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横須賀のカウンセラーのブログです。『箱庭療法』を中心に、カウンセリング・心理学全般を考察中。映画や本についての感想もUPしています。
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 曇り。寒くはない。が、季節の変わり目を体で感じる

』の心理療法シリーズの第三弾。「森田療法」・「内観」に続いて、今日は、『臨床動作法(動作法)』のご紹介。

臨床動作法』(心理学

臨床動作法』とは、「動作」を改善することによって、リラクゼーション効果と心の問題の改善を図るもの。身体の各部位に注意を向け、ゆっくりと動かしながら「感じ」を確認していく方法。
ちょっと『マインド・フルネス』にも似ている気もするし、マッサージやリハビリ運動の感じもする

要は、例えば気持ちが落ち込んだときは、何となく背中が曲がり、うつむきがちになったりする。それを健全な姿勢にする「動作」を行なうことによって、気持ちを立て直していく様なこと。

それは、「動作」とは、「意図(心の動き)→努力(主体的活動)→身体運動(姿勢・身体の動き)」であるという考え方だからだ。
したがって、それを遡りしていく形で、「身体運動」が健全でないのは、「努力」の仕方が誤っているからであり、そこに働きかけながら、「意図」の問題を探っていくことになる。


動作法1
開発したのは臨床心理学者で医師でもある『成瀬悟策
元々は戦後の催眠療法の第一人者だった人物だ。

彼は、「脳性まひ」の青年が、催眠時のみ動かせなかった手や足が動くという症例に注目し、「ジェイコブソン」の「漸進的筋弛緩法」などを取り入れ考えだしたもの。

当ブログ内の記事はこちら
『漸進的筋弛緩法』
動作法2
自閉症や多動に効果がみられることが確認されており、年齢を問わないのも利点とされているが、具体的な方法については現在調査中。経験もしてみたいな

さて、『』の心理療法の特徴について、凡人なりの解釈というか分析というかむにゃむにゃというのも、少しまとまってきたので、これについてはいずれ述べたいと思うが・・・まだまだ、いくつか紹介したいのもあるので、しばらく続けるつもり。
ヒマな人はお付き合いを・・・。
しかし、お勉強中のレポートが書けてない



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