普通の人間が、普通の日常を、ただダラダラと記録しつづけるだけの、いわゆる凡人の日記です。
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 2007年2月13日(火)平日 休職22日目 晴れ? ?度

 今日は・・・完璧に「」に落ちました。
 朝起きると頭が痛くて、「バファリン」を飲んだが、全然効かず。やけになって「デパス」を服、強制的に寝ることにした。

 やっと動けるようになったのが3時過ぎ。それまで事も取らず。

 ノロノロと着替え、DVDの返却と事のために、外へ出る。事は『サイゼリヤ』にて、「なんとかチキン」と「三点セット」(ミネストレーネスープ、サラダ、ライス)とドリンクバー。ドリンクバーでアイスコーヒーを飲む。やっと人心地ついた。服

 事のあと、『You&I』でDVDの返却と貸借。今日は全品190円デー。3巻借りる。

 家に帰り、普段、午前・午後・夜と三回に分けてやっていたヴァイオ君との作業をいっぺんでやらなければならなかったので、大変。

 何か、今日は一日を無駄に使ってしまった気がする。

 今日は、ここの所ずっと寝る前用の読書としてきた本を読み終わったので、それを紹介して終わりとする。ただし、ちょっと難しくて、ボクごときの力量では手に余るところもあるので、本の惹句と一部分を紹介するだけである。

書名は『ユング
 文字通り「ユング心理学」の入門書である。筆者は「A.ストー」ケンブリッジ大学の精神科医。訳者は日本ユング心理学の大家、河合隼雄。


惹句
 「フロイトと並んで無意識の世界に光を当てた精神医学の巨匠ユング
――元型や普遍的無意識、心理学的タイプや「自己」の概念、個性化の過程といった独自の理論展開をたどり、錬金術やオカルトの世界に説き及ぶ思想体系を再評価し、心理療法への寄与を明らかにしたすぐれた入門書」


 上に書いてあるとおりなのだが、特徴は、ストーという学者が、完全なるユング信奉者というわけではなく、ある程度距離を保って、説明しているため、ある意味公正に紹介がなされていることである。

 この中で、「元型論」の「アニマ」・「アニムス」が印象に残ったので、簡単に紹介してみる。

 普遍的無意識(集合的無意識)の中から象徴としての中に登場するいくつかの元型の中で、男性のもつ女性的イメージであるものを「アニマ」、逆に女性の持つ男性的イメージが「アニムス」という。

 「アニマ」はある段階では男性の単なるエロチックな欲望の人格化であり、現実の女性に投影されることもあるが、現実の人の実際の性質とはほとんど関係のないイメージである。そして、矛盾することではあるが、古来の知恵を有しているものとして描かれる。また、同時に「アニマ」は意識と無意識の間を結ぶもの、無意識の人格化として記述されている。

 これに対して「アニムス」はユングの中ではっきりと明示されていないものであり、複数の男性像としての中で表れることも多い。その表れ方は、たとえば、ボクシングのチャンピオンや有名な歌手など、偉人の姿であらわれるという。

 「アニマ」と「アニムス」はある意味で意識的自我に対立し、本人の中で、かなり異性の特質を持った人格の一部であり、ユングによれば、「アニマ」はムードをかもしだし、「アニムス」は意見を形成するということである。

 いつも思うことであるが、ユング自身の言葉(引用されているもの)は非常にわかりにくく、抽象的に感じる。また、一つの概念を多くの定義で表そうとしているため混乱する。誰かが、説明してくれたものを読むとストンと腑に落ちることが多い。この本は翻訳書であるため、今、述べたような点が多々見受けられた。あまり、おすすめできない(笑)1冊である。


 さて、今日は寝すぎたので、これから眠りにつけるかどうか、心配である。明日の朝、に飲み込まれていないことを祈るばかりだ。
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