普通の人間が、普通の日常を、ただダラダラと記録しつづけるだけの、いわゆる凡人の日記です。
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 2007年3月6日(火)平日 休職43日目 晴れ 暖かい

 朝、7時起床。
 今日はお仕事の日。
 グダグダしながら、
 8時15分に家を出る。
 服

 職場に着くまで大体、
 1時間。
 仕事をした時間、
 わずか30分。
 レキソタン一錠追加。
 あとはボーっと
 して、昼前に帰る。

 みんな忙しそう。
 ヒマそうにしているのも、
 申し訳ない気がする。

 帰りに郵便局に寄り、
 振込み。
 2件在ったが、1件は、
 口座番号が違っていて、
 振り込めなかった。
 ニ度手間である。
 汗が出た。
 
 昼はなんたらとかいう
 喫茶店で、
 「豚の香草焼きランチ」
 という洒落たものをす。
 『ケンタ』に寄り「ケンタ」
 を買う。

 家に帰って、ヴァイオ君と
 遊んでいたら、日が暮れた。

  今日は『真夜中のピアニスト』という映画を見たので、その紹介。
 
 『真夜中のピアニスト』は『海の上のピアニスト』・『戦場のピアニスト』に続く三部作の最後で・・・というのは大嘘で、元は『マッド・フィンガーズ』という作品のリメイクらしい。単に「ピアニスト」というのに惹かれて借りてみた。

 「ベルリン映画祭」で「銀熊賞」を取ったらしく、本場のおフランスでは、「10年に一度の傑作!」とまで評されたらしいが・・・つまらない。

 要は、夢と運命と現実の狭間で苦悩する人間像とでも言えばいいのかな。

 主人公のトムことトマ・セマールは、悪徳不動産のブローカーみたいな仕事をしている。いろいろ無茶をして、不動産の価格を下げたり、日本でいう「占有屋」を追い出したりするヤクザな稼業。

 トムの父親も、怪しげな投資に金をつぎ込んで、損をしては、その取立てをトムに頼んだりしている。

 しかし、意外にも、トムの母親はピアニストであり、トム自身もピアノを習い、今でも趣味で弾き続けている。そんな中、かつての母親のマネージャーと再会し、「オーディション」を受けることを勧められる。

 トムは昔の夢を思い出し再度挑戦をするためにレッスンを開始する。先生は言葉の通じない中国人ピアニストのシャオリン。

 しかし、現実の仕事と、父親という運命とにひきずりまわされ、なかなか思うように行かない。ピアノに向かうときの彼は楽しそうでもあり、また、いらだっているように見える。

 オーディションの前日の夜、彼は、ブローカー仲間と占有者の追い出しに駆り出され、その暴力的光景に嫌気がさす。そして、オーディションでは、練習の10分の1の力も出せず、メタメタな状態で自ら舞台を降りる。さらに、彼の運命を操っていた、父親も危険なロシアの取引相手に殺され失意のどん底に陥る。

 2年後彼は、シャオリンのマネージャーとして働いている。そんな時、偶然、父を殺したロシア人、ミニスコフを見つけ、復讐をとげようとする。だが、彼は銃の引き金をどうしても撃つことができなかった。

 ラストシーンの、観客席に座るトムの血で汚れた手がピアノの音とともに動くのが印象的。

 今日はもう、あらすじ全部書いてしまったな。どこで切ったらいいのか分からなかった。次は『空中のピアニスト』とかやらないかな。飛行機から飛び降りながらピアノを弾くとか・・・『宇宙のピアニスト』ってのもおもしろいかもしれない。

 さて、今日の名言だが、ピアノへの夢をとりもどしたトムがビデオで最初に見た名ピアニスト「ホロヴィッツ」の映像のナレーションから引用する。


 今日の名言

 「ホロヴィッツこそピアノの魅力を引き出した魔術師。才能がきらめいていた。演奏しているとき、彼の指は奇跡を呼び、その繊細な筋肉は、まるで競走馬のようだった。すばらしい技量に満ちて・・・」

 画面で見た「ホロヴィッツ」の指は確かに踊っているかのようだった。家にも1つCDがあったと思うので、明日、聴いてみることにしよう。
 
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