▼ 沈黙の聖戦
朝6時に起床。
目覚ましで起きたから、
早朝覚醒ではない。
好調は続いている。
午前中にPCのすべてのチェックを
終わらせ、
散歩のため、一駅分を歩くことにする。
昼食は『ガスト』で「ランチセット」
「ハンバーグと春巻きと白身魚の香草焼きとスープとドリンクバー」
ライスは大盛り。
食欲も盛り盛りである。
帰りに『BOOK OFF』に寄る。
電化製品から服飾まで、古本屋なのに何でもある。
CDを見て、本を見て、ついつい買いすぎる。
でも、千円に満たない。
千円買うと次は50円OFFなのを知らずに、905円!
惜しい!
家に帰り、TVで『JAWS2』を見る。
『JAWS』のときは、みんな鮫のおもちゃとか、
鮫のあごとか持ってたなと思い苦笑する。
今から思えば異常だよな。
「癒しタイム」はカウンセラーのCDで、
「自律訓練」
大分、意識できるようになってきた。
夕食は「カップそば」と「ハムサンド」
ちょっと節約。
最近、食べすぎだし・・・。
今日はTVで『沈黙の聖戦』を見たので、それの感想。最近、セガールの作品を良くTVでやっている。なんでだろう?
『沈黙の聖戦』
おおまかなストーリーは「タイ」のテロリストに誘拐された、自分の娘を救うために、元CIAの「ホッパー」ことセガールが単身奮闘する話。
助演に「スッティ」(スンディ?)ことバイロン・マンがいて、東西地味目アクションスターの競演ってことかな。
ここの所、セガールの作品を立て続けに見ているが、直近3作は、必ず、超上能力のようなスピリチュアルな味付けがあった。今回は、悪役と組んで呪いをかける魔導士が登場。タイの坊さんたちと呪力合戦をする(笑)
まあ、セガール自身が、合気道の達人で東洋的なものに興味が強いってことも影響しているのかな。でも、何でセガールの作品は、「沈黙」が付くのだろうか?本人は極めて雄弁なのに・・・。
剣で矢をまっぷたつにするとか、セガールがちょっと「メタボ気味」とかトホホな部分もあるけど、まあまあ楽しめる作品。レンタル屋にはないかもしれない。
今日は、タイのエライ坊さんに、決戦の挨拶に行ったときの会話を紹介する。「ホッパー」が心惹かれるなんちゃらとかいう女性との会話も含むのでご注意を!
今日の名言
「祝福を授かりに参りました」
「そなたの行動はすべて愛のため。必要になると思って、これを用意しておいた。これが、お守りになるでしょう。」
「ありがとうございます」
・・・・・
「万が一だが、オレがもどらなかったら、ここに電話しろ!親友がいる」
・・・・・
「いらない!あなたが戻ることを信じている。」
「微笑みの国」にテロは本当にあるのだろうか。最後に遺骨を川に散骨にしていたが、墓というものはないのだろうか。さらに、タイにも「おかまちゃん」がいるのだろうか。ちょっと不思議?って思った。
今日は予定を全部こなせた。画期的な一日である。
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