普通の人間が、普通の日常を、ただダラダラと記録しつづけるだけの、いわゆる凡人の日記です。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 2007年1月27日(土)休日 休職5日目 晴れ 15度

 朝6時に目覚める。久しぶりの早起き。原因は目覚ましを休職前の設定のままだったから。気分は悪くない。無理に起き出す必要はないので、ベッドの中で読書&うだうだ。9時には起き出して、コーヒーを買いに行き、リビングでタバコを吸いながら新聞を読む。おもしろそうな本はないか一応チェック。ここで服

 メールをチェックし、ブログを確認して過ごす。SNSでoba3さんが当ブログを紹介してくれたことを知る。感謝。その後、11時半まで、読書&うたたね。BGMは『クラシックピアノベスト モーツァルト』
心地よく居眠りできた。

 今日は父の病院へ行く日なので、12時位に家を出る。最近、駅のそばにできた立ちいそば屋「そばっ子(?)」が開いていないかなと期待するも、まだオープンはしていないようだ。仕方がないので、病院で、昼を取る。メニューは「しゃけ丼」
 どんなもんかと思ったら、酢飯にしゃけのフレーク、錦糸卵、花でんぶ、しょうがが載せてある丼。甘いのか、すっぱいのか、しょっぱいのか、はっきりしてくれ!という味だった。サラダ・わかめの味噌汁・コーヒー付き。

 その後、病院に支払い。今月はいつもより、1万円弱高かった。今後のことを考えると切り詰めるところは切り詰めないと・・・。杖の先のゴムはSサイズということが判明。「使い心地が悪かったら言って。」と一言付け加える。来週は「キュリエ」を買っていくことを確認。
 モゴモゴ話をして、そそくさと帰る。天気が良いので、フェリー乗り場まで歩く。

 最寄り駅までバスで行く。本屋に寄る途中で、知人のSとMに偶然会う。サッカーの帰りだそうだ。本屋で図書券を使って軽めの文庫を2冊。1冊目は『クレオパトラの夢』(恩田睦)と今日、紹介する吉田戦車の本。

 家に帰って、家を出る前に仕掛けておいた洗濯物を確認。乾燥にかける。一応、メールをチェックし、そのあとはずーーっと読書。BGMは『モーツァルト交響曲35番~38番』(ベルリンフィル)
 今度は格調高すぎて眠れない。読書に集中する。

 5時半、夕を取りに、また『麺屋利休』にチャレンジ。半分、開いていたが、中に人の姿は見えず。いつになったら、ここはオープンするのだ、という理不尽な怒りを感じる。

 また、『○○○○家』に行く。何で他は実名で、これだけ「○○」なんだという方もおられるかと思うので(いないかな)実名を公開すると『横須賀家』(本当は『よこすか家』)と言う。これをあげると、住んでいる地域が特定されてしまうので、あえて伏字にしておいたのだが、良く考えてみると、隠す必要もないので、これからは、実名で行く。

 今日は「かつ丼」を注文。今日は丼の日だ。本当は特許を取ったウコン入り麺のラーメンが特徴なのだが、他の定もなかなか。しかも、たいがい500円で済む。おつまみ・丼・香の物・お味噌汁・ヨーグルトに、昼はコーヒー。夜はウコン茶が付いて500円ですよ。カツも充分な厚さだし量も充分。おまけに今日は、良く行くせいか、おみやげに「揚げ麺」までもらってしまった。これでは紹介せぬわけには行くまい。

 とまあ、それは置いておいて、今、帰ってきてルーティンワークを済ませてからこれを書いている。今日は、さっき読了したばかりの吉田戦車の本を紹介する。

 タイトルを見て「吉田戦車じゃないの?」って思った人はけっこうマンガを読んでいるかな。「ああ、これはアレの続編だな。」と思った人はけっこう通かも。今日紹介するのは、吉田戦車が書いた『吉田電車』という本なのです。実は、これには前作があって、それを『吉田自転車』と言う。

 今から、もう十数年前になるのかな。『伝染るんです』という奇怪極まりない4コママンガを描いて一世を風靡したのが、マンガ家「吉田戦車
 今も健在で、ビックコミック系の雑誌で『風呂マンガ』とかを書いている。その人が書いた随筆です。紀行文と言ってもいいのかな。前作は自転車好きで自分の愛車「ナイスバイク号」に乗っての話だったらしいけど、今回は鉄道の旅を中心としたもの。かといって筆者は特に電車に強い愛着を持っているわけではなく、なんか、電車で移動して、いろいろなものを見て歩くのを楽しんでいる感じ。

 たとえば、「お伊勢参り」に行くのに、近鉄の「いつもと違う感」に期待したり、電車はそっちのけで、「伊勢うどん」を追求する旅になっちゃたり。家族で帰省したときの父と子の駅弁を介する争いとか、仕事のパーティで六本木に「大江戸線」で行くときに、黄色い仕事着でいっちゃった時のとまどいとか・・・。

 マンガと共通して、シュールとまではいかないが、何か面白い視点と感覚で文章を書いている。それも、なかなか上手(失礼だけど)で読みやすい。電車と麺の旅って言ったほうかな。麺への方がこだわりが強いのも妙な感じがするけれども。

 今日はその中から思わずニヤリとしてしまった個人的に気に入った部分を紹介して、名言としたい。


 今日の名言

 西部多摩川線の旅にて
  
 野川からはなれてしばらく走ると、目的地の西部多摩川線「多摩墓地前駅」があった・・・・と思ったら、駅名が俺の持っている地図とはちがっている。
「多摩駅」
2000年初版の地図で「多摩墓地前」だったのだから、ごく最近駅名が変わったものと思われた。
「墓地墓地言うなあ!」
という、長年の周辺住民感情のようなものがあったのかもしれない。
「府中市紅葉丘」というかわいらしい住所にも、たとえば「線香が丘」なんかは許さないぞ、という気迫のようなものが感じられるのである。

 中央線「お茶の水」への旅にて

 そういえばお茶の水博士の下の名前は設定されていないが、親がつけてくれた名前はあっていいはずだ。
 どういう名前がお茶の水博士にふさわしいか、中央線に揺られながら考えてみた。
 歳はいくつぐらいだろうか。原作で触れられていたかもしれないが、今調べるすべはない。仮に60歳前後としよう。そうするとだいたい第二次世界大戦中、灯火管制の下で仕込まれた可能性が強くなってくる。
 となるとやはり当時の親として「勝蔵」とか「進」「守」などとつけたくなるのではないだろうか。「勝利」とか「将助」とか「攻め吾郎」とか・・・
 駅に近づいてきたので勝蔵に決めた。御茶の水勝蔵、語呂も悪くない。


 「どこがおもしろいの?」って人ももちろんいるだろう。でも、ボクがおもしろいと思ったからこれでいいのだ。
 この2~3日疲れることばっかりだったので、明日は完全OFFにする。雨もふりそうだしね。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://0016770999.blog68.fc2.com/tb.php/61-eb855710
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。