普通の人間が、普通の日常を、ただダラダラと記録しつづけるだけの、いわゆる凡人の日記です。
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  2007年5月3日(木)憲法記念日! 休職100日目! 晴れ いい感じ

 ゴジラは南太平洋上に去りました。
 テーマ曲と声が聞きたい方は、今後は以下のサイトをお尋ね下さい。
 ただし、ここも期間限定だと思います。
  http://www.shigekist-movie.com/godzilla/


 朝6時に目覚める。
 ベッドの中でそのまま読書。
 少しウトウトしたが、『トランスパーソナルとは何か』を読了。

 9時にベッドを抜け出し、
 いつもどおりに午前中を過ごす。

 新聞を読んで、憲法の記事を読む。
 今日の朝日新聞の「日本の新戦略」はなかなかの力作。
 じっくり読みたいと思う。
 (このタイトルはどうかと思うが・・・)

 「9条実現」の広告に名前が載る!
 これくらいしかできないのが悲しいが・・・

 憲法については、いずれ語りたいと思うが、
 まだ、整理がついていない。
 護憲と言えば護憲の立場ではある。

 昼、『上海亭』に行ったら、混みこみ。
 『マルコ』の前を通ったら、空いていたので、
 すかさず入る。珍しい!いつもは混んでいるのに。
 今日の日替わりは、
 「ポルチーニ茸としめじとエリンギのクリームソース」
 うんまい!!デザートはブルーベリー付きのアイスだった。

 今日は昼寝はしなかった。
 インターネットで英語とイタリア語の会話を
 勉強して遊ぶ。

 夕は「ネギトロ巻き」と「オクラのサラダ」
 このトロトロネバネバに最近はまっている。

 さて、今日は心理学である。分かってなくて書くので、読む人には、もっとサッパリだろうと思うから、かったるい人は読み飛ばして下さい。覚書です。

 『トランスパーソナルとは何か』(吉福伸逸)覚書

 題名の通り、「トランスパーソナル」について詳細に解説した本。特徴は筆者に聞き取りというインタヴュー形式でまとめてある所。

 筆者は、早稲田大学を中退後、渡米してカルフォルニア大学バークレー校で、サンスクリットや東洋思想を学び、ニューエイジ思想という、「トランスパーソナル心理学」の骨格になるような思想を、その最中に吸収する。現在はセラピストであるとともに、多数の書物を翻訳し、日本の「トランスパーソナル」の草分けとも言える存在。

 「トランスパーソナル心理学」の特徴は、ユングの言う「集合的無意識」をさらに二つに分けて「前個的無意識」(過去の無意識)と「超個的無意識」(未来の無意識)に分けた点。人間の成長段階で言うと、「自己実現」を超えた、仏教で言うならば、(他の宗教でも同じ段階があるが)「悟りあるいは空」という超越的な境地があるという考え方。

 非常に特徴的なのは、学際的であり、なおかつ、心理学・宗教の垣根を越えているということ。簡単に言ってしまえば何でもありだが、ある意味包括的であること。つまり、どれも正しく、同じものを見ているのだが、見方が違い、その見方によっては見えない部分もあるということ。
 フロイトの精神分析から宗教的な境地までを一貫した論理として組み立てようと試みていることである。

 その代表選手が「ケン・ウィルバー」であり、「トランスパーソナル」の第二世代として、『意識のスペクトル』や『アートマン・プロジェクト』などの著書が邦訳されている。

 この本にはいろいろな心理学者のいろいろな説が紹介されているが、すべてをまとめるのは困難なので、「ケン・ウィルバー」の『スペクトル」について覚書としてまとめておく。


 「意識のスペクトル」(心の階層)

 大きく分けると・・・
  ①超個的状態
  ②個の確立の状態
  ③前個的状態

 さらに細かく・・・
  ①心のレベル 悟りに近い、宇宙全体にアイデンティティ。
  ②超個的=トランスパーソナルなレベル
   一人の個人の中にありながら個を越える意識状態
  ③実存のレベル 心と体が十全な統合体となって機能する状態。
  ④自我のレベル ペルソナとシャドーがバランスを保つ状態。
  ⑤仮面のレベル 精神病理的なレベル(バランス不全)
  これ以下は「前個的レベル」で退行。

 ・基本的に下位になるほど二元的な分裂が進行していく過程。逆に言うとアイデンティティの縮小。
 ・あくまでモデルであり、個々の境界はおぼろげではっきり峻別はできないが、実感(セラピーや瞑想)としては、それほど間違っていないのではないか。


 わりと日本人にはすっきり理解できるというか、「そういうのもあるよね」って感じじゃないかと思う。仏教的な文化の伝統があるからかな。でも、なぜか「うさんくさい」ととられている部分も多いかな。
今はやりの「前世療法」なんてのも、この系列だし。(別に否定する気はないが)
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