▼ 恩師の夢
若い者二人と前の同僚二人と今の同僚一人と旅館に泊まる夢。
広い公園にいた。ボクは途中で連れていた猫と「何か」を見失う。「何か」はすぐに見つかるが、猫は他の犬に追われていった。捜しているうちに、今度は鹿が森の中に、ものすごい勢いで連れ込まれるのを見る。そこで、若者達と出会い、川沿いの旅館へ行くことになる。ボクはそこに来たことがあるという。さっきの鹿の話をすると彼らはそれを熊だという。
なぜか、その旅館には元同僚達がいて、雑談を交わして寝る。
でも、残念ながら、その話を覚えていない。大事な点がいくつか欠落している。特に会話が思い出せない。う~む。
恩師の夢
本屋さんと一緒に何人かの仲間とバザーのようなものをやる。恩師から、ある本屋さんについて「あの人は見習った方が良い」というアドバイスをいただく。
バザーは机の上に色々並べて売るのだが、服から靴など多種。
順番に出していく方式で、良く売れるが、恩師はなぜか他の仲間を叱る。
「何がどれだけ売れたかを記録していない」と言う。
値段の付け方についても何か言っていた。
サイズのことを言っていたので、ボクには「靴」のように思えた。
これも大事な点が思い出せない。う~む。
テレビで『生きる』のリニューアルドラマを見る。
しみじみいい話だと思った。
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