普通の人間が、普通の日常を、ただダラダラと記録しつづけるだけの、いわゆる凡人の日記です。
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 2007年1月21日(日) 休日 晴れ 13度

 朝10時ほどに目覚める。ちょっと疲れ気味か、ずーとずーと布団の中にいたい気分。でも、今日は、職場に荷物を取りに行かなければならない。11時に「E-bookoff」から、本の宅配の回収に来る。急いで飛び起き、マンションの玄関を開け、急いで着替えて、急いで待っていたら、何だか知らないけれど、宅配屋さんも、急いで荷物を抱えて、急いで預り証を渡して、走って去っていった。全面的に忙しい朝であった。(本当はもう昼だよね)

 昨日の夜、送る本30冊を準備し、「買取申請書」を印刷しようとしたら、PC君が故障したので、直したときに、プリンターのドライバも削除されてしまっていたようで、EPSONのサイトから、再びダウンロードするも、印刷できず。泣く泣く必要事項を手書きする。そして、案内を良く読むと、何と!箱もこちらで用意しなくてはならないことが判明。仕方なくカーテンを入れておいた箱を流用。さらに、ガムテープも無かったので、寒い中「ファミマ」まで買いに行ったといういわくつきのもの。
高値で引き取ってくれると良いんだけどな。

 さて、その後、職場に向かう。12時位に職場近くの駅で「てんぷらうどん」を立ちい。服。バスに乗り職場まで。荷物はほとんど片付けてあったので、机の周りを整理し、丁寧に雑巾がけをしておく。小一時間で終了。すぐに家に帰り、声楽のレッスンの準備。今日は1ヶ月ぶりにレッスン。声がでるかどうか心配。

 発声は、前と変わりない気がしたけど、メロディーに乗ると、声が素に戻ってしまって、厚みのない音になってしまう。やはり、練習をやめると、すぐには元にもどらないのだなと痛感した。職場に戻るときもそうだろうから、一から勉強しなおすつもりで、休暇のプログラムを立てなければならないなと考えた。でも、こんなことを考えること自体が、を長引かせているのかなとも思った。

 レッスン終了後、「ファミマ」で「やきそばUFO」と「ハムかつサンド」を夕用に購入。家に帰ってから、PC君とルーティンワークをこなす。大分寒くなってきたので、床暖房と暖房を早めにつける。頭が少し痛くなってきたが、は服用せず。夕後、を服

 さて、今日は読書。『天皇家はなぜ続いたのか』(梅澤千恵子)を読了したので、簡単に紹介してみようと思う。

 内容はタイトルが表わしている通り、なぜ、天皇という家系が21世紀にもなる時代まで連綿と続いてきたのか、という不可思議さについての考察。確かに時々の権力者は自ら天皇になろうとせず、(なろうとしたものもいるが、ことごとく失敗している)天皇という存在を敬い存続させてきたのか。これは歴史の謎ではある。外国では王家の交代というのは頻繁に起こっているのに・・・。

 筆者の見解は、一つは天皇という存在が「氏姓」を持たないということ。つまり、どの氏族にも属さないということによって、対立する氏族同士の争いの判定者としての役割(機能)を担っていたこと。ましてや、神の系譜に連なる天皇であるならば、その任にふさわしいということになる。実際は、長い年月をかけて、そういう存在として構築されてきたわけであるが・・・。確かに、天皇には苗字がない。このことに対して作家の井沢元彦は、古代朝鮮の氏族「天」というのが、天皇の苗字にあたるのではないかという小説を書いている。

 しかし、これだけでは天皇の存続を成り立たせるためには弱い。そこで、もう一つの理由が挙げられている。それは天皇が「祟り神」であると言う説。例えばうらみをもって死んでいったものは、鎮魂のために神として祭られている。菅原道真や平将門などは、無念の中で死に、後に祟りをなしたと言われる「祟り神」である。これと同じ存在になるためには、天皇の系譜の中に、悲劇が存在する必要が出てくる。筆者はその悲劇の主が、「正史」の中でも謎とされている「神功皇后」と「武内宿禰」に求める。『古事記』『日本書紀』はもとより、各地の『風土記』や神社の伝承などを丹念に検討していく、その博識さには圧倒される。
このあたりは、とても簡潔には説明できないのだが、「正史」の編纂者であった、藤原氏も残さざるを得なかった事実が、「正史」の中に残されていると言う。それを隠すために、ヤマタイ国から大和の国建国の過程で一人の人物のエピソードが、幾人かの人物のエピソードに分けられて散見されるというのだ。

 「天皇は祟る」という信仰と「氏族に属さない」というシステムが錦の御旗という権威を形作り、この現代まで天皇家を存続させてきたというわけである・

 しかし、日本の神様ってなんて分かりにくい名前が多いんだろうね。
「辛国息長大姫大目命」(からくにおきながおおひめおおまのみこと)
「天津彦彦火瓊瓊杵尊」(あまつひこひこほのににぎのみこと)
 なんて、読むだけで疲れちゃうよね。


 今日の名言

 「天皇」の存在に対しては、戦争を挟んで、賛否両論であるが、古代からの伝統を唯一守っているという意味からいえば「天皇」は失ってはならない日本の「財産」と考えられる。そして、万一「天皇」の効用を利用しようなどと思えばひどいやけどを負うことを、古代から近代に至る悲惨な戦争の結果が示している。これからの世紀生きるものに、権力というものがいかに幻想の上に成り立っているかを歴史が教えているのではないだろうか。
     
   『天皇家はなぜ続いたのか』(梅澤恵美子)より

 さて、この二日間、自分なりにがんばったつもりなので、明日は完全
OFFの日に勝手に決定して、寝ることにする。
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