普通の人間が、普通の日常を、ただダラダラと記録しつづけるだけの、いわゆる凡人の日記です。
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 2007年1月4日(木) 晴れ 13度

 朝、9時に目覚める。9時30分位にベッドから出る。1Fにコーヒーを買いに行く。新聞と年賀状をついでにポストから出す。ボーっとタバコをふかしながら、新聞と賀状に目を通す。

 そのあとはいつもの通り、PC君とお遊び。メールとブログをチェックし、ポイントサイトを回り、ネットサーフィンをし、時間を潰していく。BGMはこの間買った「ショパン」

 ふと、気が変わり、ブログのテンプレートを変えてみる。今までのは左側ががら空きの設定。それを、左側にも、バナー等が貼れるようにしてみた。もちろん借り物だけど・・・。本文が少々読みにくくなってしまったが、そんなに熱心に読んでいる人は少ないだろうから良しとする。

 ところで、「コメント」と「トラックバック」の違いって何だろう。初めて「トラックバック」が来たので、うれしくて、お礼を書いたんだけど、ちゃんと届いているのだろうか。初心者の私には、分からないことが多すぎる。

 12時。昼飯に最後の「雑煮」をつくる。この間は、味が濃かったので、水を半カップほど追加。鶏とかまぼこを投入し、中火で煮る。かまぼこを煮たら、もしかしたら良い出汁になるのではないかと考えたからだ。途中でアクがでるので、それを丁寧に取り除いていたら、左のコンロから煙があがる。もちを強火で焼いていたのだ。急いで、弱火にし、裏返す。表面の半分がこげただけなので、気にしないで、充分ふくらんだ後につゆに投入。器に入れ、ほうれんそうをゆでたやつを上に添える。2杯、計おもち4個をす。しかし、やっぱり味は濃かった。もう少し水をいれたほうが良かったのかなあ。本格的に出汁を取るのも面倒くさいし・・・。

 を服用し、一瞬、寝ようかと思ったが、なんとかこらえ、テレビを見て、またまたPC君と遊び、だらだらと過ごした。今日は完全OFF日にしたので、他の余計な仕事は一切しない。に落ち込むこともなかった。
でも、昨日の疲れがまだ残っているような気がする。

 6時30分。夕を取りに外へ出る。今日、初めての本当の外出。3日ぶりの外。寒いので、家から一番近い『家京』に行く。以前は良く利用したが、最近は行っていない。この街で「博多ラーメン」がべられるのはここだけだ。1980円でべ放題もできる。厨房の人も、フロアーの人も、みんな中国人だった。でも、日本語上手。スープがちょっとぬるかったのが残念。家に帰り服。ちょと寒気がする。今日は風邪も飲んで寝ることにしよう。9時からの『佐賀のがばいばあちゃん』を見てから・・・。テレビ朝日の『まぐろ』もおもしろそうだけど・・・。

 さて、今日は、昨日読み終わった『面白南極料理人』を紹介して終わりにする。

 『面白南極料理人』(西村淳)とは、南極越冬隊の炊事係のこと。本当の料理人を連れて行く場合もあるし、そうじゃない場合もあるようだ。この本は後者。著者の西村淳さんは、海上保安官。南極の越冬は二度目である。しかも、今回は昭和基地ではなく、さらにその奥にあるドーム基地でのお勤めである。

 昭和基地のある場所は南極の中でも比較的暖かい場所にあり、設備も最新式。風呂はサウナ付き温泉のようだと書いてあった。ビリヤードやカラオケも完備してあるらしい。著者が行くドームは、そこから1000Kmも離れた場所にあり、標高は3800m。富士山より高い。風呂は狭い循環式。トイレには扉もないありさま。平均気温はマイナス57度。ばい菌すら生息できない極寒の地だ。空気も薄い。そんな悪条件の中で、小屋をたてたり、ドラム缶を運んだりの肉体労働やら、気球を飛ばしたり、深い部分の氷を取ったりなどの研究をするわけだから、これはもう、想像を絶する世界。

 メンバーは10名。全員男。出自は大学や研究所や病院など様々。民間から派遣されるものもいる。そんな男所帯で、楽しみと言えばもうべることしかない。そこで活躍するのが、著者というわけ。誕生会とか、さまざまな口実をつけては、大宴会をやらかす。その食べ物が和洋中さまざまで、結構、豪華だったりするから驚きなのである。

 例えば、南極の冬至にあたる「ミッドウィンター」では、1週間もかけてお祝いをする。そのうちのフランス料理編を紹介すると・・・

 アミューズ ムール貝のカクテル チリソース
 前菜    ガランティーヌ フォワグラのムース詰め
 スープ   すっぽんとトリュフのコンソメ
 サラダ   フレッシュフォワグラとドーム製レタスのサラダ
       ソース・ド・アンチョビ
 魚     ラングスティーヌと帆立貝のパイ皮包み
       ソース・ド・アメリケーヌ
 ソルベ   ブルーキュラソーのシャーベット ダークベリー添え
 デザート  冷凍いちごのそば粉のクレープ包み
       ソース・ド・アングレーズ

と、結構、本格的なフルコースだったりする。もちろん、1年間という期間の中では、事故があったり、事件があったり、そうそう楽しいことばかりではなかったようだが、明るく、力強く、乗り越えていく姿はたくましいの一言である。極地探検に興味がある人には、片ひじはらずに楽しく読めるエッセイである。


 今日の名言

 (越冬を終えて)ドームから20Kmほど離れた地点でキャンプということになり、用意してきた「特製出発祝い折り詰め弁当」をみんなでつっつき、早寝しましょうと外に用を足しに出たとき、はるか地平線の彼方に煙が一条立ち上がっているのが見えた。
 それが私たちを一年間守ってくれた「ドームふじ観測拠点」だと分かるのにちょっと時間を要したが、地平線の彼方に立っている小さな小さな建物が「一年間ご苦労様、私はずっとここにいるから、またいつでもいらっしゃい」と語りかけ、そして微笑んでくれているようで、急に湧き出してきた涙を止めることができなかった。
 南極の大雪原で、確かにあの瞬間私たちは別れの言葉をかわしあっていた。
 さようなら そしてありがとう 「大雪原の小さな家」


 寒いのは嫌だけど、オーロラだけは見てみたいと思う。 

 
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