普通の人間が、普通の日常を、ただダラダラと記録しつづけるだけの、いわゆる凡人の日記です。
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 2007年1月2日(火) 曇り 13度

 朝、8時15分に目覚める。休日なので丁度良いくらいかな。9時まで精神分析の本を読み、やはりノロノロと起き出す。1Fでコーヒーを買い、タバコを吸いながらボーっと過ごす。

 メールとブログをチェックし、ネットサーフィンをして過ごす。「ダリ」の美術展が四日までだと知り、「上野の森」へ行くかどうか逡巡する。年賀状のお返しをしたいが、やる気起きず。「なんちゃって喪中」で勘弁してもらうかな。まんざら嘘でもないし。1回位、義理を欠いてもしょうがないだろうと無理をしないことに決める。

 12時、お雑煮をつくる。そばつゆに醤油を加えて、三倍の水を加えてつゆにする。具はおもちの他には、かまぼこ、鳥肉、ほうれん草だけ。
味はちょっと濃かったが、まあ、雑煮である。他にいい様がない。お雑煮2杯(おもち四つ)をす。昔、貧乏だった学生時代の保存として、おもちにはずいぶん助けられたな。を服用。

 後、2時まで読書をして過ごす。『面白南極料理人』(西村淳)262pまで読み進む。南極基地の事はなかなか豪華であることを初めて知る。BGMは、モーツァルトのピアノ協奏曲「戴冠式」他とお正月らしく琴の曲、笹本武志+彩音の『江戸小町』 たんに琴の曲というだけで正月気分になったことにする。

 2時過ぎ位から、映画『ミュンヘン』を見る。これはスピルバーグ監督作品なのかな。詳しいことは忘れてしまった。今日、返却期限だったので急いで見たからね。

 原作は『11人の標的 モサド暗殺チームの記録』(ジョージ・ジョナス) スピルバーグはけれど「これは史実を元にした物語である」と言っている。

 1972年。ドイツの「ミュンヘン・オリンピック」の選手村をパレスチナのテロ組織「黒い9月」が襲撃し、イスラエルの選手団11人が人質にされる。ねらいは自分たちの仲間の釈放。結局、選手団のうち二人は宿舎で殺され、残りの者も、テロリストが逃げ出す途中の空港で殺されてしまう。これに怒りを感じたイスラエル政府は逃亡した「黒い9月」のメンバーの暗殺を決め、5人のメンバーを派遣する。主人公はそのチームのリーダー、ドイツ系イスラエル人で元モサドのアブナー。

 アブナーらは、情報屋であるレイに接近し、標的である11人を一人一人暗殺をしていく。しかし、一人殺すごとに主人公と仲間の「何か」が壊れていき、不協和音を発したり、疑心暗鬼になっていく。

 途中の「ベイルート事件」を含め、標的の6人、テロリスト関係者を一人殺したところで、パレスチナ側からの反撃が始まり、チームの3人が次々と殺され、アブナーは傷心のまま、妻と産まれたばかりの子どもの元へともどっていく。最後に再度、イスラエルに戻ることを勧められた、アブナーは「この暗殺にどんな意味があったのかを問う」形でテロの不条理を明らかにしていくというストーリー。

 「暴力には暴力」では解決しないことを歴史は示しているが、しかし、スピルバーグが言うとおり「なぜ、一番の防衛手段として、暴力には暴力という方法を選んだのか」という問いは残る。この「ミュンヘンの悲劇」については、ボクも子どもの頃、オンタイムで知って、びっくりしたことを覚えている。「平和の祭典なのになぜ?」という単純な疑問なのであるが・・・。

 
 今日の名言

 [情報屋のボス(通称パパ)から主人公への言葉]

 「我々の住む世界には秘密がたくさんある。秘密と秘密が交錯する場所に政治がある。それがこの仕事だ。君は敵から情報を買うときがあると敵も感じる。狩りをしているのは君らだけではない。早い者、強い者が勝つとは限らない。ただ時と機会を誰もが望む。悪は突然現れる。だが、いつかはわからん。」

 [チームの一員(爆弾製造)と主人公の会話]

 「流した血は最後には自分にかかってくる。」
 「何年かかろうと最後は必ず勝ってみせる。」
 「俺たちはユダヤ人だ。敵と同じ悪事は働かない。」
 「もう感慨だったことは言っていられない。」
 「感慨だったことなんてあるか。何千年もの憎しみが感慨さなど奪っ てしまう。だが正しくありたい。それがユダヤ人の素晴らしさだ。
 そう真実だと教わってきた。でも、今はそれを見失ってしまいそうだ。 
 それが拠りどころだったのに・・・
 それが魂だったのに・・・。」 


   映画『ミュンヘン』より

 さて、今日はこれから、おもちとおせちをべて夕にする。その後
を服用する。不安感・焦燥感は昨日ほどはない。明日、朝、調子が良ければ「ダリ展」を見に行く。少しでも調子が悪かったら無理はしない。
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