
和室のエアコンの効きが悪いので、サウナの中のような状態です。頭も良くまわりません。もう、何とかしてほしいです。



暑くて頭がまわりません。
エアコンの効くベッドルームで、
昼まで過ごしました。
そのあと、図書館分室へでかけ、
お勉強に精を出しました。
本当は、
お金がかからないで、
涼しくて、
何時間いても平気なところが、
そこだけだったってことですけど。
昼は『末広』で「たんたん麺」
夕は『末広』で「カニチャーハン」
今日は、
2回も顔を出してしまった。
家に帰ると部屋と外の温度が、
ほぼ一緒!
エアコンかけても、日が沈んでも、
一向に涼しくならず。
こりゃ~絶対夏バテするわ~。



『うつに負けない57の読む薬27』(斉藤茂太)
「初診ではこんな診察が行われる」
精神科では問診表や与診表が診断の決め手になります。自覚症状をあらかじめメモしておけば、医師との面接で正確に伝えることができます。
①予診から本診まではこのような手順で
・緊張せずにリラックス
・質問表を取ったり、予診で研修医や臨床心理士が症状を尋ねる所も
②患者さんの同意のもとに治療を判断する
・インフォームドコンセントが原則。不明な点があれば質問。
・治療計画=治療の内容、通院回数、おおよその治療期間、使用する薬、精神療法等
③内科的な検査で体の状態を調べる
・体の症状があれば内科で身体的な検査
・受信するまえに整理しておきたいこと
現在の自覚症状
いつから症状が出始めたか
症状が現れたきっかけと思われることはないか
最近、身の回りに起こった大きな変化
家族構成、家族関係の良否
生まれ育った環境
どのような仕事をしているか
④家族の理解と協力が不可欠
・家族にも正しい知識が必要
・「専門医による治療が必要な病気である」ことを本人にも自覚
④は望むべくもないが、治療の方向はおおむね正しいと思う。ストレスは防げないけど・・・
うさきちさん、昨日のブログにコメ残しました。見といてくださいね。
お休みなさい。
お辛そうですね。ボクも葛藤と混乱を繰り返しながら日々を過ごしています。もし、治らなかったらどうしようかという不安もあります。
ボクら、どうしたって、刺激に対しては弱いから、いろんなことが刺激になりますよね。
その中でも「別れ」というのは、結構なストレスですよ。だから、今は決断はしないで、もし、混乱したら、誰かに相談した方がいいですよ。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)