普通の人間が、普通の日常を、ただダラダラと記録しつづけるだけの、いわゆる凡人の日記です。
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 9月12日(水) 休職227日 曇り、時々雨ったら雨

「市民大学」へ行って来ました。雨の降る中。異常はありませんでした
 
tama
←テディベアではありませぬが・・・アフィリ初心者はベアッと

 朝七時くらいに起きる。
 昨日、ちょっと遅かったから少しずれぎみ。
 また、元にもどさにゃ。

 10時から「市民大学」の、
 「社会心理学」の講座。
 消化できたら紹介します。

 そのあと、
 「ウェルネス」という施設の
 レストランで、
 「ウェルネス雑炊」なるものを食す。
 思ったよりうまい。
 「雑炊」と「リゾット」の中間みたい。
 トマト味。

 さらに、その施設の「図書館分館」で、
 読書&資料作成。

 さらに、さらに、
 その施設のジムで、
 筋トレ、基本2セット。
 自転車20分。
 サウナにじっくり。

 今日は一日、公共施設を使い倒した。
 案外、いけるものだな。

 夕飯は『末広』で「かたやきそば」

 夜はテレビで、
 「阿久悠」さんの特番。
 聴けば聴くほど、天才だと思う。
 どれも知っている曲ばかりで、
 思わず口ずさんでしまった。
 歌謡曲のモンスターである。

 今日は、これも天才だと思うのだが、
 浅田次郎の『椿山課長の七日間』の映画版を紹介して終わりたいと思う。

 
tama
←カキカキカキ登録カキカキしよう

 椿山課長の七日間映画

 この世にきっちりけじめがつけられずに突然死してしまった人間がこの世に期間限定で戻ってくる話。

 死後の世界は日本だから「中陰役所」
 原作では、もっとお役所的に死後講習みたいなものもあるが、要はシステム化された役所って考えればいい。えんま様などいない。

 ただ、特例として、この世に大事なことを残して来た人には特例として、「初七日」までの間、1回だけ現世に戻ることができる。

 これを希望したのが、デパートに勤める、主人公「椿山課長」ともらわれっ子の勇一、やくざの武田。原作とは微妙に設定が違っているので、映画を中心に感想を書く。

 一つは子役がいい。芸達者な「須加健太」「志太未来」の二人。

 現世に戻ってくるときは、元の自分とは違うタイプにされるので、勇一は女の子、椿山課長は美女、武田は「ヘアー・アーチスト」
 生前の特徴を生かしながら、演じるのは難しかったろうなと思う。

 この死者3人を通して描かれる人間模様が中心のストーリー。

 死後の世界から戻ることによって、知らなくてもいいことを知ってしまったり、知ることによって苦しんだり・・・
 考えてみれば、自分を取り巻くすべてのことをボクたちは知っているわけではない。逆に知らなくてもいいことだってあるのだと思う。

 簡単に言ってしまえば、あるべき姿に収まらなかった不自然な愛の行方を描くことで、人間であるがゆえの哀しみと救いがテーマ。特に、大人の複雑な事情によって振り回される子どものけなげさは理不尽さも感じる。しかし、結局、最後にはピースはすべてぴったりとあてはまっていくのである。

 映画もそうだが、ぜひ原作を味わってもらいたいと思う。それぞれにいいところはある。ただ、文庫版は字が小さいからご注意を。


 「今日の名言」-ありふれた言葉ですが-

 須加健太演じる椿山課長の息子「陽介」が、女の子になってしまった勇一の代わりに本当の親に対して言った言葉。

 「お父さん、お母さん、産んでくれてありがとう。いつまでもそう思っています。それを言いたくて来ました。」

 その光景を見つめる勇一。
 産みの親の愛が感じられた瞬間だと思う。でも、その後・・・

 母親は、女の子に姿を変えた勇一に気づき抱きしめる。
 「ありがとう。」

 陽介が美女に変わった椿山に告白する言葉。

 「ボクね、本当のお父さんじゃなくて、育ててくれたお父さんに言いたいんだ・・・でも、もう、いないんだ。蓮子ちゃん(勇一)がうらやましい。」

 ツバキ(椿山課長)
 「大丈夫。絶対に伝わっている・・・奇跡はあるんだよ。」 


 安倍総理が辞任した。時間の問題だと思っていたが、案外、速かった。できれば、もう少し粘って欲しかったが・・・。

 次の自民党の布陣との勝負が、本当の勝負になる・・・と思う。
 


 
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コメント
この記事へのコメント
今日も1日家の中
な、うさきちでした。安倍さん、びっくりしましたね。なんか、日に日に痩せ、目に力が無いので、ああ、ちょっと病んでおられますなぁと感じていました。美しい国は幻に終わるのね。だいたい、公務員さんが年金横領したり、選挙に行ってない女が当選したり、どこに美しさがあるのかのぉ…。momoさん、末広は今、私の憧れです(笑)
2007/09/12(水) 23:21 | URL | うさきち #-[ 編集]
安倍さん退任、
やはりおぼっちゃまには荷が重すぎたのでしょうか?
どこかの引越し会社の若社長も責任の重圧に耐え切れず亡くなってますし。
ただ、理由聞いてると、先生、小沢君が言う事聞いてくれないんで学級委員辞めます。のノリに聞こえた意地悪な自分・・・・

椿山・・・は観たかった映画なので(もうレンタルされてるんですね)今度見て観ます。泣かされそうv-395ですね。
2007/09/13(木) 08:17 | URL | 能天気 #-[ 編集]
うさきちさんへ

 最後の方はもうグダグダでしたものねえ。
 ボクも「この人は病んでいる」と思ってましたよ。表情もとぼしかったし・・・。

 多少、同情しないでもないけど、最近ボクは意地悪になっているから、「自業自得じゃ!」ということで・・・これ以上は何もいいません。武士の情けです。

 能天気さんへ

 挫折したことがなかったんでしょうなあ。挫折ばっかりのボクの人生とは正反対。

 それが、同じような境遇に陥るなんて皮肉でもありますなあ。いい気味でもあるけど・・・。

 「椿山」うちの近くのレンタル屋では「準新作」で出てました。まあ、いい話なんで安心して見れます。
2007/09/13(木) 20:04 | URL | momo2006 #-[ 編集]
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