普通の人間が、普通の日常を、ただダラダラと記録しつづけるだけの、いわゆる凡人の日記です。
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 12月31日(日)大晦日 曇り 気温13度

 朝は6時20分に目覚める。昨日、PCをいじり過ぎて、寝たのが3時近くだったのに早起き!また、夢を見たが思い出せない。今度から、枕元にメモを置くことにしよう。二度寝に入り、次に目覚めたのが9時30分。着替えて、1Fにコーヒーを買いに行く。タバコを吸いながら、しばらく、リビングでボーっとする。

 10時過ぎくらいにPCに向かい、メールとブログをチェック。BGMは、『classical panorama 2000』 6年前に買ったクラシックのベスト盤。
約2年ぶりにHPを作り直すことにした。その準備で昨日は遅くなってしまったわけだ。そのうち、新聞屋さんが来たので1年分の新聞代を支払う。
『赤旗』日曜版。月800円、しめて9600円なり。『赤旗』は日曜版だけ取っている。世の中の腹の立つことに正論で切り込んでいて気持ちが良い。毎日、読む気はしないが・・・。

 12時に昼兼買い物。さすがに、ボクも正月位、人並みにおもちがべたい。その買出しに「LIVIN」へ行く。人多し。
 最初に2Fのフードコートで、昼。久しぶりに『ロッテリア』でチーズバーガーセットをす。味はこんなものだろうけど、680円は高い。一応、ここで服す。風邪一錠追加。鼻水は昨日よりは出ない。

 1Fに降りて、買い物。病の独り者の正月の買い物は以下の通り。

  テンプラ          350円
  テンプラ          350円
  カケソバツユツキ       157円
  エドソバ          150円
  アカドリモモ        471円
  青果値下げ品        110円
  ハンコイタ シロ      840円 ※蒲鉾らしい
  ニモノ           1980円 ※おせちらしい
  アマシオヤキシオ      239円
  ムテンカツユ        255円
  パリスリ          698円 ※おもちらしい
  ヤキノリ          197円
  サビシサ          PRICELESS


 計5797円のお買い物。ボクにしてみれば、材購入にしては高価な方。もっとも、普段は0円だからね。ついでに、「ケンタッキー」も根性で仕入れる。とっても疲れた。

 家に帰り、昨日の大掃除もどきの続きをやる。今日は、書斎。あちこちに散らばっている本をすべて元に戻し、要る本と要らない本に仕分けして、本棚に並べる。捨てる本を考えれば、まだ、けっこう余裕あり。でも、この仕分けが大変なんだよなあ。床を拭いて終わりにする。毎年天井・壁もふくめて結構入念にやっていたけど、今年はここで、力尽きる。「また来年があるさ」と諦観する。

 さて、今日は大晦日だ。去年は京都のホテル。一昨年は群馬の山小屋。良く考えてみれば、この部屋で年越しするの初めてじゃないかな。カウントダウンパーティーが、どこぞの公園で行われるらしいが、興味なし。今日も映画を見て、本を読んで、静かに年越しを迎える。近くの神社(歩いて1分)位は行ってみてもいいかな。元気があれば・・・。

 ということで、今日の映画は『シン・シティ』 大晦日にふさわしいかどうかは知らぬが、どうでも良いこと。このあと、見てから感想を書きます。疲れてたら、そのまま寝ます。良いお年を!

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『シン・シティ』 始まった時、「アメコミ?」って拍子抜けしていた。残念ながら、アメコミは、悪く言えば幼稚な、よく言えば勧善懲悪が基本の脳天気なストーリーのものしか思いつかない。「スーパーマン」とか「スパイダーマン」とか「ファンタスティっク・フォー」とか・・・・・。

 しかし、「アメコミ」も進歩するものですね。このストーリー展開は、ボクの「アメコミ」の範疇外。ひょっとしたら傑作!? 原作を読んでみたいなあと思う。まあ、アメリカン・オタクのタランティーノ監督が一枚加わっているから、「なるほど」とも思うけど・・・。

 犯罪がはびこる絶望の街「シン・シティ」 そこで起きる犯罪と三人の男たちの、それぞれの愛するものを守る、あるいは、愛するものの復讐をするための戦いの有様を描いたストーリー。三作か四作のエピソードを構成しなおし、互いに関連付けながら描いている。

 三人の男たちの一人、ブルース・ウィルス演じるハーディガン刑事はこの街の最後の良心というべき正義の男。彼が守るのは、11歳のときに誘拐され、殺されかけた少女。犯人は上院議員のお坊ちゃんで、ハーディガンはすべての罪を背負わされ八年にも渡る投獄生活を送るが、その少女に再び危機が訪れたことを知り、立ち上がる。

 二人目は、ミッキー・ローク演じる、元殺人犯の強面マーヴ。身の危険を感じ、自分の元に訪れた娼婦に運命を感じ、そして、結局は殺されてしまう娼婦のために復讐を誓い、戦いを開始する。ミッキーの特殊メイクは必見。

 三人目は、クライヴ・オーウェン演じるドクイト。やはり元殺人犯で整形をし、今は娼婦街の自治を守るために戦うクールな男。警察やギャングからの干渉を排するために、自治協定を結んだ娼婦街の危機を救うために、命をかけて権力に対抗していく。

 はっきりいって「アメリカ」の漫画に、こんな、深みのあるストーリー性を持ったものがあるとは知らなかった。あの、「スパイダーマン」にしても、一昔前は「悩めるヒーロー」ということで、「アメコミ」では珍しいと言われていたのに・・・。

 しかし、残念ながら、この程度のストーリーは日本の漫画界にはやまほどある。だが、それをうまく映像化できているものはない。この、『シン・シティ』はロバート・ロドリゲス、タランティーノに加えて、原作者のフランク・ミュラーの三人の監督体制というトロイカ方式。これは、なかなか難しかっただろうなと思うが、今の所、それがうまくいっている感じ。続編の話もあるらしいから、ちょっと期待したい。

 見る前に一つ注意。全編、意図的に白黒的な画像が使われているが、エピソードに合わせて、一つのカラーが使われているので、ぜひ、注目していただきたい。なぜ、その色なのかは分からないのだが・・・。
 

  今日の名言

 「シン・シティの裏道では何もかも見つかる。愛さえも闘いだ。」

 「俺の命をかける時が来た。殺るか、殺られるかだ。」

 「愛する女は死んでも守る。」


  『シン・シティ』

 う~む。思わぬ拾いものをしたような気分。でも、まだ、傑作であるかどうかは判断に迷っている。2006年、最後の日に、課題を残して終わりそうである。それもまた良し。では、みなさん、おやすみなさい。  
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