普通の人間が、普通の日常を、ただダラダラと記録しつづけるだけの、いわゆる凡人の日記です。
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 平日。「ママのピアノ」で起きたから、6時。頭に来て、携帯を吹っ飛ばす。それでも、「Dear Woman」まで鳴らすから、さらに頭に来て、電源を切る。そんなことをしても、少しも楽にならないのは分かりきっているが、暴走する気持ちは止めようがない。

 職場にはこちらからも連絡しないが、向こうからの連絡もない。何が起ころうと知ったこっちゃない。そこまで気をまわす余力などもうないのだ。

 やけになって二度寝に入る。今回は夢は見なかった。

 起きたのが12時。気分は良い。ベッドの中で1時間ほど逡巡し、昼を取るのに外へ出る。ポークジンジャーが無性にべたかったので『キッチン北村』に行くが休み。隣の『無風』へ行くのが、ボクの目下の夢。おいしい「ふぐ料理」を恥ずかしながら、この年までべたことがないのだ。ここは、冬はふぐ料理をメインとしている、山口県料理の店。1回だけランチをべたが、ちょっと期待をしている。お値段もそれなりだが、特別な日に馳走になりたいと考えている。

 しかたがないので『○○○家』で、しょうが焼き丼をべた。濃い味だが、なかなかおいしい。ランチは後にコーヒーまでついて、500円は安いよね。特許を取ったウコン入りの麺のラーメンが特徴の店。鳥のももがそのまま入っているラーメンも珍しいが、カレーラーメンがあるのも珍しい。潰れてしまったが、『ドラキュラ亭』にも、「海軍カレーラーメン」があったのを思い出す。

 (いつものにソラナックスを追加)を飲み、家へ帰り、メールをチェックし、眠らないようにする。畠中恵の『ねこのばば』を読む。『しゃばけ』『ぬしさまへ』に続く、若旦那と妖魔が織り成す推理小説仕立ての時代小説。あっ逆かも。時代小説+伝奇小説仕立ての推理小説。

 ボクは旅に出るときには、いつも文庫本を1~2冊持っていく。今年の夏に『屋久島旅行』をした際に、持って行ったのが、『ぬしさまへ』次回作がでるのを楽しみにしていた。読後の感想は、そのうちに書きたいと思う。

 さて、本日、大好物の「ケンタッキー」とともに見たDVDは、この間借りた『タイフーン』あんまり期待はしてなかったが、やっぱり、面白くはなかった。ただ、同じ民族が「韓国(南朝鮮)」と「北朝鮮」に別れて対立している悲劇は伝わってきた。ある家族たちが南に希望を描いて、脱北を試みるが、だまされて、父母を殺されてしまう。残った姉弟も結局は離れ離れとなり、弟は、「北」にも「南」にも見放された形でテロリストとなり、チェルノブイリの「核の灰」を韓国に撒き散らそうと風船爆弾を台風の風にのせて、発射しようとする。それをくい止めようとするのが、韓国のエリート軍人「カン」その駆け引きがメインのストーリー。

 「日本とアメリカ」「北朝鮮と中国・ロシア」という「米ソ」冷戦後の構図を実に単純化して描いているが、同じ民族が二つに分かれて対立するという悲劇は、やはり、我々日本人には想像もできないような苦しみの所産なのであろう。

 「民族自決」という考え方は、もともと共産主義が用いている考え方の原則であり、その意味では共産主義は本来の意味で、民主主義でもあるはずなのだが、資本主義との対立の中で、あちこちで悲劇をもたらしてきた。その意味では「冷戦」はまだ続いているととらえるべきで、「共産主義はもう死んだ」などと考えているのは、マスコミに常に踊らされている日本人だけなのではないかと思う。
 

2週間ぶりに洗濯ができた。同僚から夜に℡がある。「夕食でも一緒にどうですか。」という話で、うれしいが、丁重に断る。明日は病院に行く。ここ2週間の報告をすることになるが、まだ、先生とうまくいってないような気がする。先生がどう考えているのかが分からない。なんで、病人が医者の気持ちを考えなきゃいけないのかが分からないが、頼りにできるのは、病人にとってはお医者さんだけなのである。アドバイスが欲しいと切に思う。

 今日は「デパス」に「メイラックス」を追加して飲む。明日は休日なので、比較はできないが、朝の目覚めの具合を確認したいと思う。
ボクはこの病気が寛解したら、料理の習得と、この病気のつらさをもっとみんなに広めたいと考えている。

 カン(韓国の軍人)の母への手紙「20年前、亡命を望んだ男を捜しに行きます。命をかけ、その野獣のような男に銃を向けます。けれど、もし生まれ変わったら友人になりたいと思う。」
 シン(テロリスト)「同士。まったくむかつくぜ。お前と俺が、こうして言葉が通じるなんてな!」
 カン「南に飛んできたきた風船の中に、時限爆弾が作動したものは一つもありませんでした。結局、彼らは風船と一緒に送ったのは、深い恨みではなく、自分たちを忘れないで欲しいという最期の願いでした。」

  『タイフーン』より
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