


箱庭人工パーツ5
「座布団」や「街灯」、「消火器」などもある。折
どう使うかはクライエント(相談者)次第だ。指示やアドバイスはしない

このカテゴリーはまだ貧弱だな。少しずつ充実させたい。小物も合わせて約130点。


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 晴れ時々曇り。寒さは変わらないな

先日、元同僚から電話があり、神奈川県の鎌倉で会うことになった。時間が有ったので、早めに出て、以前から行きたかった『鎌倉宮』に寄ることに・・・。
鳥居が変わっているんだよね。白い鳥居で上の部分はピンク色。
他に同類のものがあるのかは知らない。


鎌倉宮(大塔宮)』(写真日記

鎌倉宮1
これが、その鳥居さん。珍しいよね。
その由来については分からないんだけど。
神社の人に聞けば良かった


鎌倉宮4
神社の由来は意外に新しく、歴史はそこそこにある。
ご祭神は「護良親王」、「後醍醐天皇」を助けて、鎌倉幕府を倒したが、足利尊氏の陰謀に寄り、鎌倉の二階堂に幽閉され、後に28歳の短い人生を終える。


鎌倉宮2
それから、かなり経って、明治天皇が追慕のために建立したのが、『鎌倉宮
明治6年には行幸もし、官幣中社にも列せられたということ。
上の写真は、「獅子頭」
摂社は「南方社」と「村上社」、ともに、親王と縁の深い方。


鎌倉宮3
「厄割石」というのがあって、瓦の皿をその石にぶつけて、割れると、厄払いになるというもの。ボクが行った時は人は少なかったけれど、割っている音が何度も聞こえた。ボクはそれはやらず、ご朱印をもらった。神社本体と月ごとの2種類。

鎌倉宮5
左の写真は摂社「村上社」ここにも厄払いがあり、この像で自分の治したいところをなでると、良くなるという霊験があるという。ボクはもちろん、頭を撫でておいた

300円払うと、庭園と宝物殿が見られる。
近くには学問の神様、『荏柄天神』などもあり、『鶴岡八幡宮』から徒歩十分くらい。駅からバスもある。
鎌倉観光に行く人は一考しても良いかも。


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 晴れ。暖かくはないが、晴れが続くのは嬉しい

昨日は元同僚と飲み会。なので、ブログはお休みにした。飲み会前に「鎌倉宮」に寄った。
白と桃色の珍しい鳥居がある神社だ。興味がある人がいるかいないかはわからんが、写真は次回紹介するよ。
今日は『マズロー』の『欲求階層説』、これも非常に有名な説で、企業の経営現場などでも使われている汎用性の高いものだ。


欲求階層説』(心理学

提唱したのは、アメリカの心理学者『アブラハム・マズロー
彼は、「精神分析」・「行動主義心理学」に続き、「第三の勢力」とも称される、『人間性心理学』の産みの親とも言われ、その哲学は、人間の主体性・創造性・自己実現・成長促進といった、肯定的側面を強調した心理学であり、あの『人間中心療法』の『カール・ロジャーズ』もこの流れの一つである。


自己実現2
さらに、それだけではなく、「第四の波」とも呼ばれる「トランス・パーソナル心理学」の学会を『スタニスラフ・グロス』とともに創設している。人間を超越した境地を考えていたからだ。

自己実現1
欲求階層説』は欲求は階層化されており、低次の欲求が満たされると、高次の欲求が現れるとする考え方。その理想は『自己実現』にある。
階層は低次から、

①生理的欲求:生存に関わる欲求(水・空気・食べ物など)
②安全欲求:危険や脅威が無いこと。(安心感・経済・健康・保障など)ある
③所属と愛の欲求:社会的な欲求(所属・社会的役割・人間関係など)
④承認欲求:認められ尊重される欲求(業績・賞賛・名声・地位・注目など)
自己実現欲求:自分がなりたい人間になるという欲求(能力や可能性の最大限の発揮)

としている。これは、階層というよりは段階と考えた方が理解しやすいが、『マズロー』は、すべて完全に満たされなければならないわけではないと指摘している。さらに、「自己実現欲求」はどの段階でもバック・グラウンドとして働いていると考えた。

しかし、『マズロー』は後にさらなる高次の段階があるとして、『自己超越』の概念も取り入れている。これは例えば、「悟り」を開いた人間や人々の歴史を動かすような研究や発見をした人間のことを指すが、それは人口のわずか2%程度だという。

①~④は『欠乏動機』(足りないものを求める)とされ、⑤は『成長動機』(自己実現を求める)に分けられ、さらに、①②は『物質的な欲求』であり、③以降は『精神的な欲求』でもある。

ボクは②の段階かな。「超越的人間」など、空のかなたである


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 晴れ 暖かくはないかな

カウンセリングのための心理学」について書いてきたけれど、良く考えたら、肝心の『箱庭療法』についてまとめて述べていないことに気づいた
そこで、急遽、概略を書いておこうと思う。


箱庭療法ー歴史』(カウンセリング

箱庭療法』の歴史を紐解くと、5人の偉人?を忘れるわけにはいかない。
1人目は、「ジュール・ヴェルヌ」とともに「SFの父」とも称される『H・G・ウェルズ』だ。『箱庭療法』のルーツを辿ると、彼の書いた1冊の本に行き着く。


ウェルズ箱庭
1911年に書かれた『フロア・ゲーム』がそれだ。
これは彼が自分の子どもと床の上でミニチュアのおもちゃを並べて遊んだ体験をもとに書かれている。

そして、その本に触発されて、イギリスの精神科医『マーガレット・ローエンフェルト』が開発したのが、『世界技法』という技法。
これも、子どもが砂場におもちゃを思い通りに配置することで、内面世界を砂場に再現しようとするもので、
箱庭療法』の原型とも呼べるものだ。後にアメリカで「シャーロット・ビューラー」によって規格化された。

しかし、この『世界技法』に『ユング』の心理学を導入して、『箱庭療法』を確立したのは、偉人の三人目。『ローウェンフェルト』の下で学んだ、『ドーラ・M・カルフ』だ。


箱庭カルフ
彼女は「アンナ・フロイト」や『ユング』からも学び、多くの臨床から、子どもの創る『箱庭』に『ユング』の理論で主張されている事柄を確認していったのである。
カルフ』に「児童心理療法家」になるのを勧めたのが『ユング』であったのは有名な話だ。

そして5人目の偉人は『河合隼雄』だ。日本人としてはおそらく初めて「ユング研究所」に留学した、彼が『カルフ』と出会い、『箱庭療法』を体験する。彼は即座に、「これは日本人の心性に合っている」と考え、日本に導入し、普及に努める。

箱庭河合真偽のほどは定かではないが、「箱庭は英国で生まれ、スイスで成長し、日本で完成を見た」という人もいるそうだ。彼の書いた『箱庭療法入門』は今でも名著との評価が高く、必携の1冊である。
日本には、「枯山水」の庭など砂と岩だけの芸術的な表現形態があり、「盆石」や「盆景」のようにお盆の上に石を置き風景をつくる遊びなどもあった。そんなこともあって、日本人の文化的特性になじみやすいことも発展に寄与している。

おおざっぱだが、こんなところかな。次は「進め方」について概略を書きたいと思う。いつになるかわからないけれどね


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晴れ。寒いけれど昨日よりは良いかな

今日は、『箱庭』のパーツ紹介第二弾。象徴的な動物たち。デフォルメされたものとか、恐竜や爬虫類とか、キティちゃんとかもいる
結構たまってきたけれど、ボクはまだ不満。猫と猿が足りない。淡水魚もいないな。
今のままでも『箱庭』はできるけれど、自分的に納得いくものにしたいと思っている。


箱庭」のパーツのご紹介2(箱庭
箱庭パーツ6
ほぼほぼ全部。
色々手を加えなきゃいけないものもあって、それは後回しにした


箱庭パーツ7
恐竜さんや鳥さんたちやカラフルな虫さんもいます。

箱庭パーツ8
虫さんたちの他、爬虫類、両生類、愛玩動物などです。
クリックすれば大きくなるはず。


箱庭パーツ9
水生動物たち。ピヨちゃんもいますね。

「砂」の選定でまだ迷っている。道のりは遠いが、進んでいくよ。
約100点なり。


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