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横須賀のカウンセラーのブログです。『箱庭療法』を中心に、カウンセリング・心理学全般を考察中。映画や本についての感想もUPしています。
11月30日(金)   休職303日 曇り、ちょこっと雨

今日は朝6時起床。銀行入金済み。職場より℡あり。ちょっと緊張する
 
tama
王様の耳はロバの耳~「王様は裸だ!」と思ったアフィリ初心者は左のボタンを押そう

 6時起床。
 不快感はない。
 意外にすんなり起きられた

 そのままルーティンワークに入る。
 50分に新聞を取りに出る。
 快調なときと同じリズム。

 9時過ぎに職場から℡。
 新しい診断書とリハビリ出勤の件。
 12月7日に職場に行く。
 勢いで「定時に行きます」って言ったけど、
 大丈夫だろうか
 行くつもりで行けなかったってのはざらにあるからなあ。

 まあ、でも、気を取り直して、
 乱れた部屋に居たくないので、
 ごほうびのつもりで「サウナ」を目指す。

 銀行で入金し、
 本屋に寄り・・・。
 大きな本屋は久しぶりだったので、
 欲しい本がいっぱいあったけど、
 2冊で我慢した。

 「サウナ」に行き、7時間はゆうに時間を潰す。
 マンガ喫茶よりは元を取れたかな。

 犬マンガの『銀牙伝説 Feed』?
 をあるだけ読む。
 14巻まで。
 これって犬版の『男一匹ガキ大将』では
 正義の犬と悪党の犬の全国制覇の話。
 荒唐無稽だけど、
 これが意外とおもしろい。

 今日の飯日記
 『サウナ』の「ラーメン」・・・まずいけど食べたくなる。不思議。
 『サウナ』の「日替わり定食カキフライとハムのグリル」
  これはお味噌汁(わかめだけど)、漬物(柴漬け)、サラダとついて結構お得。  

 今日は、『ツレうつ』の続編。速攻15分で読み終えたので紹介する。
 
tama
コイツもそろそろあらわれやがるないいものあげたいと思った人は登録を

 『その後のツレがうつになりまして』(細川貂々

 ベストセラーになった『ツレがうつになりまして』の続編。
 このマンガが同じ悩みを持つものの救いになったことは疑いがない事実。
 ボクは人に「うつ病ってどんなの?」と聞かれたら、
 「この本を読め」という。(そんな命令口調じゃないけど)

 ツレさんは、「自分の症状は軽い」と思ってたみたいだけど、ボクと比べれば重い。
 寛解まで3年もかかっている。
 でも、そう思っている自分も、まだ、寛解まで至っていない。
 先を思えば暗くなるけど、同時に、ここまでいけるんだという希望も湧く。

 その後の作者とツレさんは紆余曲折を経ながらも、「できること」と「できないこと」を分けながらも、ツレさんは「ハイパー主夫」として、会社設立までこぎつける。

 やれやれである。

 今回はちょっと「うつ対策」みたいなものも含めながら描いている。
 ちょっと厚さと値段に不満はあるが、何回も読み返せるので、まあいいか。
 やっぱり、ホロっとさせられるし・・・


 「今日の名言」-実際、読んだ方が役にたつー

 「会社を辞めてはいけない」はどうしてか

 僕の場合、会社を辞めてしまったそのことに後悔はないし、それが最善の策だったということはのちのちハッキリしているのだが、一般的に「辞めちゃいかん」と言われるのは、実はそれがうつ病独特の逃避心理から出ていることが多いからだ。「会社を辞めたい」と言って実行した人は次に「離婚したい」「親子の縁を切りたい」などと言い出して、さらには「この場所から逃げたい」と行動し、最後に自殺企図までエスカレートしてしまう。辞めたいのは会社ではなく、いま、ここの、自分が存在することのむずがゆい不快感なのだ、きっと。

 「ケースバイケースでね」


 このメッセージはあくまでも「死ぬなよ」という風に解したい。
 仕事や職場のストレスがツレさんのように人を追い込んでいる場合もいっぱいあるのだ。
 自殺した人の8割は、その前兆としての精神的な苦痛を明らかにしている。
 でも、死んではダメなのだ。なぜなら、それは「病気」がそう思わせているからである。
 
 今日は久しぶりに『歌姫』を見た。
 これはけっこうおもしろいのかもと思った。
 DVDが出たら、レンタルで見直したいと思う。

 おやすみなさい。



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コメント
この記事へのコメント
 能天気さんへ

 あ~、あります、あります。

 ボクも本当にうつなのか、何かの神経症ではないのかとか、怠け者なだけではないか・・・と。

 そう思うと、何か世間様に申し訳なくて情けなくなります。

 でも、この落ち込みだけは事実なんで・・・そう思って付き合っていくしかないかなとも思います。

 開き直りも大事ですよ、きっと。
2007/12/03(月) 22:53 | URL | momo2006 #-[ 編集]
逃げ願望はありますね、辛い現実、冷たい配偶者、貧乏・・・・そして何より自分と言う存在の重さ、
最近私は自分がうつなのか、うつのふりをしているのか、なんちゃってうつなのかわからなくなりました。
もしかしたらただの神経質な更年期障害のおばさんかもしれない・・・そんな気がします。

2007/12/02(日) 20:09 | URL | 能天気 #-[ 編集]
うさきちさんへ

 ボクも休職するのには、大変な不安が伴いました。ボクは見かけによらず、強がりなので、元気な自分のイメージを崩さないように、常に仮面をかぶってたような気がします。

 でも、うさきちさん、そんなに自分を責めない方がいいですよ。悪いのは病気のせいです。しかも、誰でもかかりうる病気なんですから。

 とりあえず、病院を変えて、病名の正確な診断をしてもらった方がいいです。いろいろと補助もありますし・・・。

 死は運命だけど、「こんなことで死んでたまるか」と心に言い聞かせています。ワンちゃんだって、自分の人生(犬生?)を全うしたのだと思います。(犬マンガの見過ぎかv-290

 「生きているだけでまるもうけ」、今、TVで『恋のからさわぎ』のさんまを見ていて、その言葉を思い出しました(笑)

 またコメントお待ちしています。
2007/12/01(土) 23:03 | URL | momo2006 #-[ 編集]
どひゃ
ツレさんの続編がぁ。momoさん、私も会社辞めちゃ駄目と辞めてから思いました。傷病手当てや休職でのりきるべきだったのかもって。私はうつ病という診断もついてないので、実はとても自分を責めてます。嫌なことから逃げた。いくら、パワハラだと本人が思っても回りがわかってくれないと被害妄想だと言われるだけ。次は離婚、近い状態。親子の縁、私はこれも切りたいと思ってます。そして、多分、恋人のいる人は恋人。かろうじて、私は犬が生きているうちはと思っていたら、夏に一頭。ここ数日でさらに逝く子がいます。そしたら、今度は自分なんでしょうね。
momoさん、なかなか、人に助けてと言えない人間はやっぱり、一人で自分を取り戻すしか道は無いんだなと痛感してます。死なないように。取り戻さないと。
なんとか今日本屋に寄ろうと思います。
2007/12/01(土) 15:04 | URL | うさきち #-[ 編集]
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