
無事、戻ってまいりました





お久しぶりです。
いろいろありましたが、
まず、
日記を書きます。
朝6時起床。
これで一週間続いている。
がんばってる!
先日、職場から℡があり、
「診断書ー」ってことだったので、
クリニックに行きました。
ここのところ好調であることと、
二日ばかり味覚がおかしいことだけ話す。
昨日と今日、
水の味が苦く感じるので、
不快。
なんかの副作用じゃなければいいが・・・。
次の診察まで様子見。
食事の味は普通?
ちょっと薄い感じが?
何か???です。
そのあと、
郵便局へ行き、
午後にやっとOFF。
自分へのご褒美に、
「サウナ」へ行く。
「サウナ」ですっきりして、
食堂で「ラーメン」
まずいけど、食べたくなる味。
サービス券があったので、
ワンドリンクサービス。
「ウーロン茶」
やっぱり苦い

お休み処で、
横になって漫画を読む。
『押忍、空手部』(だっけかな?)三冊
『ドラゴンボール』みたいに、
どんどん強くなっていく主人公に感動(笑)
『前田光世物語』二冊
グレーシー柔術の祖のお話。
『スーパードクターK』四冊
超絶技巧のマッチョなお医者さんのお話。
もう一回、お風呂に入って、
夕食は『ポークジンジャー定食』
豚肉が大きい奴が三枚もついていた。
生卵をつけてもらう。
8時間もいた。
不思議に眠くはならなかった。
家に帰って『天国と地獄』を見る。
「こんな話だったかなあ」と思う。
明日はお出かけ、明後日は職場と父の「介護認定」
しばらく忙しい。
疲れたので、今日は「鬱」の話で終わります。



『うつに負けない57の読む薬28』(斉藤茂太)
「治療は『薬、休養、精神療法』の3本立」
つらい症状を取り除くための薬物療法、疲労した心身を回復させるための休養、自分の性格や考え方と病気とのかかわりなどを探っていく精神療法の3つが中心になります。
①まずつらいところを治すことから始める。
・「眠れない」「気持ちがふさぐ」という症状を治すことが先決
・症状にあわせた薬を処方(服薬の中断はダメ)
・医者と相談しながらぴったり合った薬を探る
・「全治○ヶ月」は「うつ」にはあてはまらない。
②初めはとにかく「良く休むこと」が大切
・忙しい日常から離れて心身を回復する「現実逃避療法」
・医師の診断書を付けて休職を願い出る
・回復するには最低1ヶ月
・上司や同僚の理解を得ることが大切
・休職は3ヶ月以上取るのが理想的
③自分の考え方を見つめなおす精神療法
・考え方、受け止め方を整理し、心の負担や苦痛を見つめなおす療法
・自分のクセやゆがみを知ることがスタートライン
そのとおりなんだけど、これが、そう簡単にはうまくいかないから困ったものだ。医師やカウンセラーとの相性もある。副作用だってつらい。働けないことへの不安もある。
そして生きていくことへの不安だってもちろんあるのだ。
でも、負けない

では、皆さん、おやすみなさい。
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