普通の人間が、普通の日常を、ただダラダラと記録しつづけるだけの、いわゆる凡人の日記です。
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 2007年3月28日(水)にわとりの日 休職65日目 晴れ? 暖かい

 朝9時ごろに目がさめるが、
 どうにも調子が悪い。
 久しぶりに『レンドルミン』
 を服して、強制睡眠。

 再度、昼に起きる。
 やっぱりまだダメ。
 雨でもないのに・・・。
 昼を、
 『上海亭』の
 「上海ラーメンライス」に
 する。欲は普通だ。

 午後TVで『キンダガーデン・コップ』
 を途中まで見る。
 昨日、やってたのは『ツインズ』だ。
 どこで間違えたんだろう。

 3時頃、また、昼寝。
 我ながら良く眠れるものと
 あきれる。

 夕に、
 『末広』で「鳥野菜炒め」
 初挑戦。
 野菜が足りてないから、
 ちょうど良かった。

 そんなわけで、「能天気」さん
 と「tekotan」さんに、
 レスを書くのが遅くなってしまった。
 ごめんなさい。

 最後のラブレター

 今日は、鴨志田穣の『最後のラブレター』を紹介する。今日、植木等がなくなったことを新聞で知った。植木等も割りと好きだったので、ちょっと寂しい気がしたが、つい先日、本当に小さい記事だが、鴨志田氏の死亡記事が出ていた。

 こっちの方がボクにはちょとショックだった。鴨志田氏は漫画家「西原理恵子」の元夫。アジアでの風来坊生活の果て、フリーのジャーナリストになって、各地の戦場を駆け回った。

 西原氏と結婚してから、二人の子を儲け、二人の共著として、『アジアパー伝』のシリーズなどを執筆している。

 実は、この人、極度のアル中であり、吐血しては入院を繰り返し、精神病院に入れられたこともある。そんな著書を読みながら、「ああ、この人もいつか死んでしまうな」と感じたものだ。「中島らも」のときもそうだった。そして、やっぱり・・・。

 この『最後のラブレター』は、その西原氏との離婚に踏み切る前の沖縄の旅から、一人になってからの生活、アルコールそして吐血して入院を繰り返す様をたんたんと、それでいて、経験者にしか分からない悲惨さで描いていて、ボクなど読んでいて悲しい気持ちになったものだ。

 ボクもひとつ間違えば、こうなっていたと考えると、他人事ではない気もするのだ。だから、不遜かも知れないが、今日のこの記事は、作品よりも亡き鴨志田氏に捧げるものである。


 ここからはかなりリアルなので注意!

 今日の名言

 取材旅行から帰り、夜の一杯と缶ビールを"プシュ"と開け、口を近づけると、その微量なアルコール臭にさえ、胸がむかむかしてきた。
「男なら飲まなければ、えい」
と一口すすると、すぐさま吐き気がしてきた。
胸元をえぐられるようにビールがせり上がってくる。
口いっぱいに反吐をふくみ、吐き出すのが口惜しくて少しずつ体内にもどしてゆく。
 おしっこが出る時のように体がぶるッとふるえた。
 口中の液をゆっくり少しずつ、すべてを体内にもどすと、鼻の奥から
のような、嫌な臭いがうっすらと出てきた。
 胃のあたりがドクドクと大きく脈を打ち始める。
 「まさか」
 と思う反面
 「また同じ事の繰り返しかよ、バカだなぁ、俺って」
 胃をやさしくさすりながら、半ば、あきらめ気分になっていた。
 コールタールのような黒い便がもう危険信号を出していたのに、もう手遅れだったのか。
 また、急にググッとせり上がってくるものがあった。
 口の中にちょろりともれ入ってくる。
 思っていた通り、血の味だ。
 それもすぐ横でテレビを見ている母に気づかれぬよう、そうっと飲み込む。
 こんな自虐的になる味ったらない。
 手が切れて、傷口から流れる血はなめてみるとどこか甘い味なのに、体内からあふれ出ようとする液体はどうしてこんなに臭いのか。屠殺場を思い起こさせる臭いだ。


 半年間に二回の入院を経験し、それでも奇跡的に助かっている。その後、「酒はやめた」と何かに書いてあったのだが・・・。
自戒の意味もこめて、あえて、リアルな場面を抜き出してみた。
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コメント
この記事へのコメント
突然のコメント失礼します。

私の株サイトで
こちらの記事を紹介させていただきましたので
ご連絡させて頂きました。

該当ページは、
http://1kabudekasegu.blog93.fc2.com/blog-entry-87.htmlです。

今後ともよろしくお願いします。
2007/03/29(木) 00:03 | URL | 株式ニュース #-[ 編集]
こんにちは。
 私の周りにもアルコール依存症の人や、たくさんの依存症の人たちがいます。
 本当にこれも病気で、なかなか治すことは難しいです。病院やお薬の力を借りても、一生断ち切ることができなくて、苦しんでいる人が多くいます。
 家族や周りの人も、そして本人も本当に不幸なことだと思います。
 だから、私はもう長い間、アルコール類は飲まないようにしました。依存症にはなっていませんが、なることが怖かったんです。飲める体の人は、誰がなっても不思議はないので、アルコールの怖さは、本当に言葉では言えないです。。。
2007/03/29(木) 11:01 | URL | sachiko.t #-[ 編集]
依存症であること
 アルコール依存症の平均寿命は
50代だそうです。まさに命を削る水です。
 アルコール依存症が家族に与える影響も看過できません。「AC」と呼ばれる人々がそうですね。
 アメリカのクリントン元大統領が自ら告白して有名になりましたね。

 でも、たいがいの酒飲みは罪のないたわいのないものでしょう。多くの依存者は、心の病も抱えているのだとボクは思います。
2007/03/29(木) 18:27 | URL | momo2006 #-[ 編集]
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