普通の人間が、普通の日常を、ただダラダラと記録しつづけるだけの、いわゆる凡人の日記です。
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 2007年5月22日(火)ガールスカウトの日 休職119日目 晴れてる

 ブログの調子がなぜか良くなりました。ボクの調子も・・・

 朝6時に目覚める。
 まだ、眠いョ~
 だから、10時までウトウト。
 眠れないよりマシって無理矢理思う。

 10時の起き出して、
 ヴァイオ君を開く。
 なんと、元に戻っている
 ボクの調子も何となく良くなる。

 これって、もしかして、
 ヴァイオ君とボクは「集合的無意識」でつながっているのでは!?
 と、くだらないことを考えつつ、
 ひと遊び。

 昼は欲が湧かないので、
 「セブン・イレブン」のおそば。
 あの、固まっているのをほぐす汁は、
 アイデアもんだね。
 ボクはいつも水でサーっとやってたけど。

 夜も欲は湧かないが嫌ではない。
 きっと明日は元に戻ってるだろう。

 コメントくれた皆さん、ありがとうございます。
 ブログやってて良かったと思います。

 『地下鉄(メトロ)に乗って』

 「浅田次郎」の原作の映画。本を読んだときは感動した。この人は短編・中編・長編、何でもいける人なんだなあと思った。

 一部の作品を除き、どれもおもしろいのは奇跡的。現代の大衆小説の代表者だと思う。ちなみに一部の作品っていうのは『日輪の遺産』等の中国歴史もの。それだって、決しておもしろくないわけではない。ボクは初期の『プリズンホテル』や『きんぴか』などのシリーズが好き。泣いて笑って・・・真価というか、ルーツはここにある気がする。

 これもストーリーを紹介しちゃうと、面白みが薄れるんだけど、一種のタイムスリップものと思えばよい。現代と戦中戦後を地下鉄を媒介として、いったりきたりしながら、父親と自分と家族の物語を紡ぎだす話。

 おせっかいついでに、もう少し説明すると、主人公の父親は戦後の闇市でのしあがり、今では黒いうわさもつきまとう企業の社長。死に瀕している。主人公は父親のせいで長兄が自殺したと思い、籍は抜いて、母親の姓を名乗っている。妻子があり、同じ会社の女の子と不倫の関係にある。

 それはもう、輪廻転生というか、因果応報というか、キーワードは「罪と罰」

 今日は、その中から、うまい具合に原作をアレンジしてシナリオにしてあるなーと思った、父親の戦中のシーンから一言。


 『今日の一言』-『出口のない海』と比べてみて編―

 ソ連軍に追われた塹壕の中で、開拓団の先生と生徒たちとともに、

 「日本国は私たちを見捨てたのに、あなただけはつきっきりでいてくれた。もう充分です。できれば、手榴弾を一つ、置いて行っていただけないでしょうか。」

 「ばかやろう!死にてえなら、敵の弾に当たって死にやがれ。命取られるまで生きるんだってことをガキどもに教えてやれ。いいか、先生。オレが合図したら、みんなを連れて南へ走れ。一人も置いてくんじゃねえぞ。心配すんな。オレ、絶対死なないって易者に言われてんだ。」

 乾パンを先生に手渡し、一人、囮となり、兵をひきつける。

 「オレ様はな、地下鉄に乗って満州くんだりまで来たんだ。こんなところで死んでたまるか。何が満州国だ!何が新天地だ!オレは信じねえぞ。もう、何も信じねえ。」


確かに、東京の地下鉄に乗ると、迷路のようで異世界に運ばれても不思議ではない気がする。ボクは「鉄分」が入っているけど、乗っていて「おもしろくない」って思うのは地下鉄だな。車両は面白いけど・・。
でも、この映画みたいなことがあっても不思議ではない気がする。地下鉄の魅力をある意味では発見しているね。

 物語の前半で「浅田次郎」らしき人物が喫茶店の場面で出ているから、これから見る人は確認してみて。
 それから、この映画を見て、興味をそそられた人はぜひ原作に触れてみてください。
 「浅田次郎」と「スティーブン・キング」の小説は絶対、癒しの効果があります

 
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コメント
この記事へのコメント
浅田作品
「メトロに乗って」不覚にも館内で眠っちゃいましたが『今日の一言』場面は残ってます 身を乗り出して観、聴きました

「椿山課長の七日間」は可愛い須賀健太君出演されてましたから2回足を運んじゃいました この映画は笑い、涙、感動しました

木曜日『プルコギ』金曜日『パッチギ』レディースディ利用で観に行きまっす!
2007/05/23(水) 08:36 | URL | ピッコロ #-[ 編集]
ピッコロさんへ

 『椿山課長』ぜひ見たいですね。
 『プルコギ』『パッチギ』面白そうですね。面白いと思います。

 ボクは『しゃべれども、しゃべれども』がちょっと気になっています。
2007/05/24(木) 00:17 | URL | momo2006 #-[ 編集]
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