普通の人間が、普通の日常を、ただダラダラと記録しつづけるだけの、いわゆる凡人の日記です。
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2007年3月22日(木)NHK放送記念日 休職59日目 晴れ 暖かい

 朝6時に目覚め、
 9時にベッドを出る。
 今日も快調。服

 午前中にヴァイオ君
 とのルーティンワークを
 済ませる。
 画期的!

 昼、『キッチン北村』で、
 「チキンガーリック」をす。
 デザートに「苺とお饅頭」が
 出た。これは珍しい。

 家に戻り、今後の計画を、
 『ナポレオン・ヒル』(笑)
 を参考に建てはじめる。
 目標は「復職」

 TVで『ファイナル・リジェンド』
 を見る。
 ジャン・クロード・バンダムの
 アクションもの。
 今日はこれを紹介しようかと
 思っていたところに衛星で、
 『K19』をやるので、
 それを見てからにした。

 リラクゼーションタイムの後、
 夕に『末広』の「たんめん」
 やっぱりおいしい。

 今日は、下に落ちているものを
 取ろうとして腰を痛めたようだ。
 前にも、ぎっくり腰になった
 こともあるので、
 気をつけなきゃ。
 これ以上、通院を増やしたくない。

 K19

 これがまた、奇妙な映画で、ハリソン・フォード主演のれっきとしたアメリカ映画なんだけど、なぜか、冷戦時代の、しかも、ソビエトの原子力潜水艦の本当にあった事故の話。

 だから、登場人物はみんなアメリカ人で英語で話しているんだけど、
ソビエトの英雄話になっているところが味噌。

 冷戦(この言葉も歳がわかるよね!)時、1961年には、ソビエトには世界を2回破滅させる、そして、アメリカには、世界を10回破滅させるくらいの核があったらしい。今も減るどころか、増えて、広がっているかもね。ボクの地元、横須賀にも、原子力空母が配備される。小型の原子力発電所並の核。ヒロシマ以上!

 まあ、そんな中で、ソ連で新しい原子力潜水艦が作られ、その試運転に出るという設定なんだけど、それが、また、水漏れがしたり、計器がうまく作動しなかったりと、見るからに雑な作り。建造時から10人が死亡したという代物。兵の規律も士気も低い。

 そこに、新しく赴任した艦長役がハリソン・フォード。艦には古株の元艦長がいる状態で、最初は敬遠される。しかし、この艦長。なかなかのつわもので、出航直後から、緊急時の訓練や潜航訓練などを繰り返し、けが人を出しながらも、ミサイル発射実験に成功する。

 ここで乗組員の士気も高まったのだが、今度はなんと、原子炉が冷却水漏れを起こしてしまう。このままでは、メルトダウンを起こして爆発する危険性がある。

 ギリギリの状態の中、何とかパイプをつないで、冷却水を引き入れようとするのだが、防護服もないままに、溶接作業を行う。そのために7人が被爆し、艦内もじょじょに放射能に汚染されていく。近くに米の巡洋艦が来ていて、応援を頼むこともできたのだが、共倒れする危険性も高い。そうなれば、戦争になることも予想される。

 こういう困難な状況下で、決断を迫られる艦長と、必死で艦を立て直そうとする乗組員たちの物語。なかなか緊迫感があって面白かった。
ソ連人がコサックダンスを踊ったり(笑)、艦内で「アメリカはこんな悪い国だ!」みたいな映画が上映されたり、トホホな場面もあるんだけど。

 今日の名言は、「ベルリンの壁」が倒された時代になって、はじめて犠牲者のお墓で再会を果たした艦長と乗組員達の場面で艦長が話す言葉。


 今日の名言

 「あの後、私はこの亡くなった者たちを『ソ連の英雄』にするように進言した。しかし、あれは戦時下ではなく、単なる事故として片付けられた。事故では『英雄』にはなれない。が、そんな『英雄』なら要らない!彼らは、あの時、あの場で義務を果たしたのだ。国のためではなく、我々を救うために・・・」

 ボクは乗り物はたいがい好きだけど、潜水艦と飛行機だけは、どうしても好きになれないな。どっちも、狭いし、大事故があったら、まず助からないものね。
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コメント
この記事へのコメント
潜水艦もの
古くはUボート、邦画でわ、ローレライ。うさきちも、潜水艦ものは、その狭さと水漏れ感が苦手です。息がつまるねん!さらに、自分の空間を確保できない、人口密度の高さ(笑)3分もちませんよ。飛行機ものも閉鎖的で好きじゃあございませんよ(笑)momoさん、やはり、やはり、旨そうな毎日。はぁ、タンメン~イチゴ~饅頭~。
2007/03/23(金) 16:17 | URL | うさきち #-[ 編集]
いつもありがとうございます。
 本当に、見てるだけで息が詰まりそうで喘息の発作を起こしそうなんですよ~(笑)今回のは特に潜水艦の狭さが強調されてるような気がして見なきゃよかったって(笑)
 でも、それなりに面白かったですけどね。

 いかに安くておいしいお店を探せるか・・・目下のテーマです。やっぱり一人でも豊かに『食』したいですもんね。
2007/03/23(金) 17:11 | URL | momo2006 #-[ 編集]
こんばんは。
 潜水艦との映画って、息苦しくなりませんか?私だけ??
 狭い中での作業ってやっている人たちは、本当に大変でしょうね。。。
 私は暗所や閉所恐怖症ではないですけど、どうも見ているとこっちまで辛くなってくるんです。
 それと、核に関しては、私は絶対に反対なので、どんな理由があっても、核を持つことも核で他国を威嚇することも、絶対にいけないと思っています。
 それを正面から言えるのは、唯一の被爆国の日本だけだと思うので、もっと外国にも強く言ってほしいと思います。
2007/03/23(金) 20:24 | URL | sachiko.t #-[ 編集]
息苦しいです
 潜水艦の映画は息苦しいですね。うさきちさんへのコメントでも言いましたが、喘息が起きそうです。(笑)

 でも、もっと息苦しいのは、核です。原子力です。エネルギーの問題は分かるけれど、一度の事故で、街や都市や、おそらくは国までも(大きな国と比較すれば、日本は都市でしかありません。)ダメにするのは、狂気以外の何物でもありません。

 こんなものを外交の切り札にしている国もどうかと思うのですが、日本がなぜ、唯一の被爆国としての立場をもっと主張して、平和憲法の「すごさ」を国際的にアピールができないのかと情けなくなります。

 この国はちっとも美しくありません。愛しているからこそ、それが悲しいです。

 コメントのおかげで、言いたいことをうまく引き出すことができました。ありがとうございます。

 ボクは憲法の理念と9条だけは、この国になくして欲しくないと考えています。
2007/03/23(金) 23:47 | URL | momo2006 #-[ 編集]
やっぱり!!
 私も全く同感ですよ!!!
 原子力発電も本当にやめようと思えば、きっといろいろ考えられることはあると思うんです。ただ、それを考えないで、逃げているだけだと思うし、憲法も平和憲法は、世界に誇れるものですよ!
 いくらアメリカから押しつけられたと言っても、その理念は絶対に間違っていないし、変わってほしくないですね!
 同じ考え方の人がいて、本当に私もうれしいですよ♪
2007/03/24(土) 15:39 | URL | sachiko.t #-[ 編集]
sachikoさんへ

 ボクも嬉しいです。何か世の中を見ていると、雰囲気でけで、どんどん悪い方に流されている気がして・・・。

 唯一、世界に誇れる憲法が改悪されそうで不安です。押し付け憲法だといわれていますが、その理念は当時の民間の憲法研究会のものが、そのまま流用されているんですよ。
 しかも、今の国会よりも真剣な議論を経て決定されたものなんです。
普通の法律とはわけが違う、最高法規を、あたかも普通の法律制定と同じように論議している。何か変ですよね。

 蟻なみの微力ですが、何とかしたいと思っています。
2007/03/24(土) 17:53 | URL | momo2006 #-[ 編集]
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