普通の人間が、普通の日常を、ただダラダラと記録しつづけるだけの、いわゆる凡人の日記です。
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 平日。やはり、今日も出勤できず。もう、だめかも知れないな・・・。今日は、目覚ましが鳴っても目覚めなかった。昨日の疲れが出たのかな。気づいたら、9時15分。情けなくなる。の量も変えなかったのにな。職場にも連絡できず。あとで上司から、「連絡だけはしてくれ」と言われる。

 インプラントのための入金をしに、中央労金に行く。今日、行かないと手術日に間に合わなくなるから仕方ない。コツコツ貯めてきた財形を取り崩す。手術は25日。クリスマスだ。何か良いことがあればいいのにな。

 昼は『一頭屋』のランチ。頭が少し痛い。「鳥ときのこのパスタランチ」を選ぶ。パスタはペンネだった。うまい。チーズの入ったクリームソースでからめてある。1000円なり。少し、今日の体調だとくどかったかなと思ったが、まあ、充分おいしくいただけた。「トレドミン」と「トフラニール」を通常量服用す。

 帰りに「三浦藤沢信用金庫」にもより、通帳を新しくする。これで、今日は力尽きる。家に帰ると、猛烈な眠気が襲ってきたが、眠らないようにメールをチェックし、新聞を読んで時間を潰す。本日、9時より、『たそがれ清兵衛』をやることを知る。劇場で見たけど、割と好きな映画。見終わったあと、感想を書こうと思う。

 6時半、夕を買いに「ファミマ」に行く。部屋を出たとき、眩暈がしてコケそうになった。「ファミマ」では飲み物と「鯵の干物とたくあんのチャーハン」を珍しいので買ってみる。割とおいしかったが、レンジでチンして、テーブルの上に乗せようとしたときに、手が滑って、半分くらいテーブルの上にぶちまけてしまった。気にせず、盛り付けなおしてす。

 そういえば、今日は不思議なことがあった。「労金」へ行く前だから、10時くらいだと思うが「JIYUDAカードのリリー・フランキー」版の発行の身元確認の℡があった。それ自体は不思議でも何でもないのだが、困ったのは、ボクに申し込んだ記憶がないのだ。ここの所、ポイント・サイトでポイントを稼ぐのに、いくつかカードの申し込みはしたが、「リリー・フランキー」はちょっと・・・。でも、年会費は無料だし、リリーフランキーの『東京タワー』や『ボロボロになった人へ』などは好きなので、あっても困ることは一つもない。

 でも、記憶がなくなるのは恐ろしいことである。

さて、今日は、ここでいったん切って『たそがれ清兵衛』でも見て、心を落ち着かせることとしよう。

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『たそがれ清兵衛』 やっぱり良かった。「三部作」っていうけど、「三部作」にする必要があるのかどうか疑問。『秘剣 鬼の爪』も、まあおもしろかったけど『武士の一分』は、みるかどうか逡巡する、キムタクは嫌いじゃないけど、なぜ、時代劇で、なぜ山田さんなのかがわからない。

 藤沢周平の時代小説の組合せによるのは、良い観点だと思う。エピソードを組み合わせて一つの作品にするのは、良くある手法。「海坂藩」というのは、架空の存在で、藤沢時代小説には良く出てくるシチュエーションでもある。

 主人公の井口清兵衛は、戸田流の小太刀の師範代の腕前を持ちながら、下級藩士として、妻には先立たれ、認知性の母と、二人の子どもを育てながら、懸命に生きている。服はボロボロで、風呂にもろくにはいれず、優れた能力を持ちながらみんなの厄介者。

 しかし、その清兵衛に、藩命により、ある謀反者を征伐するように依頼される。清兵衛は固辞するが、許されず、仕方なく果し合いをすることになる・・・。

 これ以上は作品のあらすじになるだけなので書けない。が、ボクは最期の「よもぜんえもん」との対決だけはふれておきたい。せまい室内の対決。小太刀は有利ではあるが、相手は実力者。藩でNo.1の人間を一刀の元に切り捨てた男である。清兵衛との話が終わり、果し合いのシーンの時に、一瞬だけ、部屋の欄干を見据えるシーンがある。おそらく、これは、「清兵衛にいかに切られるか。」という、まさに武士の一分をあらわすシーンなのではないかと思う。ビデオないしDVDを持っているひとは、もう一度見返して欲しいと思う。


 清兵衛「実は藩命で、ある男と果し合いをすることになりました。何分急なことですので、さかやきを剃ってもらいたいと思いお呼びいたしました。」
 ともえ「なぜ、清兵衛殿が果し合いに?」
 清兵衛「藩命に逆らうには行きません。私も藩士のはしくれですから。」
 清兵衛「兄上の申し出を断った時から、私はあなたを思うようになりました。それからは私、清兵衛があなたを妻にすることが、私の夢となりました。」
 清兵衛「私がもし、この果し合いに生き残ってきたら、私のこの思いを受け止めていただけるでしょうか。」
 ともえ「私はここでお待ちしております。ご武運を心からお祈りいたします。」
 
      『たそがれ清兵衛』藤沢周平・山田太一 
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